動物とのふれあいって癒される。昨年、ノースサファリサッポロに行って目覚めた私(中澤)。その癒しを求めてまた北海道に行きたくなっているレベルなのだが、よく考えたら近所にも動物園があるじゃないか。上野動物園という日本で1番有名なヤツが。
そう言えば、近所に住んでるのに行ったことがない。というわけで、存在は子供の頃から知ってるのにどんな場所なのか一切知らない上野動物園に生まれて初めて行ってみた。
動物とのふれあいって癒される。昨年、ノースサファリサッポロに行って目覚めた私(中澤)。その癒しを求めてまた北海道に行きたくなっているレベルなのだが、よく考えたら近所にも動物園があるじゃないか。上野動物園という日本で1番有名なヤツが。
そう言えば、近所に住んでるのに行ったことがない。というわけで、存在は子供の頃から知ってるのにどんな場所なのか一切知らない上野動物園に生まれて初めて行ってみた。
中国発の激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で約2000円のロボット犬を購入した。詳しく調べたわけではないが、日本国内で犬型ロボットを買うなら、安くても5000円以上はするだろう。半額以下でゲットできたのはラッキーとしか言いようがない。
商品ページによると、約2000円のロボット犬は中国発の家電メーカー「Xiaomi(シャオミ)」の協力ブランドによって製造されているという。シャオミといえば “中国のアップル” と呼ばれるハイテク企業だ。きっと素晴らしい犬に違いない。
季節は秋から冬になりそうな今日この頃。
埼玉某所の山の中に佇む通称「ロケット荘」こと100万円の古民家に行って作業していると、日が沈むのがやけに早くなったと感じる。
午後2時くらいなのに、日が当たらないうえ電気も無い2階の部屋は真っ暗になる。昼過ぎに行くと作業時間がほぼ取れない。
だが、逆に「暗闇」が待ち遠しくなる状況もある。家の前にセットしてある監視カメラ(トレイルカメラ)のデータ確認だ。
今私は、南島原市の提供でプレスツアーに来ている。今日の宿は、「原城温泉 真砂(まさご)」。
南島原と言えば天草四郎が島原・天草一揆で籠城した、世界遺産の原城跡が有名。この温泉宿は、原城跡の真横にある。昼間は私もその辺を取材していた。宿についたのは夜遅く。
寒くなってきたこの時期、家猫界隈ではとある問題が浮上する。それが「抜け毛ヤバいんだけど」問題である。猫ちゃんは来る冬に備えて、ふさふさの毛に生え変わる換毛期を迎えるのだ。
そんな換毛期に入った猫ちゃんのお手入れで重要なのが日々の「ブラッシング」である。
猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。
それはあまりにも唐突な滅びだった。6600万年前にユカタン半島に落下した隕石も大規模な絶滅を引き起こしたそうだが、それとてあの青い鳥を襲ったものほど素早くは無かったろう。
トップがイーロン・マスク氏にすげかわった旧Twitter。ビジュアル面はそのまま行くのかと思いきや、ある日急におなじみの青い鳥は滅ぼされ、全て黒い「X」になってしまった。
もうあの鳥を見る日は来ない……誰もがそう思っていた。が、なんとあの鳥がまだバリバリに現役で生き残っていることが発覚! お前、そんなところに……!!
2023年9月22日に公開が迫った『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』。あの世界一有名な亀ブラザーズの新作映画だ。
公開に先んじて鑑賞させてもらったのだが、これはCGを用いたアニメ表現の新時代か、あるいは最新の進化的な、なんかそういうモノな気がするぞ……!
例えば『スパイダーマン:スパイダーバース』でアニメ表現の新しさにビビった人なんかは、このタートルズ新作もブッ刺さるだろう。
ペットと暮らすと直面する抜け毛問題。インテリア雑誌のようなおしゃれな家でも、どんなに掃除に気を配っていても、床に散る抜け毛からは何人たりとも逃れられない。
「写真に撮れる家」にするためには涙ぐましい努力があり、抜け毛に消費されるコロコロローラー市場はおそらく国家予算規模、恐怖の “コロコロ破産” が起きている家もあるに違いない。ウチとか。
そんなご家庭の救世主「ぱくぱくローラー」! 羽鳥編集長も愛用のロングセラー商品であり、SNSでもときおり話題になるが、ここで改めて紹介したい。
8月25日から公開となる映画『MEG ザ・モンスターズ2(以下 MEG2)』。2018年の『MEG ザ・モンスター』の続編で、ジェイソン・ステイサムが主演するサメ映画だ!
超深海で生き残っていたいにしえのサメ、メガロドン。色々あって人類に牙を向くも、強すぎるステイサム(役名はジョナス)の前に敗れ去るというのが前作の内容。
今作ではメガロドンが頭数を増やしてカムバック! 再び人類に牙を向くぞ!! ひと足先に見た結果……これ割とマジに、キッズのいるファミリー層含め、誰にでもおススメできる優秀な映画やで!
こうも毎日暑いのではやってられない。しかし人間にはエアコンを使うというテがあるので、まだマシだ。屋外での暮らしを余儀なくされる野生の動物たちは、過酷な日々を送っていることだろう。
奈良県にはご存知の通り公園に鹿がいるのだが、彼らも「暑くてやってらんねえな」という顔をしているように見える。しかし何故か、この時期の決まった時間に集まって過ごす習性があるのだ。
通称『鹿だまり』というが、記者もここ数年その現象を追っている。果たして今年2023年はどんな様子であるか、数回にわたり観察を行ってみた。
ジャンボ! 今回もリクエストに答えていくね。どんな質問かというと……
「はじめまして。私の職業は獣医師で、主に犬や猫の診療をしています。ケニアのペット事情(どんな犬種 or 猫種が人気か? みたいな)や動物病院・獣医はどんな感じなのか興味があります。
また、日本では狂犬病は撲滅状態ですが、ケニアには存在すると思います。一般的な野犬や野良猫への接し方(日本で言う野良猫おばさんはケニアにいるのか? など)はどんな意識なんでしょうか?」
ありがとう! 答えられる範囲で答えるね〜♪
今年の夏の「そうだ 京都、行こう。」のテーマは仏像。東京駅での空也上人立像を起用したPRは大いに注目されたので、皆さんもなんとなく把握しているだろう。
私もPRのためのプレスツアーに参加し、六波羅蜜寺や三十三間堂を回った。……のだが、なぜか嵐山エリアで仏像とは1ミリも関係ない時間を過ごす行程があった。
仏像はどこに行ったのか。事情は全く分からないが、かつてないほど王道な映えとラグジュアリー感に特化したスポットを回ることに。なるほど、これが観光客が戻りつつある激混みの嵐山でゆったりと過ごす方法か……。
ペットとの思い出はなんぼあってもいい。写真やビデオなど思い出に残す方法はたくさんあるけれど、飼い主が1度は挑戦したい! と思うのは足形なのではないだろうか。
ペットって足の先までかわいいですもんね。かわいい物ってやっぱり後世まで残しておかなきゃいけませんもんね。
筆者宅でもやってみたいと思ったことはあるのだが、うちの犬の性格を考えると足の裏にインクを塗る段階から大人しく協力してくれるとは思えない。
そんなわけでずっと断念していた足形だが……なんとこの度、ペットの足を汚さずに簡単に足形を残せる画期的な商品に出会ってしまった。
毎週日曜に絶賛放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』。これに合わせ、「どこ行く家康」と題して家康ゆかりの地を巡る観光プランを提供中のJR東海。
ピックアップされているのは家康と縁の深いお城や社寺など。それらの中で、家康との関連付けにパワープレイみを感じる場所がある。それが掛川花鳥園。
最近のボタニカルブームもあって、植物園や花の名所に出かける人が増えている。写真を撮っても美しく、見ているだけで癒やされる。さて、5月といえばバラのシーズン。横浜イングリッシュガーデンや京成バラ園など、バラの名所といわれる場所はどこも大賑わいである。
こうした名所と言われる場所は観光客やインスタ映え写真を撮るグループであふれている。さらに、花の写真には「ガチ勢」がいる。三脚を立てて本気の撮影をしていることもあり、ゆっくり見るのが難しいこともある。
そんななか、美しく咲き誇る薔薇をゆっくり見られる穴場スポットがあるのだ……!
愛猫家からすると、猫というのは排泄する姿さえ愛おしいものだ。匂いはきついし掃除も大変だけれど、排泄物は健康を知るバロメーター。今日もちゃんと出ているな、と温かい目で見守るものである。
しかしそんな愛猫家でさえ……いや愛猫家だからこそ「あああぁぁぁ」と叫びたくなるようなカプセルトイが登場した。
ジャンボ! いつもリクエストボックスへの質問ありがとう! 本当に助かっているよ。というわけで、今回も答えていこうかな。コピペすると……
「先日SNSのアイコンをフクロウに変えたら、タンザニア人の友人たちから「正気か!?」「今すぐ他のに変えるべきだ!」とメッセージが来て驚きました。
詳しく聞いてみると、タンザニアでは家にフクロウが来ると、そこで悪いことが起きると信じられているのだそうです。ケニアではどんな迷信がありますか? ぜひ教えてください」
てな感じ。ナイス質問、おもしろい! さっそく答えてみ……というか、さすがは隣国タンザニア、ほぼ同じ迷信がケニアにもある。なので、ケニアで信じられている「フクロウの迷信」を教えるね。
なんでも売ってるAmazon。生活用品から嗜好品、ブランドものから激安中華製品まで、なんでもありすぎて掘れば深い世界である。そんなAmazonにおいて猫語の小説が販売されているのを発見した。
本の名は『Meow: A Novel』。著者はサム・オースティン(Sam Austen)という外国人である。Amazonの商品説明によると猫のために猫ネイティブで書かれているとのこと。猫語の小説とはこれいかに……?
世界中の動物が集う動物園。多種多様な動物に会える一方、どこもある程度似たような雰囲気となっている。なにせ、サイズの違いはあれど、このご時世どこも世界中の動物が揃ってるからな。大きければ大型の動物がいるし、パンダがいれば珍しいくらいのものである。
と思いきや、この顔ぶれにもお国柄が出ている様子。日本に来たアメリカ人が動物園に行った時、「こんなやつ初めて見る!」と衝撃を受ける動物がいるのだという。え? アイツってアメリカにいないの?