ほとんど半世紀前に描かれたスパイ漫画『アクションガールズ』が公開され、多くの読者に強い印象を残した伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生(58)。
現役漫画家の実母であるということよりも、独創的なタッチと「まさかのオチ」、そして「10歳のころに描かれた」という才能が大きな話題となっていた。
そんな満利林先生から、当編集部に1通の封書が届いたのだが……中を開けると衝撃的な事実が待ち受けていたのである!
ほとんど半世紀前に描かれたスパイ漫画『アクションガールズ』が公開され、多くの読者に強い印象を残した伝説の天才少女漫画家「満利林(マリリン)」先生(58)。
現役漫画家の実母であるということよりも、独創的なタッチと「まさかのオチ」、そして「10歳のころに描かれた」という才能が大きな話題となっていた。
そんな満利林先生から、当編集部に1通の封書が届いたのだが……中を開けると衝撃的な事実が待ち受けていたのである!
腐女子とは、ボーイズラブをこよなく愛する乙女達のことである。日本のアニメ文化が伝わると同時に中華圏にも伝わった腐女子文化。すっかり現地に根付いているようだ。
今回、中国腐女子の皆様が暴走気味なのは、画像掲示板。中国の各省・地域のイケメンキャラ化が行われカップリングに二次創作と異常に盛り上がっている。
いっとき日本でもモノの擬人化・萌え化が流行ったが、先日中国で世界各国の地図の擬人化イラストがネット上で紹介された。
当初は線画のみの発表だったが、「これは面白い」と次々と絵師たちが名乗りを上げ、画像掲示板には美麗イラストの数々が発表され話題となっている。
パソコンに携帯電話と誰でも気軽に参加できるネットオークション。モバオクとニコニコ生放送が共同でチャリティーオークション「オークションしてみた!モバオクpresents ニコオークション!」が開催することがわかった。しかもただのオークションではない。
人気アニメの超レアグッズやニコニコ動画にゆかりの深い商品が出品されている上、その落札の瞬間が、ニコニコ動画で生放送されるのである。
ネット通販サイトで秋ならではのセールが開催され話題となっている。そのセールとは、設定上亡くなったアニメキャラクターのお彼岸セールだ。販売サイトの説明文によると、「大好きな彼女(キャラ)との思い出を懐かしみ、しのぶ言葉をかけてあげませんか?」と提案しているのである。
ゴゴゴゴゴゴ……!! 『ジョジョの奇妙な冒険』でおなじみの漫画家・荒木飛呂彦先生(51)の映像が「やっぱり若すぎる!」と話題になっている。
荒木飛呂彦先生(51)といえば、何年経っても一向に老けない若々しさが有名だが、今年7月に公開された「動く荒木飛呂彦先生」の映像でも、その若さは健在だ。
人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツが名古屋の街にあらわれた! モビルスーツの様子は動画共有サイトのYoutubeに複数投稿されている。すでにガンダムクラスのロボットの開発は、可能になったということなのだろうか。それにしてもなぜ名古屋? なぜアッガイ? これは一体どういうことなのか……。
一般の書店には基本的に並ぶことはない幻の書籍……それが日本の文化「同人誌」だ。特にエッチなマンガが有名であるが、めちゃくちゃニッチなネタを尋常じゃないレベルまで掘り下げる「知識系」の同人誌なども山ほどあり、実は目が離せないジャンルでもある。
だがしかし、それら同人誌をゲットするには、コミケなどの同人誌即売会や同人誌ショップなど、それなりの場所に行かなくてはならない。実はけっこうめんどくさい。できることなら電子書籍で済ましたいと思う人も多いだろう。
そんななか、国内最大級の同人電子書籍ショップ「DLsite.com」がリニューアルオープンでスマホ(スマフォ)にも対応! さっそくダウンロードして読みまくってみたぞ!
2011年9月15日から開催されている東京ゲームショウ(TGS2011)。17~18日の2日間設けられた一般参加の初日、イベント会場ではユニークな催しが行われた。それは、総勢100名のコスプレイヤーが出演するコスプレファッションショー「Cosplay Colection Night@TGS」だ。しかもダンスパーティー付き。
出演したコスプレイヤーたちのステージは圧巻であり、DJとVJによる演出も素晴らしかった。18時30分のスタートながら、会場は来場者と出演者の熱気で包まれたのである。
なにやら携帯タブレットを持っている人が多くなってきた今日この頃。ユーザーが増えているということは、それだけ便利なのだろうということは理解できる。しかし、具体的に「どう使ってる」のかや「どう使えば便利なのか」は、イマイチよくわからない。
誰かカンタンに説明してくれ。具体的に、どんなシーンで使えるのかを、分かりやすく教えてくれッ……と思う人も多いだろう。そんな人にうってつけのインターネット限定特別番組が、9月19日(月)20時にオンエアされる『タブレット・プレゼン・バトル』なのである!
お絵描きは楽しい。自分の思い通りに描けたときは、なんともいえぬ幸せな気分になる。逆に、思い通りに描けないときは非常に悔しい。いや、普通は思い通りに描けないほうが圧倒的に多いはずだ。
そんな時に参考になるのが、「○○の描き方」などの参考書。描き方を知ってさえいれば、そこそこ上手く描けるものである。だがしかし、実はもっと簡単な方法がある。それは検索サイトGoogle(グーグル)で、「How to draw ○○○」と入力し、画像検索するだけだ。
日本初のテレビアニメとして知られる『鉄腕アトム』。この作品は、日本だけでなく世界の漫画・アニメ界に多大な功績を残した手塚治虫氏の作品として、今もなお愛され続けている。
ところが、手塚氏のマネージャーを務めた経験を持つとある男性が、2011年夏に中国を訪問した際に、同作について驚くべき発言をしている。その男性がいうには、「世界で初めてアニメーションを作ったのは中国」であり、「アトムの親は中国」であるというのだ。
初めてのアニメを作ったのはフランスの作家のはずであり、アトムを誕生させたのは手塚氏のはずである。これは一体どういうことなのだろうか?
前回当サイトで紹介して、大反響ならぬ大絶叫を呼んだ韓国のホラー漫画『ボンチョンドンお化け』。きっと多くの人がこれを読んで、震え上がるほど怖い思いをしたことだろう。
しかし『ボンチョンドンお化け』の作者ホランさんは、これと同等、もしくはそれ以上に怖いウェブ漫画をもうひとつ作っていた。その名も『オクス駅お化け』。これは前回紹介した作品同様、実話に基づいて作られており、その怖さはまさにトラウマ級である。
それではそのストーリーについて紹介するが、この時点でかなりの怖さなので、読む際は夜眠れなくなることを覚悟して頂きたい。
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あなたは漫画を描いたことがありますか? もしあるとしたら、末永く保管しておいて下さい。半世紀近く寝かせれば、新たな魅力と価値が見出されるかもしれませんよ。
ネットでも、たまーに公開される『カーチャン漫画』。誰かのお母さんやお父さんが若い頃に描いたとされる、実に味のある素人漫画です。プロではないので荒削りな作品が多いのですが、「その当時に流行っていたモノ」や「流行の絵のタッチ」などが垣間見れて、見ていて実にオモシロイ。
ということで今回は、いまだネットに公開されていない秘蔵のカーチャン漫画を独占入手。タイトルは『アクションガールズ』で、作者のペンネームは「満利林(マリリン)」、現在58歳のパート主婦です。ちなみにマリリン先生は、現在も地味に活動している漫画家・マミヤ狂四郎氏(32歳)のお母さん。つまり漫画家のカーチャンです。
ご存知だろうか? 日本を代表する少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』には、知られざる秘密がいくつもあるということを。同誌は1968年に創刊し、いまだに若い世代を中心に、子どもから大人まで楽しめる漫画を提供し続けている。今までに数多くの人気作品を世に送り出しているのだが、掲載作品のあまり知られていない秘密がいくつもあるのだ。
たとえば、「漫画『キン肉マン』のタイトルにカタカナと漢字が混ざっているのは、作者のゆでたまご先生が小学校のときに、「筋」の字を書けなかったため」や、「漫画『ドラゴンボール』で、主人公の孫悟空と餃子(チャオズ)は、1度も話したことがない」など、これらの事実はあまり知られていない。
なかでも驚きなのが、『ドラゴンボール』のクリリンとミスターサタンは同じ年なのだ。皆さんはご存知だっただろうか?
誰しもが遊んだことのある学校の休み時間のお遊びといえば、そう、ドッジボールだ。ゲーム開始早々にボールを当てられ外野行き、ボールを1回も触らぬままチャイムが鳴る……なんて思い出もあるだろう。
漫画『ドッジ弾平』直撃世代はもちろん、現実のドッジボールは下手だけど、ファミコンの『熱血高校ドッジボール部』では無敵の強さを誇り、ダッシュ7歩目に命をかけた青春時代を送った人も多いはず。
そんな心熱きドッジメンたちに、どうしても見てもらいたい動画がある。その名も「Sky Zone’s 3-D Dodgeball!」。三次元空間をフルに使った、ジャンプしまくりのドッジボールである!