読者のみなさんにお伺いしたい。あなたは1度でも「電気ナマズ」を触ったことがあるだろうか? 私(サンジュン)はもちろん1度も経験がなく、何なら生電気ナマズを見た記憶もない。
ところがどっこい、つい先日のこと。ひょんなことから電気ナマズをダイレクトに触ることになってしまったからさあ大変! えっ!? 電気ナマズって触っていいもんなの? 超おっかNEEEEEEEE!!
読者のみなさんにお伺いしたい。あなたは1度でも「電気ナマズ」を触ったことがあるだろうか? 私(サンジュン)はもちろん1度も経験がなく、何なら生電気ナマズを見た記憶もない。
ところがどっこい、つい先日のこと。ひょんなことから電気ナマズをダイレクトに触ることになってしまったからさあ大変! えっ!? 電気ナマズって触っていいもんなの? 超おっかNEEEEEEEE!!
祐祐(ゆうゆう)は上海在住の柴犬。柴犬は日本固有の犬種であるが、祐祐自身は中国生まれのため日本へ行ったことがない。彼が私によく懐いているのは、本能的に故郷の匂いを嗅ぎとっているからだと思う。たぶん、きっとそう。
私が中国に滞在して数日たったころ、祐祐の飼い主(中国人 / 私の友人)が「週末にペットのイベントへ行こう」と言い出した。「ペットのイベント」とはなんとも漠然とした表現だが……中国のペットのイベントって、何かスゴそうではあるな。
「ファーストペンギン」という言葉がある。ペンギンの群れが崖などで、押し合いへし合い前進を思案しているとき、最初に荒波に飛び込む勇敢な1羽のことだ。
褒め言葉として使われるが、陸ではヨチヨチ歩きの不器用なペンギンが、意を決して飛び込んだ海中では「水を得た魚」のように大変身するさまも関係しているに違いない。
陸と海、どちらの姿もペンギン。一方だけではアンフェアだ……と考えたかどうかは知らないが、タミヤが水陸両用のペンギンプラモデルを生み出してしまった。
突然だが、皆さんは「猫好き用ラーメン」というものが世の中に存在することをご存知だろうか。私(中澤)は全く知らなかった。そもそも、猫用ではなく猫好き用って何やねん。
猫好きにも色んな人おるで? 専用って難しくないか? 見た時は普通にネタだと思ったのだが、買ってみたところ納得せずにはいられなかった。にゃるほど!
アルフレッド・ヒッチコック監督の代表作『鳥』。ストーリーは知らなくても、平凡な街を無数の鳥が不気味に占拠する場面カットは見たことがあるだろう。
『鳥』は凶暴化した鳥が人間を襲うパニック映画だが、青森県には島ひとつを埋め尽くすほどのウミネコと人間とが平和的に共存している奇跡の場所がある。
皆さんは「ラブラドール・レトリバー」というとどんなイメージを思い浮かべるだろうか?
盲導犬や警察犬として活躍している子も多いため、「賢くて大人しい犬」という印象が大きいかと思う。しかし、実際は割と正反対なことも多かったり。
本記事では、ラブラドール・レトリバーと10年以上一緒に暮らしてきて思ったことを5つご紹介していくぞ。
このところ関東地方での地震が多い。人間の防災グッズはなんとなく把握できてるし、いざという時は物資の支援も期待できるだろう。しかし猫はどうだ……。猫に限らずペットの優先順位はどうしても下がってしまうだろう。
万が一の時、大事な家族の命は飼い主が守らねばならない。倒壊しかけの家で、猫をキャリーバッグに入れて、食料を詰めて……なんてことをしてる時間はない。そこで、愛猫のために防災グッズを準備することにした。
カルディで毎年「猫の日」にちなんで販売される『ネコの日バッグ』。ネコ柄のバッグにネコモチーフのグッズやお菓子が詰まった、愛猫家御用達の商品だ。
数年前から事前抽選制になったため、手に入れられるかは運次第。特に今回はオリジナルアイテムがめちゃくちゃかわいいので、気になっていた方も多いのでは?
運良く今年も当選したので中身を紹介していくのだが、もちろん23日現在まだ購入チャンスが残っているからこそ記事を書いている。
人気商品だからって諦めるのはまだ早い……! 落選してしまったネコ好き、そして、そもそも抽選を逃したネコ好きの元に届け〜!!!!
一時期、苔テラリウムにハマり、苔の世界に生き物がいたら素敵だなぁとカエルをお迎えした。指にちょこんと乗ったこのカエルは「イエアメガエル」という。
メス個体は繁殖期でもゲロゲロ鳴かないし、食事の面でも比較的お世話が簡単だと聞いていたのだが、どの飼育サイトにも書いてある注意書きがずっと気がかりだった。
このカエル、めっちゃデカくなるよ。
昨年、箱の9.9割を巨大なアザラシのぬいぐるみで埋めるという衝撃の福袋を販売していた四国水族館。箱を開けた瞬間、アザラシがみっちみちに詰まっている光景には笑わされた。
そんな四国水族館から今年も福袋が販売されたので購入してみたのだが……もしかするとここの福袋の担当者さんは、でっかいぬいぐるみを詰めないと気が済まないのかもしれない。
ジャンボ! 今回のネタは社会派ドキュメントかも。畑を荒らす猿を追いかけてみた結果……という記事である。
というのも、オレの妹んち、農家なのね。なので畑があるんだけども、野猿の被害に悩んでいるんだ。
そこでいっちょ、オレが猿撃退にチャレンジしてみたってわけ。
早いもので2023年もあと少しで終わってしまう。今年の漢字が「税」だったように、あまり景気のいい1年じゃなかったのは気のせいではないだろう。とにかく、来年はよりよい1年に!
できることなら最高の笑顔で……有馬記念で馬券を的中させて新年を迎えたい(強欲)が、そのためには「サイン」を頼るのも1つの手。なぜなら有馬記念が世相を反映するレースだというのは有名な話で、気づいたらサインが出ていた……なんてことも少なくないのだ。
動物とのふれあいって癒される。昨年、ノースサファリサッポロに行って目覚めた私(中澤)。その癒しを求めてまた北海道に行きたくなっているレベルなのだが、よく考えたら近所にも動物園があるじゃないか。上野動物園という日本で1番有名なヤツが。
そう言えば、近所に住んでるのに行ったことがない。というわけで、存在は子供の頃から知ってるのにどんな場所なのか一切知らない上野動物園に生まれて初めて行ってみた。
中国発の激安通販サイト・AliExpress(アリエクスプレス)で約2000円のロボット犬を購入した。詳しく調べたわけではないが、日本国内で犬型ロボットを買うなら、安くても5000円以上はするだろう。半額以下でゲットできたのはラッキーとしか言いようがない。
商品ページによると、約2000円のロボット犬は中国発の家電メーカー「Xiaomi(シャオミ)」の協力ブランドによって製造されているという。シャオミといえば “中国のアップル” と呼ばれるハイテク企業だ。きっと素晴らしい犬に違いない。
季節は秋から冬になりそうな今日この頃。
埼玉某所の山の中に佇む通称「ロケット荘」こと100万円の古民家に行って作業していると、日が沈むのがやけに早くなったと感じる。
午後2時くらいなのに、日が当たらないうえ電気も無い2階の部屋は真っ暗になる。昼過ぎに行くと作業時間がほぼ取れない。
だが、逆に「暗闇」が待ち遠しくなる状況もある。家の前にセットしてある監視カメラ(トレイルカメラ)のデータ確認だ。
今私は、南島原市の提供でプレスツアーに来ている。今日の宿は、「原城温泉 真砂(まさご)」。
南島原と言えば天草四郎が島原・天草一揆で籠城した、世界遺産の原城跡が有名。この温泉宿は、原城跡の真横にある。昼間は私もその辺を取材していた。宿についたのは夜遅く。
寒くなってきたこの時期、家猫界隈ではとある問題が浮上する。それが「抜け毛ヤバいんだけど」問題である。猫ちゃんは来る冬に備えて、ふさふさの毛に生え変わる換毛期を迎えるのだ。
そんな換毛期に入った猫ちゃんのお手入れで重要なのが日々の「ブラッシング」である。
猫に会いたい……いきなり何の話かというと、編集部にたまに遊びに来る猫(チンタ)に1年近く会っていないのだ。動物好きが集まる編集部では、チンタは幻のアイドルとして崇拝されている。そんなチンタが全然遊びに来てくれない。
もしかして最近編集部に活気がないのは猫がいないからなのでは……ということで、会社のためにAliExpressで死ぬほど人気がある「猫のウォールステッカー(トイレ用)」を購入。会社のトイレに貼ることにした。