フィリピンのレイテ島は第二次世界大戦中の激戦地として知られている。日本兵8万4000人以上のうち生還できたのはわずか2500名ほどであったそうだ。レイテ島を訪れた日本人として過去を知ろうとしないのあまりにも無関心ではないか? そう思い、島にある慰霊碑に行ってみることにした。
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世界有数の人口密度をほこる国、それがバングラデシュ人民共和国だ。特に首都ダッカの人口密度は強烈で、外を歩けば人だらけ。バスやリキシャで道路はギュウギュウ、ていうかむしろハミ出している。よって、帰宅ラッシュ時の交通網はマヒ状態となり、徒歩で歩いたほうが早いほど。
・ローラの故郷バングラデシュ
しかし、人は優しく微笑みだらけ。どんな笑顔に出会えるのかは、今回掲載する数々のバングラデシュ写真をご覧いただければ一目瞭然。笑顔、笑顔、とにかく「イイ顔」! そんなバングラデシュで育ったのが、モデル兼タレントの「ローラ」さんだ。
凍傷により、指などを失う人は数多い。それは人間だけではなく、外を裸足で駆けまわる犬も例外ではない。今回ご紹介する「ナキオ」と名付けられたミックス犬も凍傷により4本の足を失った。
しかし……人々の優しさと、テクノロジーの進化によって奇跡の復活! 元気に走り回るその様子は、YouTube にアップされた動画「WORLD’S FIRST PROSTHETIC PAWED DOG」で確認可能だ!
卓球と言えば中国のお家芸だ。先日、その中国で行われた卓球の大会で、男子世界チャンピオンが見せた「足さばき」がすごすぎると話題になっている。
チャンピオンは相手選手と激しく打ち合う。危ない! 落としたか……と思ったら、チャンピオンは足を上げ、卓球のボールをキーーーーック、そしてゴォォォォーーーール!! ええっ、これってアリなのー!?
2013年6月18日に韓国・ウルサンで行われたサッカーW杯アジア最終予選「韓国 VS イラン」戦。イランが韓国を1-0で下して本選出場。敗北した韓国も得失点差で予選2位通過を果たした。
両チーム共に予選を突破したにも関わらず、韓国チームのスタッフが勝利を喜ぶイラン人選手を殴ったという疑惑が発生。一方、勝利直後にイランチームの監督が韓国チームに向かってガッツポーズの挑発をしたと報じられるなど、なんとも後味の悪い試合となってしまった。
そんななか、韓国が FIFA にイランのケイロス監督の懲戒を要求。対するイランも韓国を提訴したそうだ。
無名のパフォーマーが突如として大スターになる番組といえば、アメリカで放送されているオーディション番組『America’s Got Talent』が有名だ。むろん、注目されるには見るものを圧倒させる何かが必要。
そんなオーディション番組に出演した日本人のダンス・パフォーマンスが、あまりにもスゴすぎると大きな話題になっている。動画のタイトルは「Kenichi Ebina Performs an Epic Matrix- Style Martial Arts Dance」だ!!
中国で驚くべき事件が起こった。なんと成人男性がカラオケ店の個室でオシッコをしていたのだ。
それだけならまだ良かった。オシッコ現場を発見した店員が男性を制止したところ、男性は「メンツをつぶされた!」と逆ギレ。仲間を連れて再度店を訪れ、店を破壊しまくったというのである。
世界的に有名なファストフードと言えばマクドナルド。でもフィリピンでは違うんだなぁ、フィリピンでファストフードといえば、やっぱり『ジョリビー』でしょッ。
マックよりジョリビー。ケンタッキーよりもジョリビー! Googleで「フィリピン ファーストフード」と画像検索しても出てくるのはジョリビーばかり! そう……ここフィリピンではジョリビーが人気で、特にフライドチキンが評判なのだ。記者(私)も10日に1回はジョリビーで、リアルなチキン野郎なのである。
そんなジョリビーについて、今回、運よく秘密のレシピを入手することに成功! 早速、ジョリビーのフライドチキンを作ってみた。再現率は90%! ぜひみなさんもジョリビーの味を日本で味わってみてほしい。詳細は以下のとおりだ!
黒帯クラスの空手家ならば、型(かた)はバッチリ覚えているはずだ。みんなで一斉に型を披露する演舞のときも、ビシッ、ビシッとキレイに動きが揃うはず……。だがしかし、だがしかーしっ!!
YouTubeにアップされた動画「Unbelievable Black Belt Demonstration」は、まさにその逆をいく衝撃的な演舞なのである。何がどう衝撃的なのかというと……
サッカーのゴールキーパーは、ゴールポストの前に立つ最後の砦。ゴールを守り、そしてピッチ全体に気を配る、まさしくチームの「守護神」である。
先日、ボスニア・ヘルツェゴビナで行われたサッカーの試合で、その守護神が危機に見舞われた! なんと試合中に銃弾が飛んできてそのまま頭に命中したというのだ!! だが、キーパーは痛みに耐えつつゴールを守り続けたのである。
こいつできる! そう思わずにはいられない「できる赤ちゃん」が写真に収められ、海外で話題を呼んでいる。
アメリカの人気ニュース投稿サイト「Reddit」にアップされたその写真には、電車らしき乗り物の中でスヤスヤ眠る家族が写し出されている。しかしよく見ると、1人眠っていない人物が! そう、家族全員が眠るなかパッチリ目を開けているその人物こそ「できる赤ちゃん」なのである!!
フィリピン名物の「バロット」とは、孵化直前のアヒルのタマゴをゆでたものだ。生タマゴと孵化状態の中間くらいのタマゴをゆでたものと言えば、想像しやすいかもしれない。味はトリとタマゴの中間らしく親子丼風味である。
通常のバロットもかなりヒナの形ができあがっているが、フィリピンにはさらにハイレベルなバロットが存在するという! 今回、記者(私)が挑んだバロットは本当に孵化寸前のギリギリ! これは本当にヤバそうだ!!
ワンコはいつもご主人様に献身的である。しかし動画「Dog helps the owner」に映っているワンコほど献身的なワンコは、他にはいないだろう。
現在話題のその動画には、洪水で水浸しになった道を進む一人の男性と一匹のワンコが映し出される。男性は車イスに乗りながら、洪水の中を前に突き進んでいるのだが、よく見るとそこには信じられない光景が! なんとその車イスは、後ろにいたワンコによって押され、前に進んでいたのだ!
2013年6月18日に、サッカー・ワールドカップアジア予選A組の最終戦「韓国 VS イラン」が、韓国・ウルサンで行われた。
試合はイランが1-0で韓国を下すという結果だったが、勝利に喜ぶイランチーム選手に韓国チームのスタッフが暴行を働いたのではないかと注目されている。本当に暴行はあったのか。この件について複数の韓国メディアは以下のように反論した。
「中国と仕事をするとやたら時間がかかる」、「仕事の進め方がかみ合わない」……対中国ビジネスシーンでこんな言葉を聞いたことはないだろうか。実際に経験をしたことがある人もいるかもしれないが、そんな一幕を映したかのような動画が話題となっている。
空港で働くある中国の労働者を映し出したものだが、仕事の効率の悪さがハンパない! 思わず手を出したくなっちゃうレベルなのである。
2013年6月18日、韓国ウルサンでワールドカップアジア予選A組最終戦・韓国 vs イラン戦が行われた。
試合前から韓国チーム側がイランに対して「血の涙を流させてやる」などと挑発的な発言をするなどピリピリしたムードだったが、それは試合後にまで続いていたようだ。なんと、韓国チームのスタッフが勝利に沸くイランチームの選手に暴行を加えたというのである。
格闘技が大好きな人ならば、格闘映画も好きだろう。そして、「あの映画の格闘シーンは最高だった」と、次々に有名映画の格闘シーンを思い出すはずだ。『燃えよドラゴン』の格闘シーンは最高だった。『酔拳2』の格闘シーンも捨てがたい……などなど。
だが、忘れてはならないのが、映画大国インドの映画だ。並の格闘映画好きでも、今回ご紹介する格闘シーンを見たら衝撃を受けることは間違いない。ご覧頂きたい動画のタイトルは「World’s most intense fight scene – India」である!!
人気うどんチェーン店『丸亀製麺』の運営会社が、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、「丸亀」という名称を使用しないように申し立てたとネット上で話題となった。
『丸亀製麺』側はアメリカで「商標を登録している」ともんぞう側に資料を送付。一方、『丸亀もんぞう』(MONZO)の師匠筋であるうどん店『夢う』は「(丸亀製麺の対応は)クレームである」とした。ネット上でも議論となった「丸亀」というさぬきうどんの聖地の名をめぐる今回の騒動。丸亀市はどう見ているのだろうか? 回答が得られたのでご紹介したい。
パク・チソンといえば、韓国のみならずアジアを代表するサッカー選手。プロとしてのキャリアは日本のJリーグ「京都パープルサンガ」から始まり、その後はオランダの「PSV」、そして世界最高峰のサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッドFC」には7年も在籍!
プレミアリーグ優勝は4度も経験。韓国代表として3度もワールドカップに出場し、全大会でゴールを決めている。現在はイギリスの「クイーンズ・パーク・レンジャーズFC」、通称「QPR」に所属しているのだが……どうも彼が孤立してるっぽい動画がサッカーファンの悲しみを誘っている。