外はカリッ! 中はふっくらとした鶏肉が美味しいコンビニの揚げ物といえば、やはりローソンの『からあげクン』だろう。レッドなどさまざまな味があるが、からあげクンマニアの記者(私)は、定番のレギュラーをいつも食べている。
ローソンでいつでも気軽に買えるからあげクンだが、からあげクンを愛する者ならば、自分でからあげクンを再現できるようになる必要がある。なぜならばもしローソンが無い海外などに引っ越した場合、からあげクンを食べられなくて頭がおかしくなってしまうかもしれないからだ。
外はカリッ! 中はふっくらとした鶏肉が美味しいコンビニの揚げ物といえば、やはりローソンの『からあげクン』だろう。レッドなどさまざまな味があるが、からあげクンマニアの記者(私)は、定番のレギュラーをいつも食べている。
ローソンでいつでも気軽に買えるからあげクンだが、からあげクンを愛する者ならば、自分でからあげクンを再現できるようになる必要がある。なぜならばもしローソンが無い海外などに引っ越した場合、からあげクンを食べられなくて頭がおかしくなってしまうかもしれないからだ。
2014年11月20日はボージョレ・ヌーボー解禁の日! ウマいワインガブ飲みキタアアアアアアアアッ!!! と勢いよく飲んだものの「マズッ! 犬のオシッコみたいな味じゃねーか!」とキレるほどガッカリなボージョレを買ってしまった人もいるだろう。
そんな悲しい思いをしてボージョレを流しに捨てようとしている人、ちょっと待ってほしい。そのボージョレと鶏肉、少しの野菜を使って絶品の料理を作る方法があるぞ。その料理とはフランス風の鶏肉の赤ワイン煮込み『コック・オー・ヴァン』。作り方も材料も非常にシンプルなので、きっと料理が苦手でも作れるはず。気になる材料と作り方は、以下のとおりだ。
我々は「新しい味玉を考える会」である。みんなが愛してやまない味付けたまご、通称 “味玉” の新たな可能性を研究し続ける秘密組織だ……。いつの日か、しょう油味・塩味に次ぐ味玉を開発し、日本料理といえば「寿司・天ぷら・味玉」となる日を夢見て活動している……!
以前ご紹介した、『しょっぱい系』はほぼ成功、『甘い系』は大失敗という結果に終わっている。3回目となる今回は、ズバリ調味料でのチャレンジだ! ゆで卵に直接かけてもおいしいものばかりをチョイスしたので、失敗するはずがないッ!! 今回も5種類を試してみたぞ!
「ゆずこしょう」とは、九州発祥のゆずと唐辛子を原料とする調味料である。かつては、九州・四国地方でのみ食べられていたが、近年は全国レベルの調味料として、鍋の薬味などに使用されている。爽やかでピリリと辛いその味わいがたまらないという人も多いことだろう。
スーパーで購入したり、九州のおみやげでもらったりするが、なんと都内でゆずこしょうを手作りできる教室があるというではないか……。行くっきゃないッ! そこで今回は、「手作りゆずこしょう教室」に参加し、実際にゆずこしょうを作ってきたのでご紹介したい!
以前、ロケットニュース24では「コンドームをスマホにつけると最強の防水アイテムになるというのは本当か」という検証を行った。実際にコンドームを装着したiPhoneを水に沈めるという実験を行ったところ、コンドームは実に高い防水性を備えていることが判明した。
そんな、同アイテムの高い密着度と液体が漏れ出さない構造を生かした試みが爆誕したという情報をキャッチしたので報告したい! それは、なんと、コンドームを調理器具にしてご飯を作るという「コンドーム飯」だ! そのレシピ本が、この度発売されたというのである。
我々は「新しい味玉を考える会」である。みんなが大好きな “愛され料理” 味付け玉子、通称・味玉のポテンシャルを最大限に引き出し、しょうゆ味・塩味に次ぐ新しい味玉を世に送り出すべく結成された秘密組織だ……。会員はまだ私(筆者)だけである!
以前の記事でご紹介した「しょっぱい系」は、概ね成功といえる内容であった。そして今回は、おそらく誰も試したことがないであろう「甘い系」にチャレンジだ! 世に玉子を使用したスイーツは非常に多い。ならば、甘い味玉もいけるハズ! 今回も5種類で挑戦したぞ!
みんなが大好きな『味付け玉子』、通称・味玉。ラーメン屋では必ずトッピングする人も多いのではないだろうか? おつまみにもお弁当にも最適で、「味玉が嫌い!」という人は聞いたことがない。老若男女から支持される、いわば “愛されグルメ” である。だがしかし……。
こんなに愛されているのに、味はしょうゆ味、せいぜい塩味くらいしか思い浮かばない……。これはいかん! 味玉にはもっと可能性があるハズだっ!! というわけで、『新しい味玉を考える会』を発足、今回は「しょっぱい系」5種類にチャレンジしてみたのでご報告したい。
9月18日は「かいわれ大根の日」とされている。1986年に日本スプラウト協会が、かいわれ大根のよさをPRしようと設けた日で、日付の9月はその会合を開いた月、18日は8の字を横にして1を立てると、かいわれ大根の姿(竹トンボ型)になるためだという。
一年中、いつでも手頃な値段で手に入るかいわれ大根は、主婦の強い味方。最近では、かわいれ大根に含まれる “フィトケミカル” が、「肌の内側からうるおいをキープし肌を若返らせる」と注目を集めているのだ。そんなかいわれ大根を使った、激安・激ウマ・超簡単レシピをご紹介したい!
9月3日は『グミの日』だ。制定したのはUHA味覚糖株式会社で、“世界中で親しまれているお菓子の「グミ」の美味しさや素晴らしさをもっと多くの人に知ってもらいたい” という願いが込められている。もちろんグミ(93)の語呂合わせからきているぞ。
みんな大好きなグミだが、実はとても手軽に作れることを知っている人はあまり多くないはず……。そこで今回は、火を使わず電子レンジだけで作れる超絶簡単なグミのレシピをご紹介したい!
アヅイ……アジィィイイ……アッジィィイイイイイイ!! 今年は冷夏って言ってなかったっけ? 心の中で何度唱えてみても、暑いものは暑い。額から噴き出る汗だけが真実なのである。
うだるような暑さの中、家庭ではそうめんが大活躍だ。夏場は毎日そうめんでもいい! と夏の始めは思うが、いくらおいしいそうめんでも、毎日のように続くと飽きてくるのが人間の性(さが)である。そこで、そうめんを韓国のビビン麺風にアレンジした、「ビビンそうめん」の超絶簡単なレシピをご紹介したい! もちろんメチャウマだ!!
ついに夏がやってきた。寝苦しい夜、エアコンのお世話にならざるを得ない季節である。ひんやりと涼しい寝室は快適だが、空気が乾燥してのどを痛めることも多い時期だ。
一般的に夏風邪は長いと言われている。のどアメやうがい薬でも治らない場合、ぜひオススメしたいのが「はちみつ大根」である! 人により効果に差はあると思うが、経験上これが驚くほど効いて、超簡単に作れるのだ!
比較的クセがないタイ料理として知られるのが「ヤムウンセン」だ。“タイ風春雨サラダ” である。タイ料理屋に行くと必ず注文するという人も多いのではないだろうか? しかし、お店で食べると1000円くらいする上に、決して量も多いとは言えない。
そこで今回は、簡単で味は本格派の「ヤムウンセン」のレシピをご紹介したい。最近はスーパーでも、ナンプラーやスウィートチリソースを扱っている店が多い。材料は意外と簡単に揃うから、ぜひ試してほしい!
「ヤングコーン(ベビーコーン)= 水煮」だと思っている人は大勢いるに違いない。かくいう私もその一人だった。実はこの時期、八百屋やスーパーで “生のヤングコーン” が出回っているのだが、おそらく想像している形状と違いすぎて目に入らないのだろう。目にしても食べ方がわからず敬遠している人もいるはずだ。
そこで今回は生のヤングコーンの激ウマかつ、超絶簡単なレシピを紹介したい。八百屋のおじさんが「6月~7月上旬まであればいいほう」と言うように、まさに今が旬のヤングコーンが、これ以上ないほど簡単に美味しく食べられる方法だ!
3食カレーでもイケるという、生粋のカレーファンに超朗報! 昔から海上自衛隊のカレーは噂されており、『海上自衛隊のめちゃうまカレーレシピ48』という書籍まで出版されているのだが、そのレシピの味を実際に堪能できるイベント開催だ!
その名も「護衛艦カレーグランプリ」である。もうイベントタイトルからしてウマそう! いや、ウマいに違いない。絶対に行きたいッ! 絶対に行きたいぞ~ッ!!
1本10円でさまざまなフレーバーを展開している駄菓子「うまい棒」。コーンもめんたいも、チーズも、どの味もヤミツキになるが、2013年に発売されたシュガーラスク味が非常にウマい。サクサクとしたキメ細かいスナックに、ふんわり甘いラスクの味のバランスが絶妙なのである。
ところで、このサクサク感をあえてしっとりにしたらどうなるのだろうか? 気になったので、「うまい棒 シュガーラスク味」でフレンチトーストを作ってみたぞ! すると、うまい棒から生まれたとは思えない衝撃的なデザートが完成したのである!!
みなさんは『タラッリ』という料理をご存じだろうか? コレはイタリア南部でよく食べられる堅焼きパンで、サクッとした歯触りがビスケットに似た食感のパンだ。
また、イタリアの州によってタラッリの製法も異なるらしいのだが、茨城県にある日本トップクラスに美味しいイタリア料理店『アミーチ』の鈴川充高統括ピッツァイオーロに、今回は特別に『プーリア風タラッリ』のレシピを教えていただいた。
料理初心者でも比較的カンタンに作れるので、プロの味を少しでも体験してみたい! という人は、以下のレシピを見てみよう。
美味しいケチャップライスがあったら、美味しいオムライスが食べたくなるのが人情というものだ。
だがオムライスの卵部分は、コゲてしまったりうまく包めなかったりとなかなか難易度が高い。だが、そこで諦めちゃダメだ!! 調理が得意な人に言わせると、ちょっとした一工夫でオムライスのハードルはグンと下がるのだという。マジか! 早速確かめてみた!