グラビアアイドルが全盛期だった2000年代、彗星のように登場した熊田曜子さん。抜群のスタイルとトーク力ですぐにテレビで引っ張りだこになり、バラドル界のトップにまで上り詰めた。
現在は2児の母親となった彼女だが、その肉体は輝きを失っていない。いや、それどころかさらにスタイル抜群になっているようだ。2017年3月9日のインスタグラムの投稿で、そんなスタイルが惜しげもなく披露されているぞ! キレてるキレてるーッ!!
グラビアアイドルが全盛期だった2000年代、彗星のように登場した熊田曜子さん。抜群のスタイルとトーク力ですぐにテレビで引っ張りだこになり、バラドル界のトップにまで上り詰めた。
現在は2児の母親となった彼女だが、その肉体は輝きを失っていない。いや、それどころかさらにスタイル抜群になっているようだ。2017年3月9日のインスタグラムの投稿で、そんなスタイルが惜しげもなく披露されているぞ! キレてるキレてるーッ!!
2017年3月7日、「第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の1次リーグB組・日本対キューバ戦が開催された。11−6で日本の勝利に終わったこの試合。いまだにネットで騒がれているのが、4回裏に山田哲人選手が放った「幻のホームラン」である。
4回裏、山田選手が放った打球はスタンドへ。あわやホームランかと思われたが、フェンス手前で観客の少年がキャッチしたことにより、2塁打に訂正された。本日3月9日、日刊スポーツにこの少年に向けた山田選手のコメントが載っているのだが……これがとても深イイ。
諸君、この世界は金がすべてだ。……いきなり絶望的な気分になる斬新な書き出しで始めてみたが、これはある意味では真実である。結局金さえ払えばウマいものが食べられるんだよ。お偉いさんなんて、いいもん食ってんじゃねーの? なんてことを思ったり。
気を取り直して、ここで私(あひるねこ)がインターネッツで発見したとある情報をお教えしよう。なんと、大使館総料理長が手がけた料理がたった1000円で食べられる店があるらしいのだ。何だそのパワーワードは。ならば、ロケットニュースの大使として私が訪問しようではないか!
今から7年前のことだ。私(佐藤)は東京・南千住にあるたこ焼き屋さんを訪ねた。そのお店「パワーブレンドTANAKA」はとても変わったお店で、超能力で味を変えるたこ焼きを提供していた。何を言ってるかわからないと思う。私も何を説明しようとしているのか、自信がない。とにかくそういうお店があった。
取材から7年を経て、最近再び南千住を訪ねる機会があったので、お店に寄ってみることにした。住所地に赴いてみると……。おお! お店は健在。店主も元気そうだ。何だか安心した。そして再びパワーブレンドの “味の変わるたこ焼き” を食したのである。
気づけば3月になり、春の足音が聞こえる季節。毎年、この時期に販売されるのがマクドナルドの「てりたま」である。甘いポークパテとプルプル卵が絶妙なこのバーガーは、期間限定メニューの中でも人気の高い商品だ。
本日2017年3月8日、これを越える新バーガーが登場したという。その名も『ギガベーコンてりたま』だ! ギ、ギガだと……名前からしてボリューミーな印象のこのバーガー。腹ペコの私(りょう)が、お手並み拝見しようではないか!!
AKB48のメンバーで「まゆゆ」の愛称で知られる渡辺麻友さん主演のドラマが、2017年4月スタートからスタートする。そのタイトルは! 公式ページを見ると……。あれ? タイトルがない! 「連続ドラマ タイトル未定」(テレビ朝日)となっているのだが、そういうドラマなの?
と思ったら、放送開始直前になってタイトル変更をすることが判明した。一体何があった!?
高齢者による自動車運転事故が相次ぐ中、衝撃的なアンケート結果が舞い込んできた。『MS&AD基礎研究所』によると、運転に対する自信を調査した結果、高齢者ほど「自身がある」と答えた割合が多いというのだ。しかも80歳以上になると72%もの人が「運転に自信がある」と回答したというから笑えない……。
セブン・ローソン・ファミリーマート。世の中的にコンビニは “3強時代” と言われているが、実際のところ頭一つ……どころか、体1つくらい飛び抜けた存在がいる。そう、絶対王者「セブンイレブン」である。
個々にローソンやファミマが優れている商品はあるが、総合力だと「セブンが勝っている」と言わざるを得ないほど、その安定感はハンパない。そんなセブンが2017年3月8日から『朝セブン』なる超お得キャンペーンを開始したのでお知らせしよう。
アイドルアニメの隆盛、地下アイドルの勃興……世はアイドル戦国時代だ。そんなアイドルたちをウォッチする者なら、1度は憧れるだろう職業がある。そう、プロデューサーだ。
アイドルたちが成長していく姿をすぐ近くで見守り、肌で感じることができるプロデューサー・is・至高! マジでプロデューサーになりてェェェエエエ!! というわけで、自分で作った曲をアイドルに歌ってもらってみた! これぞ、リアルアイドルマスターや!!!
お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次さんが架空のクリエイターを演じる『クリエイターズ・ファイル』。これまで20人以上のキャラクターが登場し、その徹底的したなりきりぶりが話題になっている。
そんな『クリエイターズ・ファイル』で新作が公開された。「相変わらずの憑依っぷりだな~」と見ていると……なんと、サラッと超大御所が登場してるではないか! アドリブで話をふる秋山さんにサラッと対応する超大御所がさすがすぎる!!
豊洲市場問題は、いつまで経っても決着の糸口さえつかめない。石原慎太郎元東京都知事の会見では、何ひとつ明らかにならないどころか、ますます混迷を深めるばかり。落ち着いて魚を食えねえ! という人は、足立市場に行こう~ッ! 安くて美味しい魚を落ち着いて食べられるぞ。
日本でもすっかり定着した秋の一大イベント、ハロウィン。聖地とされる東京・渋谷は交通規制されるほどのにぎわいを見せるが、どうやらハロウィンの次に来るのは『イースター』らしい。
「復活祭」の名でも知られるイースターだが、果たして本当に日本にも定着するのだろうか? いくつかの資料を基に占ってみよう。
2017年3月7日、テレビ朝日系列の『マツコ & 有吉の怒り新党』が終了、4月から同MCで新番組がスタートすることが判明した。2011年から続く人気番組だっただけに、ネット上でも反響は大きいが、少なからず聞こえてくるのが「夏目三久アナ待望論」である。
家賃はなるべく安く抑えたい。とんでもないお金持ちならともかく、一般庶民ならばきっと誰もがそう思うもの。安くて利便性が高い土地、しかもそれが好きな街ならば最高だ。
そこで今回は、2017年度版の『穴場だと思う街ランキング』をご紹介したい。夢見がちな「住みたい街ランキング」より、遥かに参考になるランキングになっているぞ。
1980年代に一世を風靡したバンド「オメガトライブ」。今から約30年前に数々のヒット曲を生み出し、主要メンバーの杉山清貴さんは現在も精力的に活動を続けている。このバンドを語る上で、忘れてはいけない人物がいる。それは日系3世でボーカリストだったカルロス・トシキさんだ。
ドラマ主題歌になった『アクアマリンのままでいて』の軽やかな歌声が思い出されるのだが、そのカルロスさんが最近25年ぶりに日本でライブを行うと共に雑誌インタビューに応じたようだ。それを見たカンニング竹山さんは……。
国有地売却の問題で国会は紛糾している。連日、野党が安倍首相を追求するなかで、学校法人「森友学園」が4月に開校を目指す小学校の認可が下りるかどうか、微妙なところ。
教育方針についても、行き過ぎではないかという見方が強まるなかで、思わぬ人が森友学園を激励している。デヴィ夫人(デヴィ・スカルノ)が小学校開設資金の寄付を呼び掛けているのである。