人間が審判を務める以上、スポーツの誤審は避けられないことなのかもしれない。とは言え、「どう見てもおかしいだろ!」という判定には腹が立ってしまうもの。映像でもう一度しっかり確認せんかいと言いたくなるのも無理はない。
今回は、そんなスポーツの誤審に関する興味深い調査結果をお伝えしよう。正確に言うと「国際スポーツのルール」に関する調査なのだが、その中に「もっとも印象に残る世紀の大誤審、疑惑の判定は何か?」という項目があるのだ。これは気になる。
人間が審判を務める以上、スポーツの誤審は避けられないことなのかもしれない。とは言え、「どう見てもおかしいだろ!」という判定には腹が立ってしまうもの。映像でもう一度しっかり確認せんかいと言いたくなるのも無理はない。
今回は、そんなスポーツの誤審に関する興味深い調査結果をお伝えしよう。正確に言うと「国際スポーツのルール」に関する調査なのだが、その中に「もっとも印象に残る世紀の大誤審、疑惑の判定は何か?」という項目があるのだ。これは気になる。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、サッカー好きか? オレは好きだ。大好きだ! ちなみにオレらは「サッカー」じゃなくて「フットボール」と呼んでいる。
そして、オレの好きなチームは、アーセナルとリバプールだ。どっちかというとアーセナルのほうが好きだ。なぜなら、プレイがファンタスティックだからだ。しかしながら、あんまりオレ、プレイを見たことはない。
オオタニサンが止まらない! 先日、MLBで日本人初のサイクルヒットを達成したばかりだが、またまたホームランと絶好調だ。2019年6月18日(日本時間)、エンゼルスの大谷選手は3番DHでブルージェイズ戦に出場すると第2打席で今季9号を放った。
春の総決算・宝塚記念を翌週に控えるなか、今週からは函館競馬が開幕。少しずつ夏競馬の足音も聞こえはじめている。
函館スプリントステークスには、高松宮記念で1番人気に推されたダノンスマッシュ(結果は4着)が再起を期して参戦。さらにユニコーンステークスにはダート界のスター候補生が勢揃い。今週も競馬から目が離せない!
出た! 2試合連続!! またまたビッグフライだ。2019年6月14日(日本時間)、レイズ戦に3番DHで出場した大谷翔平(エンゼルス)選手は、1回表の第1打席からスタンドに叩き込んだ。しかも左腕から!
今からちょうど10年前の2009年6月13日、プロレス界は三沢光晴(みさわ みつはる)を失った。受け身の達人として知られた三沢が、まさかリング上で起きたアクシデントでこの世を去ってしまうとは……。あのときの衝撃は今でも忘れることができない。
誰よりも相手を激しく攻め立て、そして誰よりも相手の技を受けきる三沢は、まさにプロレスの体現者であった。数え切れないほどの名勝負を残した三沢であったが、今回は1998年10月31日、日本武道館で行われた「小橋建太(当時は健太)戦」を振り返ってみたい。
またまた大谷翔平選手が日本人投手撃ちだ。2019年6月12日(日本時間)、ドジャース戦に3番DHでスタメン出場したエンゼルスの大谷選手は、先日の菊池雄星投手(マリナーズ)に続き、前田健太投手からもホームランを放った。
いよいよ大谷翔平選手(エンゼルス)のエンジンがかかってきた。2019年6月6日(日本時間)、アスレチックス戦に3番DHで出場すると、5−7と2点を追う4回裏に今季第5号ホームランを放った。
ビッグフライ、オオタニサーン! ここ2試合ヒットが出ていなかった大谷翔平選手(エンゼルス)だが、チャンスの場面でしっかりと期待に応えた。2019年6年5日(日本時間)、アスレチックス戦に3番DHで出場すると、反撃の狼煙を上げる一発を放った。
いよいよプロ野球は2019年6月4日から「セ・パ交流戦」に突入する。2005年から始まった交流戦は今年で15回目。シーズンの行方を大きく占う期間であることは言うまでもないが、とにかくパ・リーグが強いこともわざわざ説明するまでもないだろう。
何しろ、セ・リーグが勝ち越したのは2009年のみ。もはやセ・リーグの球団にとって交流戦は恐怖、パ・リーグにとっては白星を積み重ねるボーナスステージとさえなっている状態なのだ。そして今、セ・リーグが開幕前からパ・リーグに煽られることになっていたのでお伝えしておこう。
今週末は春のマイル王決定戦・安田記念が東京競馬場で開催される。これにて東京競馬場での春のG1開催も1区切り。終わりよければ全てよし。ぜひ当たり馬券をゲットして、気持ちよく宝塚記念を迎えたいものである。
アーモンドアイの参戦で例年以上の盛り上がりを見せる安田記念だが、はたして現役最強牝馬に死角はあるのだろうか?
野球の試合に華を添える始球式。有名人をはじめ、アイドルなど大役を任された人はわずか一球に思いを込め、キャッチャーミットを目がけて投げる。もし届かなくても問題なし。それはそれで微笑ましい。
ただ、野球に絶対はなく、これまでにないパターンの始球式が生まれてしまった。それは、2019年5月29日(日本時間)に行われたシカゴ・ホワイトソックス vs カンザスシティ・ロイヤルズの試合でのこと。始球式に登場した金髪の女性が振りかぶって投げると……ある意味ストライク!
2019年5月29日午前11時59分にオリンピックのチケット抽選販売の申し込み受け付けが締め切られ、いよいよ「東京オリンピック・パラリンピック」が身近に迫ってきた。受付開始日はサイトにつながりにくい状況であったが、チケットは全て抽選制。6月20日に抽選結果が公表される。
さて、いま「東京オリンピック・パラリンピック」にまつわる “ある話題” が注目を集めていることをご存じだろうか? それは東京オリンピック・パラリンピックの会場内で撮影した動画は全て「ネットに投稿禁止」というもの。しかも著作権は全てIOCに帰属するという。
阪神タイガースの本拠地であり、高校球児たちの聖地でもある阪神甲子園球場。今年も多くの野球ファンがこの球場に足を運ぶことだろう。
さて、スポーツ観戦をするうえでネックの一つが、帰りの混雑だ。野球観戦は楽しいが疲れるもの。ひいきチームの応援に声を枯らしているうちに、帰るころにはグッタリ……なんてことも。そんな状態で超満員の電車に揺られて帰るのは、正直気が重い。
ましてや甲子園球場は日本屈指のマンモス球場だけに、その帰り道は他のスタジアムと比べても特に混雑する。今回はこの混雑を回避する裏技をお伝えしよう。
今週の日曜日は競馬の祭典、日本ダービーが開催される。全てのホースマンたちが目標とするレースであり、競走馬たちにとっては一生に一度の晴れ舞台であるダービー。馬券を買うファンからしても、いつも以上に気合が入るというものだ。
皐月賞馬・サートゥルナーリアの1強ムードも漂うが、競馬に絶対はない。ここは人気に惑わされず、冷静にデータを分析しながら勝ち馬を探していこうではないか。いざ、予想の旅路へ!
この発想はなかった──。多くの格闘技ファンがド肝を抜かれたに違いない。2019年5月21日、AbemaTVは “神童” 那須川天心と “ボクシング元世界3階級王者” 亀田興毅のスペシャルマッチを発表した。
これは同局の人気企画「那須川天心にボクシングで勝ったら1000万円」のシリーズ第3弾としてマッチメイクされたもので、もちろん両者の対戦は初となる。現役ながらキックボクサーの那須川天心と、引退はしているものの元世界チャンピオンの亀田興毅。これは……読めない。
他では体験できないような個性的なアルバイト企画を提供し、若者の夢を応援するan超バイト。そのan超バイトが、プロ野球・オリックス戦での始球式バイトを募集しているぞ~!
プロ野球の試合で始球式を務めるだなんて、本来ならお金を払ってでもやりたいくらい。そんな思い出に残る体験ができて、日給はなんと5万円。これは応募しない理由がない……ってことでさっそく応募してみたぞ!!
早いもので3歳クラシックも第2戦、週末の5月19日には東京競馬場で80回目の優駿牝馬(オークス)が開催される。令和一発目の今年は、フルゲート18頭の乙女たちが2400メートルの過酷な距離に挑む。
過去10年を振り返ってみると、昨年のアーモンドアイをはじめ、シンハライトやブエナビスタなど1番人気が順当な結果を残している傾向にあるオークス。ここ数年だと「荒れない」が定着しているが、今回はそう言い切ることはできない。
まずはこの場を借りて、誠心誠意謝罪したい。2019年シーズン開幕直後「千葉ロッテマリーンズ終了」なんて記事を書いてしまい本当にすみませんでした。あの時は本気でそう思っていましたが、2019年5月14日現在、我らが千葉ロッテマリーンズは同率2位につけております!
ファン歴約25年、弱小チームを愛してしまったばかりに、いつの間にか自分自身にも負け犬根性が身についてしまいましたが、井口監督のもとチームは本当に生まれ変わろうとしているようです。井口マリーンズ最高や! もしかしたら本当に優勝もあり得るかもしれへんで!!