8月15日、北半球とは違い冬を迎えたニュージーランドで大雪が降った。「なんだ、そんなの普通のことじゃん」と思うかもしれないが、ニュージーランドでは雪が降っているのを見られるのは、一部の地域を除いて一生に一度ほどで、現に今回の降雪も50年ぶりのものだった。
そのめったにない雪との出会いに喜び、感動するニュージーランドの人々の様子が動画で紹介されており、それを見ていると日本では当たり前の雪が、他の人々にとってはこんなにも嬉しいものなんだと気付かせてくれる。
8月15日、北半球とは違い冬を迎えたニュージーランドで大雪が降った。「なんだ、そんなの普通のことじゃん」と思うかもしれないが、ニュージーランドでは雪が降っているのを見られるのは、一部の地域を除いて一生に一度ほどで、現に今回の降雪も50年ぶりのものだった。
そのめったにない雪との出会いに喜び、感動するニュージーランドの人々の様子が動画で紹介されており、それを見ていると日本では当たり前の雪が、他の人々にとってはこんなにも嬉しいものなんだと気付かせてくれる。
最近仕事や勉強で疲れて、元気がないというそこのあなた。ぜひこのアツい動画を見てほしい。
この動画は「巨大カップヌードルごはんをお御輿(みこし)でお届けキャンペーン」の様子を映したものなのだが、そこから伝わってくるアツさがハンパない。
ご存知だろうか? 日本を代表する少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』には、知られざる秘密がいくつもあるということを。同誌は1968年に創刊し、いまだに若い世代を中心に、子どもから大人まで楽しめる漫画を提供し続けている。今までに数多くの人気作品を世に送り出しているのだが、掲載作品のあまり知られていない秘密がいくつもあるのだ。
たとえば、「漫画『キン肉マン』のタイトルにカタカナと漢字が混ざっているのは、作者のゆでたまご先生が小学校のときに、「筋」の字を書けなかったため」や、「漫画『ドラゴンボール』で、主人公の孫悟空と餃子(チャオズ)は、1度も話したことがない」など、これらの事実はあまり知られていない。
なかでも驚きなのが、『ドラゴンボール』のクリリンとミスターサタンは同じ年なのだ。皆さんはご存知だっただろうか?
8月29日、東京・渋谷区のカフェ ネスカフェ原宿で、ネスカフェが主催するチャリティサンプリングが開催された。このイベントは、「ネスカフェで元気に! プロジェクト」の一環で同社の製品をPRすると共に、東日本大震災で被災した地域を支援するチャリティー募金を行うというもの。この日は東京のほかに神戸・京都・博多でも同時開催され、現地とスカイプで中継をつなぎながら支援の呼びかけを行ったのである。
東京会場に参加したアイドルグループの「アイドリング!!!」メンバーは、イベント前の報道陣からの「コラボレーションしたいアイドルは?」との問いかけに、「乃木坂46です」と答えた。「抜かれないようにがんばりたい」とも話し、同グループを強く意識している一面をうかがわせた。
会社や学校で過していると、周りと馴染めず自分だけ孤立してしまうことがある。しかしそれは人間に限った話ではなく、動物の世界でも同じである。
それを悲しく示す動画がある。「Cheezburger : Forever Alone Penguin」(ずっと一人ぼっちのペンギン)というタイトルのこの動画は、周りのペンギンと上手く馴染めず、一人だけぽつんと立ち尽くすペンギンが映っており、その姿がとてつもなく切ない。
想像以上にサクサク&ヌルヌルと動作し、「人とのつながり」が強化される新機能People Hubが絶賛されているスマートフォン『Windows Phone IS12T』。
各界のカリスマたちや、一般ユーザーの反応をレポートした記事は以前お伝えしたばかりだが、今度は記者(私)が感じた印象と、基本的なスペックなどをご紹介したいと思う。
8月27日、メルセデス・ベンツ日本株式会社の主催で「スマートEVサミット2011」が開催されました。このイベントは、同社が2012年に日本で発売を予定している「smart fortwo electric drive」(以下:smart)の先行試乗した7人のリポーターと同社の開発営業担当者が、ジャーナリスト津田大介氏の司会のもと、試乗体験を通じて車とライフスタイル、そしてエネルギーの未来について活発な議論を交わしました。
リポーターからはかなり突っ込んだ感想が挙げられ、ヒヤリとさせられる場面もしばしば。しかしながら、最終的にかなり明るい未来についての声明が採択されました。若者の車離れが叫ばれる昨今、同社のsmartはその傾向に歯止めをかけそうな勢いです。
北海道登別市にある登別温泉。ここは、北海道屈指の温泉地で、また、多種類の温泉が湧出していることから「温泉のデパート」とも呼ばれる。ガスと高温の温泉が湧き出す「地獄谷」、大正時代にできたとされる湯沼「大正地獄」、巨大な湯沼「大湯沼」などなど、このエリアは見どころがいっぱいだ。
誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。
漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。
そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!
日本マクドナルド(通称:マクナル)は8月22日に、期間限定でマックシェイクのフレーバー「バナナ」を復活させた。この商品は、昨年に次いで1年ぶりに登場、元々期間限定で2004年まで提供されていたのだが、復活を望む声が多く、再びメニューに加わることになったのだ。
そのバナナシェイクを、さらにおいしく楽しむ方法をご紹介しよう。それは、同じく人気の高いシェイクのひとつ、チョコレートを加えて「チョコバナナシェイク」にしてしまうのである。
パスタをフォークに巻きつけ、キレイに口まで運ぶ。その行為は時として至難のワザである。巻きつけたと思っていたら途中でほどけて、ソースが服に跳ねてしまう……。そんな経験、誰でも一度はしたことがあるのではないだろうか?
そんな悩みを解決してくれる画期的な「元祖パスタ専用フォーク(The Original Pasta fork)」が登場した。パスタ専用フォークとは初耳である。いったいどんなもの?
中国の人口は13億人と世界一で、国土は日本の25倍。中国はとてつもなく広くてデカイ国だ。何かと経済発展がいちじるしい都市部や珍事件がクローズアップされがちだが、その広い国土にはもっと多くの人々が暮らしている。
その中で暮らすフツーの若者は何を考えているのだろうか? ある人物が「何でもいいから思ったことを書いてみて」と若者たちに大きな紙を渡し、その思いを目に見える形にしてもらったそうだ。
2008年に行われた「北海道洞爺湖サミット」(当時 福田内閣)。会談は「ザ・ウィンザーホテル洞爺」で行われ、その名は一気に日本中に知れ渡った。標高625メートルの山の麓にあり、広大な洞爺湖が見渡せるリゾートホテル。
実際、私(記者)も2011年8月に宿泊したのだが最高のホテルだったのだ。ということで、死ぬまでに一度は行く価値がある「ザ・ウィンザーホテル洞爺」。その理由を7個にわけて紹介する。
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すべての男を熱くする魔法のキーワード、何を隠そう、それは「三国志」──。
私もまた、少年時代は関羽や趙雲に憧れ、時には「劉禅」という渾名をつけられ落ち込んだりもした三国志ファンのはしくれ。中国製品を一切買わず、中国人をゴキブリの如く嫌い、中共政府が早くぶっ潰れればいいと日々願う熱烈な反中活動家も、ラーメンと三国志だけは大好物だ。
日本人がこれだけ三国志を愛しているのだがら、世界のみんなも絶対好きなはず。ところが……アフリカやインドやロシアで三国志が大流行した……みたいな話は残念ながら一度も聞いたことがない。
三国志ブームって、中国、日本、台湾、韓国あたりだけの限定的なものなのかな──と勝手に思っていた矢先、プノンペン市内の大型書店で驚くべきものを目撃した!
共同購入クーポンサイトの「シェアリー」が1周年ということで記念キャンペーンを開始した。同社は8月23日により、5つのスペシャルキャンペーンを開始したのだが、そのうちのひとつが驚くべきものなのだ。
友人にメールを送ると、100円相当分(1000シェアリーポイント)がプレゼントされるというのだ。通常、他のサービスの紹介ポイントであれば、紹介者がサービスに登録する必要があるのだが、同社の場合は紹介者がメール内のURLをクリックするだけで付与されるという。これは小遣いを稼ぐのに良いのでは!?
元よしもとクリエイティブエージェンシー(吉本興業)の島田紳助さんが突然引退を表明した翌日の8月24日、フジテレビの人気番組『とくダネ!』でメインキャスターの小倉智昭さんが暴力団(闇社会)の存在を肯定するかのような発言をして物議をかもしていた。
翌25日になって、小倉さんはこの発言について放送中に「言葉が足りませんでした」と釈明し謝罪した。しかしその内容について、インターネットユーザーからは「謝ってねえだろ」や「帽子取れ」など厳しい声が上がっている。問題の発言について改めて振り返ってみると、小倉さんは24日に次のように発言していた。
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夏といえば怪談。ということで今回、インターネットで話題になっている韓国の怖いウェブ漫画を紹介しよう。このウェブ漫画には、ある技法が使われており、それがさらにストーリーの怖さを引き立たせているのだが、それについては後で話そう。
まずはそのストーリーを読んでほしい。この話は多くの目撃談のひとつを漫画として再構成したものである。先に忠告しておくが、このストーリーを読んで夜に眠れなくなっても自己責任でお願いしたい。
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