「トランプ」にまつわる記事
私(佐藤)は昔から、あるヘアスタイルに強い憧れがあった。それは白髪だ。いつかは真っ白にしてみたい! そう思っていたところ、最近テレビで良く見る外国人男性の髪色がまさに理想的であると気づいてしまった!!
アメリカの政治家、ジョー・バイデン氏である。彼の髪色になりたい、いやもう彼になりたい! これは今すぐやるしかないだろッ! ということで不可能を可能にする男のいる南青山の美容室に行って「バイデン氏にしてください!」とお願いしたところ、スゴイことになった!
30~40代の男性であれば、子どもの頃に「UFO」「幽霊」と同じくらいに信じていたはずだ。週刊少年ジャンプで連載されていた『魁!! 男塾』に登場する「民明書房」の存在を。私(佐藤)は信じていた! 実在する出版社であると。
これが架空のモノであると知っているかどうかで、その人の「大人度」が試されるといっても過言ではない。そんな民明書房の内容を記述したトランプが存在していた! 私はあろうことか、先日オープンしたばかりの渋谷パルコで思わず買ってしまったのである! 知っているのか雷電!?
種も仕掛けもありません──と言いつつも、どこかに必ずあるのが手品である。ただ、プロのマジシャン相手にテクニックを見破るのは至難の技。気がつけば術中に陥ってしまい、マジシャンの意のままに操られる自分がいる。
絶対見抜くと思えば思うほど見抜けなくなるが、今の時代は動画で手品を見ることができる。もしかしたら動画なら見返せるし見破れるんじゃ……と試みるも、アメリカのオーディション王者の手品は何度見ても理解不能だった。ど、どうなってるの……?
えっ、最近の手品ってこんなにスゴいの……。そう思わずにいられない動画「Eric Chien 2018 Fism Grand Prix Act -Ribbon-」がYouTubeに投稿され、じわりじわりと再生数を伸ばしている。11月中旬の時点で130万回オーバーを記録中だ。
見る人を驚かせてまくっているのは、台湾の「消える魔術師」ことエリック・チェンという男性。「タネも仕掛けもありません」と言いつつも必ずどちらもあるのが手品だが、彼の技はとにかくヤバいの一言に尽きる。どうして……どうしてそうなるの……!?
何がどうなっているの……!? 現在、異次元すぎて理解不能なトランプ動画が YouTube で話題だ。再生回数は200万回を超えており、勢いはまだまだ止まりそうにない。
一躍時の人となっているのは、アメリカのオーディション番組で手品を披露した天才マジシャンのシン・リム。「種も仕掛けもございません」といいつつ、どちらもあるのが手品だが、彼のずば抜けた技術は見る人を驚かせまくっている。
トランプの大定番ゲーム、大富豪。ババ抜きや七並べも楽しいが、運はもちろんのこと頭脳も駆け引きも必要な大富豪は、大人でも楽しめる要素がふんだんに詰め込まれている。
大富豪はいわゆる “ローカルルール” が多いゲームとしても有名だが、いまTwitter上でそのローカルルールをまとめたイラスト『大富豪のルール統一されてなさすぎ説』が話題になっているのでお知らせしたい。さてあなたはいくつご存じだろうか?
ボール、スティック、ボックスなど、様々な小道具を巧みに操るジャグリング。古くから見世物(みせもの)として人々を楽しませてきたほか、今ではスポーツとして楽しむ愛好家も増加中だ。
さらに近年、ジワジワと人気を博しているのが、カードを使ったジャグリング『カーディストリー(別名:フラリッシュ)』である。聞きなれない言葉かもだが、具体的にはどんなものなのか。そこで今回は、海外のパフォーマーがみせる見事な曲芸技をご覧に入れたい。
え!? とっても不思議! 素晴らしい手品を目の当たりにすれば、誰だってそう思うはず。でも同時にトリックを見破りたくもなるものだ。それがシンプルな手品ならなおさらね。
今回ご紹介する動画『Lior Suchard will have you see what you don’t believe』にも、たった3枚のトランプを使った手品が収められているのだが……一体どんな仕掛けなんだ!?
抗議も制裁もなんのその、バンバンミサイルを発射する北朝鮮。素人目には、国際社会からどんどん孤立して自滅の道を歩んでいるようにも見える。
それについては様々な見解があると思うが、ともかく、アメリカ、北朝鮮、日本の緊張感は高まる一方だ。金正恩は一体何を考え、何を見ているのか。どう考えても意味不明だったため、薄毛者に相談したところ、驚くべき事実が明らかになった。
今、安倍昭恵夫人がトランプ大統領との会話を避けるために、英語を話せないふりをしたのではないか……と海外で話題になっている。
『The New York Times』によるインタビューで、トランプ大統領が「昭恵夫人の隣の席に座ったんだけど、彼女は一言も英語を話さなかった」と明かしたのだ。するとネット上では「え? 昭恵夫人って英語話せたはずじゃ……?」と疑問が噴出している。
2016年冬、もっとも盛り上がったドラマと言えば『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)だろう。そして、本編と同じくらい盛り上がっているのが「恋ダンス」である。
これまでも多くの有名人が踊ってみた動画を公開しているが、いま、世界レベルで VIP な恋ダンス動画がジワジワきているのをご存知だろうか。踊り手はなんとドナルド・トランプ氏! さらに中国の習近平氏、さらに台湾総統の蔡英文氏が登場する恋ダンスが誕生したというのである。マジかよ!?
“今年最も話題となった人物 = パーソン・オブ・ザ・イヤー” として、米ニュース雑誌『TIME』の表紙を飾ったドナルド・トランプ氏。
彼が選出されたことに様々な意見が集まっているようだが、なかには表紙に写ったトランプ氏の頭上から目が離せない人もたくさんいるのだとか……。いや、彼の髪の毛の具合云々ではなく、頭から何かが生えているというのだ。
次期大統領にドナルド・トランプ氏が選ばれたことで、アメリカ社会は大きな変化を迎えることになると予想されている。なかでも人々が懸念しているのが、マイノリティに対する差別の加速だ。
しかし、懸念はすでに現実となっているようだ。なんとトランプ氏が大統領選で勝利した直後から、全米各地でイスラム教徒、黒人、ヒスパニック系、同性愛者などに対して、差別的な行為が相次いでいると報じられているのである。
アメリカ大統領選挙から一夜明けた今日、皆さんはどんな気持ちを抱えているだろうか。新聞紙面にテレビ、各メディアではトランプ氏の勝因とクリントン氏の敗因について分析するなど大騒ぎ。……なのだが、現実には「何がどう変わるのかわからない」という人も多いのではないだろうか。
アメリカ大統領が変わったからといって、自分の生活に影響があるとは思えない。しかし、どんなことでも知っておいて損はない。世の中の流れに詳しい個人投資家たちならば、きっといろんなことを把握しているはず……! ということで、トランプ大統領の誕生は日本にどのような影響を与えるのか、彼らに話を聞いてみた!
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
クリントンかトランプか……2016年11月9日、繰り広げられたアメリカ大統領選。ヒラリー・クリントン氏が初の女性大統領となるか、はたまた爆弾発言の宝庫として知られるドナルド・トランプ氏が革命を起こすのか。空前の大接戦の末……トランプ大統領の誕生が決定した。
今日を迎えるまで「なんだかんだでクリントンだろう」とみんなが思っていたに違いない。激しい舌戦に、大逆転劇。いろんな意味で歴史に残る大統領選挙だった。そして、私たちが考えなくてはならないのはこれからのこと。トランプ氏が大統領になるとどうなるのか? これまで発表した公約や政策を、簡単な言葉でまとめてみた。
2016年11月8日(日本時間9日)投開票となったアメリカ大統領選。現在(14時30分)のところドナルド・トランプ氏の優勢が伝えられているが、世間的には「トランプになったらヤバい!」という声が多いようだ。
正直に告白してしまうが、私(P.K.サンジュン)は、トランプ氏がアメリカ大統領になった場合、何がどう変わり、自分の生活にどう影響するのかイマイチわからない。うーむ、やっぱりピンと来ない。
アメリカ大統領選で共和党の指名獲得が確実視されているドナルド・トランプ氏。大統領候補に躍り出るくらいなので多くの支持を集めていることは確かだが、一方で物議をかもし出す発言も多々あり、多くのアンチがいることも確かである。
そんなトランプ氏を風刺した「1枚のイラスト」がアメリカで話題になっているのでお知らせしたい。アメコミ風に描かれたこの作品、トランプ氏の背後をよく見ると……。