毎日のようにネットにアップされるUFO動画。「実は単なる衛星なのでは?」とか、「どう見てもニセモノ」といった作品も数多く存在するが、なかには「これはもしや……」と思ってしまう映像も存在する。
今回紹介するのも、ホンモノなのかニセモノなのか即断できないUFO映像、その名も『Two Jet Fighters escorting UFO』である。
毎日のようにネットにアップされるUFO動画。「実は単なる衛星なのでは?」とか、「どう見てもニセモノ」といった作品も数多く存在するが、なかには「これはもしや……」と思ってしまう映像も存在する。
今回紹介するのも、ホンモノなのかニセモノなのか即断できないUFO映像、その名も『Two Jet Fighters escorting UFO』である。
近年、多くのデパートやコンビニなどが中国に進出している。中国遼寧省・瀋陽(しんよう)市の繁華街に日本のデパート「マルイ」らしき建物が発見された。1Fにはスターバックスコーヒーが入っており、日本のマルイ同様、おしゃれな若者たちが出入りしている。
だが近づいてみると……、とてつもない違和感が感じれらた。よく見るとロゴの「○(マル)」がボーダフォンのロゴマークそっくりなのである。これはもしや……。
他国とは違う日本の特徴は何? 日本のいいところは? 悪いところは? そんな質問を外国人にされた時、あなたは答えることができるだろうか。日本で生まれ育ってきた私たちにとって、日本のすべてが当たり前であり、こういった質問に答えるのはなかなか難しい。
ましてや一度も海外に行ったことがないとなると、それこそ自分が思う「日本の良さ、悪さ」というものに自信が持てなくなる。そこで今回、8月12日から14日に行われた世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット80」で、会場に来ていた海外の方に「日本に来て、驚いたこと・困ったこと」、「日本の好きなところ・嫌いなところ」を聞いてきた。
カンボジアの首都・プノンペンとベトナム・ホーチミン市を結ぶ国際バス。ここ数年で有象無象のバス会社がバンバン参入。熾烈な価格競争、サービス合戦の中、いまも第一線の先頭グループを漂っているのが今回ご紹介する「メコン・エクスプレスバス」である。
関東在住の人なら思わず唸ってしまう「東京空港交通リムジンバス」そのまんまのオレンジカラー。妙齢のバスガイドに弁当(菓子パン)付きでママも納得。迷彩キャップのちょっと怖いおっさんが、六時間ぶっ通しの運転で僕らを目的地へ連れて行ってくれる!
出発三時間後、カジノだらけの煤けた国境地帯に突入。噂によると、この町には日系企業が経営するカジノがあり、そこで「平成の借金王」こと安田忠夫氏がギャンブル案内の傍ら、中卒以上の付き人を募集しているらしい……。バスはここでレストランに横付け。ちょっと早めの昼食となる。
スリランカ航空に乗るとエキゾチックなサリーに身を包んだ美しい客室乗務員に目が行きます。 かつてはエミレーツ航空が43.6%出資していましたが、2010年にはすべての株式をスリランカ政府が買い戻したナショナルフラッグキャリアであるスリランカ航空。同年にユニフォームを一新し、鮮やかなグリーンのサリーは異国情緒たっぷりで、彫の深い端正な顔と小麦色の肌に良く合います。
食事サービス終了後、エアバスA330後方のギャレーへ出向き「私も以前航空会社に勤めていたのだけれど写真撮って良いか」と話を切り出すと、快諾してくれた上、いろいろ日本の話も聞かせろと乗務員席に座りしばし歓談。さっそくどのような人が客室乗務員になるのかを聞いてみると……
続きを全部読む
特集記事『韓国ウルルンド滞在記』は、観光目的で鬱陵島(ウルルンド島)へ訪れた日本人観光客A氏へのインタビューをまとめた全4回の連載記事である。今回の第4回(最終回)も、A氏のインタビューを通じて鬱陵島の現状を紹介していく。
続きを全部読む
世界には手に親指が生える猫のビデオや、何でもできるスーパー犬のビデオなどユニークな動物の動画作品が多々ある。そのなかでも特に人気が高く、今でも多くの人に見られ続けている作品を今回ご紹介したいと思う。
「Nolan’s Cheddar」(ノーランのチェダーチーズ)というタイトルのこの動画は、イギリスのジョン・ノーランさんが作ったものであり、一匹のネズミに起こるある悲劇について描いている。
中国で大勢の人たちが集まって食べる鍋といえば、火鍋である。火鍋は2つに区切られた鍋に赤と白のスープが入っているものが代表的だ。中国ではいくつもの火鍋店があるが、『ハイディーラオ』(海底ラオ)という店が有名で、中国全土に57店舗も展開している。名誉ある「火鍋・オブ・ザ・イヤー」に何度もランクインしている人気の火鍋屋である。
人気店というだけあって、店内は清掃が行き届いており、もちろん味も良い。だが特筆すべきはそのサービスが日本以上、いやむしろ神レベルということである。
全4回の特集記事『韓国ウルルンド滞在記』は、観光目的で韓国・鬱陵島(ウルルンド)へ訪れた日本人観光客A氏へのインタビューをまとめた記事である。鬱陵島といえば、日本人議員が視察をしようとして韓国に出向いたものの、入国拒否をされて行くことができなかった島でもある。
今回の『韓国ウルルンド滞在記』第3回は、鬱陵島到着直後のようすをインタビューを通じてお伝えしたいと思う。前回と同様、A氏のプライバシーを守るため、性別、年齢、職業を伏せている。
日本の政治家が韓国に入国拒否をされたあと、韓国・鬱陵島(ウルルンド)へ観光目的で入ろうとした日本人Aさん。彼は鬱陵島へのフェリーが出ている浦項(ポハン)まで行き、鬱陵島までフェリーで行ったそうだが、そう簡単に島に入ることはできず、ハプニングの連続だったようだ。
当編集部は『韓国ウルルンド滞在記』と題して、A氏の体験談と写真をもとにインタビュー形式で鬱陵島の実態と現状をお伝えしたいと思う。第2回となる今回は、浦項から鬱陵島までの道程をお伝えする。A氏のプライバシーを守るため、性別、年齢、職業を伏せている。
続きを全部読む
今年も大盛況に終わったコミックマーケット(通称・コミケ)。このコミックマーケットは世界最大規模の同人誌即売会といわれており、日本国内だけでなく、海外からも多くのアニメ・漫画ファンがこのイベントに駆けつける。
そして今回、会場で見つけた海外の方に「日本のアニメの良いところ悪いところ」、そして「日本のアニメで改善してほしいところ」をインタビュー取材してきた。普段知ることができない海外ファンならではの視点は、とても興味深く、新鮮であった。日本のアニメが海外でどう捉えられているのか知ってもらうためにも、今回のインタビュー内容をぜひご覧頂きたい。
日本の政党・自民党の視察団が韓国に入国拒否され、視察する予定だった鬱陵島(ウルルンド)に行けなかった騒動は、きっと皆さんもご存じのはずだ。鬱陵島は竹島(韓国名:独島)の経由地として有名で、現在も一部のフェリー会社が日本人の鬱陵島への乗船を拒否している。
はたして現在もこの島に、日本人は入れないのか? 当編集部は、自民党の政治家が韓国に入国拒否をされたあと、観光を目的として鬱陵島に入った日本人A氏と接触することができた。
すでにA氏の体験談や写真をもとに、『韓国人が「他人の領土より揺れてる自国の土地に神経使え!」と日本の震災をネタにして暴言』と『日本人議員が追い返された韓国の「鬱陵島」へ行ってみた / すぐに警察に連行』という記事をお伝えしている。
当編集部は今後、全4回にわたってA氏の体験談と写真をもとに、インタビュー形式で鬱陵島の実態と現状をお伝えしたいと思う。A氏のプライバシーを守るため、性別、年齢、職業を伏せている。
続きを全部読む
電車の同じ車両に乗っている知らない人が、あなたの名前や職業だけでなく「きのう何していたか」まで知っていたら……? 急速に開発が進む顔認識技術により、街を歩いているだけで、第三者や政府機関に自分の身元を割り出されてしまうかもしれない。
Facebook写真とウェブカメラの画像を比較するソフトウェアを使えば、顔の一致・不一致をわずか3秒ほどで見分けられる。カーネギーメロン大学の研究者アレッサンドロ・アキスティ氏が、ITセキュリティイベント『ブラックハットUSA 2011』で発表した。
万能なヒマつぶしアイテム、トランプ。世界中で人気だが、特に中国でのトランプ使用率は極めて高い。長距離列車で移動中のヒマつぶしでトランプ。公園でもトランプ。トランプトランプトランプ……。
ということで、中国では様々なトランプが売られている。以前、ブルース・リートランプをご紹介したが、毛沢東や中国の偉人をモチーフにしたトランプや、日本の有名アニメキャラのトランプ(おそらく海賊版)、海外の著名人のトランプ……など、題材になるのは誰もが知っている有名人ばかり。そんななか、2008年に亡くなったセクシータレント飯島愛さんのトランプを発見した。
韓国で入国拒否をされ、日本人議員が追い返された騒動は記憶に新しい。議員らは韓国の「鬱陵島」(ウルルンド)を視察しようとしただけだが、騒動になることを不安に思った韓国側が入国を拒否したとされている。
そんな騒動のあと、普通に観光として鬱陵島に言った日本人がいた。その日本人観光客A氏から連絡をもらった当編集部は、A氏から寄稿というかたちで鬱陵島のようすを知ることができた。以下は、A氏からの寄稿文である。校正はしたものの、内容はそのままである。
続きを全部読む
韓国旅行に行くなら、たいていは2泊3日か3泊4日ですよね。大手旅行代理店が販売しているパックもその日数がいちばん多いと思われます。しかしながら、日本から日帰りで韓国に行くことも可能なんですよ!
記録的な暑さが続く今年の夏。バテないためにもこまめな水分補給は重要だ。そして、何を飲むのかも重要である。キンキンに冷えた麦茶も美味いし、スポーツ飲料水も最高だ。だがしかし、暑い夏こそ、暑い国でよく飲まれるモノにチャレンジするチャンスなのだ。
ということで今回は、熱帯アジアのベトナムでよく飲まれるアイスコーヒーを作ってみたぞ! ベトナムコーヒーの作り方は、モノさえ揃っていればいたって簡単。作り方は以下のとおり。
続きを全部読む
この地球上で、在留日本人が最もホームシックと無縁でいられる国。といったら、台湾をおいて他にない! ホントここだけの話、韓流なんてくそくらえ! 庶民の生活に最も近い「屋台」の世界も、日本料理の影響が色濃く感じられる。
高雄の屋台街で発見した「屋台寿司屋」では、外科医のようなマスクをした二人組が、創作ネタ含む数十種類の寿司を、推定150Wの電球の真下で展示・パン屋さん方式で販売。日本だったら客より先に保健所が飛んできそうな店構えだが、そこらへんは自己責任で!
そんでまあ、寿司屋なんてのは基本中の基本でして……。