ニンニクこそ正義。そう言わんばかりにニンニク攻めをするお店といったら「伝説のすた丼屋」で決まりだろう。何しろこの春、新型コロナウイルス感染症に対抗するため『超ニンニクすた丼』を緊急発売。ただでさえニンニクたっぷりメニューがデフォなのに、通常の5倍以上の量をぶち込んできたことがあるからだ。
もはやニンニクを扱わせたら右に出る者はいないが、このたび形を変えて新商品を世に放ってきた。エースコックから出されたスーパーカップの「すたみなラーメン」は、すた丼屋監修だけに当然ながらニンニク入り!
ニンニクこそ正義。そう言わんばかりにニンニク攻めをするお店といったら「伝説のすた丼屋」で決まりだろう。何しろこの春、新型コロナウイルス感染症に対抗するため『超ニンニクすた丼』を緊急発売。ただでさえニンニクたっぷりメニューがデフォなのに、通常の5倍以上の量をぶち込んできたことがあるからだ。
もはやニンニクを扱わせたら右に出る者はいないが、このたび形を変えて新商品を世に放ってきた。エースコックから出されたスーパーカップの「すたみなラーメン」は、すた丼屋監修だけに当然ながらニンニク入り!
駄菓子とは名ばかりのカップ麺ブタメン。お湯を入れて3分で完成するとんこつ味は本格的ながらも、その可愛いサイズ感で駄菓子とカップ麺の中間の存在として知られている。つまむのにも、ちょっと小腹が空いた時にも便利なニクイやつ。お世話になったことがある人も多いだろう。
そんなみんなの友達ブタメンのカップ焼そばがエースコックから発売されるらしい。エースコックのニュースリリースの画像では一平ちゃんみたいなサイズのブタメンが確認できる! 何このデカイブタメン!? テンション上がるんですけど!
ベトナム旅行で『フォー』を食べるのを楽しみにしていたのだが、現地の食堂で運ばれてきたのは “想像と違うヤツ” だった。私がイメージしていたフォーとは……ホレ、薄くて優し〜いスープに平らな麺、ゆでた肉や葉っぱが浮かんだ “よくある例のアレ” である。
しかし実際のところ本場のフォーには、辛いモノや酸っぱいモノなど様々な種類が存在しており、結局 “例のアレ” は1度として登場しなかったのだ。どれも非常においしいフォー達だったが、せっかくなら “例のアレ” にも出会いたかったなァ……ベトナム……さよならァ……!
とんこつラーメン王国の福岡県にはいろんなお店があるが、有名どころでいうと筑紫野市の人気店「ラーメン暖暮(だんぼ)」は外せない。それもそのはず、同店は九州ラーメン総選挙で1位の実績あり。さらに県内はもちろんのこと、九州や関東、何なら海外まで進出しているからである。
その特徴の1つが辛味だれでいわゆる “味変” を楽しめるのだが、なんと2020年7月20日から全国区で味わえるようになった。そう、エースコックから「スーパーカップ1.5倍 ラーメン暖暮監修 辛ダレ豚骨ラーメン」が発売されたのだ。
〇〇離れと叫ばれて久しい。単純に時代が流れた、そう見るべきかもしれないが、できることならメーカーは頑なに自らの道を突き進んで欲しいと、私(佐藤)は思う。とくにエースコック! エースコックは何でもやりすぎるクセがついてしまったらしい。看板商品の1つ『わかめラーメン』に至っては、2020年4月に「麺なし」というあるまじき商品を販売していた。
つい最近になって、「EDGE × わかめラー油蕎麦 わかめ3.5倍」の販売を開始した。ラーメンはどうしたんだよ! 蕎麦を出すなんておかしいだろっ! ところがである。ブランドサイトを見て私は愕然とした。ラーメン離れを加速させているじゃないか……。
最近、食品メーカーのエースコックが攻めている。2020年4月末に、定番商品のわかめラーメンから麺抜きの「わかめラー」を発売したばかりだというのに、今度はとんこつラーメンから豚を抜きやがった!
その名も「スーパーカップ1.5倍 ポークゼロ こってり濃厚とんこつ味ラーメン(税抜220円)」だ。豚不在なのにこってりだと? とんこつ味だと? そんなのある訳ねえ。ある訳ねえとは思いながら、一応食ってみたぞ!
皆さん、「カップラーメン」をご存じだろうか? 大抵はお湯を注ぐだけで出来上がる、即席の食品である。こんなことは言うまでもないのだが、麺あっての商品だ。もしも麺がなかったら……。いや、そんなことは考える必要がない、考えたくもない! だってカップラーメンじゃないかッ!!
だが、その “もしも” を形にした商品が登場してしまった。エースコックの『わかめラー』だ。麺がないから商品名にも「メン」がない! なんだよコレ!! ふざけてんのか!? 腹立たしい気持ちを抑えて食ってみたら、結構満足できて逆にビックリしたなぁ、もう!
私たちの暮らしは、テクノロジーの進化と共に変化していく。日本で「iPhone3G」が発売開始してから すでに10年以上が経過し、端末の進化に合わせて生活の在り方も変わり続けている。最近では電子マネーの普及によって決済方法も多様になった。
そんななか、東京・JR渋谷駅のホームに次世代型のカップラーメン専門店が期間限定でオープンした。実際に行ってみたところ、決済方法から食後のテーブル掃除に至るまで、最新テクノロジーが駆使されている。されているのにナゼか懐かしい! 古き良き昭和の記憶がよみがえったでござる!!
年末年始、何かと忙しいことと思う。「おせち料理はもちろん、ご飯を作る暇がないんじゃー!」という人もいるだろう。わかる、わかるぞ。年末年始を福袋記事に費やす、ロケットニュースのライターも似たようなものである。
さて、そんなバタついている時に助かるのが、カップ麺。イオンで『エースコックお楽しみ袋』を販売していたので買ってみたところ、カップ麺のほか袋入りのインスタント麺がゴロっと入っていた。しかも定番のあの商品入りで、体にも優しい……気がするぞ!
あなたは覚えているだろうか? 今から10年以上前、インターネット上で「高菜、食べてしまったんですか!!!!????」というフレーズが大流行したことを。これは福岡に実在するラーメン屋における、店員とのやり取りを切り取ったものだ。
厳しいルールがあることでも有名だった同店。そこでラーメンより先に高菜を食べるというタブーを犯してしまい、それが原因で浴びせられた言葉が伝説的コピペとなったのである。歴戦のネット民たちにとっては、もはや常識中の常識のはずだが……。
なんと先日、このフレーズで有名なラーメン屋「博多元気一杯!!」が、カップ麺になって発売されたというのだ! な、何だってェェェェエエエエ!?
たまたまなのかもしれないが、近所のコンビニで、エースコックの『MEGAゴマ担々麺』があまりにも……あまりにも激しく売れていた。陳列棚に残る “ラスト1個” が、カップ麺コーナーで圧倒的王者の風格を漂わせている。これは買うしかない。
ということで、買った。とくに腹は減ってなかったが、買った。パッケージのインパクトは強烈で、どうやら主役は圧倒的な量を誇る「ゴマ」のようだ。なかなかヤバい予感がするが果たして……『MEGAゴマ担々麺』との真剣勝負、ぜひご覧いただきたい!
本日2018年10月15日、カップ麺でおなじみのエースコックから、プリングルズのサワークリーム&オニオン味を再現したカップ焼そばが発売された。
先日、新商品の発売が待ちきれなかったので自作してみるも、あまりウマく仕上がらなかったのが印象に残っているが……果たして本物のお味はいかに! ということで実際に食べてみたので感想をお伝えしたい。
サワークリーム&オニオン味を日本に浸透させたブランドといっても過言ではない「プリングルズ」。今や他の菓子メーカーもサワークリーム&オニオン味のスナック菓子をこぞって発売しているから、きっとほとんどの人がご存知だろう。
そんななか、エースコックがなんとプリングルズのサワークリーム&オニオン味を再現したカップ焼そば『スーパーカップ大盛り プリングルズ サワークリーム&オニオン味焼そば』を2018年10月15日に発売するらしい。どんな味がするのか気になってしょうがないので、いっそのこと作ってみることにしたぞ! 材料は次の通りだ。
つい先日、エースコックが衝撃的な新商品を発表した。その名も『スーパーカップ1.5倍 バニラ風味のクリーミーシーフード味ラーメン』。はいはい、またアイスと見せかけてカップ麺ね……ん? バニラだと!? 待て待て、それどっちの「スーパーカップ」だよ!
どうやら、バニラ味のカップ麺「スーパーカップ」がついに登場してしまうようだ。どんな味なのかめちゃめちゃ気になるぜ……。というか、待ちきれないぜ……。そこで、「スーパーカップ」に「スーパーカップ」をブチ込んでみることにした。
どうしても納得いかないことがある。最近ネットで話題になっている「3.5倍わかめラーメン」のことだ。定番カップ麺「わかめラーメン」が35周年を記念して発売した新商品で、わかめが通常の3.5倍入っているのが売りらしい。
ちょっと待ってくれ。おかしくないか? なんで3.5倍なんだよ! 35周年なんだろ? そこは わかめ35倍だろうが!! まったく、エースコックさんは何をビビッているのか。そっちがやらないなら、こっちで勝手に35倍にするからな。
コンビニの駄菓子コーナーで販売されているブタメン。「なぜカップ麺の棚に置かないのか?」という疑問はさておき、70円前後のミニカップ麺の中では最強クラスのウマさを誇るのではなかろうか。
ぶっちゃけ「金を出すからもっとデカいサイズを!」と願った日々もあった。しかし、所詮は叶わない夢……と思いきや、普通にコンビニで売っていてビックリ仰天。喜びに震えながら購入し、通常サイズと食べ比べてみたのでご覧いただきたい。
2014年に大ヒットを記録した日清『トムヤムクンヌードル』の登場で、活気みなぎるエスニック系カップラ(カップラーメン)戦線。2015年夏、大手カップラメーカー・エースコックが世に送り出すのが、その名も『ぱくぱくパクチー』DA!
ぱくぱく……パクチーだと……? パクチー大好き・パクチニストにとっては、狂喜乱舞もののネーミングだが、世の中にはパクチーブームに便乗した “ビジネスパクチー” も多い。ここはいっちょ黒帯パクチニストが確かめようではないか!