ヴィレヴァンアウトレットの「1万円福袋」には、なんと総額6万984円相当の商品が入っているという。つまり5万円以上もお得な計算である。本来ならば「え!? 5万円以上も!?」となるべきところなんだろうが、正直何とも思わないし心底どうでもいい。
一応、中身については詳細にリスト化しておいたので、自分じゃ買わないけど中身は少し気になるという人は、続きをご覧ください。
ヴィレヴァンアウトレットの「1万円福袋」には、なんと総額6万984円相当の商品が入っているという。つまり5万円以上もお得な計算である。本来ならば「え!? 5万円以上も!?」となるべきところなんだろうが、正直何とも思わないし心底どうでもいい。
一応、中身については詳細にリスト化しておいたので、自分じゃ買わないけど中身は少し気になるという人は、続きをご覧ください。
福袋を吟味してる時に「え!? あんの!?」と声を出してしまったCAPCOM福袋。筆者はパルコオンラインストアで購入したのだが、かなり人気で残り1点をなんとか滑り込みで購入できた。CAPCOMのゲームにはよくお世話になっているので、今回の福袋ゲットは本当に嬉しかったぞ〜!
届いた箱に「CAPCOM ネットキャッチャー」と書かれていて荷物を間違えられたのかと思った今年の初ビックリと共に、届いた中身を見ていこう!
私(耕平)の個人的な家電量販店の福袋といえば、ここ数年は「ジョーシンの初夢福袋」を購入し、お得度を検証することが恒例行事になっている。
そして今年は、もう1店チャレンジすることにした。それが、関東地方を中心に展開している家電量販店の「ノジマ」だ。最近、私の地元である千葉県でも複数の店舗展開がされていて、以前から個人的に興味があった次第だ。そんなわけでノジマの『初売福袋』を購入してみたぞ! その実力はいかに……。
小学生の頃、近所の駄菓子屋が最高に熱かった。駄菓子を食べながら「ジャンケンマン(メダルゲーム)」をしたり、20円で「カードダス」を引いたり、土曜日に『週刊少年ジャンプ』を買ったり……すべてのブームは駄菓子屋から生まれたと言っても過言ではない。
いまだに駄菓子を見るとワクワクしてしまうのは、やはり当時を思い出すからだろう。前置きが長くなってしまったが、Amazonで買った「駄菓子詰め合わせセット(1999円)」がヤバ過ぎた……あの熱かった日々がよみがえる最強の中身だったのである!
外国の空港が好きだ。なんたって免税店の、複数の香水が混ざり合うことでしか出せない、あの甘〜い匂いを嗅ぐのが最高にイイ。できれば “免税店の匂いの香水” が欲しいが、不思議と出会ったことがないんだよなぁ。
とか思っていたところ、京王百貨店のオンラインストアで『有名ブランドレディースフレグランス福袋』なるものを発見した。有名ブランド香水がランダムで複数入っているとあり、ひょっとすると夢の “ひとり免税店” ができちゃう予感……!?
福袋の残りはMサイズの4袋でーす! 中身は10万円相当でーす!! 京王百貨店のフロアに店員さんの声がこだましていた。なかなかやる気のある店舗じゃないか、どれちょっくら見てみるか……そう思いつつ吸い寄せられるように現場へ行くと売られていたのはコムサ(ステージ)だった。
冴えないオッサンの私からするとコムサなんて高嶺の花。お店に入るとシュッとした上にキリッとした服が並んでいるから後退りしたのだが、福袋の値段は2万2000円……とどのつまり、8万円近くもお得となればちぃ〜とばかり興味が湧く! よし……お金の力を借りてイケオジになろう!!
多種多様な生き物の雑貨を取り扱っているオンラインショップ、「いきもーる」。
商品を「食器」「アパレル」などのジャンルで検索できるのはもちろん、「有袋類」「ムシの仲間や微生物」など、動物の細かい分類で検索できる生き物好きなら必見のショップである。
そんないきもーるも福袋を販売していたので、購入しようと商品ページを見てみたところ……え? 当たり付き?
なんと50個ある福袋のうち5個に、真っ黒なダイオウイカの形のカッター「ダイオウイカッター」か、メンダコがカップ麺の蓋を押さえてくれる「カップメンダコ」が入っているそう。な、なにそれ絶対欲しい。
果たして筆者の元に届いた福袋は「当たり」なんだろうか!? ドキドキしながら開封してみた!
イオンのファッション福袋も今年で3回目。2021年のスポーツコーデ、2022年のリンネルとのコラボ、と幅広く楽しませてもらった。今回もリンネルコラボを購入したかったのだが、そこそこ値上がりしていたので断念し、手頃な価格のものにチェンジ。
私が選んだのは「Disney(ディズニー)ミスバニーパジャマハッピーバッグ2点セット」3900円(税抜)。別にディズニーもウサギも特別好きというわけではないのだが、卯年だしパジャマは今までの福袋になかったしで、こちらをチョイス。なにげに届くのが楽しみだったのだが、中身はいかに!?
ペットを飼う人の強い味方「charm」。多種多様なペット用品を取り扱っており、インターネットでペット用品を購入しようとするとかなりの確率で見かけるお店だ。
有名店なだけあって、販売される福袋も大人気。毎年すぐに完売してしまうのだが、なんとか犬用の福袋を購入することができた。
さっそく開封してみたところ、コスパも愛犬も大満足の最高な福袋だったので是非ともご紹介させていただきたい。
今年で3回目の購入となる「ナノ・ユニバース」のメンズ福袋。去年は税込1万5000円だったのが、今年は税込1万1000円にプライスダウン。2種類あるうち、私(あひるねこ)が選んだのはパターン1のMサイズだ。
去年より4000円も安くなっちゃったけど、今年は一体何が入っているノ? 謎に包まれた2023年メンズ福袋の中身が……これナノ~~~~~~!
実は少し前から「AZUL BY MOUSSY(アズールバイマウジー)」なるブランドが気になっていた。MOUSSY(マウジー)のことは知っているが、一体全体、AZULとは何なのか。「MOUSSYの安い版」なのかしら……?
未知なるブランドを知るには「福袋」が手っ取り早い。価格は税込1万1000円。勉強のために買ってみた。んで、ドキドキしながら開けてみたところ……
「殿堂入りクラスの人気海外コスメだけが入っている」ことで知られる『AINZ & TULPE(アインズトルペ)』の福袋。私はかつてコレを「満点の福袋」と評価していたが、ど〜も去年から雲行きがあやしい気がする。
もちろん人によって好みがあるし、今の内容でも十分おトクではあるんだけど……なんだろう、円安の影響?? そのあたりを探るべく改めて福袋をのぞき込んだ結果、なぜか「墨田区とガーナ共和国」に想いを馳せることになったので経緯をご説明したい。
読者のみなさんは福袋といったらどんなジャンルのものを思い浮かべるだろうか。筆者の場合はファッション系の福袋。ここ数年はセレクトショップの福袋がめっきり少なくなったように感じる。一昔前はどのショップも福袋をズラリと店頭販売していたものだが……。
今回筆者が購入した福袋は、人気セレクトショップ「FREAK’S STORE(フリークスストア)」のもの。ここは毎年販売するからありがたい。店頭での価格は税込1万7930円。サイズはM・Lの2種類で、身長168cmの筆者はMサイズを選択。さっそく開封して中身をチェックするぞー!
アウトドアブランドの服ってカラフルで明るいものが多い。ファッション性もあるだろうが、山の中で目立つようにとの配慮もあるのだろう。
だから、福袋ってなるとちょっと怖い。全然使えないド派手色が入ってたって話、ネットでときどき目にするし。
実際に山に登る人なら良いかもしれないけど、タウンウェアにしたいのに売れ残りの蛍光色アウターとか出てきたらたまったもんじゃない。しかも1つ1つが高額で品数が少ないから、ハズレた時のショックがでかいんだよね……。
だが、この企画に乗じればなかなか自分では開ける勇気の出ない福袋の中身を知ることも可能なのである。そう、最強の切り札であるKE・I・HIでね……!!
その福袋を楽天市場で購入したとき、私は本記事がボツになるかもしれないと覚悟していた。というのも、際どいブツが入っている可能性が無きにしもあらずと思っていたからだ。
じゃあなぜ購入したのかというと、期待が全てを超えてきたからである。写真がモザイクまみれになってもいい! ボツになってもいい! だからとにかく、中身を確認したい!! という気持ちでポチっとしたら……
自分でもビックリだった。まさかファッションセンターのしまむらで、あんなにも「ビビッ」とくる福袋が売っているなんて。しまむらといえば服がメインとあって、完全に意表を突かれてしまった。
そして私はアラフォーのいい歳をしたオッサンだけど買った。キッズの福袋(1089円)を。 なぜならコレ……
ピーナッツ! からの……あけましておめでとーーーーーございます! 記念すべき新年1発目「週刊デアゴスヌーピー」のお時間ですよォォォォォオオオオ!! 現在進行形で福袋記事だらけのロケットニュースであるが、この連載はいつも通りお送りするぞよ。
さて、早いもので「デアゴスヌーピー」シーズン2に突入してからもう第3号目。今週も引き続き「冬のシーン -アイスホッケー」のボックスを組み立てていきたい。前号、前々号とやたら作業ペースが遅いのが気になるが、今号は果たして……。