突然だがみなさん、熱したニッケル球を氷の上に置いたら、どうなるかご存じだろうか? これがなんともカッコイイことが起きるのである。
「Red Hot Nickel Ball On Ice」という動画に、そのワクワク現象の一部始終が映っているのだが、これが実に興味深く、そして面白いのだ!
突然だがみなさん、熱したニッケル球を氷の上に置いたら、どうなるかご存じだろうか? これがなんともカッコイイことが起きるのである。
「Red Hot Nickel Ball On Ice」という動画に、そのワクワク現象の一部始終が映っているのだが、これが実に興味深く、そして面白いのだ!
世界中に普及しているスマートフォン。iPhoneとAndroid端末が世界のスマホシーンを二分していると言っても過言ではない。
そんななか、ブラジルでまさかの事態が起こったそうだ。それは、ブラジルの「iPhone」に搭載されるOSはAndroidだというのである。これは中国で見られるようなパクリケータイではない。ブラジル当局も認めた正規版iPhoneなのだ。
本日2月15日の日本時間0時20分ごろ、ロシア・ウラル地方チェリャビンスク州に隕石が落下した。現在のところ負傷者は約400人以上。隕石落下の衝撃波により割れたガラスなどで負傷したという。果たしてどのような衝撃波だったのだろうか?
その答えは、続々とYouTubeにアップされ続けている、ロシア現地からの最新動画を見ればよく分かる。たとえばロシア語で「隕石落下チェリャビンスク2.mp4」と書かれている動画を見てみると……!!
大きな怪我や病気を患って手術や入院を経験したことがある人もいることだろう。そんなときに実感するのが医者の凄さではないだろうか。患者にとって彼らは、人生における数少ない、文字通りの「命の恩人」である。だが医者にとっては、患者というのは大勢いるものだ。
そんななか、いま海外では、ある医師がすでに亡くなってしまった患者の遺族へ宛てて書いた手紙が大きな反響を呼んでいる。おそらく彼は、一日に何人もの患者の対応をし、これまでに何度も人間の死を目の当たりにしてきたであろう。それにもかかわらず、この医師がいまは亡きたった一人の患者とその遺族を想って書いた手紙に、多くの人が心打たれているのだ。
食う者と食われる者。食う者にとって食われる者は生命維持のために必要な食料であり、食われる者にとって食う者は自身の命をおびやかす敵だ。
そんな関係の2匹が出会ってしまった。ニャンコとニワトリだ。ニャンコはニワトリを完全にロックオン! あっという間にニワトリはニャンコに追いつかれてしまったぞ。しかし、このニワトリはただのニワトリではなかった。ニャンコの動きを完全に見切りある行動に出たのである。
以前、ラオスの首都ビエンチャンで開催されたコスプレイベントについてお伝えした。メコン川の会場に集ったコスプレイヤーたちは、素朴ながらレベルが高く、みな純粋にコスプレイベントを楽しんでいた。それではラオスの隣国、ミャンマー(ビルマ)のコスプレ事情どうなのか?
それを確かめるべく、2013年1月26日にヤンゴンで開催された「第41回コミックパーティー in ヤンゴン(Comic Party 41th in Yangon!)」に行ってみた。ラオスに続き今回もまた、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが会場には大集合していたぞ!
2013年2月10日は旧暦の1月1日。アジア圏では今でもこの旧正月の祝う地域が多い。中国では爆竹や花火で盛大に祝うのだが、ある地域では花火の代わりに液体鉄をぶっ放すパフォーマンスが行われるという。液体鉄の温度は1600度。危険極まりないショーだが、あまりにも美しいため、多くの人に愛されているそうだ。
1995年に初めて劇場版が公開されたSFアニメ『攻殻機動隊』。インターネットも今ほど発展していなかった当時、劇中に登場するテクノロジーは多くの人に衝撃を与えた。2013年の今見ても新しい技術だ。
その攻殻機動隊を代表する科学技術が「光学迷彩」である。実際に、日本の研究者が自動車に光学迷彩を搭載する技術を開発するなど世界中で多くの科学者が同作に刺激を受け、研究に励んでいることは有名だ。
その光学迷彩を人間に施したらどうなるのかというアートが登場したぞ! 実際に主人公・草薙素子とバトーのコスプレイヤーで表現されたそうだ。攻殻の世界観キター!!
われわれ日本人が海外に行った際、同じアジア人でも「あの人は中国人だな」、「あの人は韓国人だな」と見分けることは、わりと容易である。うまく説明できないが、ファッションや顔つきや動作などから “なんとなく” 分かることが多いのだ。
だが、顔だけで日本人か中国人か韓国人を当てるクイズを公開しているサイト「ALL LOOK SAME?」を試してみると、意外や意外、これがけっこうムズいのである。欧米人がよく言う「みんな同じ顔に見えるからナニジンだか分からない」という言葉を痛感することマチガイナシだ。
現在ある映像が、ネットユーザーたちを震撼させている。
YouTubeにアップされたその映像「Horrible incident」には、一見普通のサーカス公演の様子が映し出される。公演には、サーカスにつきもののライオンたちが登場し、トレーナーの指示に従ったさまざまな動きを見せていく。
これには観衆も拍手で大喜び! このまま感動のフィナーレを迎えるのかと思ったその時、一頭のライオンがトレーナーに駆け寄り始めた。そして次の瞬間、会場から悲鳴が上がった。
忍者好きのみなさん、そしてウサギ好きのみなさん、お待たせしました! ついにあの商品がやってきましたよ! そう、バニー忍者ハットが!
海外オンラインショップ「Bunnywarez」で販売しておりますこのバニー忍者ハットは、忍者ハットにウサギテイストを加えるというなんとも斬新かつファッショナブルな商品で、現在全米で人気だとか人気じゃないとか、いろいろと注目を集めております。
ニャンニャンニャン! ニャンコはとっても可愛いのだ! それがよちよち赤ちゃんニャンコになるともう大変。それが5匹も6匹も集団で来られたら、もう人類はキュン死ぬしかないっ!
そんな可愛い赤ちゃんニャンコたちはお腹がペコペコになったらどうなる? ご主人がミルクをあげようとすると、もう待ちきれずにご主人のところに大集合。そして、ご主人はあっという間にニャンコまみれに……くぅーっ、羨ましいっ! この幸せモフモフワールドは動画「day 43 牛奶泡太慢…」で確認できるぞ!
先日、ロケットニュース24では、足の不自由な猫のために高校生たちが歩行器を制作したニュースをお伝えした。
高校生の行動力と走り回る自由を得た猫に多くの人が感動したのだが、ネット上で再び障がいを持った生物に人間が差し伸べた愛情が話題になっている。その生物とは金魚だ。
先日当サイトでも紹介し、話題になったシベリア猫「ミールくん」。このミールくんは、ロシア・プーチン大統領から秋田県・佐竹敬久知事に贈られた超絶キュートなニャンコであり、その画像が秋田県庁ツイッターアカウントによってアップされると、「モフモフだ!」とたちまち話題になった。
しかしミールくんのモフモフ度は、たった一枚の画像では推し量れないほど凄まじいものであった! ミールくんが秋田県に届けられる様子を映した動画「プーチン露大統領の猫が秋田県に到着」がこのたびYouTubeにアップされたのだが、そこに映るミールくんがもう……信じられないくらいモッフモッフなのである!
日本を代表するアニメのひとつである『ドラゴンボール』。2013年3月には新作映画の公開も控えており、世界中のファンが次々と二次創作を発表してドラゴンボール熱を盛り上げている。
そんななか海外で制作されたファンアニメが話題となっている。原作にも匹敵するほどのしっかりしたストーリー展開を見せており、ネット上では「GTを超えた」とまで評価されているのだ。そのムービーの名は『ドラゴンボール アブサロン』だ!
このたび、ロシアでスーパーマンが目撃された。と言っても、多くの人が「そんなはずないじゃん」、「スーパーマンのコスプレをした人が目撃されたんだろう?」とにわかには信じてくれないだろう。しかし本当に! 本当に!! スーパーマンがロシアにいたのだ!
それを証明する動画が現在話題になっている。「Russian Superhero gives a hand to a fellow driver」というタイトルのその動画には、道の段差に乗り上げてしまい、動けなくなった一台の車が登場する。車は必死に前に進もうとするが、段差からなかなか降りられず、かなり困った状態になってしまう。