これまで当サイトでは、「丸太の中に隠れた猫」や、クロネコヤマトの「ご不在連絡票」に隠れた “ネコ耳” など色々な隠れニャンコをご紹介してきた。
でも今回お伝えするのは、隠れワンコ! しかもワンコの中に、隠れているワンコ……ってどういうこと!?
これまで当サイトでは、「丸太の中に隠れた猫」や、クロネコヤマトの「ご不在連絡票」に隠れた “ネコ耳” など色々な隠れニャンコをご紹介してきた。
でも今回お伝えするのは、隠れワンコ! しかもワンコの中に、隠れているワンコ……ってどういうこと!?
地球温暖化に拍車がかかり、世界中で異常気象や環境異変が起きて問題となっているが、アフリカでは干ばつと砂漠化が進み、多くの野生動物が息絶え犠牲になっている。
そんな厳しい状況をなんとかしようと、一人の男性が立ち上がった! その男性は毎日2時間もかけて、1万リットル以上の水を動物達に届けているというのだ!!
本日2月22日は、ニャーニャーニャーの「猫の日」! ということで今回は、猫のことが色々と分かる『猫の国勢調査 2017』の結果をお伝えしちゃうぞ!!
先日『猫の名前ランキング 2017』を発表したアイリスペットが、猫飼いさん981名(猫1671頭)から回答を得たこの調査。「飼い猫の性格」や「最も飼われている柄」「どこから迎えたか?」など、様々な興味深いデータを知ることができるのだ!
ジーーーーーーー。猫が何もない空間をジッと見つめている。猫を飼っている人なら、そんな場面を何度も目撃したことがあるはずだ。
でも、一体なぜ猫は何もない空間を見つめるのか? 「あれは猫がお化けや幽霊を見ているんだ」という噂をよく耳にするが、果たして本当なのか? そこで今回は、海外メディアが伝えていた「何もない空間を見つめる猫の謎」をご紹介したい。
世界中で環境破壊が進み、ただでさえ野生動物の生態が侵されているというのに、牙や毛皮を狙った密猟者が野生動物を仕留めるという悲しい現実がある。
そんななか、密猟者から救出されたシマウマが見せた ‟笑顔” が超サイコーだと、ネットで話題になっているので紹介したい。保護区での幸せな生活ぶりがうかがえそうな表情が、プライスレスなのである!
「飼い主と再会して喜びを爆発させる犬」がいる一方で、「飼い主が出かけた後に喜びを爆発させる犬」だっている。そう、犬の性格・性質は十犬十色。世界には様々な犬が存在するのだ。
ということで今回ご紹介するのは、障害物競技にイマイチ集中できないお茶目なビーグル犬。しかしそんなワンコのカワイイ姿が、観客の心をがっちりキャッチ! そのもようが収められた動画をお伝えしたい。
高級ステーキをドカンとご飯の上に並べたら……もちろん絶対美味しいに決まっている。もちろん絶対に美味しいと決まっているから、デカい方がいいのだ。デカければデカい方がいいに決まっている!
というわけで今回は、食べる前から激ウマ確定 & ダイナマイト級のボリュームを誇る最強ステーキ丼を食べてきた。総重量はなんと1キロ、わがままな欲求を満たすべく、限界寸前の大食いバトルを繰り広げてきたので、さっそくご覧いただきたい!
SNSで注目されて多くの ‟いいね” を獲得したいばかりに、危険な場所でポーズを取って命を落とすなど、自撮り写真にまつわる事故が数多く報告されている。
そんななか、今度はコブラにキスして写真を撮ろうとした青年が、噛まれて死亡する事故が発生! なんと、過去12年でコブラとの記念撮影で命を落とした人は、インドで31人にも上るというのである。
普段怒らない人がキレるとマジで怖いというのは、よく聞く話である。もしキレようものなら驚くと同時に周囲の空気は凍りつく。それだけに、そんな場面は絶対に避けたいところだが、海外でまさかのブチギレ事件が起きたという。
完全にキレてしまったのは、なんとアルパカ! あんなに温厚そうなのに、キレることなんてあるの? なんて思う人もいるだろうが、実際にキレてしまったのが今回の写真。撮影者を見るアルパカの目は鋭すぎて、直視できないような表情だから恐ろしい。
毎日一緒に過ごして、いつもそばに寄り添ってくれるペットは家族の一員である。そんなペットを大切にするのは飼い主なら当たり前のことだが、ある一家は、ペットのワンコに花束が届いたことで思いもよらぬ誤解が生じたというのだ。
なんでも、「夫が花束を贈ってくれた!」と妻が喜んだのも束の間、なんと、カードにはワンちゃんの名前が書かれていたというのである!!
地球温暖化や環境汚染が進み、海と陸を問わず生態系が物凄い勢いで脅かされつつある。そんななか、絶滅の危機に瀕しているクジラの胃袋から30枚ものビニール袋が発見され、環境保護団体が警鐘を鳴らしている。
なんと、海洋に排出されるゴミは、年間800万トンにも及ぶと言われているというのだ!
生半可な気持ちでペットを飼ってはいけない。お金はかかるし、適切なケアも欠かせないし、拘束される機会だって増える。しかし「生涯に渡って面倒を見る」と覚悟を決めて暮らし始めれば、こんなに楽しいことはない。一緒に起きて、一緒に眠って。遊んで、ごはんをあげて、寝顔を見つめて……嗚呼、めくるめく素晴らしき日々。
そして「名前を付ける楽しみ」も、忘れてはならない。ああではない、こうではないと、これから共に生きるペットの名前を考えるのって本当に楽しいのだ! では世の中の人々は、ペットにどんな名前を付けているのかしらん? ということで、今回は「2017年猫の名前ランキング」をご紹介しちゃうぞ!!
いざタトゥーを入れるとなると、一生消えないデザインを選ぶのにも悩むし、相当な痛みに耐えなければならないこともあり、そう簡単には決心がつかないのではないかと思う。
そんなタトゥーを、ペットの猫に施した彫師に世界中から非難の声が寄せられ、炎上する事態となっている。とにかく、ギャング風のデザインを入れられたニャンコが可哀想で、目をそむけたくなってしまうほどなのである!
コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
ペットといえばワンコやニャンコ、ウサギやハムスターなど、小型でフワフワした動物が人気である。ところが、なかにはカメレオンやヘビなどの爬虫類を好んでペットにする人もいる。
そんななか、ある女性が飼っているニシキヘビが、耳に開けたボディピアスの穴を通り抜けようとして抜けなくなるという、あり得ない事態が起きていたというのだ!
最近は、婚活・出会い系サイトで出会った男女が交際を始めるパターンも珍しくなく、すっかり恋愛もデジタル化している感がある。
そんななか、人間だけでなく動物も出会い系サイトでつがいを探す時代になったとのニュースが飛び込んで来た! なんと、ある動物園ではオラウータンやボノボなどの霊長類にタブレットで写真を見せ、つがい候補を選ばせているというのである!!
◯◯ があると、つい ×× してしまう……きっと誰だってそんな抑えられない衝動を抱えていることだろう。「非常ボタンがあると押してしまう」「柔らかいものをツンツンしてしまう」「ズレたものを片っ端から直してしまう」……などなど。
今回お伝えするのも、衝動を抑えられないニャンコ動画。目の前で風船ガムがふくらむと……パチン! どうしても風船を割ってしまう猫がいるのだ!!
我々が日々購入する食品や商品は国産の物もあるが、そのほとんどは海外から輸入された物である。以前に、「英Amazonから届いた荷物に ‟猛毒を持ったサソリ” が混入していたらしい」とのニュースをお伝えしたことがあったが、またもや類似した件が発生!
なんでも、ある女性がスーパーで購入したバナナを食べようとしたら、ドミニカ共和国出身の「気味悪い両生類」がくっ付いていたというのだ!!
リッチな人の金銭感覚は「庶民と同じ」という訳にはいかないが、それが石油で潤う中東の金持ちとなると、もうケタ外れである。
それを証明するかのような画像が、ネットで話題を呼んでいるので紹介したい。なんと、サウジアラビアの王子がハヤブサ80羽のために飛行機の座席を確保したのだが、その画が壮観だとしか言いようがないのである!
いつもそばにいてくれるペットは可愛いものだが、あちこちに糞尿をしないようにしつけたり、なにかと大変なこともある。
そして、犬をしつけるために電気ショックを与える首輪に対して、あるドッグトレーナーが警鐘を鳴らしている。その人物は、自分の首に首輪を試着して、どれほど電気ショックが危険であるか実際に試してみたというのだ!!