細かいことが気になってしまうんですよねえ。僕の悪いクセ。『相棒』の杉下右京さんではないが、筆者は細かいことが気になってしまうタチである。そんな筆者が以前から気になっていた「細かすぎて伝わらない疑問」を今回は書いてみたいと思う。
それは、かつてプロ野球・日本ハムでプレーしていたセギノール選手の身長が1年で7cmも伸びたのではないかという疑惑。そんなことってあるのだろうか。
細かいことが気になってしまうんですよねえ。僕の悪いクセ。『相棒』の杉下右京さんではないが、筆者は細かいことが気になってしまうタチである。そんな筆者が以前から気になっていた「細かすぎて伝わらない疑問」を今回は書いてみたいと思う。
それは、かつてプロ野球・日本ハムでプレーしていたセギノール選手の身長が1年で7cmも伸びたのではないかという疑惑。そんなことってあるのだろうか。
ビッグフライ、オオタニサーン! 出た出た! 久しぶりの一発だ!! 2019年7月28日(日本時間)、オリオールズ戦に3番DHで先発出場した大谷翔平選手(エンゼルス)が豪快なホームランを放った。7月7日以来、オールスターから後半戦に入って待ちに待った一発だ!
各地で梅雨が明けはじめ、ようやく夏らしい天気になってきた今日この頃。中央競馬は今週から札幌・新潟・小倉へと舞台を移し、夏競馬も後半戦に突入する。
新潟の開幕週を飾るのは、国内唯一の直線重賞・アイビスサマーダッシュ。究極のスプリント戦を制して、夏の新潟に勝ちどきを上げる馬は果たして? 混戦模様のクイーンステークスの予想と合わせてお届けします!
今週末の函館では世代最初の重賞、函館2歳ステークスが行われる。暮れの2歳G1、そして来春のクラシックへと同世代での戦いがここから本格化していく。次世代のスター候補へと名乗りを上げるのは一体どの馬か。初年度産駒も続々参戦で見どころたっぷりだ。
中京のメインは、サマーマイルシリーズの開幕戦・中京記念。勢いに乗る3歳馬か、歴戦の古馬か。こちらも選択が難しいレースとなりそうだ。今週もじっくり予想していきます!
2019年6月21日(現地時間20日)、日本人初のNBAドラフト1巡目指名でワシントン・ウィザーズ入りした八村塁選手。デビュー戦でさっそく豪快なダンクシュートを決めて大いに沸いたのも記憶に新しい。
さて、そんな八村選手がまたまた注目されている。というのも、彼がチームメイトに日本のローカル菓子をシェアしたところ「めちゃくちゃウマイ」と大絶賛! そんな海外アスリートをも魅了したお菓子『白えびビーバー』を実際に食べてみた!
「バウンッ!」と飛び出してくるボールをバットで「カキーン!」と打つことができる夢のような施設、それが通称「バッセン」ことバッティングセンターだ。私は野球経験もないズブの素人だが、バッセンは大好きだ!
つい最近もバッセンに行った。集中力を高めるためだ。バッティングはクソ下手だけど、うまく当たると嬉しいんだよなァ……なんて考えながら100円ショップをパトロールしていたところ、とんでもない商品を発見!!
は~るばる来たぜ函館~!
今週のメインレースは荒れる重賞として有名な函館記念(芝2000m)だ。ハンデ戦ということもあり、近10年で1番人気が未勝利と荒れ放題。となれば狙うはもちろん穴馬。見事的中で3連休の小遣いゲットだ!!
あと72日。これは何の数字かというと「ラグビーW杯」までの残り日数である。2019年9月20日、ここ日本で4年に一度の祭典が開幕する。そのことをどれだけの人が知っていて、なおかつラグビーに興味を持ってくれるのだろうか。
2015年W杯の「世紀のジャイアントキリング(南アフリカ戦)」で巻き起こった熱狂を再び──。ラグビーに携わる人は期待と不安が入り混じっているのが現状だが、自国開催のW杯を盛り上げるために一念発起した男がいる。ラグビー登山家の長澤奏喜さん(34歳)はラグビボールを抱え、出場国の最高峰に “トライ” する挑戦を2017年から続けているのだ。
ハッピーバースデー! 自らのバットで祝砲だ。2019年7月5日(現地時間)、25歳の誕生日を迎えたエンゼルスの大谷翔平選手はアストロズ戦に3番DHで出場すると、2打席目で第13号ホームランを放った。しかも、投手はMLB最強右腕のバーランダー投手だ!
年に一度、織姫と彦星が出会うことを許された夜──。皆さんは七夕の短冊にどんな願いを込めるだろうか。
邪(よこしま)な筆者はもちろん当たり馬券をゲット。というわけで、今週は夏の福島を彩る名物重賞・七夕賞を予想していきます。中京で行われるダート重賞・プロキオンステークスの予想と合わせてお届けするぞ!
現在、海外で大流行している遊びが「ボトルキャップチャレンジ」だ。読んで字のごとく、ボトルのキャップを開けるチャレンジで、SNSでは「#BottleCapChallenge」というハッシュタグでバトン式のリレーとなっている。キャップを開けるなんてカンタン、カンタン!
……と思いきや、蹴りで開けることを求められるので、かなり難易度は高い。つい先日、俳優のケイン・コスギさんが「リポビタンDのキャップを空中回し蹴りで開ける離れ業」をやってのけて話題になったが、今度はサッカー界から王様「ズラタン・イブラヒモビッチ選手」が参戦している。
ブラジルと言えば、ラテン、コーヒー……そしてサッカー! 次から次へと世界が注目するスター選手が登場するところは、さすがサッカー王国だ。
そんなブラジルは、どうやらレフェリーもワールドクラスな模様。美女すぎるレフェリーが現在世界中で話題となっている。イエローカード出されてェェェエエエ!
春の総決算・宝塚記念も終わり、今週から中央競馬は夏のローカル開催に突入する。G1レースの開催はないものの、秋の飛躍を期す有力馬たちの出世争いから目が離せない。
開幕週を飾るレースは福島のラジオNIKKEI賞と中京のCBC賞。ただでさえ荒れるハンデ戦、しかも週末は雨模様。となれば狙うは………穴馬からの一獲千金だぁぁぁぁ!
絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)がまだまだ止まらない。先日、サイクルヒットを達成したのは記憶に新しいところだが、勢いそのままとにかく打ちまくっている。
このままだと打率3割も見えてきたが、2019年6月28日(日本時間)のアスレチックス戦に3番DHでスタメン出場すると第2打席でホームランを放った。ビッグフライ! オオタニサーンッ!!
2019年も間もなく折り返し、今週末は春の総決算・宝塚記念が阪神競馬場で行われる。
12頭と少頭数にはなったが、粒ぞろいのメンバーが集結し好勝負の気配も漂っている。ぜひともここは馬券を的中させて、笑顔で春競馬を締めくくりたいところだ。今年も貴方の、そして私の夢が走ります──。
これは予測不能──。それなりに格闘技好きの記者も、2019年6月22日19時からAbemaTVで生放送される『1000万円シリーズスペシャルマッチ 那須川天心vs亀田興毅』の勝敗が全くもって読めない。ハッキリ言ってこんな試合は久々だ。
“神童” 那須川天心の強さを疑うつもりはサラサラないが、相手は「ボクシング元世界3階級王者」の亀田興毅である。現役を退いているとはいえボクシングルールならば……? これは絶対に見逃せない。
ZOZO前澤社長の1億円プレゼント企画以降、なんだかこういうの増えた気がするのは気のせいでしょうか? 今度はサッカーの長友佑都選手が名乗りをあげました。
総額にして前澤社長をぶっちぎる3億円……! 1人300万円を100人に支援するんだそうです。方法は、長友選手のTwitterアカウントをフォロー&該当ツイートをリツイートからの、専用ハッシュタグをつけて夢をツイートだそう。
人間が審判を務める以上、スポーツの誤審は避けられないことなのかもしれない。とは言え、「どう見てもおかしいだろ!」という判定には腹が立ってしまうもの。映像でもう一度しっかり確認せんかいと言いたくなるのも無理はない。
今回は、そんなスポーツの誤審に関する興味深い調査結果をお伝えしよう。正確に言うと「国際スポーツのルール」に関する調査なのだが、その中に「もっとも印象に残る世紀の大誤審、疑惑の判定は何か?」という項目があるのだ。これは気になる。
スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、サッカー好きか? オレは好きだ。大好きだ! ちなみにオレらは「サッカー」じゃなくて「フットボール」と呼んでいる。
そして、オレの好きなチームは、アーセナルとリバプールだ。どっちかというとアーセナルのほうが好きだ。なぜなら、プレイがファンタスティックだからだ。しかしながら、あんまりオレ、プレイを見たことはない。
オオタニサンが止まらない! 先日、MLBで日本人初のサイクルヒットを達成したばかりだが、またまたホームランと絶好調だ。2019年6月18日(日本時間)、エンゼルスの大谷選手は3番DHでブルージェイズ戦に出場すると第2打席で今季9号を放った。