素晴らしいですっ! ウマ娘プリティーダービーがリリースされてから本日(2021年8月24日)でちょうど半年が経った。長いようで短い半年、今年の春競馬が例年以上に盛り上がったのはウマ娘の存在があったからだろう。
さて、ハーフアニバーサリーを迎えた今、どれだけ課金するかじっくり考えたいが、今日はお祝いの日である。せっかくなのでウマ娘にありがちなこと……つまりは「ウマ娘あるある」をドドンと50連発でお送りしたい。それではどうぞ!
素晴らしいですっ! ウマ娘プリティーダービーがリリースされてから本日(2021年8月24日)でちょうど半年が経った。長いようで短い半年、今年の春競馬が例年以上に盛り上がったのはウマ娘の存在があったからだろう。
さて、ハーフアニバーサリーを迎えた今、どれだけ課金するかじっくり考えたいが、今日はお祝いの日である。せっかくなのでウマ娘にありがちなこと……つまりは「ウマ娘あるある」をドドンと50連発でお送りしたい。それではどうぞ!
去る8月13日、Amazon Prime Videoから『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が世界240以上の国と地域で独占配信された。すでに視聴した方も多いだろうが、SNSで一躍話題になったのが「日本語字幕つき」で見られるというところ。
日本人だから字幕はいらないよ、と思うかもしれないが、もとより哲学的で難解な専門用語が頻出する同作。劇場では聞き取れないセリフも多かったはずだ。それらが字幕によって理解でき、まったく違う映画体験になるという。
というわけで、字幕版を見直して思ったこと30連発。すでにやってみた方に向けてのネタバレもあるので、未体験の方は試してからお読みいただければ幸いである。
本日5月27日はドラクエの日。35年前の今日、伝説は始まった。そう、シリーズ第1作目『ドラゴンクエストⅠ』が発売されたのだ。その後のシリーズのヒットは今さら言うまでもないだろう。作品を重ねるごとに有名となり、今や世界中にファンを持つ人気シリーズに。
それだけに、『ドラゴンクエストⅠ』を後追いでプレイした人は相当多いのではないだろうか。というか、私(中澤)もその1人。そこで本作を後追いでプレイした人が衝撃を受けがちな瞬間を実体験に基づいてご紹介したい。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? 個人的には冬も嫌いじゃないんですが、寒いと朝がツラくて困りますよね。何歳になれば朝からシャキシャキ動けるのでしょう?
さて、聞くところによると本日2月6日は「ブログの日」だそうです。あまり言いたくはないんですが、かつて私はブログを開設していました……しかも2つ。今回は当時のことを思い返しながら『ピュアブロガーあるある』をお届けしたいと思います。
本日2021年1月29日、ついに金曜ロードショーに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が登場だ。本来であれば、これを見て復習した後、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を見に行く予定を立てていた人も多いだろう。
ストーリー分岐して加速した『破』から、さらにグイグイ進んでいく『Q』。暴力的とも言える事実の奔流は、まさに「時と同じく世界に可逆性はないからな」という冬月のセリフを実感させられる。そんなエヴァQを見た人がやってしまいがちなことを「あるある」という形でお届けしたい。
本日1月3日21時から、新海誠監督の『天気の子』が地上波初放送される。ボーイ・ミーツ・ガールは新海誠監督のお家芸。きっと最高だろうな。と、上映当時、そう思ったにもかかわらず、私(中澤)はなんか観に行く気になれなかった。
『君の名は。』で売れ線にグイッと寄っただけに、次作である本作を見るのが怖かったのである。結果、完全に出遅れたわけだが、後追いで見た時の気持ちを「あるある」という形でご紹介したい。
突然だが、あなたはBIDEN(バイデン)をご存知だろうか? 私(中澤)はネットでその姿を見て以来、もうバイデンに夢中だ。バイデン超かっけェェェエエエ!
一体実物はどんな感じなのだろう? ネットで良い感じでも実際に見てみるとイメージが変わることは多い。現在、多くの人がバイデンを計りかねているのではないだろうか。そこでバイデンを実際に見て超かっこよかったところ30連発をお贈りしたい!
実は子供が産まれた関係で約1カ月半、編集部をお休みしていたのだが、先日久しぶりに出社したところ、久しぶりに会った先輩が煉獄さんになっていた。なんでも『鬼滅の刃』の映画に感動しすぎて美容室で「煉獄杏寿郎にしてください」と言ったらしい。え、そんなことある?
そこで今回は、「久しぶりに会った先輩が煉獄さんになっていた時にありがちなこと」をあるある形式でお送りしようと思う。鬼滅ファンならば共感すること間違いなしなので、ぜひ「わかるわかる!」と頷きながら目を通していただきたい。
旋風を巻き起こしている劇場版『鬼滅の刃』 無限列車編。ニュースリリースによると、公開2週目の週末で累計興行収入が約107億円に達したという。そんな本作で、重要な役割を占めるのが煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)だ。男が惚れる男とはこのキャラのことである。
映画を見て感動しすぎた私(中澤)が「煉獄さんにしてください」と美容室に駆け込んだら、ちょっとハゲてる煉獄さんになったのは以前の記事でお伝えした通り。地毛なので、もちろん煉獄さんのまま生活しているわけだが……
せっかくなので、生活していて気づいたことを「あるある」という形でお届けしよう。おそらく公式も知らない。煉獄杏寿郎になった人しか分からない煉獄さんあるある5選が以下である。
人口の10人に1人といわれる左利き。少し前までは「子どものうちに右利きに直す」という考えが一般的だったように思うが、最近では無理に矯正することのデメリットもあるということで、学校でも家庭でも個性の1つとして捉えることが主流のようだ。
ただし、すべてが右利き用に設計されている世の中では、不便も少なくないという。とりわけ文字を書くのが苦手な人が多いのだとか。そんな悩みを解決すべく『左利き用 誰でも一瞬で字がうまくなる大人のペン字練習帳』(株式会社アスコム)が出版された。
これを右利きの筆者が使ってみたら、左利きの苦労がわかるのではないか? 結論からいうと、めちゃくちゃ大変だった。たとえばどんなことかというと……
本日2020年8月31日、東京都練馬区にある老舗遊園地「としまえん」が94年の歴史に幕を閉じる。閉園の発表以来、多くのメディアで特集が組まれてきたが、泣いても笑っても今日が最後だ。
そこで今回は、「としまえん」への感謝と労いの意味を込め、生粋の練馬っ子である当編集部のYoshio(38)に「としまえん」との思い出をあるある形式で語ってもらった。練馬区民ならずとも共感必至の「としまえん」あるある、それでは一気にどうぞ!