先日、テレビでバラエティ番組をみていたところ、とあるタレントさんがウィンクをしていました。共演の芸人さんからは、「ウィンクかよ!」とツッコミが入ったのですが、たしかにウィンクって、私たち日本人にとっては馴染みの薄い行為ですよね。ウィンクは、相手に対する好意のアピールとして行なうアクションですが、もし誰かからウィンクをされたら、あなたはどうしますか? ここでは、ウィンクされた時の反応について考えたいと思います。
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3日間で延べ55万人が来場したという、世界最大規模の同人誌販売イベント「コミックマーケット86」(以下、コミケ)。今回はなんと、演歌歌手の小林幸子さんもブースを出展し、CD「さちさちにしてあげる♪」を販売したのである。
CDは小林さんはイベント3日目の2014年8月17日に、1枚1000円のCDをブースにて手売り販売。1500枚のCDはわずか3時間で完売したそうである。そのCDがネットオークションサイト「ヤフオク!」に高値で出品されているのだ。出品されている商品はいずれも入札が相次いでおり、完売する可能性がある。小林さんはコミケ参戦について、次のように感想を述べている。
就職活動でよくあるのが、グループディスカッションだ。当日出会ったばかりの他の学生と、何かについて議論をする、アレである。ここでは、そんな就職活動のグループディスカッションにまつわる、あるあるネタを紹介したい。
題して「ぬるま湯につかっている大学生がグループディスカッションに参加した時にやりがちなこと40連発」だ。
今や日本国内には数多くの外国人が居住しているが、東京都内の中で最もインド人が多く住んでいる区はどこかご存知だろうか? それは、江戸川区。特に西葛西周辺は、インド人が多いため “インド人街” や “インド人村” とも呼ばれているのだとか。今回は、そんなインド人街の中にあり、インド人が普段からよく通うというインド料理店に行ってきたので紹介したい。
2014年8月18日、AKB48単独として初となる東京ドーム公演が行われ、会場にはおよそ4万2000人のファンが駆け付けた。19日、20日はAKB48グループとしての公演も行われるなど、その勢いは増すばかりだ。
AKB48が今や国民的アイドルであることは私(筆者)も知っている。ただ、前田敦子・大島優子ら主要メンバーが抜けた今なお、ファンを惹きつけるものは何なのかがわからない。そこで8月18日に行われた東京ドーム公演開演前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
サブカルチャーの聖地と言われる、東京・中野ブロードウェイ。その言葉が示す通りに、フィギュアをはじめとする玩具や古書、アイドルの写真集からアニメの原画まで、ありとあたゆるジャンルの商品が取り扱われている。それだけでなく、食品から日用雑貨、ファッション雑貨なども充実していることをご存じだろうか?
なかでも衣服は豊富であるだけでなく、格安で提供されているから驚きだ。もし1000円あったら、どのような服を調達できるのだろうか? 中野ブロードウェイ1階にある紳士服販売店「キクマツヤ」はTシャツ最安値で200円で提供している。ここで1000円で商品を購入してみた。
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コーラの中にメントスを入れると、爆発したように噴射するのをご存知だろうか? この現象は「メントスガイザー」とも呼ばれ、本サイトでは、今まで何度か自らの体でメントスガイザーを実証する人々について紹介してきた。そんな中、また1人、果敢なる挑戦に挑んだ人物がいるので紹介したい。
今回のケースと今までの違い、それは登場する男性が、口に大量のメントスを詰め込んでからコーラを飲むことだろう。メントスでパンパンになった口にダイエットコーラが注ぎ込まれるのだ。
結果はYouTube にアップされた動画「DIET COKE AND MENTOS CHALLENGE!!! LOL!」で確認できるのだが……言うまでもなく閲覧注意である!!
男性が女性に対して、「短いほうが好ましい」と思っている事柄が3つあります。まずはスカートの長さ(大根足女性は除く)。次に爪、ネイルに情熱を傾ける女性は多いですが、男性陣からは「短い爪のほうが、清潔感がある」、「短い爪のほうが、料理慣れしているっぽい」など、短い爪をリスペクトする声が多数挙がっています。そして最後にLINE・メールの文面。ここでは3つ目の、「LINE・メールの文面」に的を絞って考えたいと思います。
2014年8月16・17日の両日、日本屈指の都市型ロック・フェスティバル「サマーソニック2014」が、東京と大阪で開催された。東京会場は千葉のQVCマリンフィールドと幕張メッセ、大阪会場は舞洲の特設会場。両日合計で16万5000人が参加したとのことである。
国内外を問わず、200組以上のアーティスト・バンドがパフォーマンスを披露するなかで、一際オーディエンスの印象に残ったのが、日本屈指のシンガー浜田麻里ではないだろうか。彼女が今回がサマソニ初参戦。名前は知っているけど、聞いたことがないという若い世代も、彼女の歌唱力に度肝を抜かれたはずである。50歳を超えても彼女のハイトーンボイスは健在、数千人のオーディエンスを席巻したのだ。
100円均一の商品で、原宿系ファッションを実現することは可能なのか? その問いに答えるために、当編集部の4名は2チームに分かれて、100均で販売している商品を駆使して、ファッション対決を行った。対戦チームは「佐藤(私)と和才記者チーム」vs「Yoshioとレディー純」のチームである。
ファッションを実現するために購入した商品は、以前の記事で伝えた品々である。佐藤チームはサウナスーツをベースに「ギャングスタ」をコンセプトにコーディネートを行った。それに対してYoshioチームはジグソーパズルを大量購入して「ファッションモンスター」に挑んだのである。完成した各々のファッションははたして、原宿系と言えるのだろうか?
2014年8月16・17日に、都市型ロックフェスティバル「サマーソニック2014」が開催された。このイベントは2000年から開催されており、東京・大阪の2会場で開催される日本でも屈指の大型音楽イベントである。海外の有名アーティストを数多く招くことでも知られており、近年はお笑いやアイドルのライブも行われている。
地下アイドル最強をうたう「仮面女子」も今年サマソニに初参戦。幕張メッセに設けられた「SIDE SHOW MESSE」に出演し、パフォーマンスを披露した。はたして彼女たちのステージはいかなるものになったのだろうか?
メールサービス各社が実装している迷惑メールフィルタリング技術は日々進化し続けており、古い手法の迷惑メールは自動的に「迷惑メールフォルダ」へとブチ込まれる。それを回避しようと、迷惑メールの “フィルタ突破技術” も日々進化し続けている。
日本ならば、文章に「.」や「_」を入れてくる通称 “迷惑メール語” が特に有名であるが、実は日本だけではなく海外における迷惑メールでも使われまくっている。ということで今回ご紹介したいのは、海外からの芸術的な迷惑メールだ!
ありとあらゆる商品を販売している「100均」こと100円均一ショップ。ここに行けば、おそらく生活に関するモノのほとんどを調達することができる。ファッション小物でさえ販売しているお店もあるのだが、その100均だけで、おしゃれなファッションを実現することは可能なのだろうか?
前回、おばあちゃんの原宿「巣鴨」でファッション対決を行った佐藤(私)と和才記者が、今度は100均で原宿系ファッションを実現することに挑戦した。今回は当編集部のYoshioとレディー純がチームを組み、私と和才記者のチームで対決することになったのである。上限は3000円、はたして100均だけでファッションは成立するのか!?
以前の記事で、好きな肉の部位を1枚からオーダーできる立ち喰い焼肉店「治郎丸」についてお伝えした。ちょっとずついろいろ食べたいという人に、ぴったりの店である。お店は手間がかかるかもしれないが、お客さんにとっては大変うれしい秀逸なシステムと言えるだろう。
実は最近東京・渋谷に、これと似たシステムを採用している餃子店がオープンした。そのお店「むし焼包大餃子」では、なんと餃子を1個からオーダーできるという! 1皿5~6個で提供している餃子店が多いなかで、1個からオーダーとは画期的ではないだろうか。一体どんなお店なのか、実際に行ってみた!
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北海道は十勝地方の郷土料理として知られる豚丼。以前もご紹介したが、北海道ではコンビニでも豚丼が買えるし、もちろん豚丼専門店もある。そして、家庭で作って食べることも多い料理のようだ。
豚丼を家庭で作ると知った私(筆者)が、北海道の知人にレシピを尋ねると「タレが売っている」とのことである。しかも、「あれを使えばどんな安い豚肉でもおいしく出来る!」と複数の人から証言を得た。むむ、気になるじゃないか! というわけで、“その調味料” を使って実際に豚丼を作ってみたぞ!
最近、「女子会男子」という言葉が流行っているそうです。男子のことなのか女子のことなのかわかりづらいですが、女子会に1人だけ混ざる男性のこと。大奥やハーレムのような状態ではなく、女子会に違和感なくすんなり溶け込めるタイプの男性を指します。「恋バナに対して、男性ならではの意見を述べてくれる」として重宝されているようですが、この逆パターンは成立するのでしょうか? そう、男子会女子です。
あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。
どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。
以前の記事で、「おばあちゃんの原宿」と言われる東京・巣鴨で、衣料店を巡りながら70年代ヒッピースタイルを再現するという企画についてお伝えした。これは私(佐藤)と和才記者によるファッション対決である。
婦人服には、紳士服にはあまりない斬新なデザインのものが多く、それらを組み合わせればあらゆるファッションを再現できるのではないか? そう思ったところから今回の企画は始まっている。前編では巣鴨を散策し、2人がそれぞれ購入した戦利品についてお伝えした。今回はそれを実際にコーディネートしたのである。あなたはどちらの方が、よりヒッピーに近いと思うのだろうか?