ディズニーの代表的なキャラクター「ミッキーマウス」の声優を32年間努めていたウェイン・オルウィン氏(62)が18日死去していたことが海外のメディアの報道によりわかった。死因は糖尿病による合併症。ミッキーマウスの恋人「ミニーマウス」の声を担当する妻ルシー・テイラーさんが見守る中、息を引き取った。ディズニーの最高経営責任者( CEO )は「彼は人生のすべてを、ディズニーに献身した」とし、 「過去32年間、彼はミッキーマウスを愛する全世界の多くの人々に喜びと幸福、快適さを与えた」と追悼した。

この辞書ブログパーツ「ドラッガー」はなかなか面白いかもしれない。このブログパーツをブログに張ると、例えば記事中のワードをなぞる(ドラッグ)するだけでそのワードの意味が表示されるのだ。(上記写真はロケットニュース24の記事の中で『iPod』というワードをドラッグした際) もちろん「どのワードがよく検索されたのか」をランキング形式で提供をする機能もある。

人のブログを読んでいて意味がわからない単語をコピー、ググッて調べることは結構あるのだが、そんな手間が省かれる。これは結構便利だ。ただし、わからないワードが必ずしも表示されるとは限らないのでそこは注意だ。

町を歩いているとたまに目を引く看板や面白い張り紙など目撃することがあるが、つい先日も吉祥寺のある喫茶店で興味を引き付けられる張り紙に出会うことができた。そこはクラシック調の店でドアにこう書かれていた。 続きを全部読む

ロサンゼルスで17日夜(日本時間18日午後)、マグニチュード5・0の地震があったがその後、米地質学者たちは18日、 米西部カリフォルニア州の地域一帯でもう一つの地震が相次いで発生する可能性があると警告、今回の地震の余震が5回も続いている点なども指摘しながら今後の余震にも気をつけるよう呼びかけた。 続きを全部読む

アメリカ合衆国ワシントン州が経営難に陥っている新聞業界を支援するため、減税することが決定した。

13日、 米紙ワシントンポストなどによると、グレゴワール知事は新聞社や新聞の印刷会社の主な州税を40 %軽減する法案を承認した。これにより新聞業界は年間150万ドルを節約できるようになる。 続きを全部読む

12日、海外のニュースサイトの複数が報道した興味深いある事件。南アフリカで起きた日本では考えられない車と牛の交通事故なのだが、なんと衝撃の反動で牛が車の屋根の上に着地してしまったのである。なんという運動神経!? 続きを全部読む

米紙ニューヨークタイムズ ( NYT )が東海を日本海と誤って表記したことを指摘する全面広告をNYTに掲載していた韓国広報専門家、誠信女子大学客員教授のソ・ギョンドク氏が、今度はこの全面広告と東海の歴史的証拠資料を日本語に翻訳印刷し、麻生首相をはじめとする閣僚、国会議員、マスコミ関係者らに発送したことが明らかになった。 続きを全部読む

小中学生がいる家庭で皆が集まり、 TVを見るという家族が増えている。13日発表した日本PTA全国協議会の調査で明らかになった。

調査結果によれば、家族が居間でTVを見る家が小学校5年生の場合は55 %で4年前に比べて7 %ポイント増加、また中学2年生の家の場合は47 %が一緒に見るとの回答、 4年前に比べて11 %も増えた。 続きを全部読む

これから『選挙に出る』っていう人には朗報かもしれません。なんと選挙用のビニール傘がネットで販売されているのです。商品名は「選挙用透明傘」価格は4200円。(昔、テレビ等で話題になったのでご存知の方は多いかもしれません。) 続きを全部読む

11日(現地時間) ニューヨークタイムズ紙が東海を日本海と表記した地図を掲載したことは間違っているという内容の全面広告がニューヨークタイムズ紙に掲載され物議をかもしている。 続きを全部読む

メディア王とも呼ばれるルパート・マードック(ニューズコーポレーションの会長)が『現在のような無料のインターネット新聞の時代はすぐに消えるだろう』と展望した。

マードックは6日『正常に動作していないビジネスモデルを正すために、新聞が購読料を請求するかどうかについての重要な議論が必要』だとし、『オンライン新聞の有料化の時代を予告した』と、英紙のインターネット版が7日報じた 続きを全部読む

アサヒビールが中国の青島ビールの株式19.99%を買い取り、従来の7.09 %から26.99 %へと増えて青島ビールの筆頭株主である青島グループの30.89 %から3.9 %ポイントの差で近づいたことが現地複数のメディアの報道により明らかになった。 続きを全部読む

「結婚を数日後に控えたイタリア人の女性が浮気した婚約者に厳しい罰を与えた」とイタリアの複数のメディアが報道しネットでも話題になっている。 続きを全部読む

第1回の『日米の料理番組の比較』では両国の番組の特徴を列挙しその違いを説明してきたが第2回は日米の心霊番組の違いについて説明していきたいと思う。

記者が見ている番組で「Ghost Hunters」というアメリカの番組がある。内容は「幽霊が出て困ってます」という家庭や会社、建物などにゴーストハンターのチームが行ってサーモカメラやボイスレコーダーなどを設置、本当に出るかなどを検証するというもの。ここまでであれば日本でもありがちな番組なのだが、基本的にこの番組のコンセプトは人を怖がらせるというものではなく、「本当に幽霊屋敷なのか科学的に見てみよう」というもので、例えば「音がする」「ドアが開く」「寒気がする」というような現象は、科学的に分析されることも多い。それでも幽霊の証拠らしきものがとれることもあり、これがなかなかおもしろいのだ。ここからが本題。日本とアメリカの心霊番組の違いとは? 続きを全部読む

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