「フライドポテト」の記事まとめ (3ページ目)
皆さん、フライドポテトはどうやって食べているだろうか? そういえば、マクドナルドはバレンタインの時期に、チョコレートをつける「マックチョコポテト」を販売していた。まあ大抵はそのまま食べるか、ケチャップをつけて食べるはず。
これ以上ウマい食べ方はないのだろうか? そう思っていたある日のこと、テレビで日本に滞在する外国人が、思いもよらない食べ方をススメていた。それは、桃屋の『江戸むらさき ごはんですよ!』につけて食べるとウマいというのだ。ウソだろ! ごはんですよ!には、ご飯と決まってるだろ! と思って試したら、意外とウマくてちょっと笑った。
日本マクドナルドは、2016年1月26日より期間限定の新商品「マックチョコポテト」を発売すると発表した。そういえば、昔ロッテリアが同じような商品を出していたような~……。そうだ、2014年にポテトにチョコをつけて食べる「つけポテ」ってのを出してたんだった。
そもそも、チョコとポテトって合うの? それにも増して気になるのは、ファーストフードチェーンのポテトで、どれが1番チョコに合うのかだ。そこで7社のポテトを購入して、それぞれにチョコソースをかけて食べ比べてみたところ、マクドには悪いがもっとウマいポテトがあることが判明した。
以前の記事で、そば界を激震させた「名代富士そば」の『ポテそば』をご紹介した。一言でいえば、フライドポテトをトッピングしたそばで「悪ふざけかよ!」と思いきや、意外と……いやかなりウマいそばに仕上がっていた。だがしかし……!
今度は富士そばが、この夏限定で『冷しポテサラダそば』を発売するというではないか! 熱々のフライドポテトと冷たいそばだと……? これは食うしかねぇ!! というわけで、発売したての『冷しポテサラダそば』を食べてきたのでご報告したい。
スシローを心から愛するスシローマニアたちに、悲劇的なニュースが入ってきた。なんと多くのスシローで、『フライドポテト』の販売が中止されているというのだ。
通称「ポテロー」とも呼ばれているぐらいスシローのフライドポテトは激ウマなことで知られており、ポテトを求めてスシローへ行く女子高生が急増していることは、テレビでもよく報じられている。そんなポテローが、一体……なぜ!?
マクドナルドの肉には “ピンクスライム肉(クズ肉をアンモニアで殺菌したミンチにしたもの)” が使用されていると問題になり、米マクドナルドが、チキンナゲットの製造工程を公開したニュースを以前お伝えした。
そして今回は、フライドポテトの製造過程の動画「What are McDonald’s fries made of?」が公開されたので紹介したいと思う。ポテトに関しても、巷では “フライドポテトを6カ月放置したままでも腐らなかった” という話が飛び交ったりしているので、一体どんな工程で製造されるのか興味深々だ。
ウマい寿司を安く食いたいというのは、寿司を愛する人、誰もの願いである。回らない寿司を気軽に食べられるフトコロ具合であれば問題ないのだが、誰もがそうではないはず。そんな、切実に寿司を食べたい気持ちをひたすらこらえている寿司ラバーに朗報!
東京にいながらにして北海道のおいしい海産物を堪能できる、素敵な回転寿司屋さんをご紹介しよう。ここは昼時になると大行列。日本人だけでなく、海外の人までその行列に参加しているほどの人気店である。回転寿司「根室花まる」には昼時に行ってはいけない。そしてポテトフライを食べるのも忘れてはいけない! なぜならポテトが本当にウマいからだッ!!
8月も終わりになるが、まだまだ秋にはならず暑くてバテてしまう! そんなときには焼肉でも食べてスタミナをつけたいところだが、やっぱりバテているので食欲も落ち、なかなかたくさん食べることができない。
だが、日本大好きなアメリカ人のアイクさんが、「食欲なくても肉が食べられるアメリカンスタイルの焼肉食べ放題を教えますよ! YAKINIKU行きましょう!」と、スゴい方法があることを教えてくれたので一緒に行くことにした。
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司として知られ、お台場に期間限定でフライドポテト専門店「ポテロー」をオープンさせたチェーン店といえば『スシロー』である。
そんなスシローが、また信じられないぐらい激ウマな商品を出してきたぞ! なんとミニサイズの『お好み焼き屋台風』100円だ!
テレビでも取材され、一部のスシローマニアのあいだでは『ポテロー』というニックネームが付けられるほどフライドポテトが美味しいと評判の回転寿司チェーンといえば、『スシロー』だ。
温かいお茶が飲み放題、さらにチョコレートケーキとフライドポテトとかけうどんを食べても400円という驚異のコストパフォーマンスを誇るスシローは、回転寿司のレベルを超えてもはや回転ファミレスと呼んでもいい存在になっているのかもしれない。
スシローといえば、105円で美味しい寿司を提供していることで知られる、全国的な回転寿司チェーンだ。
寿司が美味しいのであまりサイドメニューを頼まないという人も多いと思うが、ぜひスシローに来たら食べてほしいメニューがある。
・それは「フライドポテト」
それは、「フライドポテト」だ! えーっ、寿司屋でフライドポテトなんて食べないよ! なんて言わずに、騙されたと思ってフライドポテトを注文してみてほしい。きっと幸せが訪れるはず。
カリカリの歯ごたえとホクホクの食感で人気のマクドナルド(以下:マクド)のフライドポテト(フレンチフライ)。以前、海外のとあるインターネットユーザーが3年間(2008~2011年)瓶詰めにして放置したところ、腐らなかったと報告していた。
そのことについて日本マクドナルドに問い合わせたところ、「安心して召し上がってください」との回答が得られたのだが、皆さんは日本で販売されているポテトがどこで製造されているか、ご存知だろうか?
実はマクドのポテトは、アメリカの工場で製造が行われており、日本に届けられているのである。
海外のインターネットユーザーが、マクドナルド(以下:マクド)とKFCのフライドポテト(フレンチフライ)を3年間放置して、その変化を画像で公開。KFCは腐敗しているのに対して、マクドのポテトは腐敗していなかった。この結果に衝撃を受けた人も多いのではないだろうか。
私(記者)もマクドのポテトファンの1人。カリカリとした食感と、ホクホクのポテトに魅了され、毎日でも食べたいと思ってしまうくらいの熱烈なファンなのである。しかし、3年間放置しても腐らないとなると、ちょっと心配になってしまう。
そこで個人的に日本マクドナルドに問い合わせてみたところ、驚くべき回答が得られた。結果から言えば「安心して召し上がってください」とのことなのだが……。
マクドナルドの人気定番メニューであるマックフライポテト(フレンチフライポテト)の量について、当編集部が10個(L・Mサイズ共に)購入して調査したところ、公式の重量より少ないものが多いことが判明した。どうしてこのようなことが起きるのだろうか?
場合によっては20グラムも少ないものもあり、けっこう悲しい……。だが、現実問題として重量が少ないマックフライポテトを手にしてしまった場合には、どうすればよいのか? 記者(私)は個人的にとても気になって、マクドナルドに電話をしてスタッフに問い合わせてみた。
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とあるインターネットユーザーが行った、マックフライポテトに関する調査が話題を呼んでいる。その調査とは、ポテト1本1本の長さを計測し、その統計を調べるというものだ。
このユーザーは、2011年11月4日に思い立ち、2日後にマクドナルドの店舗に出向いて計測を開始。同日103本のポテトの計測結果をグラフで公開したのである。そうしたところ、他のユーザーから絶賛の声が相次ぎ、後に調査を協力してくれる人まであらわれたのである。