ドブ油、ニセモノの肉に、革靴から作ったゼリーに病死鶏……企業の顧客を省みない利益の追求やずさんな管理により、食の安全問題が度々表面化する中国。先日、水について不安な現象が起きたそうだ。なんと、ある日突然、水道をひねったら真っピンクの水が出てきたのである。
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「カバン、トケイ、ミテミテ」、「オンナ、オッパイオオキイ、ヤスイヨ」海外を旅行したことがある人は、一度や二度、現地でこんな客引きを見たことがあるのではないか?
あれについていくとどうなるのだろう。あの人達は何者なのだろう。謎に思っていたのだが、中国で日本人専門の客引きをやっていた人物から裏事情を聞くことができた。
・ディズニー大好きなチンピラ・王くん
王くん(仮)と出会ったのは上海のとあるホテルのロビーである。記者(私)らが泊まっていたホテルには複数のチンピラが住んでいた。同じ宿に泊まっている者同士、何となく顔は知っていたのだが、彼はこちらが日本人だとわかると、旅行で行った東京ディズニーランドにいたく感動したという話をしてきた。彼の職業は元・日本人専門の客引き。せっかくなのでいろいろ聞いてみた。
一体全体、世界で何が起きているのか。パンツをかぶる人が増加しているような気がするのは私だけだろうか。例を出すと、漫画『変態仮面』の実写映画化、パンツをかぶった女子高生の写真集『かおぱん』の発売。「パンツをかぶった強盗」的なニュースは、日本でも海外でもたまにある。なぜ人はパンツをかぶってしまうのか。
変態仮面はまだわかる。ヒーローになるための変身道具だからだ。『かおぱん』は意味不明だが、強盗は「顔を隠すため」なのだろう。しかし、上に出した例以外に、「趣味としてパンツをかぶる人」は、この世に確実に存在する。あれは一体なんなのか。なぜパンツをかぶるのか。パンツをかぶって考えてみた。
この世には、より多くの人に必ず見てほしい「必見動画」というものがある。ある程度ネット歴が長い人ならば常識的なネタであっても、知らない人は数多い。これを機会に知っておいても損はないぞ。
ということで今回ご紹介したいのは、中国陸軍がほこる万能すぎる「万能シャベル」を紹介した伝説動画『Chinese Military Shovel WJQ-308』である!
ビジネスからプライベートまで様々なシーンで活用できる便利なタブレット端末。いまや新聞や本など様々なものに取って代わり、今後もさらにその用途は広がっていくことだろう。
しかし、たとえどんなにテクノロジーが進化しても、何もかも既存の物の代わりになれるわけではない。そんなことを改めて実感させてくれるフランス発のCM動画「Emma, Le Trefle (English)」が話題だ。言語や文化にかかわらず誰でも理解できるわかりやすい内容とユーモアが秀逸だと、いま国境を越えて世界中で人気を呼んでいる。
漫画『ドラえもん』の道具に「ほんやくコンニャク」という食べ物がある。それを食べると、他国の言語が聞き取れるようになるうえ、自分が話す言葉も自動的に翻訳されるというものだ。「言葉の壁」をブチ壊す、まさに夢の道具である。
一方、漫画の世界でなく現実の世界でも「ほんやくコンニャク」のようなモノが存在する。こちらが話した言葉を世界10カ国の言語に自動翻訳してくれるスマホ用無料サービス、それがドコモの『はなして翻訳』だ!
コレは世界最大級の携帯通信関連のカンファレンスであるMobile World Congress 2013で「2013年グローバルモバイル賞」の「消費者向けベストネットワーク商品・ソリューション部門賞」を受賞した、世界で認められた技術が使用されているらしい。コレは試さなければなるまい! ということで、タイのバンコクで実際に試してみたぞ!!
通称「人間銅像」と呼ばれるパフォーマンスがある。パントマイムの一種であり、微動だにしない銅像やマネキン人形のフリをするという芸である。銅像なのだから何をされてもポーカーフェイス。何があっても「銅像のフリ」だ。
だがしかし……。あまりにもウザいことをされると、さすがの人間銅像でもブチギレるので要注意。一体どうなってしまうのかは、動画「Guy gets punched by street performer! (Original)」を見れば一目瞭然!
WBCこと野球の「ワールド・ベースボール・クラシック」3連覇を目指し、本日3月18日、プエルトリコと準決勝を戦った侍ジャパン。8回裏にはチャンスもあったが、まさかの走塁ミスで得点は1点のみ。惜しくも1-3で敗退し、プエルトリコが決勝戦へ進出した。
負けてしまったものはしょうがない。3連覇を逃したのも仕方がない。だが、せめて3位決定戦では勝って欲しい。ベスト3には入って欲しい! ……と願う人も多いのではないだろうか。だがしかし!
海外に行った際、是非ともチェックしておきたいのがその国のゲームセンターだ。どんなゲームが流行っているのか? どんな人が集まっているのか? それぞれの国に特徴があるが、お客さんが楽しそうにプレイする姿は世界共通だ。
そんななか、ミャンマーのゲーセンにて大変ショッキングなゲームを発見してしまったのでお伝えしたい。タイトルは『PK918』。単刀直入に言うと、日本兵を撃ち殺すシューティングゲームである。
日本のみならず、世界中にファンを持つ人気格闘ゲーム『ストリートファイター』。きっと多くの人が子どものころに一度は、このゲームで友達と熱いバトルを繰り広げたことがあるだろう。
その大人気ゲーム『ストリートファイター』のBGM・効果音を一人で完全再現してしまった男がこのたび現れ、ネット上で大きな注目を集めている。ブラジル出身でMarcelo Carvalhoという名前の彼は、動画「Marcelo Carvalho – Street Fighter 2 Voices」に登場し、ギターと自分の声だけでゲーム上すべての音を表現していく。
海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。
その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。
「水の魔法」と呼ぶにふさわしい驚きの現象を映した動画が、海外で大きな話題になっている。動画「Amazing Water & Sound Experiment #2」にはっきりと映し出されているその驚愕の現象とは、なんと空中での水の静止である! んっ!? 空中で水が止まるって、どういうこと?
にわかに信じがたいこの現象は、肉眼では捉えることができず、ビデオカメラを用意しなければいけない。そしてその現象の発生方法を簡単に説明すると、以下のようになる。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。それと同時に、福島では東京電力の福島第一原子力発電所事故が発生し、広範囲にわたって放射能汚染が発生。原発20キロ圏内は、今でも一般市民の立ち入りが禁止されている。
そんななか、福島の警戒区域にたった一人で生きる男が存在する。彼の名前は松村直登さん53歳。今回ご紹介したいのは、彼の生活や思いに迫ったドキュメント動画「原発20キロ圏内に生きる男」である。
大地震と大津波により未曾有の被害をもたらした、2011年3月11日の東日本大震災。つい先日の3月11日、震災からまる2年が経過したが、なぜか今になって、2011年12月18日にアップされた一本の津波動画がアラブ諸国のユーザーの間で話題になっている。
動画のタイトルは「石巻市 津波 TSUNAMI JAPAN 3.11/2011」で、撮影場所は宮城県石巻市。この動画に、どういうわけだかアラビア語のコメントが殺到しているのだ。なぜアラビア語を話すアラブ諸国のユーザーが反応しているのか。その理由は……
自由気ままで好き放題にやらかしちゃうのがニャンコの魅力。彼らがしでかす様々なイタズラを微笑ましく思いながらも、時にはその酷さに頭を抱えてしまうという飼い主もいるのではないだろうか。
そんなイタズラ大好きなニャンコたちを集めた動画「Cats Can Be Jerks」が海外で人気を呼んでいる。ここぞとばかりに本領を発揮する彼らのいたずらっ子ぶりが集約されており、見る者を笑顔にしてくれる内容だ。愛猫家はもちろん、ワンコ派だって見逃せないぞ!
私(筆者)は、れっきとした日本人である。東京都目黒区出身だ。祖父は埼玉県出身で、戦後、丁稚奉公をするために東京・日暮里の屋根瓦職人の店に流れ着いたという。曽祖父は群馬県で屋根瓦の問屋を営んでいたらしい。
そんな日本人の私だが、なぜか海外に行くと日本人だと見られないことが多いのである。具体的には、「タイ人?」と言われることが多いのだ。そして、なぜだか国籍を間違えられるとチョットだけ嬉しい。あれは一体なんなのか。
突然だが、「Kiss Cam(キスカム)」という言葉をご存知だろうか? これはアメリカのスポーツ会場などでよく行われるイベントのことで、カメラに映ったカップルはキスをしなければいけないというものである。
そして今回、そのKiss Camでとんでもないことが起こったと海外のネット上で話題になっている。そのとんでもないことの一部始終を映した動画「The Best Kiss Cam Episode Ever」には、仲の良さそうな男女二人が登場する。
アジアとヨーロッパ、東西の文化交流地点として栄えた国、トルコ。
ここには歴史的建造物や遺跡が無数に存在しています。なかでも近年高い関心を集めていたのが、アンタルヤ考古学博物館に所蔵されている「疲弊したヘラクレス」です。1800年前に造られたこの作品は、とある事情で上半身がアメリカ・ボストンに。そして下半身はトルコ・アンタルヤに所蔵されていたのでした。その事情とは一体何だったのでしょうか。
一方的かつ無差別に送られてくる営利目的の「スパムメール」。大量に届く迷惑なメールの数々に、日頃からイライラを募らせている方もいることだろう。様々なフィルター機能を設定しても、時としてそれらを簡単にくぐり抜けてくることもある厄介なものだ。
そんななか、いま海外ではあるスパム行為の瞬間が激撮され話題を呼んでいる。YouTubeにアップされた動画「The Human Spambot」には、わずか22秒間ではあるが、明らかにプロによるものと思われるスパム行為が捉えられているのだ。