店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。
今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。
店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。
今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。
あなたの周りにもいないだろうか? 球技がとてつもなく下手な人。止まるような緩い球でも、まったく対応できない。そういう人は思っているに違いない。「体育の授業から球技なんて無くなったらいいのに」と。……まあ、私(りょう)なんだけどね。
運動神経の良し悪しは人それぞれだが、どうやらワンコにも良し悪しがあるようだ。その理由は、次の動画で確認してほしい。想像を絶するほどの球技オンチぶりは必見!!
何かにチャレンジして世界新記録を狙う人もいるが、もともと生まれ持った身体的特徴で、記録を更新してしまうラッキーな人や動物もいる。
まさに、後者の代表格ともいえるワンコがいるので紹介しよう。なんでも、ワンちゃんの約80センチもある長~いシッポが世界一であると認定され、あの尾長ザルとして知られるワオキツネザルよりも長いのである!
2017年1月20日、米国第45代大統領に就任したドラルド・トランプ氏。歯に衣を着せぬ数々の発言で物議を醸してきた氏の当選には、世界中が驚きを隠せなかったようだ。
そんななか、氏にちなんで「ドナルド・トランピ」と名付けられた蛾が、ネットで大きな話題を呼んでいるというのだ。よく見ると、蛾の頭部とトランプ氏の変わったヘアスタイルが、確かにマッチしている感じなのである!
旅行や留学、出張などで家族と離ればなれになっている人にとって、顔を見て話せる Skype や FaceTime は強い味方! ペットのニャンコともコミュニケーションが取れるのだから、ああ、本当にありがたい。
この度も、FaceTime がある家族と飼い犬をつないだ。旅行中に FaceTime 経由で、留守番中の飼い犬に話しかけてみたところ……、ワンコから激カワな反応が返ってきたというのだ!
ゲーム『アサシンクリード』や『ストリートファイター2』など、これまで数多くの猫たちが名作ゲームを再現してきた。
では名作映画はどうか? 映画を再現したニャンコはいないのか? もちろん、いるぞ! ということで今回お伝えするのは、『スター・ウォーズ』や『タイタニック』などを再現した猫の動画。その忠実な再現っぷりに恐れおののけ、人間共よ!!
米国屈指のリゾート地、フロリダ州。マイアミビーチやデイトナビーチのほか、世界最大級のアミューズメントリゾート「ウォルト・ディズニー・ワールド」があることで有名だ。
そんなフロリダ州で忘れてはならないのが、州全域に生息する『ワニ』である。そこで今回は、海外で話題のニュースの中から、同州で撮影された超巨大なワニの映像をお届けしたい。
見るからに、「猿」が哺乳類の中で最も人間に近い動物なのはいうまでもない。しかし姿だけではなく、心も人間に近いようだ……今回は、思わずそんなことを感じてしまう猿の映像をご紹介しよう。
その動画は、インドはラージャスターン州に生息する「ラングールモンキー」という種の猿の群れの中に、小猿の姿をしたロボットを置くところから始まる。想定外のアクシデントから見えた、猿達の感情溢れるリアクションをご覧いただきたい。
ペットの犬や猫は、いつでも好きな時にゴロゴロと昼寝三昧で、見ている飼い主は羨ましくなることもあるだろう。だが、なかにはあまりにも昼寝をしすぎて、ぬいぐるみ扱いされてしまうペットもいるようである。
店の看板犬となるはずのワンコが、いつも寝ているため来客者に ‟本物” だと思われないため、店主が掲示板を掲げたところネットで大人気となっているというのだ!
「劇的ビフォー・アフター」と聞けば、お部屋のリノベーションや整形技術などを思い浮かべる人も多いだろう。けれども救出された動物たちのビフォー・アフターだってなかなかスゴい。
例えばこれからご紹介するネコもそう。ものすごい毛量のモジャモジャ状態で保護されたネコなのだが、アフターになると……あらまあ、なんてキレイさっぱり!
もともとその地域に生息していなかったのに、人の手によって他地域から入ってきた動物を「外来種」と呼ぶ。アメリカザリガニ、ブラックバスといったところが有名だが、数えたらキリがないほどその種類は多い。
そしてここ数年、ニュースでたびたび報道されているのがセアカゴケグモだ。海外では「死亡例」もあるほど有毒なため、絶対に触ってはいけないと注意喚起されるが、もし噛まれてしまったらどうなるのだろうか。今回はその万が一を動画「Snake Caught in Web Battles Redback Spider」と合わせてお伝えしよう。
これまで当サイトでは、様々な泥棒にまつわるニュースをお伝えしてきた。キットカット1個を盗まれた大学生、アイスクリームを冷蔵庫ごと盗んでいった男、あと、強引すぎてヤバいロシア人が牛を盗む方法なんてのもあった。
しかし今回ご紹介するのは、それらのニュースとは比べられないほどカワイイ泥棒だ。それは……リス! コンビニからお菓子を盗んでいくリスが激撮されたのだ!!
ハラハラ降る様子がはかなげで美しい雪。都内では交通が麻痺するなどの弊害もあるが、私(りょう)は、いまだにテンションが上がってしまう。そんな雪に心奪われるのは人間に限ったことではないようだ。ある動物の赤ちゃんが、初めて雪に遭遇した時の反応が可愛すぎるのでご紹介したい。
その動物とはサイである。大型で硬い皮膚をまとい、勇猛なイメージのあるサイだが、赤ちゃんはとてもキュート。雪に興味津々で突撃する様子は爆萌え必至だ。キュン死したくないやつは見るなーーーーー!
今やスマホには当たり前のように搭載されている音声アシスタント機能。Android端末を使用しているならば「OK Google」と呼びかける人も多いだろうが、その際「ピコ!」と効果音が鳴る。まるで小型ロボットが返事をしているようで、何ともかわいらしい音だ。
そんな音声アシスタント機能の「ピコ音」を、なんと完コピしてしまったオウムが話題となっている。その様子は、動画『African grey mimics the “okay google” noise』に収められているが、ほんの一瞬なので聞き逃さないようにご覧いただきたい。
パンダは何をやってもカワイイ。飼育員と格闘しても、ただゴロゴロ転がるだけでも、もう何をやってもカワイイカワイイカワイイカワイイクゥアイイイイイイ……と見る者を壊す。
今回撮影されたのは、雪だるまを破壊するパンダ。破壊だなんてこれはさすがにカワイイはずがないだろう……と思いきや、そこは最強生物パンダ。大安定のカワイさなのだ!
この世には「クリスマスプレゼントはあ・た・し」なる台詞が存在するが、一体どれ程の人がそんなことを本気で言えるのだろうか? そして実行に移し、さらに成功させた人はどれだけいるのか? きっとレアだろう……。
そこで今回ご紹介したいのは、そんなレア動画。なんと「プレゼントはあ・た・し」をやって、相手を心底喜ばせることに成功した女性がいるのだ! 相手は……離ればなれになっていた飼い犬だ!!
これからご紹介するのは、米ディズニー・ワールドで、25年間以上働いていたという男性。パーク内のアトラクション『ザ・グレート・ムービー・ライド』からグッズ販売員、ゲストサービス、ツアーガイドを経て、1996年から「グーフィー」などのキャラクターを担当してきたそうだ。
今回彼は海外サイト『Reddit』にユーザーネーム “Ihaveanotheridentity”として降臨し、ディズニー・ワールドで働いていた過去を証拠写真とともに公開。広く質問を受け付けた! これからその Q&Aを51選でお伝えするが、ディズニーの魔法を解かれたくない人は読まないほうがいいかもしれないぞ!!
「そろそろ結婚した方がいいんじゃないの!?」だとか、「いつ赤ちゃんが出来るの?」なんていう質問は、「余計なお世話じゃ!」と一喝したくなる気持ちになってしまうこともある。
そんな一言に反撃するべく、赤ちゃんを作ることにプレッシャーを感じたある女性が、SNSに皮肉タップリかつユーモアあふれる写真を公開して、超人気を集めているのだ! こんな写真を見せられたら、周囲の人は、もうお節介な質問を出来なくなってしまいそうである。