販売終了となった今も北海道民の間で語り継がれる伝説のソウルフードがある。その商品の名前は『夜霧も今夜もハンバーガー』。北海道民の筆者の記憶では、ハンバーガーショップが多くないその昔、どこでも買えて安いハンバーガーといえばコレだった。
そんな同商品が、なんと2017年9月11日からセイコーマートで数量限定で復活! これは北海道民として見逃すわけにはいかない!! ということで、幻のハンバーガーを十数年ぶりに食べてみたぞ。
販売終了となった今も北海道民の間で語り継がれる伝説のソウルフードがある。その商品の名前は『夜霧も今夜もハンバーガー』。北海道民の筆者の記憶では、ハンバーガーショップが多くないその昔、どこでも買えて安いハンバーガーといえばコレだった。
そんな同商品が、なんと2017年9月11日からセイコーマートで数量限定で復活! これは北海道民として見逃すわけにはいかない!! ということで、幻のハンバーガーを十数年ぶりに食べてみたぞ。
2017年8月24日、北海道新聞が「道内最大手コンビニ “セイコーマート” が関東で弁当を供給、新工場建設も視野に入れている」と報じた。関東では茨城県と埼玉県にしか店舗がないが、ドラッグストア大手・ウエルシアホールディングスに弁当を供給するという。
そのクオリティとコスパの高さから、北海道ではあのセブンイレブンですら太刀打ちできない “最強コンビニ” として知られるセイコーマート。この報道に全国のセイコーマートファンからは喜びの声が相次いでいる。
日本の夏、ついに本気を出す。もう9月も目の前だというのに、関東から西でしばらく暑い日が続くようだ。いやぁ、アイスが美味しい日々が続きますなぁ!
そんな絶好のアイス日和なタイミングで、衝撃的に美味しい抹茶アイスに出会ってしまった……ので報告しておきたい。なんとな〜くドラッグストアで買ったアイスが、めちゃウマ! とんでもない実力者だったのだ。ハーゲンダッツなど高級アイスをありがたがってた自分に「喝!」と言ってやりたくなるレベルなのである。
北海道を中心に店舗展開をしていながらも、今や日本全国にその名が知れ渡ったローカルコンビニといえば、「セイコーマート」である。
今回は、そんなセイコーマートで絶大な人気を誇る「100円パスタ」をご紹介したい。きっとあなたも、その安さとウマさの虜(とりこ)になること間違い無しだ。
道民ならば誰もが知っている北海道発のコンビニエンスストア「セイコーマート」。2105年末時点での北海道内の店舗数は、日本最大手のセブンイレブンよりも多く、さらには顧客満足度もナンバーワンといわれている。
そんなセイコーマートが、本日2016年2月25日、ロゴマークをセイコーマートから『セコマ』に変更すると発表した。しかし、ユーザーは本当にこの呼び方に馴染みがあるのだろうか。ネットの声を探ってみた。
同じ日本といえども、地域が変われば常識も違う。また、同じ地域であっても、時代が違えば常識も変わる。今回は、私(筆者)が20年くらい前に3年ほど過ごした、北の大地は札幌の、当時の文化をあるある形式でご紹介したい。
当時を知る人、今まさに住んでいる人にとって、どの程度「あるある」と感じていただけるだろうか。また、そのほかの人には、「雪国の生活ってそんななんだ~」と思っていただけるとうれしい。
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。