激動の2022年が終わった。1年という年月のなかで、きっとさまざまなことを体験し、さまざまなものを買ったことだろう。
我々ロケットニュース24の記者も、たくさんの商品と出会った。そのなかでも「これぞ2022年No.1グッズ」と思える商品を各記者が選んだので、ぜひ紹介したいと思う。あなたの毎日をよりよくしてくれるものが、このなかにあるかもしれない。
激動の2022年が終わった。1年という年月のなかで、きっとさまざまなことを体験し、さまざまなものを買ったことだろう。
我々ロケットニュース24の記者も、たくさんの商品と出会った。そのなかでも「これぞ2022年No.1グッズ」と思える商品を各記者が選んだので、ぜひ紹介したいと思う。あなたの毎日をよりよくしてくれるものが、このなかにあるかもしれない。
前回ゲームセンターのクレーンゲームの景品になっているスマートウォッチについて書いたのだが、もうひとつ、すごーく気になっているプライズがある。
某社の製品にそっくりのBluetoothイヤホンだ。余分な装飾のまったくない高級感ただようパッケージ。真っ白い箱に輝くのは「Pro 4」という文字だ。そんな世代あったっけ?
イヤホンとして実用に耐えるのか、どんな性能があるか確認してみたい。
Amazonで「プロフェッショナルIPX8 ハイレベル 防水 スポーツ ワイヤレス Bluetoothヘッドセット Bluetoothイヤホン スーパーファッション サメ(2599円)」を買った。簡単に言えば、汗や雨などの水漏れを気にせずに使える「防水イヤホン」である。
IPX8とは「水没しても内部に浸水せず、なんなら水中で操作ができる程度の性能」らしい。さすが “プロフェッショナル” とか “ハイレベル” とか自分で名乗るだけのことはある。しかし評価は1.2で、83%のユーザーが「星1つ」と厳しい評価を下していた。実際どうなのだろうか?
ダイソーのイヤホンコーナーを眺めていたら、様々なカラーの「高品質ステレオイヤホン(税抜300円)」が発売されていることに気がついた。赤、青、黄色、黒、ゴールド……。そして、それらすべて、ビミョーに仕様が違うらしい。
ほんとにィ?
疑い深い私は、内心「どれも同じなんじゃないのォ?」なんて思ったり。ということで、仕様の違う「高品質ステレオイヤホン」を5種類ほど購入し、同じ曲を聴き比べてみることにした。はたして印象は違うのか!?
ダイソーにおけるBluetoothイヤホンの代名詞といえば、『完全ワイヤレスイヤホン(税込1100円)』であるが、このところ『完全ワイヤレスイヤホンTWS(税込1100円)』なる商品も売られるようになった。
色で言うなら旧『完全ワイヤレスイヤホン』は黒で、今回の(新)『完全ワイヤレスイヤホンTWS』は白。ちなみにTWSは「TRUE WIRELESS STEREO EARPHONE』の略のようだが……その実力や、いかに!?
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
ダイソーにおける1000円商品は、ある意味、頂上(てっぺん)。なにせ私が過去に購入した980円の軽自動車(三菱ミニカ)よりも高いのだ。アラブの富豪でしか買ってはいけないくらいの高級感すら漂っている。
そんな1000円(税込1100円)のシールが貼られたイヤホン『完全ワイヤレスイヤホン(True Wireless Earphone)』が今回の主役なのだが、結論から言ってしまおう。こやつ……想像以上にやりおるゾ!!
最近やたらとダイソーの電気コーナーで見かける商品、それが300円(税別)の『高音質ステレオイヤホン』である。はっきり言って100円のイヤホンは使い物にならないが、「300円なら……」という期待は少しある。
しかしながら、同じ300円クラスでも、性能的には「……(虚無)」となるモノも数多い。数多いというか、ほとんどが「……(虚無)」であろう。ところが今回の商品に関しては……正直、予想外の結果にビビりまくった!
なかなか外出できない昨今、知らないうちにストレスが溜まっている人も多いのではないだろうか。そして心の疲れが溜まったときに重宝するのがストレス解消グッズ。
今回ロケットニュース24記者10人が愛用しているリラックスグッズを挙げたので、参考にしてみてほしい。今まで思いもつかなかったストレス解消法と出会えるかも!?
音楽を身近なものにしてくれるイヤホン。特にプレーヤーと接続するケーブルのないワイヤレスイヤホンを勉強や通勤に活用し、今や生活必需品になっている人も少なくないだろう。
ロケットニュース24編集部にも音楽を愛し、ワイヤレスイヤホンを使っている記者がいる。6人の記者がそれぞれのおすすめワイヤレスイヤホンを選んだので、ぜひ参考にしてみてほしい。
2020年も半ばをすぎ、もう8月。1月から6月の上半期にも、きっと多くの人がさまざまなグッズと出会い、予期せぬ驚きや感動を体験してきたことだろう。
ロケットニュース24の記者たちもたくさんのグッズと出会った。そしてそのなかでも特に “買ってよかった!” と思ったグッズを選んでみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。
先日久しぶりに東京・秋葉原を訪ねた時のことだ。iPhone2台を同時に置くことのできるスタンドを探していた私(佐藤)は、妙なモノを発見してしまった。まさに目を疑った。
「AirPods」らしきものが目に留まったのだが、明らかに何かがおかしい。形状はAirPodsと同類のワイヤレスイヤホン状のものなのに、デカい! デカすぎるのだ。なんじゃコリャ!?
突然だが、みなさんの使用しているイヤホンの値段はどれくらいだろう。安いものであれば数百円、高ければ数万円でよく見かけるアップルの「AirPods」なら約3万円といったところか。ちなみに私は0円。タダだ。
というのも、特にこれといってこだわりがないため、上司からもらったものを使っているからである。しかし最近、バッテリー切れのタイミングが早くなったので新しいイヤホンを買うことを決意。1万円以内で抑えたいなぁと思ってお店を訪れたところ……
2020年2月21日から、ドン・キホーテがプライベートブランド「情熱価格プラス」から骨伝導ワイヤレスイヤホン「JOGBONE」を発売した。お値段は5980円で、一部を除く全国のドン・キホーテ系列店で購入することができる。
骨伝導にワイヤレスで約6000円とはお手頃感がある。しかしメーカーはドンキ。ゼンハイザーやAKGみたいな音響機器メーカーでも、ソニーのような家電メーカーでもなく、あのディスカウントストアのドンキ。失礼を承知でぶっちゃけるが、「人柱待ち」したくなる商品というのが正直なところじゃなかろうか。