ジャンボ。ポテリストのチャオスだよ。今日のポテ通の舞台は、ルンガルンガ通り(lunga lunga road)沿いにある小さな小さなポテト屋さん。その店に電気は通っていなく、加熱方法はプロパンガスのみ。
そんな中、女将(おかみ)は黒くて汚い鍋でポテトをジュワジュワと作っていた。オレが注文したのは当然ポテト。あとはファンタを1つオーダー。
ジャンボ。ポテリストのチャオスだよ。今日のポテ通の舞台は、ルンガルンガ通り(lunga lunga road)沿いにある小さな小さなポテト屋さん。その店に電気は通っていなく、加熱方法はプロパンガスのみ。
そんな中、女将(おかみ)は黒くて汚い鍋でポテトをジュワジュワと作っていた。オレが注文したのは当然ポテト。あとはファンタを1つオーダー。
ジャンボーッ! ポテジャ(ポテトジャーナリスト / ポテト評論家 / ポテ者)のチャオスだよ。先月は10本、先々月も10本と、ポテトを食い始めてからというものカンバ通信の更新頻度はMAX状態!
それと同時に体(主に尻)もボロボロ。ということで、ここ1週間は来たるべきポテトウィーク(ポテトを食べまくる期間)に備えてコンディションを整えていたんだ。具体的に何をしていたのかというと、毎朝必ず食べていた “セット” がある。それを今回はご紹介しておこう。
誰もがちょっぴりは憧れる超1流ファッションブランド。中でも『シャネル(CHANEL)』は “キング・オブ・ブランド” の座に最も近い存在ではないだろうか? 数あるファッションブランドの中でも、シャネルはひと際 気高い印象がある。
そのシャネルで1番安いものを購入しようとしたところ……漏らした。大人なのでさすがに実際に漏らしてはいないが、心の中は汗と涙でグシャグシャになっていた。なぜならシャネルでは1番安い商品さえ「2万7500円」もしたからだ。
アカデミー賞の真っただ中に超大物俳優のウィル・スミスがビンタをかました──。詳細についてはここで触れないが、個人的にとても興味深いと感じたのは、この件について日米での温度差がかなり違うということだ。
要するに日本では「ウィル・スミス支持派」が多いのに対し、アメリカでは「ウィル・スミス非難派」が相当数いるということ。同じ民主主義の価値観を共有しているハズなのに、なぜこのような温度差が生じるのだろうか?
ロケットニュース記者が個人的「推し」YouTubeチャンネルを紹介するこの連載。
2021年の終わり頃「ナミブ砂漠のライブ配信」こと「NamibiaCam」というチャンネルが話題になった。「癒される」「ずっと見てしまう」など、謎の中毒性があるらしい。
筆者も視聴したのだが、「まぁ、きれいな風景だけれど飽きるな……」というのが率直な感想だった。
ところが最近になって評価一転! 一日中、流しっぱなしにしてしまうほどドハマりしてしまった。どういうことかというと……
日本時間の2022年3月28日、アメリカで開催された「アカデミー賞」の最中、俳優のウィル・スミスさんがプレゼンターを務めたクリス・ロックさんをビンタした件が大きな話題となっている。詳細についてはここでは触れないが、日本とアメリカの温度差が個人的にはとても気になった。
簡単に言うと、日本では「病気 & 家族のことをイジられたんだからビンタは当然。むしろウィル・スミス男らしい!」という意見が多いのに対し、アメリカでは「それでも暴力は絶対にダメ。ウィル・スミスが悪い」という意見が多い気が……これは一体どういうことなのだろうか?
スパ! ルカだ。対ライオン1勝、対ヒョウ2勝の戦歴を持つ戦士でもあり、ロケットニュース24のライターでもあり、iPhoneとAndroidを使いこなすIT戦士でもあり、スマホ写真家でもあるマサイ族の戦士・ルカだ。
今回は大変珍しい光景をお見せしたいと思う。つい先日、オレがiPhoneで撮影した写真なんだけどな、オレンジだろ。でもフィルタをかけたわけではない。下の方に見えるヤギは白いだろ。そう、この褐色、砂なんだ。
ジャンボ! PP(ポテト・ポリス、ポテト・ピープル、ポテト・フォトグラファー)のチャオスだよ。本業がタクシードライバーだってこと、最近は忘れがちなんだよね。というのもオレ、本当にPP(ポテト警察)な気がしてて。
この日もオレはアフリカ最大のスラム街「キベラ」をポテロール(ポテトをパトロールすること)していた。なお前回とは別日だ。1日に連ポテ(ポテトのハシゴ)するほどオレはポテトを軽んじていないし、オレの腹もタフじゃない。
すると、あった。店の名前は「POTTERS CHIPS & FRIES」。完全なるポテト屋だ。オレが注文したのは50ksh(約50円)のポテト……なんだけど、
海って、本当に様々な色がある。
修学旅行で沖縄に行った時に見たエメラルドグリーンの海は、多分一生忘れない。「本当にこんなに綺麗な色なんだ!」と、当時高校生だった筆者は驚愕することしかできなかった。
こんなふうに海は日本国内だけでも全く違う色を見せてくれるわけだが、どうやら世界に飛び出してみるともっといろんな色の海を見られるらしい。
そんな海の色を自宅で気軽に体験できるのが……この「海のクレヨン」だ!
ジャンボ。ケニアがほこるポテジャ(ポテトジャーナリスト、ポテトジャンキー、ポテト者)のチャオスだよ。今回もオレ、アフリカ最大のスラム街「キベラ」にいる。広いんだここは。
ということで行ってみたのは「ARUSHA DISHES」ってポテト屋さん(ホットスナック屋さん)だ。
私がエジプトのピラミッド周辺を散策した結果、「ピラミッドは少し離れた場所から眺めるくらいがちょうどいい」という結論に至った……という話は以前の記事でお伝えした。周辺エリアにはしつこい物売りや詐欺師が大量生息しており、おちおち道で立ち止まることもできないからだ。
よってオススメは『窓からピラミッドが見えるホテル』に宿泊することなのだが、ホテルに泊まるには当然、時間もお金も必要。そこで「あまり時間がないけど、落ち着いてピラミッドを眺めたい」という観光客たちは、 “ある1軒の店” に集うことになる。
それこそが、かの有名な『ピラミッドの向かいのケンタッキー』なのであった。
ジャンボ。チャオスだよ。オレはよくアフリカ最大のスラム街「キベラ」に行く。決して快適ではない。むしろ最悪。でも、お金持ちばかりのハイクラスな場所にいるよりは、なんだか心が落ち着くんだよね。
むき出しの下水。めちゃくちゃ臭い。でも、そんな状況でも腹は減る。ふとあたりを見回すと、
中東とヨーロッパをつなぐ国トルコ。最大の都市・イスタンブールがかなりヨーロッパ寄りに位置していることから、「トルコは中東ではなくヨーロッパだ」と公言してはばからない現地人もいるとかいないとか。
そんなイスタンブールのサビハ・ギョクチェン国際空港へ降り立った私は、迷うことなくマクドナルドへ直行した。最近じゃ中東諸国の物価も上昇し、貧乏旅行者の私はおちおち空港のレストランも利用できないありさまである。
その点、マックはある程度の相場が知れているから心強い。せっかくならトルコ限定メニューを食べてみたいものだよね〜!
世界は広い、本当に広い。インターネットやテレビを通じて世界中のことを知り尽くしているかのような感覚に陥ることがあるが、実際は知らないことが圧倒的に多いハズ。例えば今回ご紹介するペルーの『インカコーラ』をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろう?
調査によるとペルーではコカ・コーラをおさえて国内シェア堂々の1位だというインカコーラ。ペルーの人々を虜にするそのお味とはどんなものなのか? 編集部のメンバー7名でテイスティングしてみたのでご報告したい。
ジャンボ! みんな、ポテってるかーっ!?(ポテト食べてるかーっ!?) ケニアのポテジャ(ポテ者 / ポテトジャーナリスト / ポテト評論家)のチャオスだよ! 今回は気分が良い。なぜって、今回食べるのは……
超ハイクラスなポテト!
……だからだよ。お店の名前は「Artcaffe coffe & bakery」。まず最初に断っておくが、この店は地元民が行くところではない。外国人、ならびに超リッチなケニア人だけが行くことを許される高級カフェだ。
レストランやホテルを星の数で格付けする『ミシュランガイドブック』は現在、世界20カ国以上で出版されている。もちろん日本版もあるが、ミシュランといえば本場はフランスだ。「人生で一度はパリの3つ星レストランでディナーを」と夢見ている日本人も多いだろう。
先日パリを訪れた私は、いちおう書店でミシュランガイドブックを確認。すると……おっ!? 1万円前後でディナーを食べられる店もあるっちゃあるな!!? いくら貧乏旅行といえど、1万円なら出せないこともないぞ。よぉ〜し……やっちゃうか。人生初の3つ星ディナー!!!