ながらスマホは、人にぶつかったり事故の原因になったりで、日本だけでなく世界中で大きな問題になっている。特に危険なのは、乗り物を運転しながらの操作。最悪の場合、人の命を奪ってしまう事故にも繋がりかねない。
そんななか、中国で道路が突然陥没する事故が発生。そこに、ながらスマホで原付に乗っていた男性が通りかかり、まさかの事態が起きていた。
ながらスマホは、人にぶつかったり事故の原因になったりで、日本だけでなく世界中で大きな問題になっている。特に危険なのは、乗り物を運転しながらの操作。最悪の場合、人の命を奪ってしまう事故にも繋がりかねない。
そんななか、中国で道路が突然陥没する事故が発生。そこに、ながらスマホで原付に乗っていた男性が通りかかり、まさかの事態が起きていた。
運転が得意ではないという人は結構多いが、苦手だからこそ細心の注意を払うため、逆に事故を起こしにくいというメリットもあるかもしれない。
ところが、なかにはチョットした勘違いで、トンでもない結果を生み出してしまうドライバーがいるようだ。というのも、あるドライバーが駐車場と間違えて階段へ侵入してしまったのである!
この瞬間を永遠に残したい……そんな気持ちから人は様々な状況で「自撮り」写真を撮ろうとする。けれどもカメラばかり気にするあまり、周囲が目に入らず悲惨な事故も起こりがち。
今回も自撮りに夢中になった女性が、2000万円相当の美術品を破壊してしまったそうだ。ニ、ニセンマン……動画とともにお伝えしたい。
最近、真夏日に近いほど気温が上がることもあり、この季節になると車内に残された子供が熱中症になって、命を落としてしまう痛ましいニュースを耳にすることが多くなる。
そんな事故を未然に防ぎたいと、なんと10歳の少年が「車内での熱中症を防ぐデバイス」を考案! 天才的なアイディアを開発&商品化するために、クラウドファンディングで集金に奔走しているというのだ。
ここのところ、アメリカの航空機のトラブルが後を絶たない。米ユナイテッド空港がオーバーブッキングを理由に乗客を引きずり降ろした件が大炎上したのは記憶に新しく、その他にもアメリカン航空の乗務員が赤ちゃんを連れた女性からベビーカーを奪い、問題になったこともあった。
そんななか、再びユナイテッド航空から事件発生。航空機から燃料がドボドボと漏れまくっていたのに全く関係者が気づかず、乗客が警告する事態が起きていたというのだ!
酒やタバコが20歳以上と法律で定められているように、車を運転するのも年齢制限がある。運転免許証を取得できるのは、周知の通り18歳。この春に高校を卒業し、すぐに免許を取得した人も多いのではないだろうか。
しかし、そんな取り立てホヤホヤな時期が一番危ないと言っても過言ではないことを覚えておいて欲しい。なぜなら、私(筆者)は免許取得してわずか数カ月後……マジで死にそうになった経験があるからだ。
仮面ライダーやウルトラマン、アンパンマンなどの “ヒーロー” に憧れている人も多いはず。でも困っているものを助ければ、誰だってヒーローだ!
今回もある男性が、海に落ちてしまった猫を救出。その一部始終が収められた動画を見た人々からは、男性に対してヒーローコールが巻き起こっているのだとか。みんなー! ヒーローが出たぞーーーーー!!
遊園地で欠かすことのできないアトラクションなのが、なんと言っても「絶叫系」。普段味わえないスリリングな体験は夢空間だからこそできること。もし遊びに行ったら何回でも乗ってしまうほど好きな人も多いだろう。
しかし、楽しい一方で恐ろしいのが思わぬトラブル。絶対に事故が起きないよう整備されているはずなのに、ありえないことが現実のものとなる場合がある。そう、例えば今回ご紹介する動画「Woman Falls from Ride and Dangles by Feet」のように……。
鍛えた分だけ強くなる 筋肉はウソをつかねぇ!! 漫画『黒子のバスケ』に登場するこの台詞を胸に、今日も筋トレに精を出している人も多いはず。
ベンチプレスやチェストプレス、レッグプレス……と、これらのマシンを使う上では無理は禁物。今回は、そのことを痛感する動画をお伝えしたい。レッグプレスのウエイトが重すぎて起こってしまった事故である。
飲食店の従業員は飲食品を客に提供することが仕事で、客の命を救うような場面に遭遇することは滅多にないだろう。
そんななか、米マクドナルドの店員がドライブスルーの客の異変に気付き、窓から飛び出して命を救った英雄行為がネットで話題となっているので紹介したい。ためらいもせずに、アクション映画並みに受付の窓から飛び出した従業員の姿が、超カッチョいいのである!
‟閲覧注意” だと言われたら一体どんな画像なのか気になって、つい見てしまうという人は結構多いのではないだろうか。だが、これから紹介する画像はマジの本気で注意なので、それでも見たいという人は覚悟の上で閲覧してほしいと思う。
事故で、ブっとい木の枝で唇を串刺しにしてしまった男性が、募金集金サイトで「治療費」を募って話題になっているのだが、その画像が超ヤバすぎるのである!!
車がド派手にぶっ飛んで事故を起こしながらも、運転手は無事だった。……まるで映画のような話だが、これは本当に起きた実話である。衝撃的な映像がとらえられたのは、つい先日。中国江蘇省の泰州市で、1台の車がスリップした時のことだった。
運転手の話によると、事故が起きたのは進行方向に飛び出してきた車を避けようとしたのが原因。時速70キロで急に方向転換し、ブレーキと間違えてアクセルを踏んだら大きくスリップしたらしい。
高齢者による自動車運転事故が相次ぐ中、衝撃的なアンケート結果が舞い込んできた。『MS&AD基礎研究所』によると、運転に対する自信を調査した結果、高齢者ほど「自身がある」と答えた割合が多いというのだ。しかも80歳以上になると72%もの人が「運転に自信がある」と回答したというから笑えない……。
その昔……といっても数年前の話だが、お化けを探知できる「ばけたん」というオモチャがあった。チロルチョコ程度の大きさで、かたちは勾玉(まがたま)、ヒモを付けたら可愛らしいストラップにもなる。でも、うたい文句は「お化け探知機」だ。
見た目も価格も、完全にオモチャ。いわゆる “おもしろグッズ” 的な扱いなのだが、私(羽鳥)は今から8年ほど前、このばけたんを用いて、背筋がゾッとするような体験をした。そして「これはオモチャではない……ガチだ!!」と強く確信したのだ。
今まで安全運転を続けて、「5年間無事故・無違反」のゴールド免許を持っていても油断は禁物である。大雨や雪などで地面が滑って事故につながることもあるし、疲労のせいで思わず居眠り運転してしまうこともあるだろう。
そして、なかには信じられないような事故が起きてしまうことがある。なんと、空から真っ逆さまに車が降って来るという信じられないような瞬間が激影され、ペチャンコになった車から、奇跡的にかすり傷すら負っていないドライバーが飛び出して来たのである!
猛スピードで走っている車が急ブレーキをかけ、後ろからバイクが衝突……そう聞けば、誰もが「死亡事故」と思うだろう。それもそのはず、バイクは頭部以外が守られていないため、事故を起こそうものなら一大事。十中八九で命に関わるからだ。
ただ、この世の中には普通の物差しで計れないこともある。例えば今回ご紹介する動画「Motorcycle wrecks into car, winds up sitting on trunk」がそう。交通事故を起こしたにもかかわらず、無傷で「奇跡の生還」をすることだって起こりうるのだ。
セレブの象徴とも言えるスーパーカー。しかしセレブでなくても、いとも簡単にスーパーカーに乗れる方法がある。それは、レンタカーだ。今回は、米国でスーパーカーのレンタカーを取り扱う「Oxotic Driving Experience Packages」社が公開している、ドライブデート中の事故動画をご紹介したい。
談笑しながら楽しそうに、約3000万円の「フェラーリ 458 イタリア」のレンタカーでデートを楽しむカップル。景色の流れる速さを見る限り、結構なスピードが出ているようである。そしてこの後、悲劇は起きるのであった。
これから、忘年会や新年会の季節となり、お酒を飲む機会がグ~ンと増える。「これぐらいだったら……」と油断して飲酒運転をしたら、取り返しがつかないことになってしまうかもしれない。
そんな事態を引き起こさないためにも、アイルランドの道路安全局がドキュメンタリータッチの飲酒運転撲滅CMを制作し、その動画が、悲しすぎてパワフルだと注目を浴びている。これを見たら、‟飲んだら乗るな” との言葉を、胸に刻み付けずにはいられなくなるだろう。
車と自転車が衝突した場合、タダでは済まない。自転車が傷つき、運が悪ければ大破するのは考えてみるまでもないだろう。……ところが! 台湾で驚きの事件が発生したと、海外でちょっとした騒ぎだ。
海外サイト「imgur」に投稿された写真には、路上でトヨタ自動車の高級車・レクサスとママチャリが衝突した様子が映っているのだが、これが想像以上の事態になっていた。一体、何があったのかというと……