昨年、注文して届く前からドキドキさせてくれた福袋がadidas(アディダス)である。個人的にアディダスは安パイも安パイ。変なものを入れてくるはずがないと安心しきっていた……のだが!!
福袋が届く前にHPのレビューが瀕死状態になっているのを見てしまったからさぁ大変。数が少ないとはいえ、決してイイとは言えないコメントに頭を抱えた。結果として「損得は人による」という感想になって救われたが、あれから1年──。今年も福袋の季節がやってきた。
昨年、注文して届く前からドキドキさせてくれた福袋がadidas(アディダス)である。個人的にアディダスは安パイも安パイ。変なものを入れてくるはずがないと安心しきっていた……のだが!!
福袋が届く前にHPのレビューが瀕死状態になっているのを見てしまったからさぁ大変。数が少ないとはいえ、決してイイとは言えないコメントに頭を抱えた。結果として「損得は人による」という感想になって救われたが、あれから1年──。今年も福袋の季節がやってきた。
このところ急に気温が下がってきたよね。寒い日は体が温まるアツアツの料理、食べたくなりませんか!?
そんな時にピッタリのメニューが、ハンバーグレストラン「さわやか」からも登場しているぞ!
注目は今年初登場の「ハンバーグとチーズフォンデュ」。肉汁たっぷりハンバーグとアツアツチーズの共演……そんなん贅沢すぎるって!!
ヘイ、みんな! 今日もお洒落しているかな? ぶっちゃけ、ワシ(P.K.サンジュン)はお洒落に無頓着なんだけど「Tシャツ」だけは好きなんだよね。特に飲食店で購入できる『店T(みせてぃー)』が大好きなんだ!!
というわけで、今回からコソコソと自慢の『店T』を紹介していきたいと思うのだが、記念すべき第1回は『シェイクシャック恵比寿店』の店Tである! 世界中のシェイクシャッカーたちよ……刮目せよ!!
無印良品ネットストアで「2023年福缶」の抽選に申し込んだ方は、今すぐネットストアにログインして注文履歴を確認してみてほしい。抽選結果が表示されているはずだ。今年も無印の福缶は、オンライン抽選で当選した人だけが店頭で購入できる仕組みとなっている。
我々ロケットニュース24編集部は、今年も入手困難な福缶を確実にゲットすべく、ほぼ全員で抽選に参加することにした。2022年福缶は15人中5人が当選したが、果たして2023年福缶は何人が当選しているのだろうか。さっそく社内チャットで確認してみたぞ!
新年の風物詩だった福袋。「だった」と言ったのは、オンラインでの販売が主流になってから、どんどん販売時期が巻いてきているから。もう普通に売ってるところも多い。
その中の1つが吉野家である。2023年の福箱が公式通販サイトで販売中。というわけで、数量限定の福箱を買ってみたら3年前から欲しかったアレを手に入れることができたでごさる。最高!
本日12月12日は「漢字の日」である! これは日本漢字能力検定協会が1995年に制定したもので「1212(いい字1字)」の語呂合わせが由来らしい。ちなみに京都の清水寺で「今年の漢字」が発表されるのも今日なんだよ!!
そこで今回は「絶対に読めねえ……!」と混乱すること必至の『難読地名クイズ ~茨城県編~』をお届けしたい。全部読めたら単なる茨城県民! 他県の人には読めないっぺ?
福袋を買ってみたいけど「当たり外れが怖い」と思っている方は、ひとまず満足度85%を超える「BIRTH JAPAN」の福袋を選んでみてはどうだろうか。今回ご紹介する9777円の福袋には、なんと総額3万8000円相当の商品が入っていることが分かっていて……
しかも一部アイテムは購入前に選ぶことが可能なのだ。まさにサービス精神の塊のようなショップだから、楽天市場の「月間優良ショップ」に何度も選ばれているらしい。あ、ちなみにバースジャパンとは全国のヤンキーが集まる悪党ファッションの専門店である!
ピーナッツ! ついに……ついにこの日が来てしまった。週に一度のガチ連載企画「週刊デアゴスヌーピー」ですが、ついに……第99号到達であります! キターーーーー! ナイナイ号だーーーーー!! めちゃ×2 イケてるゥゥゥゥゥゥウウウウ!
次週の第100号をもって、現在制作中の「犬小屋」のボックスはすべて完成ということになる。いやぁ、長いようで短いようで長かったな。もちろんまだ終わったワケではないが、今週はほぼエピローグみたいな心持ちで残りの作業をふんわり進めていきたい。
それでは完成直前デアゴスタート!
古(いにしえ)の時代から、超庶民派チョコレートブランドとして知られるチロルチョコ。数年前に10円から20円に値上げされたものの、やはり日本一リーズナブルなチョコレートと言えば「チロルチョコ」になるのだろう。
さて、チロルチョコと言えば追いかけきれないほどの種類が存在することでも知られているが、その中の1つ『チロルチョコ レーズンバターサンド』の評判がすこぶるいいらしい。小耳に挟んだところによると「とにかく高級感がヤバい」らしいのだ。
日本を恐怖のどん底に陥れた「ペヤング獄激辛やきそば」が誕生して、もうすぐ3年になろうとしている。現在でもドン・キホーテなどでは取り扱いがあるため、思いもよらぬ “ロングセラー商品” と言っていいだろう。
一方、世界は広くお隣・韓国には『閻魔大王ラーメン』なる激辛インスタントラーメンがあるらしい。聞けば「世界で最も辛いラーメン」だというが……? 果たして “真の激辛王” はどちらの商品なのだろうか?
ついに、福袋のシーズンがやってきた! 「まだちょっと早いでしょ」と思っている、そこのキミ。甘い……甘すぎる……っ!!
年々、各店舗がスタートを切るスピードは確実に加速している。メガネブランド『Zoff(ゾフ)』なんて、2022年12月1日より店頭販売を開始しているぞ!
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。100号完成まで今号を含め、なんとあと3冊! こんなんほぼ完成したようなもんだろ!! うおおおおおおおお! 約2年間お疲れさまァァァァァァアアアア!!
危なくゴールしたと錯覚しそうになるが、もちろん油断は禁物だ。希望と見せかけ、とびっきりの絶望を差し出してくるのがデアゴスティーニである。そろそろ溜めていた力を一気に解放してきてもおかしくはない……と思ったらデアゴスティーニさん、本当にブチかましてきました。
さる11月某日。当編集部の最年長である佐藤パイセンが、編集部員たちが集うチャットルームに、いきなりすぎる爆弾指示を投下した。
「明日、11月29日(いい服の日)のネタをやるので、勝負服で出社してきてください。よろしくお願いします。」
その結果──!
ピーナッツ! 今カレンダーを見て驚いたのですが、当連載「週刊デアゴスヌーピー」はこの号が11月最後の更新となります。つまり次号公開時は、大晦日までもう1カ月を切っていると……。なんだか時間の流れが1.5倍速くらいになっているような感覚ですね。YouTubeかよ。
と、そんなことを言っている間に、いよいよ「デアゴスヌーピー」は完成まで残り4冊という最終局面に突入しようとしている。前号でも警戒した通り、いつ怒涛の鬼畜作業が始まってもおかしくない状況だ。細心の注意を払って組み立てを進めていきたい。それではデアゴスタート。
今日は11月22日、いいふーふー、そう、いい夫婦の日だ! 思い返せば2年前は妻帯者全員が妻の服を着ての出社。昨年は「妻の勝負服」での出社。となると今年は──!?
さすがに「着ていく系」のネタはもう尽きた感があるので、今回は夫である記者たちが、ちゃんと “いい夫” をしているのか確認してみることに。
方法はシンプル。彼らの奥様たちに「俺のいいところを教えて」と聞いてみるだけ。はたしてどんな返事が返ってくるのか? まずはP.K.サンジュン夫妻のやりとりからどうぞ。
日本アニメ史に伝説を残した不朽の名作、エヴァンゲリオンシリーズ。待って待って待ち続けた劇場版の完結で、抜けがらになっているファンも多いことと思う。
もちろん作品はフィクションだが、神奈川県や長野県などに実在する地名がたびたび登場し、モデル地があることが広く知られている。物語の舞台を巡る旅が『るるぶエヴァンゲリオン』(JTBパブリッシング)にまとめられているほどだ。
作品の余韻を味わいに、遅ればせながら実際にゆかりの地を訪ねてみた。第1弾は「第3新東京市」のモデルとされる神奈川県の箱根だ!
ピーナッツ! 年の瀬の気配がじわりじわりと近づいているが、本連載「週刊デアゴスヌーピー」の100号完成もまた、すぐそこまで迫ってきているぞ。今号を含め残りあと5冊! 繰り返す、残り5冊で完成だァァァァァアアア!!
と言いつつ、なかなか最後のボックス作業が進まないことに私(あひるねこ)は不安を隠せないでいる。前号でも書いたけど、ペース遅すぎじゃね? ホントに完成すんのかこれ? そろそろデアゴスティーニ軍曹にはアクセル全開でお願いしたいところだが……。
みなさんは『コンビーフ』がどんな工程を経て完成しているかご存じだろうか? 簡単に言うとコンビーフは「塩漬けの牛肉をほぐして牛脂で固めた食品」のことを指す。日本ではノザキのコンビーフがあまりにも有名だ。
第24回を迎えた「グルメライター格付けチェック」はそのコンビーフでグルメライターたちの味覚をチェックした。……の・だ・が。まだ序盤ではあるが言わせて欲しい「おい、しっかりしろ!」と──。