実はこの福袋の企画で、私が最も緊張感をもって臨んでいるのがロッテリア。入荷数が少ないのか、売り切れる速度が異常に早いからだ。
この時期は全ての福袋において、開店前にお店に突貫するなどして入手精度の向上に努めている。それでも2020年は、池袋にて私より早い時間から並んでいた人の分で売り切れて敗北。
2021年は競争率が低そうな地方の店舗を攻める戦法にシフトして、どうにか勝利。今年も同じ作戦でゲットに成功! 皆さんにお得な中身を紹介できそうだ。
実はこの福袋の企画で、私が最も緊張感をもって臨んでいるのがロッテリア。入荷数が少ないのか、売り切れる速度が異常に早いからだ。
この時期は全ての福袋において、開店前にお店に突貫するなどして入手精度の向上に努めている。それでも2020年は、池袋にて私より早い時間から並んでいた人の分で売り切れて敗北。
2021年は競争率が低そうな地方の店舗を攻める戦法にシフトして、どうにか勝利。今年も同じ作戦でゲットに成功! 皆さんにお得な中身を紹介できそうだ。
2年前の正月に購入した貝印の『包丁が必ず入った福袋』。アレに入っていた包丁ならびに調理グッズたちは、ウチの台所で今日もバリバリ活躍してくれている。壊れる気配は全然ないし、「マジ買ってよかった福袋」の代表格と断言していいだろう。
その反面……ふと「包丁が長持ちすればするほど、福袋の売れゆきが減るのでは?」と心配になる瞬間もある。いいものを作ったがために儲けが減るのでは、やや貝印が気の毒だ。
調べたところ2023年も『包丁が必ず入った福袋』は発売されるらしい。果たしてリピーターにとっても「買い」なのか? 厳しくジャッジしてみることにしよう。
ついに一線を超えたな。
いきなり私の感想をお伝えしたが、まぁ要はそういうことである。大阪王将が販売している「2023お年玉福袋」は内容どうこう以前に販売方法が「やりすぎ」としか思えなかった。以下で詳しく説明しよう。
シャカリキに便利グッズを発明し続けることで知られるサンコーから、2023年版の福袋が登場した。オンラインショップで販売される通常版と、秋葉原の店頭で売られるバージョンとで価格や内容がやや異なるようだ。
私が購入したのはサンコー総本店(秋葉原)で販売されていた『総本店限定福袋』。お店の人に聞いたところ、無料で自宅へ配送してくれるらしい。
そして待つこと数日……思ってたのと全然違うヤツが届いたので、注意喚起の意味も込めてお知らせしておこう。
私(耕平)がロケットニュース24でライターデビューしてから、早7年が経過した。そして今年は手前味噌ながらライターとして飛躍的な成長を遂げることができたと自負している。その理由は、取材記事が以前に増して多くなったこと。
私の得意ジャンルである、フィッシング詐欺関連の記事なども被害防止のための注意喚起という意味では、微力ながらお役に立てているかと思う。しかしながら取材をさせていただいて、その記事が公開されることで、取材先の方からのいろんなフィードバックを受けられるのは、ライター活動をしていて、これほど嬉しいことはない。
そんな取材記事を含めた、2022年の私的ベスト5選を発表しよう!
いきなりだけど、カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は、本日(2022年12月26日)から第1弾の販売が始まっているぞォォオオオオ! 第2弾は2023年の営業開始日から。ってことで、できれば今のうちにゲットしておくのがおすすめ。価格は安定の2000円だっ!
毎年人気のココイチ福袋といえば、とりあえず2000円分の「お食事補助券」が入っているので絶対に損をしないのが特徴である。さらにオリジナルグッズのクオリティも高いからココイチ好きなら迷わず買うべし。さっそく初日にゲットしたので中身を大公開しちゃいましょう!
2022年のクリスマス、みなさんはどうお過ごしになっただろうか? 私、P.K.サンジュンは「娘がGoProでサンタさんを撮影する」と言い出したからさあ大変。結局のところ「サンタさんは透明になれる」ということで落ち着いた次第だ。
それはさておき、かねてから私にはクリスマス翌日にどうしても確認したいことがあった。それは「クリスマス翌日に半額になったクリスマスケーキなんて見たことないよね?」というもの。果たしてクリスマス翌日に半額になっているクリスマスケーキは存在するのか? 以下で結果をご報告したい。
タリーズコーヒーが2022年12月19日から店頭で発売している3種の福袋のうち、今回取り上げる4000円タイプは1番安い。それだけにグッズやコーヒーチケットの枚数ではお高めタイプに劣るのだが、他社の福袋と比べたら「値段の割にお得やん」となるのがタリーズの4000円福袋である。
どういうことかというと……
今年(2022年)一年、みなさんはどのように過ごしていただろうか。記者は昨年に引き続き、引きこもりがちだった。単に出不精とも言う。
そんな中で我が身を振り返る機会も多く、充実はしていた。しかし手は止まっていたのか、当サイトの記事を振り返ると執筆数は少ない。うむむ……この中から何を選んでくれようか。
正直に言うと、その福袋の中身はボロボロでも仕方がないと思っていた。なにせ、楽天市場で見つけたときは「訳あり、難あり」の記載。
「訳あり」として売られる商品は最近よく見るが、そこに「難あり」もダブルでかぶせてくるのはつまり「覚悟して買えよ!」というメッセージだろう。OK。覚悟は出来たから買ってみよう。いざ、ポチっ!
激動に見舞われた2022年の回転寿司業界。何のことかはご自身でお調べいただくとして「1年前は思ってもみなかったこと」が多発した1年だったと言えるだろう。それでもスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司のみなさん! 心の底から応援しております。
それはさておき、この記事ではシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の中から「どこで食べてもほぼ差が無かった鉄板ネタ」を6つご紹介する。すでに公開されている「ズバ抜けてウマかったネタ6選」と合わせて参考にしていただきたい。
世の中にあふれるグルメ記事は信用に値するのか? その記事を書いているグルメライターの味覚はどうなっているのか? 大人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」のオマージュ企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。パクリじゃないよ、オマージュだよ。
それはさておき、2022年2月、その『グルメライター格付けチェック』がおよそ4年ぶりに復活! この記事では今年開催された『グルメライター格付けチェック』について参加者たちに振り返ってもらうことにした。本邦初公開の裏話もたっぷりどうぞ。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にハマり、鎌倉幕府の心配ばかりして過ごした私の2022年。あれほど勇敢で誇り高き人々が現代を生きる日本人の祖先であることを考えると、不景気だのコロナだのでションボリしている場合じゃねぇだろ、って気持ちになってくる。
そんな大河ドラマが先週ついに最終回をむかえてしまい、来週から何を支えに生きればいいか分からないのだが……ま、きっと2023年にも新たな楽しみが待っているのでしょう。本記事はそんな私が今年執筆した中から、個人的に特に気に入っている記事を振り返る内容だ。鎌倉時代に想いを馳せつつご覧ください。
ロケットニュース24の記者たちが1年を勝手に振り返る年末恒例のシリーズ連載『私的ベスト』が、一体いつから始まっているのかを調べてみたら、どうも8年前の2014年からだったもよう。そんなに昔からやってたのか!
というわけで今回で9回目の私的ベストとなるわけだが、今年2022年の私は「単体モノの記事」というより「シリーズもの(連載)」を軸に活動していたフシがある。ゆえに、振り返りも「記事シリーズ」で選考したいと思う。
2022年は個人的に激動の年であった。というのも、ブラック部署から異動するのに成功し、環境が大きく変化したから。まあ、行き着いた先も真っ黒だったんですけども。
相変わらず今年も社畜をしつつ、スキマ時間に記事書いてさわやか行ってを繰り返してたら、いつの間にか年末がやってきてた。
やたらグルメ物ばかり書いてたせいか、気づいたら体重は数キロ増加。たっぷり付いた贅肉と引き換えに生み出した記事5選、この場を借りて供養させて頂きたい……!
記者が個人的に一年を振り返り、お気に入りの記事5選を挙げるこの企画。
よく和才記者が「自分の家族以外でこの記事に興味がある人なんているのか?」と書いているが、肉親にも仕事を知らせていない筆者は「親さえ読まない」企画である。
そんな中、この記事をクリック&タップしてくださった方には感謝しかない。どこかで読んでくださる方を思うことが日々キーボードを叩く原動力だ。というわけで、2022年を総括してみたい。
ピーナッツ! デアゴスティーニ初心者である私(あひるねこ)が、『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』全100号を完全制覇すべく始めたのが当連載「週刊デアゴスヌーピー」だ。それが前回、ついに感動のフィナーレを迎えた……と思っていないだろうか?
すでに何度かお伝えしているように、デアゴスヌーピーは全100号から全130号にシリーズ延長が決定している。つまりこの連載は……まだまだ終わらねェェェェェェエエ! シーズン2の開幕だァァァァァァァアアアアア!! というワケで、第101号デアゴスタート!
スシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司。あえて多くは語らないが、2022年は4大回転寿司にとって激動の1年であった。それでも個人的には「リーズナブルに寿司を食べられる環境を作ってくれてありがとう」という感謝の念しか持ち合わせていない。
それはさておき、2022年2月から始まった『4大回転寿司ガチ食べ比べ』も24回を数えるに至った。今回はその中から「これだけはズバ抜けてあの店がウマかった!」という最強ネタを6つピックアップしてお届けしたい。全国9000万人の回転寿司大好きっ子たちよ、必見だ!!
「えぇっ! もう2022年終わるの~~っ!?」年末になるといつも叫びたくなる。早くない? ねぇ、めちゃめちゃ早くないですか!?
年末のせわしなさって、もはやお祭り騒ぎだ。筆者の身の回りでも日々ドンチャンと年越しの準備が進められている。この忙しさ、目が回りそうだけど 正直キライじゃないんだよね。
読者の皆さま&編集部の皆さま、2022年も高木はるかを支えてくださって本当にありがとうございました! ということで、この1年で書いた中からお気に入り記事を5つご紹介させてもらうぜ~っ!!