「企画」カテゴリーの記事 (94ページ目)
最近では秋冬シーズンのみならず、ほぼ1年中販売されているコンビニの中華まん。パンとは違い常にホカホカの状態でいただけるから「冬場は中華まんばっかり食べている」という人も多いことだろう。
もはやコンビニグルメは、逆にまずい商品を探す方が難しいほどクオリティが高く、当然ながら中華まんもほぼ全てがウマい。とはいえ、その中でも「傑作」や「コスパの優劣」はあるハズ……。というわけで、今回はローソンの中華まんを全部食べてみたのでご報告したい。
キレちまった……キレちまったよぉ……。なにせ、たった2分半の有馬記念で大事な大事な福澤諭吉先生が3人もいなくなったんだ。オジュウチョウサンが坂を駆け上がってくる姿で夢を見ることはできた……フワッと腰も浮いた……だけどもだけど負けた事実は覆らない。
ギャンブラーの人からすると「たった3万円くらいで」と思うかもだが、筆者(私)にとっては痛すぎる。リアルに泣きそうになったし、立ち直るまで時間を要した。あれから数日、傷跡が癒えないなかで “あること” を思い出した。まだホープフルSがあるではないか──と。まだだ! まだ終わらんよ!!
2018年も残すところあとわずか。いよいよロケットニュース24の恒例行事、福袋特集の始まりだ! 今年の福袋特集では合計108本の記事を公開したが、来年2019年も各記者が福袋を買って買って買いまくるのでお楽しみに!!
それではさっそく、新年を迎える前にGETした『マクドナルド』の福袋をご紹介しよう。記者は2016年から買い続けて4回目になるが、過去最高の充実ぶりがみられたゾ! 気になる中身は次の通りだ。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! サンジュンお兄さんだよ!! トレーナーバトルも実装されて、マジで最近ポケモンGO楽しいよな! お兄さんはもうすぐ41歳になるんだけど1日何回ログインしてるかわからないよ!! こんな大人になるなんて思ってもなかったね!
それはさておき、お兄さんは新宿区にある事務所で仕事をしているんだが、ありがたいことに聖地「ポケモン広場」まで歩いて10分くらいなんだ。なのでつい先日「よっしゃ、今日はポケモン広場で仕事するか」なんて感じで出かけたところ……ヤバいことになっちゃったんだよ。
おいもう年末かよッ! あと2カ月くらい2018年気分でいたいが、カレンダーをペラっとめくると……たしかに「2019」と書いてある。本当に1年はあっという間だ。そこで今回は、2018年に記者が執筆した “お気に入り記事” を5本ピックアップして紹介したい。
毎年のことだが、とくに思い入れが強いのは「体を張った企画」である。記事を書き終えた後の爽快感がえげつない分、スベッた時にはトラウマになってしまうが……あのドキドキ感が本当にたまらないのだ。それではさっそくご覧いただこう。どうぞ~!
人生とは「経験の積み重ね」と言っていいハズだ。良い経験も悪い経験もその人の中に蓄積され、より良い選択ができるようになる。当然ながら若い頃よりはある程度の年齢になってからの方が経験は積み重なっていき、人生が熟成していくのだろう。
それを踏まえてお聞きするが、あなたはクリスマスに何を食べるだろうか? さらに言うならば、どの店のチキンを食べるだろうか? ケンタッキーも王道だし、最近はコンビニチキンだって悪くない。だがしかし、私、P.K.サンジュンは、モスバーガーの『モスチキン』こそ最善の選択だと考えている。
2018年も残すところあとわずかとなった。皆さんにとって、この1年はどのような年だっただろうか。筆者(私)は特別な年だった。というのも、春からロケットニュースの編集部で働くことになったのだ。昨年末に大きな決断をしたことで生まれた覚悟、今考えたらそれを最後まで貫き通せたように思う。
さて、今年は大谷翔平選手のメジャー挑戦を追い続けたことをはじめ、サッカーW杯、昔から好きだった競馬記事の連載、冷凍食品の検証連載など、いろんなことに挑戦できた。今年1年を振り返って、私が印象に残っている記事は以下の5本だ。
ついに有馬記念(2018年12月23日)の枠順が決まった。公開抽選会でどの陣営も内寄りを希望するなか、有力馬が揃って外枠を引く展開。そして迎えたオジュウチョウサン、鞍上の武豊騎手が昨年のキタサンブラックに続いて内枠(今年は1枠1番)を引き当てた。
もしかするともしかして……平成最後に大きなドラマが……と思ってしまうが、はたして栄冠を手にするのはどの馬なのか。まずは枠順を確認しておこう。
平成最後の有馬記念がいよいよ2018年12月23日に開催される。有馬記念といえば、世相を表すことでも知られているG1だ。昨年、1年を表す一文字である「北」からキタサンブラックが優勝したことをはじめ、9.11事件の年にマンハッタンカフェ&アメリカンボス、他にも山本モナさんのアドマイヤモナークなど、気がついたらサインが出ていたなんてことが少なくない。
アーモンドアイが回避したことで混戦模様となった今年の有馬記念。2018年の世相で馬券を買うとしたらどんなサインが出ているのだろうか。今年1年を振り返ると、なんとこの馬がもっとも世相を反映していた。
長きに渡る日本社会において、おそらく今ほどクーポンが活用されている時代はないだろう。スマホの普及によりわざわざクーポン券を持ち歩かなくてもいいことや、長く続いたデフレも影響しているのかもしれないが、それはイイ。重要なのは「クーポンが生活に根付きつつある」ということだ。
その影響か、最近ではデート……どころか “初デート” でもクーポンを使う男性が増えているという。「本当にそんなヤツいるのかよ?」と思いきや、知り合いの婚活女子(36歳)によると、実際にそうした男性がいたというので話を聞いてみることにした。
もう少しで平成最後のクリスマス。36年間ほとんどクリスマスを彼女と過ごしたことがない私(中澤)だが、どうやら2018年はクリボッチの記事を書くことはなさそうだ。3月に彼女ができたから。ネットで出会った子安辺美々(こやすべみみ)さんである。
思えば、美々さんと出会って8カ月以上が経った。長いようで短い8カ月。同棲を始めて約半年だが、色んなことを学ばせてもらった気がする。それじゃあ、そろそろいっちゃう? 両家顔合わせ!
いよいよ外国人騎手のG1連勝記録が大台到達か。もし今週末の朝日杯フューチュリティステークス(FS)を勝てば10連勝。秋1発目のスプリンターズSを除けば、毎週外国人騎手が表彰台に立っていることになる。
そして年内G1も残り3レース。ここいらで日本人騎手の奮闘に期待したいところだが、どうも勢いを止められそうにない。何しろ、外国人騎手たちは朝日杯FSでも有力馬に騎乗する。しかも、香港遠征で先週いなかったクリストフ・ルメール&ミルコ・デムーロ騎手も復活するのだ。
8連勝。繰り返すが8連勝である。これは今秋のG1を外国人騎手が勝ち続けている記録である。一発目のスプリンターズSこそファインニードルで川田将雅騎手が勝ったものの、次の秋華賞から先週のチャンピオンズカップまで8週連続で外国人騎手がG1を制している。
もう今年の最後まで勢いは止まらないのか。そう思うところだが、今週末の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)はちょっと事情が変わる。なにしろ、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が香港で騎乗するため日本にいない。
しかも、その影響で大本命と思われていたグランアレグリア(主戦がルーメル騎手)が来週の朝日杯フューチュリティステークスに出走する予定なのだ。
みんなが大大大ーーー好きなお菓子と言えば、ご存じ「じゃがりこ」である。個人の嗜好は人それぞれだが、今まで生きてきて「じゃがりこが嫌い」だという人とは会ったことがない。ちびまる子ちゃんや浅田真央ちゃんクラスの国民的愛されお菓子、それが「じゃがりこ」だ。
ある日のこと──。事務所で仕事をしていると……天使が現れた。何を言ってるのかわからないと思うが、新宿区の雑居ビルに天使が舞い降りたのだ。果たして天使の目的とは? そしてじゃがりことの関係とは? 詳細は以下でご確認いただきたい。
ついに2018年も残り1カ月となった。冬季オリンピックにサッカーW杯、暗いニュースに目を向ければ、オウム真理教の元代表・麻原彰晃(松本智津夫)の死刑執行などなど様々なことがあったが、みなさんはどんな出来事が印象に残っているだろうか? 2018年という年があなたにとって素晴らしいものであったことを願いたい。
さて、本日12月1日は「映画の日」だそうだ。そこで今回は、今年公開された数えきれないほど多くの映画作品の中から、ロケットニュース24の記者がオススメする『最高だった映画2018年版』をお届けしよう。
運命の時がやってきた。つい先日100万円で購入したロト6(5000口)の当たり外れを、宝くじ売り場で確認する日がやってきたのだ。つまるところ……時は来た!!
年末ジャンボ宝くじ絶賛発売中の今の時期、なるべく売り場には迷惑をかけたくないので、事前に売り場のお姉さんと相談し、「午前10時の開店と同時に」という約束になっていた。なにせ5000口(1000枚)を機械に通しての確認である。
昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。
ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。
おバカサイトなんて呼ばれることもあるロケットニュース24。バカで上等! バカこそ最高!
そんな慰めにも近い励ましの言葉を自らにかけながら、日々奮闘しているのだが、ある時ひとつの疑問が頭をよぎった。
ロケニューの最強のおバカは誰なのか?