2017年8月24日、北海道新聞が「道内最大手コンビニ “セイコーマート” が関東で弁当を供給、新工場建設も視野に入れている」と報じた。関東では茨城県と埼玉県にしか店舗がないが、ドラッグストア大手・ウエルシアホールディングスに弁当を供給するという。
そのクオリティとコスパの高さから、北海道ではあのセブンイレブンですら太刀打ちできない “最強コンビニ” として知られるセイコーマート。この報道に全国のセイコーマートファンからは喜びの声が相次いでいる。
2017年8月24日、北海道新聞が「道内最大手コンビニ “セイコーマート” が関東で弁当を供給、新工場建設も視野に入れている」と報じた。関東では茨城県と埼玉県にしか店舗がないが、ドラッグストア大手・ウエルシアホールディングスに弁当を供給するという。
そのクオリティとコスパの高さから、北海道ではあのセブンイレブンですら太刀打ちできない “最強コンビニ” として知られるセイコーマート。この報道に全国のセイコーマートファンからは喜びの声が相次いでいる。
日本の夏、ついに本気を出す。もう9月も目の前だというのに、関東から西でしばらく暑い日が続くようだ。いやぁ、アイスが美味しい日々が続きますなぁ!
そんな絶好のアイス日和なタイミングで、衝撃的に美味しい抹茶アイスに出会ってしまった……ので報告しておきたい。なんとな〜くドラッグストアで買ったアイスが、めちゃウマ! とんでもない実力者だったのだ。ハーゲンダッツなど高級アイスをありがたがってた自分に「喝!」と言ってやりたくなるレベルなのである。
北海道を中心に店舗展開をしていながらも、今や日本全国にその名が知れ渡ったローカルコンビニといえば、「セイコーマート」である。
今回は、そんなセイコーマートで絶大な人気を誇る「100円パスタ」をご紹介したい。きっとあなたも、その安さとウマさの虜(とりこ)になること間違い無しだ。
道民ならば誰もが知っている北海道発のコンビニエンスストア「セイコーマート」。2105年末時点での北海道内の店舗数は、日本最大手のセブンイレブンよりも多く、さらには顧客満足度もナンバーワンといわれている。
そんなセイコーマートが、本日2016年2月25日、ロゴマークをセイコーマートから『セコマ』に変更すると発表した。しかし、ユーザーは本当にこの呼び方に馴染みがあるのだろうか。ネットの声を探ってみた。
同じ日本といえども、地域が変われば常識も違う。また、同じ地域であっても、時代が違えば常識も変わる。今回は、私(筆者)が20年くらい前に3年ほど過ごした、北の大地は札幌の、当時の文化をあるある形式でご紹介したい。
当時を知る人、今まさに住んでいる人にとって、どの程度「あるある」と感じていただけるだろうか。また、そのほかの人には、「雪国の生活ってそんななんだ~」と思っていただけるとうれしい。
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。