「トランプ」の記事まとめ (2ページ目)

【アメリカ大統領選】トランプ大統領誕生! これまでの公約33連発 「ワイが19兆ドルの赤字なくしたるわ」「やり方? さあ……?」

クリントンかトランプか……2016年11月9日、繰り広げられたアメリカ大統領選。ヒラリー・クリントン氏が初の女性大統領となるか、はたまた爆弾発言の宝庫として知られるドナルド・トランプ氏が革命を起こすのか。空前の大接戦の末……トランプ大統領の誕生が決定した

今日を迎えるまで「なんだかんだでクリントンだろう」とみんなが思っていたに違いない。激しい舌戦に、大逆転劇。いろんな意味で歴史に残る大統領選挙だった。そして、私たちが考えなくてはならないのはこれからのこと。トランプ氏が大統領になるとどうなるのか? これまで発表した公約や政策を、簡単な言葉でまとめてみた。

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【正直コラム】頭が悪いから「トランプ氏が大統領になったら」何がどう変わるのかわからない

2016年11月8日(日本時間9日)投開票となったアメリカ大統領選。現在(14時30分)のところドナルド・トランプ氏の優勢が伝えられているが、世間的には「トランプになったらヤバい!」という声が多いようだ。

正直に告白してしまうが、私(P.K.サンジュン)は、トランプ氏がアメリカ大統領になった場合、何がどう変わり、自分の生活にどう影響するのかイマイチわからない。うーむ、やっぱりピンと来ない。

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【アメコミ風】ドナルド・トランプ氏の「風刺イラスト」が話題

アメリカ大統領選で共和党の指名獲得が確実視されているドナルド・トランプ氏。大統領候補に躍り出るくらいなので多くの支持を集めていることは確かだが、一方で物議をかもし出す発言も多々あり、多くのアンチがいることも確かである。

そんなトランプ氏を風刺した「1枚のイラスト」がアメリカで話題になっているのでお知らせしたい。アメコミ風に描かれたこの作品、トランプ氏の背後をよく見ると……。

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【空中浮遊】JALカードの公開した「新しすぎるクレジットカードの支払い方」が不思議すぎて何度見ても飽きない中毒性

なんだこの動きは……! 現在、株式会社JALカードがWEB限定で公開している動画が見る人たちを驚かせている。題して「新しすぎるクレジットカードの支払い方」。その名に偽りはなく、かつてない支払いをしているのだ。

クレジットカードで支払う際、スッと差し出す人がほとんどというより、それ以外方法はない。それだけに一体どんな方法で支払いをやっているのだろうか。気になる答えは次の通りである!

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オシャレ美容室で「ドナルド・トランプ氏みたいにしてください」と言ったら想像以上にソックリになりすぎた!

アメリカ大統領選でその動向が注目されている、共和党の候補者ドナルド・トランプ氏。彼の過激な発言は、アメリカのみならず、世界中で話題となっている。今後の選挙戦をどう戦い抜いて行くのだろうか、大いに気になるところだ。

彼の考えはさておき、彼のような世界的に話題になるビッグな男になりたい! そう考えた私(佐藤)は、せめて容姿だけでも彼に近づこうと思い、美容室で「ドナルド・トランプ氏みたいにしてください!」とお願いした。その結果、思った以上にビッグな男に近づいたぞ!!

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【衝撃動画】シンプルなのにタネを見破れない! 非現実的にヌルリと動くトランプマジック

見破ろうとしてもなかなかタネを見破れない。それが手品。すなわちマジックである。シンプルなものから超絶難易度のものまで、世の中にはさまざまなマジックが存在するが、今回はシンプルながらも驚かずにはいられない動画をご紹介しよう。

YouTube にアップされたタイトルは「”FLOATING CARDS” | Cardistry | Zach Mueller」。手で持っているはずなのに、トランプが空中で固定されているように見えるマジックは必見だ!

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【衝撃動画】まるで奇跡のよう! 大御所でも見破れないほどの手品を披露する天才マジシャン

一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。

彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!

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【九州限定】ハローキティの「方言トランプ」がかわいさを出しつつ強烈なパンチをお見舞いしてくる

仕事を選ばず何でもこなす、サンリオのキャラクター「ハローキティ」。国民的アイドルがAKB48なら世界的アイドルはキティちゃん。日本から世界に飛び出した彼女の働きぶりは有名で、時に「キティさん」と呼ばれるほどである。

そんなキャラクターグッズのカリスマともいえる彼女だが、もちろん九州でも「方言トランプ」なるものとコラボしていた。しかし、これがフタを開けてみたら、ただのキティちゃんグッズではなかったのでご報告しておきたい。

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【注意喚起】詐欺師「私たち日本人が大好き! 」 カンボジアで無一文にされる旅行者が急増中! Byクーロン黒沢

先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。

思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。

自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。

さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!

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提供:JT

【楽しすぎ】一服しながら神経衰弱ゲームが超ハマる件 / クリックするだけなのにやめられない!

仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。

今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!

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中国で売られてる「尖閣トランプ」を買ったら石原元都知事の写真が出てきた

中国・上海の「東方明珠塔」と超高層ビル群に「中国なんてすげぇんだ、東京なんて目じゃないぜ」と感動する中国人は数知れず。そんな東方明珠塔の帰りがけにトラップはある。

お土産コーナーでは、B級感漂う「釣魚島トランプ」がしれっと置かれている。釣魚島とは、尖閣諸島の中国名だ。プロパガンダ成分たっぷりのこれを日本人としては気になるわけで、店員のおばちゃんの言い値10元(約160円)で何が出るかわからぬこのパンドラの箱を購入した。

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中国で売られている「飯島愛トランプ」に記された飯島愛への愛あるリスペクトメッセージ

万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。

ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。

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中国で買ったブルース・リーのトランプを開封したらパリついていた

ニセモノや粗悪品が多いとウワサされる中国産の商品。しかし、身の回りにあるモノのうち、実に多くのものがメイド・イン・チャイナであることもまた事実。

実際に、いま記者の目の前にある置き時計、南アで買ったワールドカップのマグカップ、デジカメ、パソコン、そしてiPhone。すべてに「china」の文字が書いてある。現在のところ、特に品質に問題は生じていない。あまり気にする必要はないのかも。

……だがしかし。先日、中国の北京で購入した「ブルース・リートランプ」は開封直後に重大な問題が生じた。

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