「吉野家」の記事まとめ

【迷走】吉野家がラーメンだと…? 冬の新作「牛肉玉ラーメン鍋膳」を食べたら何度も自分を見失った

超ド級の吉野家マニアの方ならば、成田空港の吉野家で「牛骨ラーメン」を販売していることをご存じのハズ。なんなら「せたが屋」や「大阪牛肉ラーメンわだ」は、吉野家HDのラーメンブランドだ。

だがしかし、全国の吉野家でラーメンが提供されるとしたら? なんでも2025年11月27日から吉野家で『牛肉玉ラーメン鍋膳(とんこつ)』を販売するらしいのだが……うむ、ちょっと何言ってるかわからない。

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【吉野家の本気】あれ、ここ日本だよね? 魯珈監修「牛魯肉飯」が台湾かと錯覚するほどすごい!!

もしかしたらこれは、吉野家史上最も踏み込んだメニューかもしれない。何の話かというと、2025年9月から吉野家の期間限定メニューとして登場している『魯珈監修 牛魯肉飯』のことだ。

魯肉飯(ルーローハン)とは、もちろん台湾の名物メシとして知られるあの魯肉飯のこと。「でも吉野家でしょ~?」と思うなかれ。『魯珈監修 牛魯肉飯』は、台湾の風が吹き荒れている魯肉飯なのである。

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【気をつけろ】吉野家の期間限定「選べるおつまみ吉呑みセット(1100円)」が完全に罠だった / 注文して初めて気づく想定外の仕様

吉野家とは牛丼を摂取するために行く場所であり、松屋と違って何を頼むかで迷うことは基本的にはない。が……! 今回ばかりは、私(あひるねこ)も牛丼を無視せざるを得ないだろう。

2025年8月1日から8月31日までの期間限定で始まった「選べるおつまみ吉吞みセット」(税込1100円)。なんとビールと人気のおかずを自由に選べるという。マジかよ、牛丼食ってる場合じゃねぇ……!

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吉野家「厚切り豚角煮定食」は”本質” / こういうので良いんだよ

2025年7月31日から全国の吉野家に新商品が登場した。「厚切り豚角煮定食」だ。税込み1097円で、テイクアウトも可能。

公式HPの写真を見るに、シンプルに厚い豚の角煮をメインウェポンとしているように見える。デカい豚の角煮なんてのは、それだけで優勝できるからな……。ようし、食いに行ってみよう。

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【コラム】私は子供の頃「肉が食べられない子」だった。そんな私を一気に肉好きにさせた某チェーン店に感謝

私は子供の頃、肉が食べられなかった。アレルギーとかではなく、苦手だった。

特に脂身とか、皮とか、なんだか「かたいところ」とか、そのあたり。

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【む?】吉野家初の麺類『牛玉スタミナまぜそば』を食べてみたらギャップがすごかった

とりゃーーーーー! 2025年7月4日、つまり今日!! 吉野家初の麺類『牛玉スタミナまぜそば』の発売が始まったゾォォォオオオ! おいおい吉野家の麺類とかワクワクしかねえ!! 吉牛ならぬ “吉麺” の爆誕や!

というわけで、はやる気持ちを抑えつつ、やや小走りで吉野家へ直行!! 話題の『牛玉スタミナまぜそば』を食べてみることにした。すると……。

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都内で吉野家のキッチンカー「オレンジドリーム号」を発見 / 店舗にはないレアメニューを注文してみた

先日、東京都千代田区の「大手町川端フードガーデン」で知人とランチを食べることになった。大手町川端フードガーデンとは、日替わりでキッチンカーが集まる平日のランチスポットである。

いざ足を運んでみると、日本有数のビジネス街だけあって、ケバブやタコス、焼肉などが勢揃い……数あるキッチンカーの中から私が選んだのは、生まれて初めて見かけた吉野家のキッチンカー「オレンジドリーム号」だ。

そこで今回は、吉野家のキッチンカー・オレンジドリーム号について詳しく紹介したい。

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【日本人驚愕】「中国の吉野家で一番高いメニュー」のコンセプトが難解すぎた … でも楽しいからOKだった!!

2021年の記事でご紹介した中国の吉野家を再訪してみたら、相変わらずの繁盛ぶりに日本人として嬉しい気持ちなった。なんか中国っぽいメニューはないかな? 『北京ダック丼』とか。

……と思ってメニューを見渡すのだが、それほど奇想天外なメニューが見当たらなかった。珍しいのは『麻婆豆腐牛丼』『お好み焼き』『ぜんざい』あたりだろうか。とはいえ、なんとなく味の予想がつかなくはない。

ってことで今回は「中国の吉野家で一番高いメニューを注文する」方向に舵を切ってみたぞ!!

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吉野家がカレーに本気出してきた! 新発売の「牛魯珈(ろか)カレー」なら、松屋「ごろチキ」・すき家「ほろチキ」と戦える!

牛丼チェーンのカレーといえば「ごろチキ」の略称で親しまれる「ごろごろ煮込みチキンカレー」が挙げられる。絶大な知名度を誇り、自らを「信者」と称する者まで現れるほど、愛されている。

次に挙げられるのはすき家の「ほろほろチキンカレー」ではないだろうか。トッピングの骨付き鶏肉は圧倒的なデカさにもかかわらず、スプーンでも崩れるほど柔らかい。

さて、そうすると吉野家は……。あれ? カレーを販売しているのに、コレってものがない? だが、その「吉野家カレー不在」の時代はもう終わりだ。期間限定販売している「牛魯珈(ろか)カレー」がかなり攻めている! これなら戦える、ごろチキともほろチキとも戦えるぞッ!

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吉野家新業態のカレー専門店「もう~とりこ」1号店オープン! したけど、最初の出店場所はココじゃない方がよかったかも?

大手牛丼チェーンの「吉野家」は2024年12月1日、新業態のお店をオープンした。吉野家は牛丼に続くサブブランドとして、牛かるび丼・スンドゥブの専門店「かるびのとりこ」をすでにオープンしており、関東で5店舗を展開している。

それに続くお店として、カレー専門店「もう~とりこ」を台東区浅草に誕生させたのである。実際に行ってみたところ……。新業態は歓迎するけど、その1店舗目は浅草じゃない方がよかったのでは~……。その理由をお伝えしよう。

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吉野家の「お歳暮2024」に入ってたレシピが超簡単なのに “やみつき” のウマさ / 福袋の牛丼の具の消費にも最適

福袋とほぼ同時期に販売される吉野家のギフト「お歳暮」。今年はお歳暮の方が中身が充実している気がしたので、福袋特集で掟破りのお歳暮購入をしたことは以前の記事でお伝えした通りだ。ゆえに、私(中澤)の手元には牛丼の具冷凍パックが大量にある。

毎日のように牛丼祭りとなっている現在。これだけ牛丼の具があるなら、全部普通に食べるのももったいない気がした。ちょっとくらい冒険したっていい。そこで目をつけたのが、お歳暮に同封されていたアレンジレシピだ。

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肉の国産と外国産って実際どう違う? 牛丼の具で食べ比べてみた結果…

肉は国産の方が高い。ふわっとそういう認識を持っている人は多いだろう。実際、スーパーなどでも国産の方が高く、外国産がリーズナブルに売られている光景をよく見かける。

ただ、一方で肉について何がどう違うかと聞かれたらハッキリしたことはイマイチ分からないところもある。そんななか、その答えを教えてくれそうな商品を見つけたから買ってみた。ずばり「牛丼の具」である。

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【数量限定】吉野家の国産ダチョウの肉を使った「オーストリッチ丼」を食べた、めっちゃ正直な感想

吉野家といえば牛丼である。そして牛丼といえば吉野家だ。私(佐藤)はそう思っている。日本で牛丼が国民食として浸透したのは、吉野家のおかげだ。

なのに! その吉野家が「第4の肉」といわれる食材の提供を開始した。それはダチョウである。国産ダチョウ肉を使ったオーストリッチ丼の販売を、店舗・数量限定で2024年8月28日から開始したのだ。

繰り返すが、「吉野家といえば牛丼」のはず。なのに「吉野家といえばオーストリッチ丼」になってしまうのか? 語呂が悪いだろ! とにかく実際に食べた正直な感想をお伝えしたいと思う。

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【現地調査】「バンコクの吉◯家っぽい牛丼屋『牛野家』が吉野◯を超えている」という噂は本当なのか?

バンコクの日本人街として知られるタニヤ通りの一角に『牛野家(ぎゅうのや)』という店がある。名前を聞いただけではピンとこないかもしれないが、ここが牛丼屋であること、看板の色、字体などを確認すれば、多くの日本人が「あぁ……」となることだろう。

しかし「牛野家」についてネットで現地の口コミを検索すると、意外とめちゃめちゃ高評価で驚く。中には「吉◯家よりウマい」といった意見も多数見られ、こうなっては確かめてみるほかない。

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吉野家店舗限定「厚切り豚角煮定食」を注文する際に覚えておいてほしいこと

吉野家といえば牛丼、牛丼といえば吉野家……、のはずである。だが、近年は少々存在感が薄い気がする。というのは、商品開発では松屋に先を越されてヒット商品をバンバン出されているし、店舗数ではすき家に大きく溝を開けられている。牛丼チェーンの元祖なのに、近頃目立たない気が……。

そんな吉野家が、起死回生(?)の商品を店舗限定で提供している。それは「豚角煮定食」だ。これはイケる! 全国販売したらめっちゃ人気になりそうだ!!

関東限定販売のこのメニューを食べた私(佐藤)から、どうしても皆さんに伝えたい大事なことがある。それを知っているのと知っていないのとでは、満足感が大違いだぞ!

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【は?】総重量1kg & 2000kcal越え! 吉野家の「にんにくマシマシから揚げ超特盛丼」がかつてなく頭が悪い理由

吉野家は牛丼もウマいが「から揚げ」がとにかくウマい! かつて吉野家のから揚げを初めて食べた当サイトの編集長・GO羽鳥は「吉野家のから揚げがこんなにウマいとは……」と感動に打ち震えていた。

そのから揚げのアレンジメニューが、2024月6月17日(月)から発売されている『にんにくマシマシから揚げ超特盛丼』である。このメニュー、実は吉野家史上「最も頭の悪いメニュー」なのかもしれない。

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【怖い】インドネシアの『吉野家』で人気No.1メニューを注文したら「紫色の液体」が出てきた

つい先日、人生初のインドネシア旅行に行ってきました。空港を降りた瞬間に感じる南国特有のムワッとした感じ。日本の高温多湿はイヤなのに、なぜ海外だと「いいね! 来たね!!」と感じるのでしょうか?

それはさておき、ご存じの方も多いかと思いますが、インドネシアには多くの日系企業が進出しています。今回はショッピングモールの中で発見した『吉野家』で食事をしてみることにしました。すると……。

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黒毛和牛の脂身を集めた「脂身牛丼(935円)」を食べてみたけどピンと来ないので直後に吉野家で食べた結果 → 衝撃

日本で最も有名な都市の1つである渋谷。例え行ったことがなくとも、日本人なら誰しもがぼんやり渋谷のイメージを持っているのではないだろうか。

だが、20年くらい東京に住んでいる私(中澤)はこう思わずにはいられない。「渋谷ほど知ってる場所しか知らないって街も少ない」と。ガチで用があるところしか行かない。

というわけで、渋谷シティーに引っ越したことをこれ幸いと、普段行かない場所を散歩していたところ、気になる牛丼が販売されているのを発見した。「脂身牛丼(税込935)」というその牛丼は、黒毛和牛の脂身を集めたものだという。甘やかしすぎィィィイイイ!

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吉野家クーポンに謎の記載 → 表「1枚で何食でも利用可」裏「本券1枚につき1回限り」広報に聞いたら想定外の意味だった

食べ終わった後にクーポンがもらえるというのは飲食チェーン店定番のキャンペーン。今や、どこでももらえるから、文字とかほとんど読んだことがなかった。基本そこまでの値引きでもないため、私(中澤)はクーポンを使わないこともよくあるくらい。

ただ、2024年3月6日、吉野家で昼食を食べた際もらったクーポンをふと見てみたところ、仕様が思てたんと違った。そこにはこう書かれていたのである。「1枚で何食でも利用可」と

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【最強牛丼】吉野家の牛丼と松屋の牛めしをフュージョンさせた「牛めし丼」が超最高! つゆがコク深くなり肉も増えて良いことしかない

実は現在、ロケットニュース24編集部にある冷蔵庫がヤバイことになっている。冷凍庫が冷凍食品で埋まっているのだ。福袋の爪痕である。

特に、吉野家と松屋の福袋は冷凍食品が大量に入っていたため、勢力を二分している状況。吉野家の牛丼の具と松屋の牛めしの具が肩寄せ合って並ぶ光景を見て私(中澤)は思った。「手と手を取り合うことはできないだろうか」と

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