【4コマ】もし人質になってもこうすれば助かる(らしい)

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【おそロシア動画】男が給油口付近でライターに火を付ける → 車が炎上して大慌て

車体価格が安く燃費性能も改善されていることから、いまだ多くシェアを占めているのがガソリン車だ。そんな給油頻度の多いガソリン車で特に気をつけたいのが、衣類の静電気などでも起こり得る給油中の引火である。

今回は「給油時に引火するとどれほど大惨事になるか?」がわかる、ロシアのガソリンスタンドで発生した事故映像をお届けしたい。火気厳禁であるその理由が、きっとおわかりいただけるハズだ。

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【鳥肌注意】メキシコの「人形島」がマジ怖い! 何百体もの人形は “溺死した少女の霊を弔う” ため

ホラーやオカルト映画が大好きで、「実際に背筋が凍るような怖~い体験をしてみたい!」という人はいるだろうか。お化け屋敷やハロウィンイベントに行っても、全く怖くなかったとガッカリしている恐怖体験熱望者に、ぜひおススメしたい島がある。

ネットで話題となっているその島は、オドロオドロし~い人形が飾られまくっていて、その裏話を知ったら、鳥肌が立ちまくってしまうこと間違いナシだ。「こんなオッソロし気な島に行く人なんているの!?」と思っていたら、意外にも旅行者の間で人気を博しているというのである!

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【ポケモンGO】ゴースの巣と噂の水元公園は「ポケモントレーナーの墓場」だった / 体力的にも精神的にも準備が必要だから要注意!

突然だが、みなさんは大人になってから泣いたことがあるだろうか? きっと、感動的な映画をよく見る人だったり、重い失恋や大切な人との別れを経験した人ならば、答えはイエスだろう。

個人的な話で恐縮だが、私(筆者)もイエスだ。それもつい最近の話である。原因は……あのポケモンGO。思い出したくもないほど辛い記憶を……簡単に説明するとこうだ。

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「大麻ソムリエ」なる謎の職業が誕生! 仕事の内容はワイン・ソムリエとそれほど変わらないらしい

ひと昔前は、ソムリエと言えばワイン専門の給仕人を意味したが、最近では、野菜ソムリエや日本酒ソムリエ、果ては星ソムリエなんて仕事まで存在するのである。

それならば、大麻に詳しい人にも肩書きをあげようじゃないかと、‟大麻ソムリエ” なる職業が登場! 「大麻ソムリエとは何ぞや!?」と思ってしまいそうだが、仕事の内容は、ワイン・ソムリエとそれ程変わらないらしいぞ!!

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【カレー】プラス100円で山盛りパクチー! 目黒「ぺろり」が良心的すぎる!!

パクチー大好き人間、通称・パクチニスト。この際だからハッキリさせておきたいが「パクチニスト」という言葉を考案したのは当サイトである。本来なら「パクチスト」となるところに “ニ” を追加したのは、リズム感と語呂の良さを重視したためだ。

それはさておき、今回はパクチニストにオススメのカレー店を紹介したい。今では多くの店で提供されているパクチーだが、中には「たったこれだけ?」と少量だったり、悪質だと水菜が混ざっているケースもある。ところが目黒の『ぺろり』は心配ご無用。たった100円プラスするだけで、どっさりパクチーが追加可能なのだ。

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『こち亀』トリビア45連発! あなたはいくつ知ってる?

40年って長い……。40年前の1976年と言えば「徹子の部屋」が放送を開始したり、武者小路実篤が亡くなったり、日本初のドライブスルーができた年みたいだよ! いやはや『こちら亀有公園前派出所』は本当に、長くにわたって私たちを楽しませてくれていたんだなぁと、改めて感じる次第である。

40年で200冊という、前代未聞のボリュームを誇る『こち亀』。週刊少年ジャンプの創刊が48年なので、ジャンプと共に歩んできた漫画と言っても過言ではない。そんな偉大なる『こち亀』に敬意を表して、今回は知っているようで知らない『こち亀』トリビアを紹介していくぞ。

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【動画あり】F1レース中に恐竜のようなオオトカゲが乱入 → 堂々と横断

世界最高峰の自動車レースといえば、そう「F1」だ。時速300キロ以上のスピードで競い合うF1の世界では、一瞬の判断ミスが命取りとなる。ましてや、コース上に何者かが侵入すれば大事故にもなりかねない。

先日行われたF1シンガポールGPでは、そんな予期せぬ侵入者が現れて話題となった。侵入者の正体は……なんとオオトカゲ! 高速で走るマシンもお構いなしに、堂々とコースを横断したのである!

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【4コマ】雨が続いてイヤですね

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【悪夢】ジェットコースターが仰向け垂直の状態で急停止! 見物客「約40分間そのままだった」

絶叫マシンが大好き! という人は多いだろう。日常には無いスリルが味わえて、乗り終えた後のスカッとした爽快感はヤミツキになる。

そしてそのスリルを楽しめる理由は、「絶対に安全だ」という信念があるからなのだが……イギリスの遊園地で、悪夢のような事故が起きてしまったのだ。事故の様子を写したTwitter上の写真ではなんと、ジェットコースターが仰向け垂直の状態でピタッと停止しているではないか。もちろん乗客も乗っているぞ……

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【エア取材】伝説の妖怪・河童にロングインタビュー「別にキュウリ好きじゃないからね」

今、ちまたで物議を呼んでいる「エア取材」という言葉をご存じだろうか? 一言でいえば「実際には取材をしていないのに、取材をしたように見せかける記事」のことで、特にサッカー紙で「エア取材が横行しているのでは?」と話題になっているのだ。

事の真相はさておき、以前の記事で「本当にエア取材で記事は執筆できるのか?」を検証するため、迷惑メール評論家のGO羽鳥氏にエア取材を敢行し、ロングインタビューを執筆した。結果として「サラサラ書けた」とご報告したが、ある疑惑が持ち上がってしまったのだ……。

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【マジ行きたい】『ブレイキング・バッド』をテーマにしたカフェがオープン! ビーカーでコーヒーを飲みながらドラマの世界にドップリ浸れちゃうぞ!!

日本でもカルト的な人気を誇り、世界中で大ヒットした海外ドラマ『ブレイキング・バッド』。末期癌(がん)を宣告された温厚な化学教師ウォルター・ホワイトが、専門知識を活かしてドラッグの精製に手を染め、闇の世界でのし上がって行く姿が描かれる衝撃作だ。

そんな、今でも衰えることのない、本作の根強い人気を裏付けるかのように、『ブレイキング・バッド』をテーマにしたカフェがオープンしたというのだ! 店名といいビーカーで飲むコーヒーといい、ドラマの世界観にドップリと浸れちゃうこと間違いナシだぞ!!

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【ポケモンGO攻略】真の最強スポットはここだ! 愛知県の「常滑駅」がロータリーを1周回るだけで20匹ゲットできて笑った!!

今、愛知県の常滑(とこなめ)駅がとんでもないことになっている。昼夜問わず集まる男女の群れ、そこかしこにできる人だかり……「なぜ、この場所が?」と思わずにいられない。

みんな携帯を片手に狭いロータリーをぐるぐる回っている。なんだこの異様な光景は!? さらには、ブツブツと呪文のようなものまで聞こえてくるではないか。ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ……ポニータ……ゴローン……ゲットダゼ

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【動画】完全にトランスフォーマー! 本当に走れる「ロボットに変形するBMW」が爆誕!!

ルンバなどのお掃除ロボットや、ペッパーなどの接客ロボットなどが活躍するようになった昨今。いよいよ次は、車に変形するロボットが活躍する時代が来るかもしれない。

トルコのある企業が、ロボットに変形する車を製作して話題となっている。なんとその車、ロボットに変形するだけでなく、マジで走行も可能だという。それでは、以下の動画で話題の車をご覧いただこう。

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メキシコ料理が1匹のネコの命を救う

メキシコ料理、美味しいですね! 日本ではタコスやナチョス、チリコンカルネ、ブリトーあたりが有名だろうか。タコベルが再上陸したときも、長蛇の列ができていたなあ。

今、そんなメキシコ料理のおかげで命が救われたニャンコが話題になっているようだ。一体メキシコ料理が、どうやってネコを助けたのだろう?

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【4コマ】「すみません」と「すいません」

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『こち亀』あるある60連発! 40年間お疲れさまでした!!

2016年9月17日、『こちら亀有公園前派出所』の連載が終了した。これから週刊少年ジャンプを開いても、そこに両津勘吉の姿はない。作者の秋本治さんが新作に取り掛かっているなど、嬉しいニュースはあるが『こち亀』はもう……。今さらながら、ちょっと寂しくなってきた。

でもきっとまた、戻ってきてくれるって信じてるよ両さん! そんなこんなで、今回は全200巻を読み返した記者が『こち亀』に思いをはせながら書いた「あるある60連発」をお届けしたい。あなたが思う “あるある“ は入っているだろうか……!? よっしゃ、行ってみようー!! 

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対称美へのこだわりがハンパない! 海外ドラマ『シャーロック』には印象的なシンメトリー場面がテンコ盛りだよって動画が話題

世界中で絶大な人気を誇る『SHERLOCK / シャーロック』は、誰でも知っている名探偵シャーロック・ホームズを、現代によみがえらせたスタイリッシュな海外ドラマシリーズだ。主役シャーロックを演じる俳優ベネディクト・カンバーバッチのイケメンぶりもさることながら、テンポ良いストーリー展開と、高貴感が漂うオシャレな雰囲気も人気の秘密である。

そして、「本シリーズには、対称美にこだわった印象的なシンメトリー場面がテンコ盛りだ」と紹介する動画が、ネットで話題になっているので紹介したい。ファンが本シリーズに心惹かれてしまう理由の一つは、ココにあるのかもしれないぞ!

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提供:キリンビバレッジ株式会社

【検証】10月4日に「缶コーヒーの常識が変わる」らしい(笑)→ 他社の缶コーヒー3種類と飲み比べてみたらこうなった

常識はなかなか変わらない。かの名曲 “おどるポンポコリン” に登場する「エジソンはエライ人」は、約30年経った今でも「そんなの常識」である。……と、常識を覆すには膨大なカロリーが必要で、並大抵の努力で成し得るものではない。だがしかし……。

なんと大手飲料メーカー・キリンビバレッジが、「10月4日缶コーヒーの常識が変わる」という大胆不敵なキャッチコピーで同社の新しい缶コーヒーを売り出そうとしているのだ。ありがちといえばありがちな手段だが、マジで白黒ハッキリ付けるため、他社の缶コーヒーと飲み比べてみることにした。

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  3. 1875
  4. 1876
  5. 1877
  6. 1878
  7. 1879
  8. 1880
  9. 1881
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