「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (11ページ目)

【コラム】坂上忍の前でおしっこを漏らした時の話

今や「昼の顔」になりつつある、タレントの坂上忍さん49歳。しかしフジテレビ系『バイキング』を見るたびに、私(羽鳥)は “あの日” のことを思い出す。

あれは今から30年以上も前のこと。私は渋谷NHKのスタジオ内、それもテレビ収録の本番中、視界の隅に坂上忍をとらえながら、豪快におしっこを漏らしたのだ。

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【コラム】電車で見かけるプロ意識の高い9条さん

少し前から気になっている人がいる。気になるといっても女性ではなく男性、それも若いメンズではなく、どちらかといえばオジサンだ。これまで目撃できたのはたったの2回、どちらも電車の中だった。それも時間は数十秒。なので顔は覚えていない。

しかし彼には、一度でも見たら絶対に忘れられないであろうインパクトある芸風と、真の目的がイマイチよくわからないミステリアスさを兼ね備えていた。そんな彼のことを、私(羽鳥)は心の中で勝手に「9条さん」と呼んでいる。

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【出版業界まんが】dマガジンが最高すぎて雑誌を買わなくなりました



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【ガチ】お化け探知機「ばけたん」での恐怖体験

その昔……といっても数年前の話だが、お化けを探知できる「ばけたん」というオモチャがあった。チロルチョコ程度の大きさで、かたちは勾玉(まがたま)、ヒモを付けたら可愛らしいストラップにもなる。でも、うたい文句は「お化け探知機」だ。

見た目も価格も、完全にオモチャ。いわゆる “おもしろグッズ” 的な扱いなのだが、私(羽鳥)は今から8年ほど前、このばけたんを用いて、背筋がゾッとするような体験をした。そして「これはオモチャではない……ガチだ!!」と強く確信したのだ。

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【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話

何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。

そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。

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【ダイエットまんが】食事制限中の高カロリー食は麻薬的ウマさ / いとも簡単に生まれ変わる方法(後編)



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【ダイエットまんが】私はこの方法で1カ月5キロ痩せました / いとも簡単に生まれ変わる方法(前編)



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【記者の裏側まんが】もう取材時のカメラはiPhoneでいいや



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【俳句まんが】松尾芭蕉の弟子に伝説的な変人がいた / 俳諧の狂者「広瀬惟然」



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大御所CG漫画家のアシスタント応募のために描いたデッサンが下手すぎたのでフォトショ修正してから応募したらこうなった

たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!

絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。

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【Twitterまんが】人気者になるために自作自演で bot を作った



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【愛情まんが】人としてクソすぎる漫画家




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