【547円】ゲオの「全人類に貼り替えてみてほしい簡単スマホフィルム」とやらを試してみた

GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーで「スマホフィルム(547円)」を見つけた。つい最近、自販機で完璧に保護フィルムを装着したばかりで満足しているのだが……「全人類に貼り替えてみてほしい」「究極気持ちいい」と超強気のコピーがどうしても気になる。

「試さない理由がないこの価格!」とまで言うなら買うしかねぇぇ! ってことで、予備のiPhone7用のフィルムを購入。果たして不器用なおっさんでもキレイに貼れるのだろうか……実際に試してみたぞ。

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敵役をやっつけたら爆散するのがお約束! やらかした正義のヒーロー! 四コマサボタージュBYD第219回「ヒーローの危機」

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ホテルの中に運転席!?「ゆりかもめルーム」で過ごす夜は学生時代に戻った気持ちと追いつかぬ体力…

最近、ホテルのコラボルームを見学させていただくことにハマっている。

ロケットニュースでも「バスクリンルーム」や「ゴジラVSキングギドラルーム」などのコラボルームに潜入させていただいた。

そんな折、「ゆりかもめ30周年記念コラボルームに泊まりませんか?」という試泊のお誘いが舞い込んだ。夫が単身赴任中で普段は難しいけれど、ちょうど帰ってくるタイミングと重なり、子どもたちを預けて久々の一人長時間を満喫できるチャンス!

せっかくなので、大学時代の友人(同じく2児のワーママ)を誘って行ってみることに。

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またしてもローソン限定神ハイボール登場! 「三郎丸蒸留所のスパニッシュオーク」 はノーマル越えもあるガチクオリティ!!

ハイボール界でローソンの快進撃が止まらない! 2025年10月21日から、ローソン限定で登場した「三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール スパニッシュオークフィニッシュ」がガチだ!!

ノーマルの黒い缶も傑作ハイボール缶だと思うが、今回の新作は、今の季節限定でノーマル越えを果たしていると私は確信した! これは、いいぞ!! 今コンビニでハイボール缶を買うなら、これ一択。

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1785話目「蛇神の村⑮」

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焼肉店きんぐが混んでいたので近くの「とりあえず肉が出てきそうな店」に入ったら、豪快な逆詐欺を見た / メニュー写真と全然違う!

まただ。また焼肉きんぐに入れない。前にも似たようなことがあったけど、今回もかよ。一体どれだけ人気なんだ、焼肉きんぐは……!

──という気持ちになったのは先日のこと。そう、焼肉きんぐの待ち時間がすごいことになっていたのだ。

もちろん店舗にもよるのだろうが、私が週末に南池袋店を訪れたときは1時間以上の待ち時間が表示されていた。

そんなに待てん。だけど、口の中はすっかり肉モードになっている。こうなったら、近くで何かしらの肉が食べそうな店を探そう。

というわけで、とりあえず肉が食べられそうな店に適当に入った結果、想像以上の肉に出会うことになったので報告したい。

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【大ピンチ】北関東ブラザーズが太田市のレトロ自販機パラダイスへ / 第2回:古沢まさかの失踪

北関東を愛し、北関東に愛された男たちが “北関東のディープゾーン” へと足を踏み入れていく。群馬を背負う古沢、栃木を背負う砂子間……我々「北関東ブラザーズ」の旅はまだ始まったばかりなのだが、いきなり波乱である。

撮影当日、集合時間になっても古沢が現れないのだ。まさか初回で脱退するつもりなのか……仕方がないので前回の「館林編」でいただいたアンケートを読みながら彼の到着をもう少し待つことにした。

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最近よく広告で見かけるフードデリバリー「ロケットナウ」を使ってみたら、送料・サービス料だけじゃなかった!

コロナ禍でフードデリバリ―を多用した人は多いと思う。私(佐藤)もその1人で、外出自粛を求められた時期は毎日のように使っていた。だが、今ではほぼ使うことがなくなった。配達員の姿を見かける頻度も一頃より少なくなり、すっかり下火になった感はある。

そんな中で、最近あらたなフードデリバリ―の広告をよく目にするようになった。そのサービス「ロケットナウ」は送料・サービス料が無料で、お店と同一価格で商品を注文できるというのだ。家や会社にいながら、店と同じ価格で注文できるっていいね! ってことで早速使ってみた。

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焼き飯やチキンカツカレーが100円以下! インドネシアの中でも安すぎるお弁当屋さんに行ってみた

経済状況がとてもよろしいとは言えないこの世の中。モノの値段が上がったり、値段は同じで量が少なくなったり、サイズが小さくなったり……。 

だがこんな状態でも、激安の値段でお弁当を売ってくれるところがインドネシアにあるのだ。

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帰省のたびに羽田空港で必ず買う! 「東京やさいカリーおかき」はマジではずさないお土産

地方から東京へのお土産は困らないけど、案外困るのが東京から地方に持っていくお土産である。

東京ならでは……みたいなものを買っていくのは難しい。うっかり地元のデパ地下にも売ってるお菓子を買ってしまったりとか。

今回紹介する「東京やさいカリーおかき」は、私が何年も羽田から地元に帰るときに必ず買っていくお土産である。しょっぱい系なので甘いものが苦手な人でも絶対に喜ばれる! 

高くない、重たくない、配りやすい、さらに東京っぽさもあるという言うことなし!

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【深夜に発熱39度】これは間違いなくインフルエンザ! と思い病院に行ったら…まったく予想外の診察結果だった話

現在進行形で猛威を振るうインフルエンザ。学級閉鎖になる小中学校も増えているという。そういえば今年はワクチン接種してないな。どうしようかな……と考えていたら、まさかの事態に直面した。

先週土曜日の話だ。深夜に具合が悪くなり、熱を測ると……なんと40度近い! やってしまった!! これは間違いなくインフルエンザである! ところが……。

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営業かけんな! 新しいことを始めた母親! 四コマサボタージュBYD第218回「母からの手紙」

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世界の山ちゃんの上位ブランド「山」に行ったら、ランクが高すぎて ”山ちゃん” というより “山さん” だった!

世界の山ちゃんといえば、「幻の手羽先」で有名な名古屋発祥の居酒屋チェーンである。その山ちゃんに、上位ブランドがあることをご存知だろうか? その名も「山 ワンランク上の世界の山ちゃん」である。

わざわざ上位ブランドであることを主張する個性的な名前のお店なのだが、実際に行ってみたところ、ワンランクどころかツーランクもスリーランクも格上で、「山ちゃん」というのも申し訳ないほどのハイクオリティ。いっそのこと「山さん」と呼びたいほどだった。

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年に2週間しか食べられない幻の枝豆「どらまめ」を発見! 売り切れ続出も納得の千葉の逸品だった

年にたった2週間ほどしか食べられない枝豆がある。その名も「どらまめ」

黒大豆の一種で、通常はお正月の煮豆や味噌、きな粉など、加工された姿でしか出回らないらしい。

そんな幻の枝豆を、先日偶然にも初めて知り、その人気ぶりを目の当たりにした。そして、一度は諦めかけたのだが、ラッキーなことになんとか購入できるチャンスを手に入れた。

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【4コマ】魔王軍はホワイト企業 1784話目「蛇神の村⑭」

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最果ての駅そば『北一』に行ってみた! 網走行きの単線で旭川から2時間、マニアのみ知る遠軽駅そば店の「ジビエそば」がこちら

2025年10月13日、旭川の朝の気温は10℃だった。羽田から札幌に着いた時も「寒っ!」って感じだったけど、旭川はさらに寒い。旭川民に聞いたところ、今日はまだ温かい方で10月11日の朝は1℃だったそうな。もう冬である。

そんな旭川からJR石北本線で2時間の遠軽駅に知る人ぞ知る駅そばがあるそうな。ネットでは「北海道三大駅そば」や「日本最北の駅そば」などと呼ばれるその店の名前は『遠軽駅そば店 北一』。せっかく旭川に来たし、片道2時間くらいなら行きやすい部類かも。

と思いきや、やっぱり北海道。ウマイそばを求めて色んな町を放浪する連載『立ち食いそば放浪記』の中でもハードル高めの放浪になった

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【ポテトを愛でる宴】自宅でサラダ味やローストビーフ味の「ふりふりポテト」を簡単に楽しめるライフハック

ある秋の日、都内某所で行われた試食イベント「おいしい博覧会」。食品メーカー各社が自慢の品を持ち寄り、大変にぎわっていたのだが、取材の声に混じってある一角から「シャカシャカシャカシャカ……」「シャカシャカシャカシャカ……」という妙な音が響いていた。見ると、みな紙袋を手に持っている。

それはエスビーのブースだった。ああなるほど、フライドポテト用のシーズニングが発売されたのか……と思っていたらどうも違う。ブースには見慣れた既存商品がずらりと並んでいたのだ。

※本記事では材料の一部にエスビー食品株式会社からの提供品を使用しています。

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【話題騒然】神奈川県秦野市にできた『刺身食べ放題』のお店に行ってみた → リーズナブルで最高なのだが注意点も…

美味しいお刺身を食べたとき、日本に生まれて良かったと心から感じる。最近は海外でも生魚を食べるようだが我が国のクオリティーには到底敵わないであろう。

さて、神奈川県の秦野市にお刺身を食べ放題で楽しめる夢のようなお店ができたらしい。しかも平日2500円~と結構リーズナブル! これは行くほかあるまい。

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【発見】香川県で見つけた『四国限定 ベビースター讃岐うどん味』の最高の食べ方はこれだった!

先日香川県を訪れた際、ふと立ち寄ったコンビニで、ある商品が目に留まった。それは、あのベビースターの『四国限定 ベビースター讃岐うどん味』という商品だ。

パッケージには鰹パウダーと阿波のゆずペーストが練り込まれていると書かれた、4連パックの商品。讃岐うどんといえば、香川県が誇る名物中の名物。そのソウルフードを、まさかベビースターで再現しているなんて……?

私(耕平)は、この商品を見つけた瞬間、迷わず購入。本物の讃岐うどんと食べ比べて再現性を検証した結果、思わず唸った食べ方を発見してしまった──。

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初めて『南海そば』に行ったら「黄そばに変更できます」って書いてあったんだけど、「黄そば」ってナニ?

島根出身の私(佐藤)にとって、そば(蕎麦)といえば「出雲そば」だ。殻ごと玄そばを挽いた「挽きぐるみ」のそば粉を使用した黒っぽい色をしている。子どもの頃からそれを食べて育ったので、白い色のそばを見た時に、「こんなのそばじゃない!」と本気で思ったほどだ。

最近和歌山に行く機会があり、南海電鉄グループ(南海商事グループ)の南海そばで食事をしたところ、地元と同じ黒いそばに遭遇。コレだよ、コレ! そばはこうじゃなきゃ!

後日、南海商事グループのサイトを見たところ、そばはすべて「黄そば」に変更可能と書いてあった。黄そばってナニ!?

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