「レシピ」の記事まとめ (22ページ目)
彼氏ができて親密な交際を続けていると、やがて「俺の家、来る?」という展開が訪れます。そして、「手料理作ってよ」とリクエストされることもあるでしょう。そんな時、貴女は何を作りますか? あまりにも凝った料理だと身構えられそうだし、だからといってインスタントラーメンというわけにもいかないし……いったい何を作れば彼氏ウケが良いのだッ!!
・元銀座ナンバーワンホステスの料理研究家
そんな悩める女性に朗報です! 彼氏の家で作ることを想定したレシピ集『彼の家に作りに行きたい! 純愛ごはん』(セブン&アイ出版)を教科書にしちゃいましょう。著者のオガワチエコさんは、元銀座ナンバーワンホステスという風変わりな肩書を持つ料理研究家です。
夏バテや疲れを感じているときに、元気をくれるのが『レッドブル』や『モンスターエナジー』に代表されるエナジードリンクだ。夏場のキンキンに冷えたエナジードリンクは最高である。
しかし、たまにはちょっとアレンジしてみたい。新しい摂取方法を探していたところ、インターネット上で一部のエナジードリンクファンが「レッドブルで肉を煮ると美味」と言っていることがわかった。マジか! レシピもメチャ簡単らしいので早速試してみたぞ。材料とレシピは以下の通りだ!
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むウクライナ人女子・ナターシャがお届けするコラムです。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。それではどうぞ。
・旧ソ連の国々の定番冷たいスープ
こんにちは、ナターシャです。ロシア、ウクライナ、ベラルーシは日本みたいに蒸し暑くないのだが、気温が40~45度まで上がります。なので、旧ソ連の国々には夏のときに冷たいスープが大人気です。今日はその冷たいスープのレシピですよ!
お隣の韓国・中国とは、米や麺類を好むなど、食文化の共通点は多い。たとえば、三国ともに食する共通の食べ物のひとつが「餃子」だ。
ある日の午後、ベルリン滞在中の日本人である記者(私)が韓国・中国の友人と共に餃子を仲良く包んでいたところ、出来上がった餃子を見て衝撃を受けた。なんと三人三様、全く違う見た目の餃子が出来上がっていたのだ!! 日本ではあまりお目にかからない韓国式・中国式の餃子。韓国人と中国人に教わった包み方をご紹介したい。
みなさんはシーザーサラダがどこで誕生したかご存知だろうか。イタリアだと思っている人も多いが、実はメキシコなのである。もっと詳しく言うと、メキシコの「シーザーズ・プレイス」(Caesar’s Place)というホテルのレストランで誕生した。
現在もこのレストランは存在し、多くのシーザーファンが訪れる、ひとつの観光スポットとなっている。その元祖シーザーサラダのレシピを入手したので、ご紹介したい。本場のシーザーサラダがいつでも食べられるぞ!
世界的に有名なファストフードと言えばマクドナルド。でもフィリピンでは違うんだなぁ、フィリピンでファストフードといえば、やっぱり『ジョリビー』でしょッ。
マックよりジョリビー。ケンタッキーよりもジョリビー! Googleで「フィリピン ファーストフード」と画像検索しても出てくるのはジョリビーばかり! そう……ここフィリピンではジョリビーが人気で、特にフライドチキンが評判なのだ。記者(私)も10日に1回はジョリビーで、リアルなチキン野郎なのである。
そんなジョリビーについて、今回、運よく秘密のレシピを入手することに成功! 早速、ジョリビーのフライドチキンを作ってみた。再現率は90%! ぜひみなさんもジョリビーの味を日本で味わってみてほしい。詳細は以下のとおりだ!
ロッテの「ビックリマン」といえば、かつては社会現象になるほどブームになったシール入りのチョコ菓子である。昔は1つ30円だったが、現在は「ビックリマン伝説」として1つ84円で販売中。実はチョコの味も微妙に変わっている。
そんなビックリマンチョコを劇的に美味しくする方法をご存知だろうか? やり方はチョー簡単、オーブントースターで少し焼くだけであるッ!!
視聴率20%超えの快進撃を続けるNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。クドカンこと宮藤官九郎氏の軽妙な脚本と、能年玲奈さん演じるキュートなヒロインが話題の大人気ドラマだ。
その劇中で登場するのが岩手県久慈市の郷土料理「まめぶ汁」。以前ロケットニュース24でも紹介したように、今はNHKスタジオパークでも食べられるが、もっとガッツリ食べたいので実際に作ってみたぞ!
世界で愛されている清涼飲料「コカ・コーラ」。コカ・コーラは19世紀に薬剤師のジョン・パンバートン氏が発明したものとされている。
コカ・コーラのレシピは120年以上、公開されることなく守られ続けていたのだが、極秘であるはずのコカ・コーラのレシピが流出、発見されたというのである。しかも、その極秘レシピがオークションに出品されたのだ。入札は5億円から、即決価格はなんと15億円だ!
連載開始から28年目、幅広い層から支持されている料理漫画といえば『クッキングパパ』だ。そのクッキングパパが、「まさかのミス」を犯し話題となったことは記憶に新しい。
どんなミスなのか? 問題となっているのは漫画雑誌『モーニング』(15号掲載分)のレシピである。本来なら「砂糖大さじ2、塩小さじ2」であるところを、間違って「塩大さじ2、砂糖小さじ2」と掲載してしまったのである。つまり、砂糖と塩を間違えたのだ。
インターネット上では「これは塩辛い」「食べられたもんじゃなさそう」などと注目されたが、はたしてまずいのだろうか? 相手はクッキングパパだぞ? 間違ってても美味しいのでは? 間違ったレシピで実際に料理を作ってみることにした。詳細は以下のとおり。
日本一有名な司会者のひとりであるタモリさん(森田一義さん)。タモリさんは芸能界随一の料理の腕を持つことでも有名だ。そのタモリさんが、以前、テレビ番組で「タモリ流インスタントラーメン」の作り方を紹介した。
・SMAP中居正広さん大絶賛
何の変哲もないインスタントラーメンが、タモリさんの一工夫で劇的に美味しくなり、SMAPの中居正広さんら出演者は大絶賛したそうだ。普通のインスタントラーメンがちょっとした工夫でそんなに変わるものなのか? 実際に作ってみたぞ。レシピは以下のとおり。
最近、おいしいステーキ食べましたか? 霜降り信仰が今だに強い日本では「おいしいステーキ=霜降り」を想像する人が多いのではないでしょうか?
でも欧米では、口の中で溶けてしまうステーキよりも、赤味で適度に脂が乗ったビーフの味がする肉が好きという人が多いのです。「腐る寸前がおいしいんだよ」と言って茶色く変色するまで食べないスペイン人を見たこともあるほどです。
先日、ロケットニュース24では、辛さ世界最強レベルの唐辛子「ブート・ジョロキア」を無謀にも丸々1個食べてしまった男性についてお伝えした。のあまりの辛さと刺激に男性は救急車を呼ぶという事態になってしまったそうだ。これはもはや食材というよりは破壊力抜群の兵器である。
しかし、せっかく生まれてきた命。なんとか平和利用はできないものか。そこでジョロキアでサルサソースを作ってみたところ、キレのある味で目が覚めるゥーッ! 衝撃のウマさであった。
長万部の有志により作られたゆるキャラ・まんべさん。食べ物にはかなりのこだわりがあるらしく、先日も「ミスドにマヨネーズかけて食う」「ポンデリングにマヨネーズうまい」と発言し話題となった。
そのまんべさんが『まんべ流肉まん』の作り方を公開。おそるおそる作ってみたところ……これは美味しいじゃないですか!! まんべさん、一瞬でも疑ってゴメンナサイ!!
まずは、まんべさんがTwitterで紹介した『まんべ流肉まん(まんべまん)』の作り方を整理してみよう。
皆さんは海上自衛隊の秘伝のカレーをご存知だろうか? 海自のおいしいカレーレシピはひとつだけではなく、艦艇や基地によって異なっている。それをひとつにまとめた書籍『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ 48』は2012年7月12日に発売される。
それに先立ってレシピの一部を入手したので、その出来栄えをお伝えしたい。記者(佐藤記者)がチャレンジしたのは、護衛艦あけぼのの「あけぼのカレー」だ。味の決め手はパインと桃、それにブルーベリージャム。手軽にめちゃめちゃうまいカレーが完成したぞッ!
BBQで欠かすことのできないのがウインナー。焼き立てアツアツのウインナーでホットドッグを作って、青空の下で頬張るなんて最高だ!
そんなホットドッグがさらに美味しくなる方法がある。くるくるっとカールした「スパイラルウインナー」を挟むのだ。この「スパイラルウインナー」、ハードルが高そうに思いきや、実は超簡単に作れてしまうので、その方法をご紹介したい。
ごはん党でもパン党でも、たまに無性に食べたくなるのがハムサンドだ。食パンにマーガリンを塗ってハムを敷いて畳んでパクリ。トーストにしてバターを塗り、ハムをのせてムシャムシャいくのも最高だ。
だがしかし。丸いハムをパンにのせたとき、四隅に隙間が生じて何とも言えぬ気持ちになったことはないだろうか。隅々までハムで覆いたい。隅々まで……そう思ったら、ハムを2枚用意しよう。
みなさんはケーキを作ったことありますか? 「ケーキってなんだか、手間がかかって面倒!」 なんて思っている人も多いですよね? でも、このレシピなら超簡単にしかも短時間で超ウマイ「チーズケーキ」が出来ちゃうんです。
今回参考としたのはクックパッドに掲載されていた「ホットケーキMIXのクリームチーズケーキ」。実はコレ、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」でブクマが900人を超えているという、ネット上で超人気レシピだったのです。これほどまでに人気レシピは果たして本当に美味しいのか、気になった記者(私)は早速作ってみることにしました。