卵かけご飯(TKG)を美味しくすることは、誰にだってできる。手間をかければいいのだ。卵の白身と黄身を事前に分けるとか、卵黄を醤油漬けにしたりすれば、TKGの味は確実にレベルアップする。
しかしながら、それらを実際にやるのは面倒くさい。そもそも、TKGは手軽に食べられてなんぼ。面倒くさいと思いながら作ったら、それはもうTKGじゃない。最小の手間で美味しくできなければ意味がないではないか。
……と考えるようになった私がたどり着いたのが、トッピングである。ちりめんじゃこなり海苔の佃煮なりをTKGの器に入れるだけだから、手間なんてほとんどかからない。それでいて味は劇的に変わる。一見邪道に思えるが、手間をかけないという点ではトッピングこそ王道のTKGではないか?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ナイロビのことなら何でも聞いて。コスパの良い店から高級店まで、隅から隅まで知ってるんだぜ〜!!
そんなオレがツキイチで通っているのが、超絶オシャレかつエグゼクティブに高級な美容院、その名も『ロイヤル・エグゼクティブ・カッツ(Royal Executive Cutz)』である!
2020年10月1日から東京発着も対象となったGoToトラベルキャンペーン。旅行商品の割引と地域共通クーポン合わせて最大50%がお得になるのはやはりありがたい限りだ。
私(中澤)は、特にお得だからと旅行するタイプではないガチのインドア派。だが、10月24日は三重県に行かなければならない用事が前々から決まっていた。そこでGoToを利用して、車で三重県に行ってみたところ地獄を見たでござる。
正直に申し上げると、私、P.K.サンジュンは当初、コストコの『ビビンバの素』を懐疑的な目で見ていた。理由は後述するとして、何人かの人に「コストコのビビンバの素めちゃめちゃいいよ!」とすすめられても、全くもって購入する気にならなかったのだ。だがしかし……。
今ではそのことを悔いているし、オススメしてくれた全ての人に謝りたい気持ちでいっぱいだ。そして今は逆にコストコに行く人にこう言っている……「コストコのビビンバの素めちゃめちゃイイよ」「絶対に買ったほうがイイよ」と――。
マスクはファッションの1部かもしれないが、私は「シンプルな白マスク派」である。なめらかな肌触りや通気性には興味がない。ってか、鈍感だから違いがわからない。さらに、奇抜なデザインで勝負するようなファッションセンスも持ち合わせていない……となると「白」が無難だろう。
しかし! とうとう私も「ファッションマスク」とやらに手を出してしまった。しかも、なかなか攻めたデザインだ。いや、攻めすぎたデザインだ。一体どんなマスクを買ったのかというと……新日本プロレスの棚橋弘至選手がプロデュースした “腹筋マスク” であるっ!
寝坊した休日の朝食、作るのも買いに出るのも面倒くさい……そんなときにストックがあると役に立つ冷凍パンだが、カルディのオリジナル商品はご存じだろうか。
最近はコンビニの冷凍パンケーキや冷凍フレンチトーストも台頭しているが、朝食には少々甘すぎる印象。一方のカルディ製品は、素朴でシンプルながら本格派で、個人的にはコンビニ冷凍スウィーツパンの一段上をいっていると思う。
ジャムもバターもいらず、すぐ食べられる状態で売っているカルディの冷凍パン3種をご紹介。記載の価格は筆者の購入時だ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も12kmタマゴを集めているかな? お兄さんはついさっき、5kmタマゴが割れたのに気付かずポケストップを回しちゃって鬼凹みしているところさ。まあ、出たのが2kmタマゴだったから良かったけど、10kmタマゴだったら泣いてるよね!!
それはさておき、12kmタマゴの実装以来、どなた様もGOロケット団と激しいバトルを繰り広げていることかと思うが、みんなはこう思ったことはないだろうか? 「というか、ロケット団のしたっぱがいねえよ」「ちゃんと仕事しろよ、したっぱども!」と──。
2020年10月28日から、サイゼリヤが期間限定で『やわらかお肉といろどり野菜のポトフ』の販売を開始した。お値段は税込みで850円。サイゼのメニュー内ではなかなかに高額な部類。
300円でミネストローネもあるし、ピザなら2枚はイケる値段だ。サイゼなので、味については間違いなくウマいのだろう。しかし、その他の要素については値段に見合うものなのか気になるというもの。さっそく食べてみたぞ!
一時、全国に100店舗以上を展開していた「東京チカラめし」の1号店(池袋西口店)が、2020年10月30日をもって閉店することがJタウンネットの取材で明らかになった。これにより、11月から実店舗はわずか5店舗になってしまう。
もはや「絶滅寸前」といっても過言ではないのだが、実は意外な場所でチカラめしを食べることができるぞ! 居酒屋「金の蔵」の限られた店舗で、ランチ時にチカラめしのメニューを提供しているのだ。提供する店舗は少しずつ増えているので、絶滅は免れるかもしれないぞ~!
2020年10月28日、俺たちの「スシロー」で年に1度の『かに祭』が始まった。スシローによると全11品に及ぶカニのメニューを取り揃えているとのことで、本ずわい蟹・丸ずわい蟹・紅ずわい蟹を始め、複数のカニが味わえるという。
個人的に「カニがメチャメチャ大好き!」……ではないものの、つい最近スシローはポケモンGOのスポンサーにもなってくれたことだし、恩返しの意味も込みで行くっきゃあるまい。恩はあれど、遠慮なしのガチランキングをご覧いただきたい。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。この前よ、キマナの町にいる最中、突如ゴー(羽鳥)から日本のアニメの画像付きでメッセージが送られてきた。なんでも、いま日本では「緑と黒のチェック」の衣類が流行っているとのこと。そして、そんな布があったら写真を撮って送ってこいと。
めんどくせえな……と思ったけど、これも1ネタ。原稿料のため、オレは探した。そして見つけた。「こんな感じだろ!?」って布を発見した!! それがコレだ!
動物園やペットショップ、猫カフェならぬ「フクロウカフェ」のブームなどにより、間近でフクロウを見たことがある方や触ったことがあるという方は多いかもしれない。しかし、フクロウを眺めながら食事をしたことはあるだろうか。
なぜこんな話をするのかというと、なんと横浜中華街に看板フクロウのいるお店が存在しているのだ。可愛いフクロウさんを眺めながらいただく中華料理、絶対最高では……! さっそく行ってみたよ。
何の前触れもなく、突然のことだった。「+88216」から始まる12桁の電話番号から、突如、着信があったのだ。ちょうどスマホを触っていたこともあり、条件反射的に出ようとすると、すぐにコールは切れてしまった。いわゆるワンギリ。それも、おそらく海外からのワンギリだ。
もちろん、こういった謎着信があった場合、むやみにかけ直してはいけない。通話料金が高額となる可能性があるからだ。しかし私は、あえて火に飛び込む迷惑メール評論家。むしろチャンスとばかりに、速攻でかけなおしてみると……