2022年のペヤングはやる気満々だ。なにせ今年は早くも7つの新商品を発売しており、特に「わさび醤油味やきそば」あたりは非常に味も良い。「獄激辛やきそばファイナル」だけは死にそうになったが、それでもなかなか優秀なラインナップではなかろうか?
さて、今回は2022年3月14日から発売開始となった今年8つめのペヤング『九州豚骨やきそば』をご紹介したい。こちらの商品、ペヤングとしては初となる “1分ペヤング” となっているぞ。
2022年のペヤングはやる気満々だ。なにせ今年は早くも7つの新商品を発売しており、特に「わさび醤油味やきそば」あたりは非常に味も良い。「獄激辛やきそばファイナル」だけは死にそうになったが、それでもなかなか優秀なラインナップではなかろうか?
さて、今回は2022年3月14日から発売開始となった今年8つめのペヤング『九州豚骨やきそば』をご紹介したい。こちらの商品、ペヤングとしては初となる “1分ペヤング” となっているぞ。
おいしさで選ばれて売り上げNo. 1『お~いお茶』の販売元であると同時に、鬼ほどお茶にこだわりまくる “お茶バカ集団” として知られる伊藤園──。実は創業者が「伊藤さん」ではなく「本庄さん」であることは、ここだけの話にしておいて欲しい。
それはどうでもイイとして、その伊藤園がまたもや「お茶愛を炸裂させまくったキャンペーン」を開始するようだ。それが『お~いお茶トリップ』である。お~いお茶で……トリップだと? 普通に頭の中がトリップ(!?)している可能性が高いが、どうやら伊藤園は今回も本気らしい……。
お子様を連れて出かける方はわかると思うが、回転寿司の「フライドポテト」のウマさと心強さは異常である。基本的には揚げたてサクサクが提供されるうえ、子供はフライドポテトが大好き! かっぱ巻き・枝豆・フライドポテトあたりがお子様の鉄板メニューではなかろうか?
さて、10年前までは「フライドポテト = ハンバーガーショップ」だと思われていたが、個人的には「回転寿司のフライドポテトの方が全然ウマい」と確信している。第6回目を迎えた『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、そのフライドポテトを食べ比べてみたのでご報告したい。
2022年3月に発売されたペヤングの最新作『獄激辛やきそばファイナル』が大きな話題を呼んでいる。元祖「獄激辛やきそば」の2倍辛い『獄激辛やきそばファイナル』は、特にYouTuberたちを片っ端から餌食にしているようだ。くわばらくわばら。
さて、つい先日の記事で私、P.K.サンジュンが『獄激辛やきそばファイナル』を死に物狂いで完食したことはお伝えしたが、今回は獄激辛ファイナル第2弾! 当サイトが誇る「溺れるほど汗っかきな上司」こと “GO羽鳥” が獄激辛ファイナルに挑戦したのでご報告したい。
ピーナッツ! 昨年1月から始まった本連載「週刊デアゴスヌーピー」。毎週コツコツ作り続けて早一年以上が経過したが、この度ついに第60号に到達いたしました! やったァァァァァァアアアアア!! 完成まで残り40号。ほんの少しだけゴールが見えてきたような気がする……!
あまりにも嬉しすぎるため今週は、何かと60号到達を喜んでしまうかもしれないがご了承いただきたい。唐突に見えたとしても「ああ、よっぽど嬉しいんだな」と思ったいただけたら幸いだ。それではスタート!
あなたは全神経を舌に集中して食事をされたことがあるのだろうか? 我々ロケットニュース24のライターたちは、少なくとも週に1度は “ガチガチのガチ” で食事をしている。そう、この『グルメライター格付けチェック』のときに、だ。
グルメ記事をお届けするグルメライターたちの味覚は本当に信用できるのか? 自らそこに切り込む超ドM企画『グルメライター格付けチェック』の第3回は、難問のフルーツから「いちご編」をお届けしよう。
月1くらいのペースでコストコに通う私、P.K.サンジュンは毎回必ず「デリカコーナー」を入念にチェックしている。中でも新商品をチェックする確率は120パーセント! 何はともあれ「デリカコーナーの新商品」が最優先だ。
そんな中、つい先日コストコに出かけた際に発見したのが『麻辣シャングオチキン』である。コストコお得意のチキンに下味がついた商品だが “シャングオ” とはいったい?
ピーナッツ! あっという間に3月に突入。いよいよ全体の5分の3に差し掛かろうとしている「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。永遠に続くかと思われた「冬のシーン -雪かき」ボックスの組み立てもようやく終わり、舞台は次なるステージへ。
と言っても、相変わらずの楽勝&適当ムードなので、今週も肩の力を抜いてご覧いただければ幸いである。それでは第59号、張り切ってスタート!
日本国民の生活に欠かすことが出来ないファミリーレストラン。それぞれのファミレスで1番高い料理は何なのか? 気になるお味は? それらを片っ端から調べるこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も節目の第20回目を迎えた。
当初は「ファミレスって10軒くらい?」と思っていたが、探せば意外とあるもんですね。今回は今やかなり希少な「不二家レストラン」の最高額メニューを食べて来たのでご覧いただきたい。
自分たちではあまりそう思っていないが、ロケットニュース24のライターたちは ほぼ全員が “グルメライター” である。果たして我々の味覚は信用できるのか? そこに切り込む禁断のガチ企画が『グルメライター格付けチェック シーズン2』である。
復活第1弾となる前回は、シーズン1で優秀な成績を収めたグルメライターたちがまさかの失敗という波乱のスタートとなったが、2回目の「レトルトカレー編」では? 彼ら、彼女らの真剣勝負を以下でお届けしたい。
日本にひしめく多くの回転寿司店。その中でも「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」が “4大回転寿司” と言われているが、実際のところは「スシロー」がとんでもなく強い。スシロー、本当にいいお店だと思います。
だがしかし「スシローだけがウマいのか?」と言えば、そういう話ではないハズ。特に1つ1つのネタにフォーカスすれば、スシローよりウマい店があるのではないか? そこに切り込む『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第4回は、人気ネタの「はまち編」をお届けしたい。
織姫と彦星のように……とまでは言わないが、コストコにはタイミングを逃すと1年近く待たなければならない商品がまあまあの割り合いで存在する。今回ご紹介する『フロランタン』も、バレンタイン前後でしか買えない激レア商品だ。
数年前からコストコの『フロランタン』のウワサは小耳に挟んでいたものの、なかなか購入に至らなかった私、P.K.サンジュン。だがしかし、ついに念願の『フロランタン』をゲットォォオオオ! 結果的に「罠がヤバすぎる」と感じた危険な商品であった。
ピーナッツ! 先週はとんだクソ回をお送りしてしまって本当に申し訳なかった。デアゴスティーニ軍曹に代わってお詫び申し上げます。「週刊デアゴスヌーピー」のお時間です。どうも皆さん、おはようございます。
それにしても前号はヤバかったな。いろいろ工夫を施しはしたものの、ぶっちゃけ画像4枚で終わる話だった。まさにそびえ立つクソ回。クソ回オブザイヤー2022最有力候補である。今週はもう少し頑張ってほしいものだが……せめてフィギュアだけは! フィギュアだけは入っていてくれ!!
誰が何と言おうと、ここ数年もっとも勢いがある回転寿司チェーン店は「スシロー」であろう。特に都市型店は一気に増加し、都心の至るところでスシローを見かけるようになった。吉祥寺でスシローを見たときはビックリしたよね。
だがしかし、最近になって「本当にスシローだけが正解なのか?」という疑問が湧いてきた。おそらく1つ1つのネタにフォーカスすればスシローよりウマい店もあるハズ。それを検証するのが『4大回転寿司ガチ食べ比べ』で、第3回は大人気ネタ「サーモン編」をご覧いただきたい。
本日2月19日は「プロレスの日」だ! 万国郵便連合加盟記念日であり、中島美嘉さんと地動説のコペルニクスの誕生日でもあるが、れっきとした「プロレスの日」なのである!!
とはいえ「そう簡単にプロレスネタなんて見つからねえよ……」なんて思ってたところ、なぜか「ターザン山本」のラジオに出演することになったからビックリ仰天。まさか、ター山さんにお会いすることになるなんて……。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間なんだけども、先に言っておくと今週はガチのクソ回である。クソ回オブザイヤー2022に早くもノミネート決定でおなじみの超クソ回となってしまったのだ。くそったれェェェェェェエエ!
前号、前々号と組み立ててきた「冬のシーン -雪かき」ボックスがいよいよ完成間近だというのに、なぜデアゴスティーニ軍曹はこんなクソ回を挟んでくるのか理解に苦しむ。クソ回を箸休め的に使うなと言いたい。逆にクソ回を愛するクソ変態たちは、どうぞクソ期待してご覧あそばせ。
ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も第19回目を迎えた。正直、この企画を実施するまでは「和食ファミレス」とは無縁な生活を送っていたが、世の中にはまあまあな数の「和食ファミレス」が存在する。
今回お届けする「和食さと」もその1つで、エリアによってはさほど馴染みがない、もしくは「全く知らない」という方もいらっしゃるハズ。だがしかし、実は和食ジャンルではもっとも店舗数が多いファミリーレストランらしいのだ。
アマゾンで「帽子」と検索すると、5万件以上の商品がヒットする。ニット帽から給食帽までありとあらゆる帽子が売っているのだが……最も評価が低いのは「1円の帽子」だった。1円の帽子に対して、4人のユーザーが全員「評価1」とレビューしていたのだ。マジかよ。
ってことは、その帽子は1円の価値もないのだろうか。「売る側」も「買う側」も損をしてしまう帽子とは……メチャメチャ気になったので、購入してみた。かぶってみた。リサイクルショップで売ってみた。という3本立てをノンストップでご覧いただきたい。どうぞ。