犬から飼い主の子どもを守り、世界的に話題になった米・カリフォルニア州の猫タラちゃん。防犯カメラがとらえた動画をきっかけに、「ヒーロー猫」として一躍脚光を浴びている。
以前の記事で、仕事のオファーが相次いでいることをお伝えした。地元野球の始球式にまで招かれることになったのだが、本当にその始球式に参加したという。猫にボールを投げることなんかできないよね!? 一体どうやってタラちゃんにボールを投げさせたのか!?
犬から飼い主の子どもを守り、世界的に話題になった米・カリフォルニア州の猫タラちゃん。防犯カメラがとらえた動画をきっかけに、「ヒーロー猫」として一躍脚光を浴びている。
以前の記事で、仕事のオファーが相次いでいることをお伝えした。地元野球の始球式にまで招かれることになったのだが、本当にその始球式に参加したという。猫にボールを投げることなんかできないよね!? 一体どうやってタラちゃんにボールを投げさせたのか!?
そばがらやパイプ、低反発など、人間の睡眠に欠かせないグッズのマクラ。自分のマクラじゃないと絶対寝れない! というこだわり派な人も多いが、確実に言えるのは「良いマクラを使えば良く眠れる」ということである。
合わないマクラを使い続けると睡眠不足から老け顔になるなど、肉体にもえらいこっちゃなことが起こってしまう。だが、良いマクラは正直高いので買うのをためらってしまうのも正直なトコロ。
だが、そんな悩みを抱える人たちに朗報だ! なんと2014年5月22日から、高機能寝具ブランド「トゥルースリーパー」が寝不足を撃退する為に、新宿と渋谷で約1万円もする高級マクラ『トゥルースリーパー エンジェルフィット ピロー』が、タダでもらえるサンプリングイベントをやっているぞ!!
以前、ロケットニュース24では香港の“殺人寿司” こと『明将寿司』を紹介した。なぜ “殺人寿司” と呼ばれるのか。それは、小豆をマヨネーズであえた「小豆軍艦」、「アイス寿司」、「コーラゼリー寿司」など超独創的なメニューに、次々と勇者が倒れていったからである。
『明将寿司』は、好奇心いっぱいの若者に人気。衝撃的すぎるビジュアルと味のせいか、誰かと一緒に行くと絆が深まり親友どころか「戦友(とも)」と呼べる仲になるそうだ。ということで実際に行ってみた!
iPhoneユーザーなら、他人の電話が鳴ったときにビクッとしたことがあるはず。なぜなら、自分が使用しているものと同じ着信音・通知音が聞こえて、「自分の電話かな?」と思ってしまうからだ。
音を変えるのが面倒で、「オープニング」を使っている人が多いと思う。着信ならまだしもタイマーでコレを使われると、「タイマー音変えろや!」と思ってしまうかも。きっとこのオープニングを好ましく思わない人も多いかもしれないのだが、アレンジ次第で最高にカッコいい楽曲に変貌するぞ。なかでも、海外ネットユーザー「MetroGnome」のアレンジは秀逸だ! 無料配布もしてるぞ!!
おもしろい迷惑メールを受け取るには、まずは “迷惑メールフィルタを外してノーガード戦法” であると、先日「羽鳥フィルタ」の記事で説明した。そして独自のフィルタを作成し、“さばく” ことが重要であるとも解説した。
では、独自のフィルタが作りにくい、つまりは “さばけない” メールアドレス、たとえば iPhone の「メッセージ」等でノーガード戦法を実行したらどうなるのか? 知らない人が多いと思うので、注意喚起の意味を込めてお伝えしたい。
時代は平成の大不況下ですが、お金ってあるところにはあるものです。三十路ともなれば、「実はそこそこ稼いでいる。いや、けっこう稼いでいる」という高収入女性も少なくないでしょう。ところで男性目線では、高収入女性ってどうなのでしょうか? モテるのでしょうか? 本命の恋人にしたいと思える存在なのでしょうか?
世の中には、ときに「何を言ってるのか、わからねーと思うが……」と言わずにはいられないことが起きる。そういうものに限って、いつも何の前触れもなくやってくるのだ。
中国人の王さんには同棲して半年になる恋人がいた。ある日、恋人が「赤ちゃんができたの。双子よ」と検査結果を持って帰ってきたそうだ。
2014年5月7日、香川県で驚くべき事件が発生した。同日22時半頃、高松市内の駅構内で、女子高生がベンチに一人で座っていたところ、背後から大学生の男が近づき、何と頭に放尿したというのである。香川県警高松北署は暴行容疑でこの大学生を逮捕したと報じられている。一体なぜ、こんなことを……。
2014年5月20日から始まった「日本生命セ・パ交流戦」。10年目を迎える今年はセ・リーグ主催試合で DH 制を採用し、パ・リーグ主催試合を9人制で戦うという新しい試みが行なわれることでも注目を集めている。
そんな中、交流戦の一戦目で話題になったのは「超スローボール」だ。巨人の杉内俊哉投手が投じたそのボールは動画「【プロ野球パ】杉内まさかの超スローボール!、対して銀仁朗は打って出る! 14/05/20 L-G」で確認可能。魔球のような球筋は必見だぞ!
長らく愛されているスナック菓子のひとつに「わさビーフ」がある。これは山芳製菓株式会社の看板商品であり、1987年の発売開始から約30年近くを経ても、いまだに愛され続けている。
そんな同社が驚くべき内容をTwitter に投稿していることが判明した。2014年5月21日14時頃に次のように投稿し、なんとわさビーフのわさび抜きを販売するかもしれないというのだ。ちょっと待て! わさび抜きということは、ただのポテチになってしまうんじゃないのか?
以前の記事で、ローソンのからあげクンを製造している工場に潜入し、揚げたてからあげクンを食べたことをお伝えした。
今回は潜入本来の目的についてお伝えしよう。なぜ潜入したかというと、1000個に1個存在するという「妖精が刻印されたからあげクン」がどうやって作られているのか、確かめるためである。ついでにその希少なからあげクンを食べたい! ということで、その工程を探ってみた。からあげクンの刻印はなんと、独自の技術で入れられていたのであるッ!!
フィンガーフードの代表格、クラッカー。ビスケットの一種で、チーズやクリームをのせて立食パーティなどで提供されることがある。手軽につまめることが、最大の魅力といっても良いだろう。
そのクラッカーの概念を根底から覆す代物を、スウェーデン発祥の家具メーカー「イケア」で発見した。フリスビーかな? と思って買ってしまったものが、実はこれクラッカーだった! マジかよ!?
この世には、永遠に語り継がれるであろう「伝説の動画」が存在する。そこに言葉は必要ない。海の向こうの海外の人が見たとしても、パッと見ただけで面白さがダイレクトに伝わる動画である。もしもそれが日本発だったら、なんとも誇らしい気持ちになる。
ということで今回ご紹介したいのは、海外の人も一発で理解できる、単純明快な12秒の伝説動画「謎の遊具」である。
千葉県の奥地、成田空港のそばと言いつつ徒歩40分オーバーの中途半端な国道沿いに、知られざる超人気店がある!
ドライブの途中、偶然この店に迷い込んだ私。店内に漂う緊張感と、巨大な揚げ物が11枚も乗ったバケモノみたいな天丼を平然と喰らう男たちを見て仰天。慌てて調べたところ、関東大食界では、知らなきゃもぐり的な存在であることが判明! その名は「らーめん大漁」。大漁と書いて大量。なんでもドカ盛りの豪快な店だ。
『Thrille』『Bad』『Black Or White』『Beat It』……世界中で知られている名曲を多く残している“キング・オブ・ポップ”、マイケル・ジャクソン。2009年に亡くなったものの、今も絶大なる人気を誇るミュージシャンだ。
そんなマイケルが、なんとホログラムで復活したとして世界中で話題になっている。YouTube の動画「Michael Jackson – Slave To The Rhythm」で、パフォーマンスを確認できるぞ。
世界中で年間でかなりの数のアニメ映画が上映されている。アニメというと子供向けのような気もするが、『アナと雪の女王』の大ヒットが証明するように大人が見て感動する作品だってたくさんあるのだ。
そこで今回は、英国の映画サイトが選ぶ「世界のアニメ映画ランキング」からそのベスト30を紹介したい。全部知っていたら、かなりのアニメ映画通かもしれないぞ!
大手検索サービス「Google」で、とある有名人の名前を検索すると、奇妙な現象が起きることをご存知だろうか? その有名人とは、元祖オタクタレントであり、オタク評論家として一世を風靡した「宅八郎(たくはちろう)」さんである。
そして、奇妙な現象とは……Googleで「宅八郎」と検索すると、なぜか元EXILEのリーダー「HIRO」さんの写真が表示されるのだ!
メジャーリーグではゴロの打球を素手で処理し、そのまま送球するというシーンがしばしば見られる。日本では考えられないプレーにワイルドさを感じるが、なんと大飛球を素手でキャッチしてしまった選手がいたぞ!
思わず惚れてしまうようなスーパーキャッチは動画「Evan Longoria’s Crazy Bare Hand Catch」で確認することができる。クールな対応と合わせてカッコよすぎる姿は必見だ!
最近ネット上で、大手コンビニチェーン『ローソン』のある商品が話題になっていた。その商品とは、大人気のスナックフード「からあげクン」である。食べたことがある人も多いだろう。
実はこれに、からあげクンの妖精が刻印されたものがあるという。あまりにも希少なため、その存在を確認した人はあまりいない。遭遇する確率は1000個に1個なのだとか。一体どうやって作っているのか、工場に確かめに行ってみたところ、その工場で揚げたてのからあげクンを食べることになったのである。これが激ウマすぎてヤバかった!