黄色い肌に頭の上の突起、つぶらな瞳に小さな体、ニッコリお口といえば、ご存じレゴのミニフィギュア。今では人種や表情のバリエーションも増えて、人気は高まる一方だ。
だが、しかし! そんなレゴのミニフィギュアを全力フルスイングのガチでコスプレしてみたら……とんでもなく恐いことになるようだぞ!!
黄色い肌に頭の上の突起、つぶらな瞳に小さな体、ニッコリお口といえば、ご存じレゴのミニフィギュア。今では人種や表情のバリエーションも増えて、人気は高まる一方だ。
だが、しかし! そんなレゴのミニフィギュアを全力フルスイングのガチでコスプレしてみたら……とんでもなく恐いことになるようだぞ!!
2016年7月24日、梅雨の気配も感じられない真っ青な空の下、千葉県の幕張メッセで開催された『ワンダーフェスティバル2016夏』。吹き抜ける風と照りつける太陽は、初夏の季節の心地よさと共にこれから始まる夏を予感させる熱気に満ちていた。
そんな会場の中で、ひと足先に真夏を届けていたのがコスプレイヤーたち。コスプレイヤーの周りにカメラ小僧が集まって撮影してる時の熱気ってスゴイ。まさに、女神をあがめているようだ。本記事では会場で見かけた美人コスプレイヤーを厳選してお届けしたい。
2016年7月24日、千葉県の幕張メッセで世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016夏」(以下ワンフェス)が開催された。日本最大級のコスプレイベントとしても知られるワンフェスには、今年も多くのコスプレイヤーが詰めかけていたぞ。
コスプレゾーンで舞う天使のようなコスプレイヤーはもちろん麗しいが、実は注目なのが企業ブースのお姉さんコスプレイヤーたち。今回はそんな企業ブースのお姉さんたちを激写しまくってきたので『お姉さんコスプレイヤー25連発』と題してお届けしたい。
日本でのリリースが待たれる「ポケモンGO」。すでに世界的に大人気となっているなかで、日本では2016年7月20日にリリースされるはずだったのが、翌21日に延期することになったとの噂が。
きっとみんなプレイしたいはず! 日本人はもちろんのこと、すでにアプリを手に入れている外国人観光客だって、プレイしたいに違いない!! そこでピカチュウのコスプレをした私(サトチュウ)と任天堂東京支社に出現したメガネピカチュウで、東京・浅草に行ってみたところ……。
記念撮影の嵐! たった30分の滞在の間に、約30組と写真を撮りまくる羽目に。小汚いピカチュウだったはずなのに、一躍人気者になってしまった!!
日本で知らない者はいないほど超人気の『セーラームーン』!! 世界でも愛されており、カナダ美少女に、イタリアのガチムチ兄貴などが、それぞれのセーラームーンスタイルを体現しているのは以前の記事でご紹介した通りだ。
そして、この度、ロシア系女子が披露したセーラームーンコスプレがぐうの音も出ないほどセーラームーンなので報告したい! 長い脚、金髪がよく似合う彫りの深い顔立ち。どこをとっても完璧なのだ!!
『進撃の巨人』『ちはやふる』『テラフォーマーズ』……いまマンガ実写化の流れが止まらない! 今後も多くのマンガ原作映画の公開が予定されているが、ついに『東京喰種トーキョーグール』も映画化することが発表された。
いったいどんなストーリーに、そしてビジュアルになるのだろう。それはさておき、いまロシアコスプレイヤーの「カネキ」コスのレベルが高すぎると海外で話題になっているので紹介したい。それは、「映画でも是非このクオリティを!!」と言いたくなるほどなのだ!
2016年4月29日より開幕した「ニコニコ超会議2016」。初日はゴールデンウィークのはじまりであることもあって、朝から会場には大勢の人々が詰めかけている。あいにく、強風によりJR中央線が遅延したため、会場入りが遅くなった人もいるかもしれない。
このイベント、各ブースで繰り広げられるさまざまな企画に注目が集まるのだが、コスプレイヤーを見逃すこともできない。私(佐藤)が発見した面白コスプレイヤーをご紹介したい。
ドゴォォォオオオン!!!! 耳をつんざく爆音、背中を叩く爆風と破片。背後でナパームが爆発したのだ。アニメやマンガでは見慣れたこの光景が、まさか自分の人生において起きることになるなんて、つい3カ月前までは思ってもみなかった──
2016年2月28日『東京マラソン2016』が開催される。一般応募の倍率は10倍以上があたりまえ、日本一の人気を誇るマラソン大会であるが、筆者は運よく2012年の同大会に参加する機会に恵まれ、人生初のフルマラソンを経験した。
結果としては6時間9分かけてなんとか完走。それ自体にも感動したし、沿道の人たちの応援や東京の街並みにもイチイチ感激したが、最も思い出深く残っているのは、マラソン中に起きた「とある出来事」である。
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの見どころの一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちであることは、もはや言うまでもないだろう。
企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレも美しいが、コスプレゾーンにいる彼ら彼女らもまた同じくらいにまぶしく光り輝いていた。今回は女性コスプレイヤーを中心に、レンズを向けずにいられなかった「コスプレイヤー写真集26連発」をお届けしたい。
2016年2月7日に開催された、世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントでフィギュアなどの展示物と同じくらい目を引くのがコスプレエリアにいるコスプレイヤーたちなのだが、実は展示ゾーンの企業ブースにいるお姉さんたちのコスプレもかなりハイレベルなのだ。
そこで今回は、企業ブースにいた女神すぎるコスプレお姉さんたちを、ドドンと21連発でご紹介しちゃうぞ!
造形の祭典「ワンダーフェスティバル」! フィギュアや模型 コスプレだって名物! ワンフェスでは、他のイベントでは禁止されがちが長さのあるアイテムも携帯可。ワンフェスのコスプレは、少しばかり他のイベントとは異なるカラーが魅力のひとつだ。
そんななか、別の意味で毛色が違うレイヤーさんに出会ってしまったので報告したい。それは “ポケモンマスター” こと『ポケモン』のサトシのコスプレなのだが……鬼かわええええええ! ゲットされたい、いや、むしろキミをゲットしちゃいたいキュートさなのだ。
タイ屈指の規模を誇るチェンマイのナイト・バザール。街の中心地であるチャンクラン通りには、小さな露店がぎっしり軒を連ねている。その数は約700店、数秒でも立ち止まれば「どれにする?」と声をかけられるため、途中から全く店を見ずに、ただ前を見て歩く状態になる観光客も少なくない。
気がつけば、筆者も「死んだ魚のような目」でナイト・バザールを歩いていた。そんな時、雑踏の中からかすかに聞こえた「うちの店で生まれ変わりなさい」という女性の声で目を覚ますと、そこには新聞を読む1人のおばあさんがいたのだが……。
コスプレは、その再現度の高さがひとつのポイントだ。でも、ただただ似ていれば良いというわけではない。やっぱり、愛がなくっちゃ! ということで、今回は美しいだけではなく、見ているだけで温かい気持ちになるコスプレを紹介したい。
それはジブリ作品『ハウルの動く城』のものなのだが……なんとレイヤーさんは祖母と孫! リアルおばあちゃんが、呪いで老婆になったソフィーを演じるというなんともキュートな作品なのである。
2015年12月29日から開催されている、世界最大級の同人誌即売会・コミックマーケット89こと、コミケ89。同イベントの魅力の一つが、会場のあちこちで見かけるコスプレイヤーたちである。
天候には恵まれたものの、肌寒い空の下、可憐すぎるコスプレイヤーたちをレンズに収めようと、今回もカメラ小僧たちが大集結。筆者も一番の激戦区、西駐車場コスプレエリアで行列をなしているカワイコちゃんたちを中心に、「コスプレイヤー写真集」20連発を激撮してきたのでお届けしたい。
突然だが私(中澤)はガチのオッサンだ。タバコを買う際にはもちろん年齢確認なんてされないし、仕事終わりには体臭が気になる。街で私とすれ違った人はみんな、見るまでもなく雰囲気でオッサンと判断しているだろう。
しかし、オッサンだって夢を見る。「美しくなりたい……」と。ああ、なぜ私はこんなにも醜いのか……美しくなりたいったら美しくなりたい! どんな手を使っても!! そんな衝動を抑えきれなくなった私は浅草に向かった。目的地は以前、佐藤記者が侍になった変身スタジオ七色だ。
以前、侍に変身できるスタジオが外国人観光客に人気であることは紹介したが、奈良県にも花魁(おいらん)を体験ができるスタジオがあるとの情報をキャッチした。舞子でもなく花魁とは……気になる!
2015年もあとわずか。今年の締めくくりとして花魁姿での撮影は目に見える形での記念になるし、年賀状などのグリーティングカードにも使えるかもしれない。善は急げと、同県大和高田市にある撮影スタジオ “やまと桜” へ行ってみたぞ!!
佐藤です。近年外国人観光客が増えている。思わぬところが観光名所になっているらしいのだが、そこで外国人たちはどんな風に日本を楽しんでいるのだろうか? ちょっと気になったので、東京・浅草に向かった。
浅草といえば、浅草寺や雷門をはじめ見どころいっぱいだ。なかでも絶大な人気を誇るのが、変身撮影なのだとか。花魁や芸者、忍者、侍に扮して撮影を行うことができるという。そこで私も撮影してもらったところ、これは日本人も撮ってもらった方がいいと確信した! なぜなら、来年の年賀状にもってこいだからだ!!
日本で屈指の美集団「ラルクアンシエル」。ヴォーカルのhydeさんは今年2015年で46歳になったらしい。マジかよ!? あんな46歳見たことねぇよ!! 同年代のメンバーそれぞれの顔を見ても、誰1人40代後半には見えない。そんなラルクになれるというフェイシャルマスクが発売され話題になっている。
私(中澤)もバンドマンの端くれとしてラルクになれるものならなりたい。何を隠そう、高校の頃、彼らのヒット曲である『flower』とか『Driver’s High』とかをコピってたし……。というわけで、さっそくフェイシャルマスクを入手しロケットニュース24編集部でラルクを結成してみることにした。