クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。
にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。
郵便局や配送会社の配達員は、特定のエリアを担当する場合が多いようで、荷物を届けてくれるのはいつも同じ人ということもしばしば。何なら、顔見知りになって言葉を交わしたりすることもあるだろう。
そしてそれは人懐っこいワンコも同じようで、配達員と友達になりやすいようである。というのも、米配送会社の配達員が、「仕事中に出会ったワンコ」の写真を集めたFacebookページを作成。仲良しで超ぼのぼの~な雰囲気が漂い、なんとも言えないぐらいカワイイ写真が大人気となっているのだ!
ヘアスタイルをイメチェンしただけで、かなり顔の印象が変わることがあるが、それは人間だけでなく動物にも言える。ポメラニアンなどのフワフワした長い毛を短くしたら、体のサイズも小さくなったように見えてしまうのがいい例だ。
そんななか、劇的すぎるワンコのビフォー&アフターが話題となっている。あるペット美容師が、モッサモサの毛をした野良犬をグルーミングしたところ、信じられないような結果に! その変身ぶりが、とにかくスゴいので紹介したいと思う。
人気の猫。書店にも、猫にまつわる雑誌や写真集がたくさん並んでいる。どの本も、カワエエ猫でいっぱいだなあ! でも、あれ? なんだか可愛いというよりも、一生懸命な猫の写真ばかりが載った本があるなあ……そう、それが売り切れ続出で、話題となっている写真集『必死すぎるネコ』だ。
タイトルからも分かる通り、色々なことに必死になっている猫が次々と登場するのだが、どうやったら “クール” な猫様のそんな姿を撮ることが出来るのかしらん? そこで今回は、写真集を発表したご本人、写真家・沖昌之さんに話を聞いてみたぞ!!
最近は、ペットを連れて宿泊できるホテルが増えてきている。ただ、よく考えてみて欲しい。「ペット」とは一体どこまでを指すのだろうか? 一般的に考えれば、やはり犬や猫あたりまでという気もするが、ペットの概念が曖昧と言えば曖昧な気もする……
そんな盲点を突くかのごとく、ある女性が「ペット可の米モーテルに馬を連れてチェックイン」を試みたというから驚きである。果たして彼女は、馬と一緒にモーテルに泊まることが出来たのだろうか!?
可愛いは正義! つまり、正義とは猫である!! もうね、猫がゴロゴロしてるの見るだけでこっちも心がごろにゃんするんじゃ。それはさておき……
2017年10月16日、福岡県大川市役所が公開したPR動画が「可愛すぎかよ…」と話題になっているのでご紹介したい。ネコ家具でくつろぐ猫さんは正義正義大正義ーーーーーー!
犬や猫が何匹も売られているペットショップ。その可愛らしい姿を見るために、ついついお店に立ち寄ってしまう人も多いだろう。また、「実際にペットショップでペットを購入した」という人だって当然いるはず。
そんなペットショップの販売に対して、アメリカのカリフォルニア州では近いうちに規制がかけられるようだ。なんでも、動物保護シェルターなどで保護された動物のみが、ペットショップで扱われることになるという。
この度、アメリカのニュース番組が「危険な動物が出現した!」と報じた。なんと大型のネコ科動物であるクーガー(またの名をピューマ)が、町をうろついていると言うのだ。
クーガーに人が殺されたケースもあるし、これは危ない……。ということで現場では、リポーターが真剣な面持ちで生中継。「クーガーが目撃されました!!」と高らかに宣言しながら、カメラがパン……って、あれ!? クーガーってこんな動物だったっけ?
動物園のアイドル的存在といえば、誰がどう言おうとパンダで決まりだ。なにせ、白と黒のモフモフボディは何をやってもキュート。もはや存在そのものが愛おしいため、6月に上野動物園で生まれた「シャンシャン(香香)」が大人気なのも必然と言っていいだろう。
パンダがかわいいのは、方程式レベルで万国共通。日本だけに限らず、世界でも高い人気を誇っているのだが、先日 YouTube に公開された動画がエライことになっていたのでご報告しておきたい。とりあえず、先に1つだけ言っておこう。かわいすぎるため取り扱い注意である。
今回ご紹介するのは「長靴を履いたネコ」ならぬ「眼帯を付けた子ネコ」。眼帯とは片方の目を保護するための当て布で、『あしたのジョー』の丹下段平や『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイの姿を思い浮かべる人も多いはず。
でも今日からは、眼帯と言えばこの子ネコに決まり! 可愛く、同時にかっこ良く、眼帯がと〜ってもお似合いなのだ!! だがその背景には、片目を失いながら九死に一生を得た厳しい過去もあるのだとか……。
動物を擬人化したアニメ・けものフレンズ。放送開始時こそ注目されていなかったものの、性善説のフレンズたちが醸し出す独特の世界観にハマる人が続出した。そして、そんなフレンズの魅力にハマッたのは人だけではない。
埼玉の東武動物公園で、アニメの登場キャラであるフンボルトペンギン・フルルのパネルに恋したのが、リアルフンボルトペンギンのグレープ君だ。『けもフレ』ファンにとってはお馴染みの存在となった彼。そんな彼が10月12日、死去していたことが分かった。
頼みごとを断らなければいけない場合、相手を納得させるだけの言い訳が必要になる。ただ、世の中にはいろんな人がおり、時には「そんなの通用するかよ!」と叫びたくなってしまうような言い訳で、責任逃れをする人だっている。
例えば、今回ご紹介する話もそのひとつ。Twitterユーザーのエリーさん(女性)が、自宅のメンテナンスを頼んだところ、業者から思わぬ言い訳! なんと「黒猫が “ノー” と言ったから」との信じられない理由で、作業を断られてしまったのだ!!
人生にハプニングはつきもの。日常生活において、良いことがあれば思わしくないことも起きるのは、どこの国でも同じである。
今回ご紹介するトルコで起きた出来事も、ひとつの例だ。その様子を映した動画の時間はたったの4秒間! まさに “あっ” という間のハプニングをご覧いただきたい。
気づけば10月、2017年も残り3カ月である。マジかよ……年が明けたのもつい先日のような気がするんだけど。ひと足早く今年を振り返ってみると、個人的に最初に思いつくのがアニメ『けものフレンズ』である。1月から放送されてネットを中心に『けもフレ』旋風を巻き起こした。
10月3日現在、そんな本作が歴史に残る大炎上中であることはご存じの方も多いだろう。内部の情報が少なく、憶測が憶測を呼んでいる今回の炎上騒動。ついに、当事者が動き出したのでお伝えしたい。
今までにロケットニュースでは、何かとヤバいロシアの動画やニュースを「おそロシア」としてお伝えしてきた。我々、日本人にとっては常識を超えるような出来事でも、遥か遠くのロシアでは当たり前になっていることもあるようだ。
そんななか、ロシア人でさえ「マジか!?」と声を上げてしまうような動画「Bear in Russian traffic」が、話題を呼んでいるので紹介することにしたい。何があったのかというと、ズバリ車道でサイドカーに乗ったクマがラッパを吹いているのである!
「地球上のあらゆる世界一」を認定して、登録し続けているギネス世界記録。なかには、「それが出来てどうする!」という思わず笑ってしまうような珍記録もたくさん存在するなか、動物の記録も数多く登録されている。
そんな、ギネス世界記録の認定委員が、超長~い尻尾を持つニャンコを測定するために飼い主宅を訪れたところ、超デッカい猫もいて、「世界一背が高い猫」の記録が更新されることに。なんと、飼い猫2匹がダブルギネスに輝いてしまったというのである!
すごい脚力で駆け回り、高い塀も跳び越えてしまうジャンプ力を誇るワンコは、素晴らしいアスリートだと言えるだろう。
そんな抜群の運動神経を持つワンコがプロのサッカー試合に乱入! プロ選手顔負けの天才的なドリブルテクを見せつけて、会場がヤンヤの大喝采で大いに盛り上がったという。
いつもゴロゴロしているペットを見たら、「いいなあ~! 私(僕)もペットになりたい……」なんて思ってしまうことがあるだろう。だがペットだって、いざという時にはせっせと働くようである。
というのも、「見知らぬ人から、お金を貰うことが得意なニャンコ」が、ネットで密に話題になっているのだ。しかも、その技が思わず感心してしまうほどアッパレな上に、ゲットしたお金は全てホームレス救済団体に寄付して社会貢献までしているというから、ナカナカ見上げたものである。
オーストラリアといえば、コアラとカンガルーを抜きには語れない。同国を訪れたら、ひと目でも見ないことには、後ろ髪を引かれるような思いになってしまうだろう。
さて、そんなキュートなコアラが、「あり得ない場所から出て来てビックリ!」というニュースが話題になっている。下手をしたら、命を落としていた可能性もあったコアラが九死に一生を得て、無事に保護される事態が発生していたというのだ。
その可愛らしい仕草で、人類をキュン死させてくれるパンダさん。飼育員さんに甘えまくってお仕事を邪魔したり、お母さんを起こそうと必死になったり……ああ、可愛いすぎる(もん絶)!
今回ご紹介するのは、パンダの「生まれてから最初の30日間」が収められた動画だ。あんなにモッフモフのフッサフサになる前に、こんな日々があったんだね……。