最近の子供たちはスマホやタブレットに囲まれて育ち、幼い頃からゲームなどに夢中になる。他のことが後回しになってしまいがちとなり、なかなかスマホを手放さない子供に困っているという親御さんも多いだろう。
そこで今回は、「子供にスマホの使用をやめさせるライフハック」動画を紹介することにしたい。超簡単な方法だが、かなり効き目がありそうなだけに試してみるといいかも!
最近の子供たちはスマホやタブレットに囲まれて育ち、幼い頃からゲームなどに夢中になる。他のことが後回しになってしまいがちとなり、なかなかスマホを手放さない子供に困っているという親御さんも多いだろう。
そこで今回は、「子供にスマホの使用をやめさせるライフハック」動画を紹介することにしたい。超簡単な方法だが、かなり効き目がありそうなだけに試してみるといいかも!
iPhoneに搭載されている「Siri(シリ)」はユーザーの質問に答えたり、尋ねられた情報を提供するパーソナルアシスタント機能である。知りたい情報はもちろん、近くにある人気レストランやタクシーの電話番号などでも、尋ねたらすぐに答えが返って来る。
中には、Siriに恋愛相談をする人もいるだろうが、ある女子が「片想いの彼から連絡が来るかな?」と質問したら、か~なり恥ずかしい展開になってしまったという。詳細は以下の通りだ。
Twitterユーザー宛てに匿名で質問ができるサービス「Peing」。その公式Twitterアカウントが、自分で自分に質問すること(自問自答)を「自作自演」とした上で、「自分で自分に質問しているユーザーは14万人いる」と発表して騒ぎになった。
これに懲りて公式Twitter アカウントはユーザー情報の公開を控えるのかと思ったら……また投稿した。それによると、質問箱を開設した4割以上のユーザーが寂しい状態にあるという……。
「世界には自分に似ている人が3人いる」とは、よく言われることである。自分に似ている有名人を探せるアプリやウェブサイトは結構あるが、現在海外で、「自分に似ている歴史的絵画」を教えてくれるアプリが人気沸騰中だというのだ。結果が気に入らなくても、絵の価値を考えたら満足してしまうかもしれないぞ!
スマホなどに搭載されている音声コマンドデバイスは、テキストを打ち込む必要がないため簡単に使える手軽さが魅力的だ。おそらく、多くの人が使用しているのではないかと思う。
そんな機能の集大成とも言えるのがスマートスピーカー「Google Home」だが、85歳のイタリア人おばあちゃんが必死に話かける動画が話題になっているので紹介したい。「ググー(Google)」と話かけてもナカナカ通じない様子がカワいすぎて、思わず笑ってしまうこと間違いナシである!
日本人なら誰もが知る “あの絵柄のコンビーフ” といえば、ご存知「ノザキのコンビーフ」である。昨年、2017年には秀逸すぎる自虐キャッチコピーが話題となり、ネット上で大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。
そんな「ノザキのコンビーフ」が、2017年12月28日から「#コンビーフとお出かけしましょ」なる新キャンペーンを開始していることをご存じだろうか? 今回もさぞかし話題になっているかと思いきや……キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態となっているのだ。
泥棒に入られた! ……と思ったら、何も取られていない上に荒らされた形跡もない。しかし、何者かが家の中に侵入した痕跡だけがはっきりと残っている。いったい誰? ……というか侵入したヤツよ、お前何がしたかったんだ!?
──Twitterアカウントを乗っとられた直後の私は、まさにそんな気分であった。「何もされなくて良かった」という安堵感と、「気持ち悪っ!」という感情が入り混じったような感じというか……。とにかく、そのときに起きたことをありのままに話そう。
画像共有SNS『Instagram』を使っている人で、こんなことを思った人はいないだろうか? 「パソコンからも投稿できたらいいのになぁ」。……私はある! PCに移してしまった画像を投稿したくなることがあるんだよぉぉぉぉ!!
今まではいちいち画像をスマホに移し直していたが、もうそんなメンドイ作業とはオサラバだ! 実は、「Instagram に PC から投稿する裏技」が存在するというのだ。マジかよ、早く言ってよ……! さっそく試してみた!
嘘かまことか学校の七不思議。中でも「トイレの花子さん」と「夜中に走る人体模型」……さらに、「目が動く音楽室の肖像画」は定番中の定番と言えるだろう。
だが、科学の発達はそんな怪談までも超えてしまった。目が動くどころか肖像画を爆笑させることもできるアプリが、現在Twitterで話題になっている。さっそく、ダウンロードしてみたところ、グラビアが笑いかけてきたァァァアアア! SUGEEEEEEE!!
皆さんにとって2017年はどんな年だっただろうか? それぞれ印象的な出来事がいろいろと思い出されると思うが、私(佐藤)にとって印象的だったことの1つは「パンチパーマ」に人生初挑戦したことだ。
そのパンチパーマの自分の姿をより良い状態で残しておきたい! そう思った私は、スキルのフリマ『ココナラ』で「映画のポスターみたいにカッコよくしてください!」とリクエストしてみた。すると、さまざまな提案を受けて、最終的に3人に画像加工をしてもらうことになったのだ。
自分が若い頃は言われてイヤだったのに、それ相応の年齢になるとついつい口に出そうになる「今どきの若いモンは」という言葉。基本的にはネガティブな意味で使用され、言われた方は「ハァ……」としか返せない、極めて生産性の薄い決めゼリフである。
そんな「今どきの若いモンは」を題材にした漫画が、いまTwitterで大きな話題を集めていることをご存じだろうか? 言葉のイメージから暗い作品かと思いきや、イイ意味で裏切られる人が続出中! 最高に素敵な「今どきの若いモンは」なのだ。
2017年も最後の1週間に突入した。私(中澤)はロケットニュース24に入って2年と3カ月となるが、相変わらず記事を書くたびに自分の至らなさを痛感する次第である。もっと良い記事が書きたい。
そんな中で、勉強になると共に励みにもなるのが他メディアの記事だ。そこで、ロケットニュース24の記者たちに2017年ガチで面白かった他メディアの記事を聞いてみたぞ!
今日は2017年のクリスマスである。おそらく多くのカップルは互いの愛を確認し合い、プレゼント交換なんかもしちゃったことだろう。プレゼントの内容は人それぞれだが、誰もが彼のためを想い、そして彼女のことを想いプレゼントを選んだハズだ。だがしかし……。
クリスマス・イヴから半日ほどしか経っていない今、各種ネットオークションが盛り上がりを見せ始めている。……そう、クリスマスプレゼントと思われる「新品未使用のブランド品」が多く出品され始めたのだ。中には堂々と「いただきものです」と記載されたものもあり、男性ならば涙なくして見られない……。
今年も残りわずか。振り返れば色々あった……というセリフが飛び交う時期に、Twitter Japanは来年に向けて勇気ある行動に出た。ユーザーに対してリクエストを募っているのだ。
利用者の声に耳を傾けるのは良いことだと思うのだが、言いたい放題言われてしまう予感も……。気になったのでネットの声を見てみると、一番多いのはやはり「アレをやめろ」という意見のようだ。
いまや我々の生活に欠かすことの出来ないSNS。特に各種SNSに搭載されている「メッセージ機能」で、他人とのコンタクトは劇的に容易になった。だがそれに伴うトラブルも増加しており、顔が見えない相手だけにどう応対していいか判断しづらいのも事実である。
そんな中、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で絡まれた男性が「冷静かつユーモラスにとった対応」に注目が集まっている。果たして男性は、顔の見えない相手にどのように対応したのだろうか? 詳細を以下でご紹介したい。
スマホ全盛のこのご時世。そんなスマホ生活を快適にするアプリだが、気に入っていたアプリが突然の仕様変更で使いにくくなるのはよくあることだ。
仕様が変更されて1年以上経つのに、未だに「元に戻せ」という声が絶えないのがTwitterの『いいね』のタイムライン表示。そんな不評な仕様について、ついにTwitterが動いた! ……のだが、そういうことじゃねえんだよー!!
日本で唯一の……いや、世界でただ1人の “怒りの獣神” といえば、ご存じ「獣神サンダーライガー」さんだ。ライガーはライガー、その名の通り獣の神様なので中の人などいないが、噂では53歳ともいわれるベテランプロレスラーである。
2017年12月19日、そのライガーさんが自身初となる公式Twitterアカウントを開設した。ニックネームは「怒りの獣神」とされるだけにさぞかしイカついTwitterかと思いきや、プロフィールや投稿には♡を始めとする絵文字が多用されており、ファンの間では早くも動揺が広がっている。
突然だが、みなさんは「ターボばあちゃん」をご存知だろうか? 兵庫県に伝わる都市伝説で、時速140キロ以上で走り抜ける老婆のことだ。トンネルを車で走っていると、突然窓を叩いてくることもあるらしく、目撃場所は主に六甲山が多いとされる。
六甲山といえば、時速280キロ以上で空を飛び回るUMA(未確認動物)「スカイフィッシュ」も有名なので、六甲山は「未確認超高速生物」のメッカとも言えよう。
それはさておき……そんな超高速ターボばあちゃんについての話題を、都市伝説やオカルト事情とは縁もゆかりもない、ある男が私に振ってきたところから話は始まる。