星の数ほど美少女がいるという人口13億人の国・中国。今年中国ネット界を騒がせた美少女と言えば「ミルクティーちゃん」だ。ネットにアップされた画像があまりにもカワイイと評判になり、中国では彼女のわき毛が見えただけでもニュースになってしまうほど注目されている。
その彼女が今度はわきもキレイにして、肩やお腹が露出したセクシー衣装を披露したのだが、ネットユーザーからは「清純さが失われる」と困惑の声が出ている。
星の数ほど美少女がいるという人口13億人の国・中国。今年中国ネット界を騒がせた美少女と言えば「ミルクティーちゃん」だ。ネットにアップされた画像があまりにもカワイイと評判になり、中国では彼女のわき毛が見えただけでもニュースになってしまうほど注目されている。
その彼女が今度はわきもキレイにして、肩やお腹が露出したセクシー衣装を披露したのだが、ネットユーザーからは「清純さが失われる」と困惑の声が出ている。
クリスマスと言えばアメリカでは家族と過ごす日、日本では恋人と過ごす日という印象が強いが、中国ではどうなのだろうか。
中国の中でも外国文化の受容に寛容な上海に潜入してみた。上海と言えば美しい夜景でも有名だ。さぞロマンチックなクリスマスを過ごしているのだろうかと思いきや、人ごみの中で人々は踊り狂っているわ、手持ち花火を始めちゃうわ、珍妙なモノ売りがでるわと、訳のわからない状態になっていることがわかった。
あと少しでクリスマス! クリスマスといえば、ジングルベル♪ ジングルベル♪ 鈴が鳴る~♪ そう、「ジングルベル」だ。
ということで今回、はちゃめちゃに可愛いジングルベルをみなさんにご紹介しようと思う。YouTubeに「A Holiday Miracle」というタイトルでアップされたこの動画は、アメリカの紳士・婦人服専門店「Brooks Brothers」が作ったもので、そこには恐ろしいほどキュートな羊たちの姿が映し出されている。
金正日総書記の死が報じられたあの日、遙か遠いプノンペンにいる私もまた、なんだか落ち着かずにいた。
90年代は市内三流ホテルの食堂でスムニダ、ハムニダとつぶやく顔色の悪い男女の集団がキムチと白飯だけをかっくらい、恰幅のいい男からそれぞれ米ドルの札束を受け取るや、街中に散ってゆく……そんな謎の風景を拝むこともできた。
カンボジアは北朝鮮の数少ない友好国である。市内のど真ん中には北朝鮮大使館が鎮座し、政府直営とされる美人踊り子が隠し芸を披露することで有名な通称「喜び組レストラン」がプノンペンだけで二軒──。
そしてXデー。私は市内の北朝鮮直営レストランへ急行したのであります。
とても悲しい自殺点。相手にとってはラッキーだが、味方にとっては「な、なんで……」と実にやるせないゴールとなる。
自殺点にもいろいろあるが、そのほとんどが、プレイとしては美しい。まさかの挙動でボールが弾かれ、誰も反応できないほどの展開になり、吸い込まれるようにゴールが決まる。
唯一の間違いは、自軍のゴールか敵軍のゴールかということだけである。そんな「自殺点のトップ10動画」がアップされているのでご紹介したい。
サッカーや野球と比べると、どうしても地味な印象があるスポーツ、それが卓球である。しかしながら、「卓球部じゃなかったのに、なぜか卓球がうまい人」が、なにげに多いことからも分かるように、実は競技人口の多さは世界有数。正真正銘のメジャーなスポーツなのである。
そんな卓球のスーパーショットを集めた動画が、卓球ファンならびにスーパープレイ好きな人々の間で話題になっている。動画のタイトルは「Best Table Tennis Shots of 2011」だ。
現在ある動画が世界から絶賛されている。その動画には、美しい世界を作るのに必要な「あるもの」が映し出されており、多くの人の共感を呼んでいる。
この動画を作ったのは、「Life Vest Inside」というニューヨークの小さな非営利団体で、彼らの活動目的はいたってシンプル。
思いやりの大切さを多くの人に伝え、そして世界をより幸せな場所にする。
ハプニング的に発生する、想定外の大失敗。YouTubeが誕生してからは、世界中で発生した失敗動画を好きな時に確認することができる。今この瞬間にも、世界のどこかで誰かが失敗をし、失敗動画がアップされているのかもしれない。
そんな思わず笑ってしまう失敗動画を、145本もまとめてしまった動画が話題になっている。動画のタイトルは「Best fails of 2011 || TNL」。その名の通り、2011年度版である。
ロケットニュース24でもお伝えしたように、台湾のニュース番組内でアナウンサーが北朝鮮・朝鮮中央テレビアナウンサーのモノマネを披露し物議を醸した。
人々の注意を引くという点では効果的だったが、視聴者からのクレームを受けテレビ局側が公開謝罪、モノマネをしたアナウンサーは降板、プロデューサーらも諭旨退職や異動処分になっていたことがわかった。
タイと言えばニューハーフ(レディ・ボーイ)の聖地である。タイのニューハーフの美しさは世界屈指、本物の女性も負けてしまうほどだ。
そのタイで、航空会社の「PC Air」が世界で初めてニューハーフ・キャビンアテンダントを採用。注目を集めるなか、その4名が先日フライトデビューを果たしたそうだ。これがなかなか美人ぞろいなのである。
韓国から多くの芸能人が来日しているが、10月に来日した韓国アイドル「GREAT(G.IAM)」が入管法に抵触し検挙されていたことがわかった。
彼らは3カ月の短期滞在ビザで入国。短期滞在ビザでは報酬が伴う興行をする資格がないにも関わらず、40日間の間に70回以上音楽活動等の興行を行っていたそうだ。
GREAT及びプロモーション会社側は「(お金を取らない)プロモーション活動のみ」と話しているとも「違法性を認識していた」「日本で有名にさせてもうけたかった」とも報じられている。どうやら彼らは今月中に帰国するそうだが、帰国前日にファン交流会を行うことがわかった。
昨日、金正日総書記が死去したニュースは世界中で報じられた。朝鮮中央テレビのあの看板アナウンサー李春姫(リ・チュンヒ)さんが声を震わせながら金正日氏死去のニュースを伝えたのをご覧になった方も多いだろう。
しばらく極東アジアは緊迫した情況下に置かれると報じられているが、同じく極東アジアの一員である台湾のニュース番組が物議を醸している。ニュース番組の中でアナウンサーが李春姫さんコスプレで登場、あの独特なこぶしで熱く情熱的にニュースを読み上げたのだ。しかも激似、笑いたいがなんだか笑えない情況になっているらしい。
先日まで開催されていたFIFAクラブワールドカップも、ヨーロッパ王者のバルセロナ(スペイン)が世界一となり、盛大に幕を閉じた。今年のサッカーの話題はこれまでか……と思った矢先! 壮絶なサッカープレイ動画が大きな話題になっている。
題して「すさまじく芸術的な自殺点」。YouTubeには様々なタイトルで動画がアップされているが、多くの動画に「BEST OWN GOAL EVER」などのタイトルが付けられている。
12月19日に世界中で報じられた北朝鮮の最高指導者、金正日氏死去のニュース。17日の朝8時30分に死亡したとのことである。
そんななか、動画サイトYouTubeには、金正日氏死去の事実を目の当たりにし、号泣する北朝鮮の国民たちと思しき映像がアップされている。
韓国に限らず、日本でも高い人気を誇る韓国アイドルグループ「BEAST」。12月5日彼らは、所属事務所「CUBEエンターテインメント」のイギリスコンサートに参加したのだが、その際あるハプニングが起きた。なんとBEASTを見て興奮したファンたちが失神してしまったのだ。
この様子は12月17日に放送された韓国テレビ番組『ヒューマンドキュメンタリーその日』で伝えられ、大きな反響を呼んでいる。このコンサートには、同じ事務所に所属する4minuteやG.NAも参加していたのだが、特にBEASTの人気が凄まじかったようだ。
瞬く間に世界中に広まった北朝鮮の「金正日死去」の事実。北朝鮮に近い中国や韓国、そして日本では特に重大ニュースとして報じられたが、北朝鮮国営の「朝鮮中央テレビ」が19日に報じたニュース映像は、YouTubeにも転載され世界中のネットユーザーが確認できる状態となっている。
動画のタイトルは「The death of North Korea Kim Jong-il obituary」。黒い服を身にまとい、指導者である金正日氏が死去したことを伝えているのは、朝鮮中央テレビの看板女性アナウンサー、リ・チュニさん(68)である。
2011年。今年はいろいろなことがありすぎた。とにかく世界中で重大な出来事が頻発し、結果、世界は大きく動いた。もちろん日本でも、3月11日に発生した東日本大震災をはじめ、その後もいろいろなことが……。
そんな世界中で起きた出来事を、あのGoogleが2分52秒にまとめた動画が、世界中で話題になっている。
北朝鮮ならびに日本の各主要メディアによると、北朝鮮の最高指導者である金正日(キムジョンイル)総書記が死去したとのこと。69歳であった。平壌放送などでは19日正午から「特別放送」が報じられ、金正日総書記死去の一報を伝えたとのことだ。
また、中国でも19日に情報が入り、金正日総書記死去のニュースが報じられた。中国の情報によると、金正日氏が死去したのは17日の朝8:30とのこと。移動に向かう途中の列車内で死亡したとのことである。