最初に言っておくと、コメダ珈琲店(以下コメダ)は店舗ごとに価格が違う。たとえば、コメダブレンドは460〜700円、シロノワール(単品)は730〜790円という風に。
そして、つい先日発表された福袋2025は5500〜6700円の「慶(よろこび)」と7500〜8700円の「寿(ことぶき)」の2種展開。どちらも店舗によって価格幅が1000円以上ある。
まぁ、都心と地方では維持費等が異なるだろうから、価格が違うのはある意味で当然……うん? でも待て! 近隣の店舗でもこんなに違うのか……。
最初に言っておくと、コメダ珈琲店(以下コメダ)は店舗ごとに価格が違う。たとえば、コメダブレンドは460〜700円、シロノワール(単品)は730〜790円という風に。
そして、つい先日発表された福袋2025は5500〜6700円の「慶(よろこび)」と7500〜8700円の「寿(ことぶき)」の2種展開。どちらも店舗によって価格幅が1000円以上ある。
まぁ、都心と地方では維持費等が異なるだろうから、価格が違うのはある意味で当然……うん? でも待て! 近隣の店舗でもこんなに違うのか……。
世の中には、口に出して注文するのを躊躇(ちゅうちょ)してしまうメニューがある。過去に当サイトで紹介したところで例を挙げると、大阪王将の「弾む焼豚いつかの初恋オムライス」や大丸東京店で購入した「ドリームプリティミルフィーユ」なんかがそれに当たるだろう。
そして今回、スシローと同系列の寿司居酒屋「杉玉」でも同じようなメニューを見つけてしまった。それはあまりにもポエム。商品名とは思えないほどに、ポエムなのだ。
10月某日、私の元にJR東海から気になるメールが届いた。静岡県の久能山東照宮がJRと組んで、凄まじい計画を立てているらしいのだ。
なんでも東照宮ができてからの400年間、神職以外は誰も立ち入ることが許されなかった禁足地に、3日間限定かつ人数限定で一般人でも入れる機会を作るというのだ。
具体的には2024年12月14日と、2025年1月25日、そして3月2日を予定しているそう。その実施に先駆けてプレスツアーを行うというのである。そいつは、行くっきゃないだろ……!!
西日本を中心に展開する岡山発の超ディスカウント系スーパー『LAMU(ラ・ムー)』の名物は「お菓子の量り売り」。簡単にいうと “昔デパートなどに必ずあった子供向けのアレ” なのだが、ラ・ムーのソレは規模がレベチである。
アメ、ラムネ、クッキー、グミ、ナッツ、ドライフルーツ、果ては調味料まで、あらゆるタイプの “お口の恋人” が揃いも揃って価格は1グラム2円。高いのか安いのかちょっとイメージしづらいが、まぁラ・ムーに限って「高い」ってことは絶対ありえないから大丈夫だ。
先日、そんなラ・ムーの量り売りコーナーを物色していたら『日本最大級のガム』を発見した。「最大」ではなく「最大級」ってあたりが、いかにもラ・ムーらしくてイイ。
これから取り上げる内容は、完全に私のミスである。心地いいほどの大チョンボ。味方ピッチャーがブチギレてグラブをマウンドに投げつけるレベルの大エラー。
正直なところ恥ずかしい話ではあるのだが、盛大なミスほど読者にとっては注意喚起になりそうな気がするので以下で紹介しよう。あの日の卵大爆発事件を。
最初に言っておくと、生卵をそのまま電子レンジに入れたとかじゃないぞ。
何気なく「出前館」を眺めていたら『DeAward 2023』と書かれたアイコン目に飛び込んできた。アワードってことは出前館で表彰された店リストってことなんだろうけど、一体どこが選ばれているんだろう? 気になってタップしたら……
なるほど。やっぱりこうなるか……え!? ここは一体なに?
宇宙ってロマンだ。
この地球という星の中で生きている限り、空という形でしか接することのない未知の空間。頭上に広がる真っ暗闇に点々と浮かぶ光の粒が、巨大な星だと初めて知った時の衝撃と恐れは今も色あせない。
──そんな「宇宙」の名前が付けられた芋、「宇宙イモ」をご存じだろうか。
沖縄といえば、酒好きなら絶対に外せないのが泡盛だ。ストレートやロック、水割りなどさまざまな飲み方で楽しめるが、度数が強いものも多く、慣れてないとすぐにベロベロになってしまう。
そんな泡盛の激ヤバな飲み方を地元民の「泡盛のプロ」に伝授されたので紹介しよう。その飲み方とは、全国どこにでも売っているあの「国民的飲料」で割ることだった──。
当サイトの記事を熱心に読んでくれている読者なら、もしかしたら覚えているかもしれない。私がウーバーイーツ(UberEats)で発見した油そば屋「珍宝亭」を。
1番人気は「珍宝味玉油そば」だということや、直接お店に向かっているときに警官から職質されたエピソードについて紹介してきたのだが……その珍宝亭に異変があった。
なんと、ウーバーイーツ上でどれだけ探しても珍宝亭が表示されなくなったのだ。これはもしかして閉店!? イヤな予感がした私は現場に急行した。
11月1日は「ソーセージの日」らしい。「1」に形が似ているからかな? と思ったら、1917年(大正6年)に初めてソーセージが世に出た日だそう。だいぶ ちゃんとした理由である。
さて、ソーセージといえば「シャウエッセン」だが、2024年10月1日よりシャウエッセンから期間限定で新しい味が販売されているらしい。その名も「シャウエッセン 夜味」!
……え、何味だって??
ウーバーイーツなどを眺めていると、「どうやってデリバリーするの?」と思ってしまうほどのデカ盛り料理写真にちょいちょい出くわす。たとえば、先日私が出前アプリmenuで発見した『旨い男メシ! 特盛がっつり食堂』もそう。
その料理写真は完璧なマンガ盛りで、撮影に相当な力が入っていることが分かる。ただ……実物はどうなのか? 料理とあまりに差があったら逆効果ですぜ? と思いながらタップしてみた。
お好み焼き屋さんのカウンターに1人で座ってビールを飲む時間が好きだ。「愛している」と言っても過言ではない。あるいは「そのために働いている」と言っていいかもしれない。
つい先日のこと。その至高の時間を過ごしていたところ、店内が急に真っ暗になった。そして……そこから全く想像できない展開になったのである。
ミキプルーンといえば、中井貴一さんである。中井貴一さんといえば、当編集部のYoshioである。
ところで皆さんにお尋ねしたい。ミキプルーンを買ったことがあるあろうか? 私(佐藤)はない。普段から頻繁にテレビCMをしていて、商品のことをよく知っているはずなのに、現物を見たことがないだけでなく、買ったこともない。
そこで、思い切って人生で初めてミキプルーンを買いに行ってみたところ、そこで驚くべき商品を発見したのだ。それは「ミキプルーン佃煮セット」(税込899円)である! ミキプルーンと佃煮の接点が全然見えない。これってどういうこと!?
本日10月28日は「群馬県民の日」。この日に限り、群馬の観光施設(50カ所以上)が無料で開放されるぞ! なんと他県民もタダで利用できるから超オトク!!
本年度で40回目を迎えた群馬県民の日は、例年よりもラインナップが豊富な印象である。
無料開放中の観光施設をズラッとまとめてみたので、ぜひ参考にして今日はグンマーへ出かけてみてほしい。一部に群馬県民だけ無料の場所も記載しているためご注意を。
私は当初、歌舞伎町の『一蘭』に行こうとしていた。しかし、どうやら道を間違えてしまったらしい。どこをどう見渡しても、赤と緑の一蘭ロゴが見当たらない。
どういうことだ? 私の記憶では、カラオケ館の隣に一蘭があったはず。だけど、今カラオケ館の隣にあるのはどう見ても焼肉店じゃないか。
スーパーに売られているカップ入りの玉子どうふは “オカズが1品足りない時のお母さんの救世主” みたいな存在である。自作できるなどと想像したこともなかったが、先日行った金物市で『玉子どうふ器』(税込1100円)というのを見つけた。
考えてみれば玉子どうふは結構シンプルな材料で作られているハズ。問題は「どうやって豆腐状にするのか?」という点だが、そこをオール解決してくれるのが『玉子どうふ器』に違いあるまい。ってことで即購入した結果……
オール解決には程遠かったけど、いい奥さんになれそうな気はした。
日増しにメイクの腕が上がっていると実感する私(佐藤)。とはいえ、やっていることは相変わらず手探りで、「こうしてこう!」みたいな実感を得られていない。それを毎日やっていらっしゃる皆さんがいると思うと、練習を重ねるにつれて、畏敬の念を抱かずにはいられない。みんなマジですげえよ……。
自分も負けじと鏡に向かって、今日も今日とてメイク練習! ってことで、青のアイシャドウを使ってみることにした。目のまわりを黒くするとして、何か色がないとその黒も映えないのでは? と考えたからである。
実際にやってみたら、全然色が出ない、なぜだ! やりたいことをやろうとすると、ますます迷路にハマって行っちゃうよ。メイクは大変だ~!
「牛タン」&「麦めし」といえば、いつも一緒にいる2人組のような存在。休み時間はもちろん、お弁当を食べるときも放課後も大体コンビで行動している。いや、「とろろ」も入れて3人トリオと言うべきか。
牛タンが行くところには、「麦めし」も「とろろ」も大体一緒に付いて行く。だから仲がいんだろうな……ってことは分かるのだが、そもそも なぜ3人はそんなに仲良しなの?