ヨドバシカメラの福袋はオンラインで抽選販売されるが、その倍率が割とエゲツないため、「本気で当てよう」というより “運試し” 的な要素が強いものとなっている。あ〜ぁ、また今年も落選しちゃったよ……人生で一度は当ててみたいよなぁ。
そんな落選者たちが向かうのは、もちろん元旦のヨドバシカメラである。私の行きつけ『マルチメディア新宿東口店』は朝8時の開店と同時に福袋を販売するそうだ。こうなったら売れ残りでも何でもいいから、とにかくヨドバシの福袋を買いたい!!
ヨドバシカメラの福袋はオンラインで抽選販売されるが、その倍率が割とエゲツないため、「本気で当てよう」というより “運試し” 的な要素が強いものとなっている。あ〜ぁ、また今年も落選しちゃったよ……人生で一度は当ててみたいよなぁ。
そんな落選者たちが向かうのは、もちろん元旦のヨドバシカメラである。私の行きつけ『マルチメディア新宿東口店』は朝8時の開店と同時に福袋を販売するそうだ。こうなったら売れ残りでも何でもいいから、とにかくヨドバシの福袋を買いたい!!
福袋買ってますかァァアアアア! 2022年大晦日に開催された格闘技イベント「RIZIN.40」は、全15試合終了後にアントニオ猪木さんの弟子であるRIZINキャプテンの高田延彦さんがリングに上がり「1、2、3、ダーッ!」の絶叫で締めくくられた。
そんなRIZIN会場(さいたまスーパーアリーナ)で売っていたのが1万円福袋。選手直筆サインがもれなく当たるうえに、中身は「最低3万円から10万円相当の内容」が入っているという。グッズ売場でお土産がほとんど完売していたので、試しに買ってみることにした。
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします!! ってことで、毎年恒例の福袋企画、毎年出足の遅い私(佐藤)の1発目の商品をご紹介しよう。
多くの人が福袋にコストパフォーマンスを求めているはず。そりゃあ金額以上の価値が入っているからこそ、「福袋」と呼ばれているわけで、みんな得したいに決まってる!
お得な福袋を購入したい人におすすめなのが、上野・アメ横「二木の菓子」の福袋だ。販売価格1080円でお菓子が10点! これぞコスパ最強福袋だ!
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている2023年の福袋特集。我々も長らくこの企画を実施しているせいか「あそこは間違いない」「あれは絶対に外さない」といった知識がある程度は蓄積されている。
そんな中、昨年「ウソだろ?」と期待を大きく裏切ったのがクリスピー・クリーム・ドーナツ。……が、今年の『スペシャル福袋(6500円)』は「去年の爆死は何だったのか?」と感じざるを得ないほど充実の内容となっているぞ。
こういうのが欲しいんでしょ? まるでこちらの心を見透かしたかのような中身が入っているのがPUMA(プーマ)の福袋である。ここ数年ずっと買ってきて満足続きの優秀福袋だが、結論からいうと今年は1点を除けば満点に近かった! 中身を事前に告知しながらも、バッチリ使えるからありがたい!!
プーマ公式サイトでゲットした福袋のお値段は1万3000円。それでいてなんと3万500円相当が入って1万7500円もお得になっているというから、非の打ち所がないとはこのことだろう。ではさっそく2023年福袋の中身を一気にご覧いただきたい。
新年あけましておめでとうございます。本日は2023年1月1日、ロケットニュース24の福袋特集もいよいよ本番。そのプレッシャーのためか6時に目が覚めてしまった。
私(中澤)は『ビックカメラAKIBA』の福袋を狙っていたわけだが、この時間ならかなり前の方に並べるかもしれない。そこで秋葉原に行ってみた。
いくら「自炊が経済的」「外食は身体に悪い」などといわれても、ライフスタイルはそうそう変えられるものではない。忙しすぎたり台所が狭かったり料理が苦手だったり、さまざまな理由で人は外食を選ぶ。
どうせ食べるなら少しでも家庭的なものを……と思ったときの救世主が「大戸屋ごはん処」だ。野菜たっぷりの味噌汁とか五穀ご飯とか焼き魚とか、外食なのに「ちょっと身体にいいものを食べた」という気にさせてくれる貴重な存在。そんな大戸屋の福袋をご紹介!
京都の有名なコスメブランド、「よーじや」。京都の土産物店などで、手鏡に女性の顔が描かれた特徴的なロゴを見かけたことがある方も多いのではないだろうか。
筆者は学生時代に京都に住んでいたのだが、よーじやといえば前を通った女性が次々に吸い込まれていくお店というイメージだった。いいブランドなんだろうな……と思いつつ、結局手が出せないまま京都を去ってしまった。
だがしかし! そんなよーじやも福袋を販売するそうじゃないか!! せっかく福袋企画に参加させてもらっているんだし、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
この福袋で、よーじや初体験といってみよう!!
私が『SLY』の福袋を買い続ける理由ですか?
自分の存在意義を確認するため、とでも言いましょうか……正直ギャル服を着る習慣はなくなりましたが、同時に “ギャルの名残りがする中年” でいたいと、そういう気持ちが芽生えたのです。だから私は今年も、SLYの福袋(税込1万1000円)を注文したワケなんです。
……ってことで毎年苦労してるけど、気が重いけど、今年も思い切ってSLYの福袋を開封したい所存である!!! もはや修行の領域ッ!!!!
数ある福袋の中でも「いいゴミ」「笑えるゴミ」として知られるヴィレッジヴァンガードの福袋。そういう意味で2023年のヴィレヴァン福袋『レッド(3600円)』は “王道のゴミ” と申し上げていいだろう。
中身に関していえば「これが使える!」とか「これは良くない?」なんてものは1つも入っていなかったが、それこそがヴィレヴァン福袋。ヴィレヴァン大好きっ子のみんな……待たせたな? 救いのないゴミの集合体に打ち震えるがいい──。
食べられるものを捨てちゃうのは、単純にモッタイナイと思うのだ。個人的には賞味・消費期限がちょっとやそっと切れていても、お腹を壊さないレベルであれば気にしない派だ。
そんなこんなで楽天にて販売されていた『食品ロス福袋』を購入。一部期限ギリギリなものもあるにはあったが、全く問題なし。むしろすんでのところで破棄を避けられてラッキーだ!
昨年「41種類(5万1000円〜1万5300円)のおせちの中からランダムで1つが届く」という触れ込みだった楽天の『福袋おせち』(海鮮かに処)が、今年はなんと「45種類(17万円〜1万8360円)」にパワーアップした。まさにおせちインフレ……一体どこへ向かっているというのか?
おまけに値段は据え置き1万2345円(税・送料込)ときたら、こんなもん絶対に買いだろう。17万円とはいかないまでも、せめて5万円くらいのおせちを引き当てたい! なんなら3万円でもいい!!!
ロフトに行けば大抵のものはそろっている……気がする。あらゆるジャンルの商品を取り扱っているものな。そして色いろあるからこそ、福袋も種々様ざまだ。
そんな中、記者がここ数年買い続けているのは「ねむねむハッピーバッグ」である。例年、可愛い上に使えるグッズが入っているのだが、果たして2023年はいかに!? いざ、開封だ!!
いつもであれば買わないブランドや商品にも、気軽に手を出しやすいところが福袋の良いところだろう。お得感があるし、いっちょ買ってみるかってなもんである。
そして、そこから新たな出会いと長い付き合いが始まるケースも少なくないはずだ。記者にとって、CROCS(クロックス)がそう。
福袋を買うまでは、さほど親しみはなかったのだが、福袋を機に「これ良いじゃん」となった訳である。当然ながら2023年のクロックス福袋も、良いじゃんとなるものだった。
やった〜! mozの福袋が届いたぞ〜! このブランドロゴのヘラジカが大好きなので、福袋情報を見た瞬間ポチってしまったよ〜!
届いた袋を開けた瞬間、笑顔になる程のヘラジカ、ヘラジカ、ヘラジカ……とにかくヘラジカまみれのmoz福袋の中身をゴキゲンに紹介させていただこう!
盲点だ。完全に盲点の福袋だった。なにせメガネスーパーである。メガネというからには、メガネ系の福袋しか売っていないだろうとばかり思っていた。しかし、店頭のポップを見てみると……
なんとサングラスやキッズ、さらにはコンタクトケア用品まで売られているではないか! しかも、中身が明かされているタイプの福袋だし安全安心仕様ときたもんだ。これ、コンタクト使用者は購入して損がないのでは!?