6月7日から7月15日まで、恵比寿ガーデンプレイスで開催されている食をテーマにしたイベント『FOODIES’ PICNIC』。このイベントの一環として会場内では「PICNIC CINEMA」という名の野外シネマが上映されている。
調べてみたら、なんと『無料』で映画を鑑賞することができるとのこと。
0円だし、とりあえず行ってみるか~的な意気込みで参加したのだが……コレがもう、マジで最高のイベントであった!
また東京のランドマークがなくなる……。
2024年6月30日をもって、上野のファッションビルABAB(アブアブ)が78年の歴史に幕を下ろす。
閉店発表直後からセールを行っていたが、ついにあと2週間ほどで閉店。
店内はいったいどんな様子なのかと訪れてみたら……そこには今は亡き平成ギャル文化の香りが漂っていた!
昨年30周年を迎えたというカルビー『堅あげポテト』。初めて食べた時、私(あひるねこ)はまだ小学生であったが、あの独特の堅い食感は衝撃だった。「噛むほどうまい堅あげポテト~」というCMも印象深い。それはさておき……。
先日の話である。とある撮影で久しぶりに『堅あげポテト』を購入した上司のYoshioが、突如としてこう叫んだのだ。
「少なッ!」
飲食店に入ったら、軽い気持ちで何でも頼みたい。それほど知らないものでも ためらうことなくオーダーできれば、ちょっとカッコいいじゃない? 「通」っぽいというか。
しかし、そのノリで私(佐藤)は先日、インドのクレープ「ドーサ」を注文してしまい、図らずも大食いするハメになった。
反省を踏まえて、今度はトルコ料理のお店に行ったのだが……軽い気持ちで「ピデ」を頼んだところ危うく同じ過ちを繰り返しそうになった。油断するな、メニュー写真よりデカイぞ。
神社仏閣をはじめ、数えきれないほどの観光スポットが集まっている京都市。
筆者は以前この場所に住んでいた時、散歩がてらにいろいろな場所に立ち寄っていたのだが……ある日、ふと疑問に思ったことがある。
車や電車を使わずに、徒歩だけで京都市内を周ったらいったいどれくらいの観光スポットを巡れるんだろう。
徒歩圏内に複数の観光スポットが密集している場所も多いし、意外とたくさん周れるんじゃないか……?
「山の湧き水」がドバドバと出てくる蛇口があるおかげで、水道代はゼロ! ついでに電気代もゼロ!
──と、金がかからずウハウハ状態な100万円の古民家だったが、実は冬の間、なぜか水が出なくなっていた……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 仙台の疲れは取れたかな? こういうことは言いたくないんだけど、お兄さんは最近全然疲れが取れねえ! なぜならどんなに遅く寝ても6時には目が覚めちゃうから!! なにがお兄さんだ、普通にジジイじゃねえかよ!
それはさておき、2024年6月15日(土)10時から新イベント『スペランカーパラダイス』が開幕する。ここで課題をクリアしておくと「GOフェス グローバル」がグッと楽になるので、みんなサボらずにやっておこうな!
館内設備や無料サービスが充実しまくっているカプセルホテル「安心お宿」に2980円で泊まれるプランを発見した。JR秋葉原駅から徒歩120秒の『安心お宿 秋葉原電気街店』の「室数限定 お部屋タイプお任せプラン」である。期間限定でたまたま値下げしていたらしい。
ちなみに秋葉原電気街店は男性限定の施設。ビジネスや観光の拠点として使えるので男性諸君は覚えておくべし。白米・カレー食べ放題、お酒・ドリンクバー・マッサージチェア・充電器まで無料。大浴場・ミストサウナ付き。しかもカプセルルームがヤバくて……
甘じょっぱいソースともちもちの麺がおいしい料理、焼きそば。お祭りなどであの香りが漂ってくると、思わず吸い寄せられてしまいそうになる。
しかし炭水化物の塊であるため、体重や体型を気にしている時にはなかなか手を出しづらいのではないだろうか。
だが、数々の冷凍食品を世に送り出しているニチレイによると、麺をある食材に置き換えればそんな悩みを解決できるらしい。本当かどうか試してみることにした。
私は暑くなったらミスドに行く。ミスドといえばドーナツ……だが、この記事にはひとつもドーナツは出てこない。
夏のミスドで私が必ず頼むのは「涼風麺」と「フルーツティー」の飲茶メニュー。そう、夏のミスドは飲茶屋なのだ。
特に2024年の新商品として発売された「台湾粉粿(フングイ)フルーツティ」は革命的な美味しさであった。 モチモチ好きのみんなは絶対これ飲んだほうがいいよ!
2024年6月12日に行われた、サイゼのグランドメニュー改定。リリースで公開されていた変更点であるピザと「ミックスグリル」についてはすでにお伝えした通り。
しかし毎度のことながら、他にも変わっている点のあることが発覚! いくつかのサイレント変更が明らかになったぞ!
ラーメン屋のカレーって出汁を使った日本的なカレーが出てくるイメージがあった。食べ慣れた味だけど家で作るよりちょっと深いみたいな。
だがしかし、それもまたレッテルだったのかもしれない。この度、ラーメン屋でカレーを注文したところ、ラーメン屋らしからぬものが出てきたのである。何コレ凄い……!
コメダ珈琲店は “逆写真詐欺” で有名だ。
一般的な飲食店で “写真詐欺” といえば、メニューの写真より実際の料理のボリュームが少ないことを指すが、コメダの場合は逆。写真よりも料理のボリュームが明らかに多いのだ。
ただ、6月5日発売の季節限定のサンドイッチ「ペッパーポークとたまごの具沢山サンド」のトースト版に関しては、ちょっと違った。
観光スポットだけでなく、多種多様な食文化も楽しめる京都。
筆者は一時期京都に住んでいたことがあるのだが、スーパーで買い物をしている時にふと気になったことがある。
京都のスーパーのお惣菜コーナーには、当たり前のように京野菜を使った料理やおばんざいが並んでいる。
──ってことは、わざわざ料亭に行かずともスーパーのお惣菜だけで京料理を堪能できるんじゃないか?