私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
GUって、めちゃくちゃ安いよね。全身コーデをしても、そんなにお金はかからない。だから今回はGU店頭に足をはこび、「1万円以下で大人っぽくコーディネートしてください」とお願いしてみたぞ!
GUというと、30歳をこえた私(hirazi)からしたらカジュアルで若すぎる感じがする。裏を返すと、大人っぽいかと言われるとそうでもない気がするのだが……どうだろう? コーディネート次第では、大人っぽくなるのだろうか?
神・再・臨! 2011年に休刊したライトノベル雑誌『ザ・スニーカー』の30周年を記念して発売される『ザ・ス二ーカー LEGEND』。なんと、その中に『涼宮ハルヒの憂鬱』の新作が掲載されることが分かった。SOS団に5年ぶりに会えるぞォォォオオオ!!
人知れず進化を続けているモノが、この世には存在する。決して多くの人の目に触れることはないが、確実に必要としている人がいるモノ。例えば安全靴だ。工事現場や飲食店の厨房などで履かれる安全靴は、つま先に鋼板や硬質な合成樹脂などが施されており、靴底を強化したものも多い。
昔は見るからに現場作業向けの荒々しい品が多かったのだが、最近はオシャレ! パッと見た感じ、一般的なスニーカーと変わらなかったり、ものによってはブランドスニーカーよりも圧倒的にカッコイイものまで存在するのだ!
歴史は繰り返す。ひと昔前までダサいと言われたものが、まわり回ってカッコよく見えたりするから、人の価値観もまた歴史と同じく繰り返すものなのだろう。
最近になって、タイヤメーカーとしてお馴染みの「DUNLOP(ダンロップ)」の靴が見直されているという。若者の間では、カッコイイとさえ言われているそうだ。あのバリバリのマジックテープのスニーカーが、だ! 今アレを履いたら、本当にカッコよく見えるのか? 購入して確かめてみた!
あなたは普段どんな靴を履いて生活しているだろうか? ビジネスマンなら革靴、女性ならヒール、お相撲さんなら下駄……などなど、誰にも「お気に入りの一足」があることだろう。私、P.K.サンジュンはスニーカーで過ごすことが多いのだが、ここ8年ほど愛用しているのがKEENの『ジャスパー(JASPER)』である。
それまでは色々なスニーカーを履いていたが、ジャスパーと出会って以来、スニーカーはジャスパーだけと決めている。今回はこれまで9足のジャスパーを購入するなど “日本有数のジャスパー大好きっ子” である私が「ジャスパー最強説」を提唱したい。
ウェディングドレスに象徴されるように、白色には「純粋」や「浄化」の意味があるとされ、清潔なイメージを持つ人が多いのではないかと思う。だが、白い衣類やアイテムは汚れが目立ってしまうのが難で、あえて避けてしまう人もいるだろう。
確かに汚れるとちょっと面倒な白いスニーカーだが、なんと「新品のように真っ白にしちゃうライフハックが超簡単!」だと話題になっているので紹介したい。一体、どんな方法を使っているのだろうか。
出たぞ、出たぞ、また出たぞ〜! そう、例の「見る人によって色が違ってくる物」が、またまたネット上をお騒がせしているのだ!!
今回はスニーカーで、大きく分けると「灰色&緑」に見える人と「ピンク&白」に見える人の2通りなのだとか……。さあ、あなたはどんな色に見える!?
2017年10月2日、スポーツ庁はビジネスマンの運動不足解消のために「スニーカー通勤」などの “歩きやすい服装” を推奨するキャンペーンを来春からスタートさせると発表した。
そこで、いち早く動いたのが「洋服の青山」だ。同社はスニーカーのような履き心地に、ブリヂストンのタイヤ技術を応用しグリップ力を高めた『走れる革靴』を10月7日に発売するという。ネット上では「こういうのが欲しかった」など、歓喜の声が挙がっている。
星が付いたスニーカーといえば、そう、コンバース。ハイカットにローカット、定番カラーから限定デザイン、布やレザーなど種類も豊富で世代を超えて大人気。だが、しかし! あなたはこんなにも “恐ろしすぎるコンバース” を見たことがあるだろうか?
問題のコンバースを見た人々からたくさんの悲鳴が聞こえてくるのだが……さて一体どんなコンバースなのか? 閲覧注意なので心臓が弱い人は注意してくれよな!
スカイダイビングする時に何が一番心配かというと、やはり、ちゃんとパラシュートが開くかどうかという点だろう。そして、過激なアクティビティだけに、空では予想外のことが起こり得るものだ。
まさに、そんなスカイダイビングの真っ只中で、スカイダイバーのスニーカーが脱げる事態が発生! 普通なら、飛んで行った靴を諦めざるを得ないところだが、なんとその男性は、見事に空中でキャッチしてしまったのである!!
米国の世界的スポーツブランド「ナイキ(NIKE)」で有名なのが、エア・ジョーダンやエア・マックスなどのスポーツシューズだ。そんな、最新の技術やデザインが魅力のナイキのスポーツシューズに、また歴史を塗り替える商品が加わることとなった。
世界中で話題のそのナイキの新商品は、自動靴ひも調整機能付のスポーツシューズである。今回は様々な機能を持ったその最先端のスポーツシューズを、動画と併せてご紹介したい。
室内照明や信号機、さらには車のヘッドライトやテレビなど、ありとあらゆるところで見られるようになったLED。消費電力が少なく、寿命も長いことで重宝されているのはご存知の通りだ。
そんな万能なLEDを搭載した光るスニーカーが、本日2016年9月9日に発売されて話題を呼んでいる。ただ単に光るだけでなく、様々な機能を持った新感覚シューズだというが、いったいどのようなものなのだろうか?
「ポケモンGOをプレイする上で最も大切なのは、良い靴を履くこと」。そう話したのは、アメリカのポケモンGOの達人だが、さて、あなたはちゃんと良い靴を履いて『ポケモンGO』に勤しんでいるだろうか?
まだという人には、今回発表されたスニーカーがオススメだ。なんとポケモンの位置を教えてくれるスニーカーが誕生しかけているというではないか。しかもスニーカー本体に LED が取り付けられており、そこにモンスターたちのイラストが映るのだとか!! 熱いぜ。
古今東西、靴ヒモには様々な結び方があるが、いまとってもキュートで個性的な結び方が流行しているらしい。それは「星結び」! 完成すると足の甲の部分に大きな「☆」が描かれるというものなのだ。
何これカワイイ!! 真似してみた~い! 早速、動画「COOL How To STAR Lace Shoes」を見ながら手を動かしてみよう。
新しい靴でお出かけって素敵! でも避けられないのが……靴ズレだ。痛いし、血が出るしで、お出かけが一気に憂うつになってしまう。けれども、靴ヒモを少し変わった方法で結ぶと……アラ不思議! 靴ズレが出来ないというではないか!!
ということで今回は、「靴ズレができない靴ヒモの結び方」をお教えしたい! 難しいことなんて何もない。チョコっと工夫するだけで、も〜う快適。覚えておいて損はないはずだ!!
私(佐藤)は、普段ユニクロでトータルコーディネイトしている。人と服がかぶることなんか全然気にしない。いや、むしろ服装に頓着がないので、かぶろうがかぶるまいが全然おかまいなしなのである。とはいえ、たまには個性が光るものを身につけたいと思ったりもする。
個性とは何か? 単純にいえば、人とは違った自分らしさの表出である。そんな自己主張を大切にしたい人に、素晴らしいサービスをご紹介したいと思う。マルチスポーツブランドのアディダスは最新のテクノロジーを駆使して、自分だけのスニーカーをカスタマイズできる「mi ZX Flux Photo Print」をスタートさせた。スマホの写真をスニーカーにプリントして、オーダーまでできてしまうのである。これを使って個性丸出しで行こう!
自分が直感で「欲しい!」と思うものは、他の人にとってもそうであることが多い。それが『人気商品』だ。人気商品は当然、なかなか値下げされない。Amazonなどで多少値が下がっていることはあっても、見つけた時にはすでに品切れ……ということもしばしば。
よほど欲しいのなら定価でも買うが、定価で買うには微妙に高いと感じる商品が存在するのもまた事実。定価で買おうかどうするか……そんなギリギリの攻防が崩れる瞬間、それは、20〜30%オフという「微妙な値下げ」発生時である。
いま日本でもっとも名前が発音しにくいアーティストといえば、「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんであろう。きゃりーぱむぱむ、きゃりーぴゃむぴゃむ……など、慣れていないと必ず噛む。しかしながら人気は絶頂。日本のみならず、世界レベルで有名になりつつある。
そんな世界レベルのきゃりーぱみゅぱみゅさんは、言語能力もスゴイらしい。それも、そんじょそこらの言語ではない。ななななな、なんと……! なんと! なななな、なんと! なんと、スニーカー語を話せるのだそうな。
1足の靴を買ったら何年くらいはき続けるだろうか。靴の寿命は、はき方や素材などよって異なるが大体2~3年と言ったところではないだろうか。1才から80才まではき続けるとして、単純計算で少なくとも死ぬまでに約30足必要だ。替えの靴も買うだろう。となると、我々は一体一生に何足靴を買っているのだろう。
今、一生靴を買わなくていい方法がネット上で話題となっている。ちょっとの勇気さえあれば誰でもできる。足の甲に靴をイレズミしちゃえば良いのである。