最近ふと思った。これだけテレワークが普及したのだから、もはや同じ場所に住み続ける必要はないのではないか? まあ職種にもよると思うが、パソコンさえあれば成立する仕事なら、別にどこに住んでいたって問題はないはずだ。
物心ついてから大学入学までの15年以上を北海道で過ごした私(あひるねこ)。もしかするとこの先、地元に帰って仕事をする時が来るかもしれない。てことは新しく家が必要になるな。よっしゃマンション借りたろ! でもそんな時間ないしな。よっしゃオンラインで物件見学したろ!! というお話です。
最近ふと思った。これだけテレワークが普及したのだから、もはや同じ場所に住み続ける必要はないのではないか? まあ職種にもよると思うが、パソコンさえあれば成立する仕事なら、別にどこに住んでいたって問題はないはずだ。
物心ついてから大学入学までの15年以上を北海道で過ごした私(あひるねこ)。もしかするとこの先、地元に帰って仕事をする時が来るかもしれない。てことは新しく家が必要になるな。よっしゃマンション借りたろ! でもそんな時間ないしな。よっしゃオンラインで物件見学したろ!! というお話です。
今朝のこと。さぁ〜て、毎朝の日課である「おはようございますツイート」を全世界に向けて発信しようかなァ〜……とツイッターをいじくっていると、見慣れぬ波形的なボタンが目に入った。なんぞこれ……と押してみると、
インターネットが普及し切ったと言っていい2020年になっても、手を変え品を変え「悪徳業者」が後を絶たない。出会い系なのか、振り込め詐欺なのか、それとも架空請求なのか? 悪徳業者の種類は様々だが「怪しいものは放置」コレが鉄則である。
さてここ数週間、インスタグラムで新種の怪しいスパムが多発していることをご存じだろうか? 喰らった方も多いと思うが “ムフフな画像” にアカウントがタグ付けされるアレのことである。ンンンモウ、そーゆーの興味ないですからぁ~☆ 迷惑しちゃってますから~☆ チラチラ。
本当はいけないと思いつつ、ついやってしまう事としてよく挙げられるのがテレワーク中の飲酒である。まあ誰も見ていないのだから、気付かれる可能性はほぼゼロに等しい。実は自分も……って人はけっこう多いはずだ。
では、オンライン会議中の飲酒はどうだろうか? カメラに映ったらさすがにバレるのかな? いやいや、それではまだ手ぬるい。もういっそのこと、オンライン会議中に飲み会を開いてみたらどうだろう? というワケで、さっそく試してみた!
自宅でネットを利用するためにWi-Fiを使用しているという方は多いと思う。そして、同じ自宅内なのにWi-Fiの電波が繋がりやすい場所とそうでない場所があるという悩みを持つ方もきっと多いのではないだろうか。
かくゆう自分もそのひとりだ。一般的な3LDKのマンションに住んでいるのだが、Wi-Fiルーターを設置しているリビングは問題ないものの、離れている自室は大変繋がりにくい。Wi-Fiの電波は距離が離れるほど弱くなるし、壁やドアなどの遮蔽(しゃへい)物にも弱いためだ。とはいえ、自宅内はどこでも快適にネットがしたいと思い、Wi-Fi中継機を導入してどのくらい改善するか試してみた!
楽天モバイルは2020年4月8日から、「Rakuten UN-LIMIT2.0」をスタートした。これは月額2980円が1年間無料になるサービスで、都市部など楽天回線が利用できるエリアなら、データ通信の上限なし。「Rakuten Link」(Androidアプリ)を使えば通話かけ放題。まさに、制限なし(Unlimit)のサービスだ。
上限なしとはいえ、データを使いすぎると多少速度に影響が出るそうなのだが、はたして実際はどうなのか? 1カ月間、楽天の回線だけでデータ通信を行ったところ……思った以上に快適だった! これで1年無料は、かなりありがたい。
ついに……日本にも……ディズニープラスが……来るゥゥゥウウウウ! そう、ウォルト・ディズニー・カンパニーの公式動画配信サービス『ディズニープラス(Disney+)』が、2020年6月11日より日本でのサービスを開始する。北米地域から遅れること約7カ月、ついにこの時がやってきた。
こりゃ申し込むしかねえ! ……と言いたいところだが、日本には『ディズニープラス(Disney+)』とモロ被りの動画配信サービス「ディズニーデラックス」がある。果たして両者の違いは? すみ分けは? ズバリ、お答えしよう。
「テレワークを阻む印鑑文化」などと言うとなんだか悪者のように聞こえるが、ハンコの活用場面は職場だけじゃない。遊びごころあふれるオリジナルスタンプを作れる『Stamp Designer』というサービスを発見。手描きのイラストはもちろん、自分やペットの写真まで、なんでもハンコにできてしまうのだ。
データ入稿ができるハンコ屋さんはたくさんあると思うが、Illustratorのような本格的なソフトが求められたり、少なくともパソコンは必要で、個人が楽しむにはなかなかハードルが高い。今回ご紹介するのは、スマホアプリでデザインから注文までできるお手軽なサービスだ。さっそく作ってみよう!
緊急事態宣言が解除され、段階的ではあるものの日常を取り戻しつつある。当編集部では今しばらく在宅勤務を続け、2020年6月初旬には新しい働き方を取り入れた形で再スタートする予定である。したがって、オンラインミーティングはあと数回継続することとなった。つまり、私の在宅検証はあと数回実践される訳だ。
過去のオンラインミーティング検証では見た目に細工を施した。何度か繰り返しているうちに、他の編集部メンバーも見た目の変化に勘付くようになってしまったので、今回は「声」に仕掛けを施した。少しずつ声を高くしていったらメンバーは気づくのか? 微妙に音程を上げれば誰も気づかないはず!?
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。テレワークに突入してからもうすぐ3カ月、2020年が始まる頃にはまさか1年の1 / 4を家で過ごすとは思いもしませんでした。恐ろしい勢いで激太りしてるし……やれやれだぜ。
さて、つい昨日のことです。私のTwitterアカウントに謝罪のメッセージが届きました。詳しくは触れませんが、あの悲しい出来事が私のようなライター風情にまで波及しているようです。せっかくなので思うところをツラツラと書き綴っていきましょう。
佐藤です。私はもはや、普通にオンラインミーティングに参加できない男になってしまった。ふんどし一丁なのにスーツ姿かのように偽装したり、録画映像を流してエア参加をしてみたり……。こうなったら在宅勤務が終わるまで、普通に参加してやるものか! 中途半端でやめたら、逆にメンバーに申し訳ない!
ところで、オンラインミーティングの場合、自室を映したくない人は「バーチャル背景」を使用しているはず。では、本来は隠すべき自室をバーチャル背景にしてほかの場所から参加したら、バレないんじゃないのか? この仮説を確かめるために、今回も在宅検証してみたぞ!
外出自粛の影響で、多人数が参加するイベントやセミナー、レッスンの類を行うことができない状況が続いている。ライブ配信でこれらを行っている人も増えては来ているが、わりと手間がかかることを実感し始めてきているのではないだろうか。
そんな人にぜひオススメしたいライブ配信サービスがある。それは『StreamYard』だ。使用制限があるものの、無料で使うことができるので、その使い方を紹介しよう。テロップの入力やコメントの紹介、オーバーレイの表示まで手軽にできてしまうぞ。サービスの説明の前に、ライブ配信のおさらいからしておこう。
在宅勤務が続いている。当編集部でもオンラインミーティングが定着し、1~2週に一度は画面越しにメンバーと顔を合わせる状況だ。さて、以前の記事で紹介した通り、私(佐藤)を除く当編集部のメンバーは皆、鈍感である。半裸にも関わらず「SnapCamera」でスーツ偽装してミーティングに参加しても、誰1人として気づかない。
きっと多少のことでは気づかないだろう。自撮り動画を流して、エア参加してもバレないんじゃないのか? そう思い、実践してみたぞ!
外出自粛で出かける頻度が少なくなると、ネットの役割は重要な意味を持つ。もちろん有益な情報を得られるだけではなく、非日常を味わう娯楽としても役割を果たすだろう。とくに日本で活発に利用されているTwitterは、さまざまな専門分野の人たちの情報を得るのに役立つだろう。
最近、私(佐藤)は、あるフォトグラファーの投稿に目を奪われた。それは、「ぐわっと来る感じの縦写真」である。スマホで投稿を見ると、色鮮やかな風景写真が表示されている。それをタップして拡大すると、本当にぐわっ! と来るのだ。本稿はぜひスマホで読んで頂きたい。
2020年5月1日、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」が “驚安” と呼ぶにふさわしい製品を発売した。7インチサイズのモバイルパソコン『NANOTE(ナノート)』である。販売価格は1万9800円(税別)。いくらドンキとは言え、安すぎる! と話題になり、すでに品切れになった店舗もあるそうだ。パソコンに詳しい猛者たちは本体を分解したり、OSを入れ替えるなどしているという。
当初、これでライブ配信をしようとしていた私は、それが無謀なことであるとすぐに悟った。しかしながら、買ったからには1分でも10秒でも、極端な話1秒でもライブ配信してみたい!
そこでいろいろ手を尽くして、何とか短時間でもライブ配信することに成功したぞ! やればできる。やれば……。
スパ! できればこの記事は木曜日にアップしてほしいな。なぜなら今回のテーマが「TBT」だからだ。みんな知ってるかTBT。BKBじゃないよ。それはバイク川崎バイク。もちろんAKBでもないし、CCBでもないし、DDTでもなければ、STFでもない。オレが言ってるのはTBT。
とある木曜日。オレは日本のゴー(羽鳥)に向けて、こんなメッセージを送ったんだ。
2020年4月24日に発売開始となったアップルの新しいスマホ『iPhoneSE』。アップルのサイトで予約を済ませ、無事に旧モデルから新モデルに買い換えることができた。今まで並ぶことでしか買うことを知らなかったiPhone行列おじさんの私(佐藤)にとって、通販は革命といえるほど便利な買い方だった。行列、マジで意味ねえ!
使い勝手はすこぶる良く、さらにアップルで買ったということは……最初からSIMフリーなのである。しかも新SEはデュアルSIMに対応しているじゃないか! ということで、eSIMを入れて使ってみたいと思い、今話題の『Rakuten UN-LIMIT』で回線契約をして、新SEにeSIMを導入することにした。これで夢のデュアルSIM生活や!
2020年5月1日、驚安の殿堂ドン・キホーテからオドロキの商品が発売された。それは7インチのノートパソコン『Nanote(ナノート)』だ。ディスプレイは360度回転してタブレットスタイルでも使用できるとのこと。しかも価格は税別1万9800円! 安いッ!! なんか面白そう!
ということで、さっそく私(佐藤)は在庫確認をしたドン・キホーテ新宿店にチャリを飛ばして駆けつけた。これでYouTubeのライブ配信するんや! 喜び勇んで買い帰ったが、その要求はちょっと欲張りだったらしい……。