食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。
近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。
食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。
近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。
メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。
平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!
もっとも強い馬が勝つ。これは三冠最後の菊花賞を表す言葉である。3000メートルという長距離、そして「淀の坂」と呼ばれる坂道を二度走らなければいけない……つまり過酷さに耐え抜いて勝つ馬だから強いのだ。
トライアルの神戸新聞杯を快勝して大本命だったワグネリアンが別路線を進むことで(天皇賞・秋も回避)、2018年の菊花賞は一気に混戦もよう。自称「3連単の申し子」の記者は荒れることを予想する。とはいえ、はじめから本命は揺るいでいない。皐月賞馬でダービー2着のエポカドーロが推しウマだ。
“架空の会合” の招集通知を送ってしまったとして、在オーストラリア米大使館が謝罪した。ビジネス相手に間違った内容のメールを送ってしまうなんて、顔面蒼白、冷や汗噴出ものの失敗だが、世界はそれをあたたかく受け入れた。
なぜならそのメールに添付されていたのが、ネコの写真だったからだ。
競馬ファンお待ちかねのG1連続シーズンが到来だ。秋華賞に始まり、菊花賞、天皇賞・秋と怒涛の3連発。気づけば年末が近づき、有馬記念がやってくる。平成最後の各レースはどの馬が制するのだろうか。
今週末の秋華賞で注目されているのは、もちろん桜花賞とオークスの二冠馬・アーモンドアイ。鞍上のルメール騎手が一冠目で発言した「トリプルクラウン」は、まさに現実を帯びようとしている。大本命に不安要素はあるのか、自称「3連単の申し子」の筆者(私)がズバリ斬る。
こんちゅ〜う、すごいぜ! 少女の耳の中にアリが巣を作ったり、鼻血が止まらないと思ったら鼻の中にゴキブリが住んでいたり……虫さんたちはいろいろな方法で私たちを驚かせてくれる。この度も、ある家にできたハチの巣に、多くの人が度肝を抜かれているそうだ。
インドでサルがガチでバスを運転。なんだか出来の悪い早口言葉みたいな文章だが、現在ネット上で、そんなおサルの姿を収めた動画が人気を集めている。動画を見てみると……ヒエッ! マジでサルがバスを運転してる!?
2018年10月6日をもって築地市場は営業を終了した。11日から豊洲新市場がオープンするが、何かとネズミが話題になっている。築地に住み着いていたネズミたちがエサを求めて一斉に移動し、銀座などの繁華街へ進出すると危惧されているのだ。
ネズミの大量発生は国内外を問わず懸念されている事項だが、世界有数のネズミ都市・ニューヨークで衝撃的な映像が激写されたのでご覧いただきたい。動画「New York Rat Bullies Cat out of the Way || ViralHog」には、1分弱にわたって黒猫と巨大ネズミの戦いが収録されている。
どうやら最近、アライグマは物を洗うしぐさをするよりは、ビルに登る方が得意なようだ。というのも、以前にロケットニュースで「23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される」との記事を紹介したことがあったが、再びビルを登るアライグマが目撃されたという。
だが今回は登頂できずに、なんということか9階から落下! そして、その直後に起きたことに、アライグマを見守っていた野次馬から歓声が上がったという。一体何が起きたのだろうか。
当たらない、いやぁ当たらない。春のNHKマイルカップ以来、馬券が当たっていない。当てたい一心で製作した理論無視のシンクロマシン「マンバくん」も絶不調。2018年5月に新企画が始まってから一度も当たっていない体たらくだ。
ここまできたら自称「3連単の申し子」の筆者(私)が予想した方が当たるんじゃね……なんて企画倒れの思考も出てくるが、マンバくんは常識破りの予想をしてくるだけにまだまだ見切るのは早計で侮れない。そこでだ。今週からマンバくんと私の二刀流予想で高額馬券の奪取に挑むことにした。
スパ! いよいよ今年も残すところあと3カ月……。そろそろみんな、冬休みとか年末年始の旅行を考え始めているころなんじゃないのかな? オレのオススメは、もちろんケニア。タンザニアでもいいけど、サファリツアーが最高だぞ。
ということで今回は、オレたちマサイ族のお膝元、アンボセリ国立公園で撮った写真をドカドカドカッと25枚ほど紹介したいと思うぞ。というのもオレ、同公園のガイドの仕事を、たまーにやっているんだよ。来たらオレに会えるかも!?
スパ! 忙しい日本に住んでいる君たちでさえも、そう毎日、ネタになるような事件があるわけじゃないよな。オレもいちおうインスタやってるけどさ、特に投稿するモンがないんで見る専になってるよ。たまに「いいね」を押したりな。
てな感じで、本当の意味で何もないケニアの最果てアンボセリに住んでいるマサイ族のオレなんて、本当の本当に、ネタになるようなことが何も起きない。だから今回は、ウチの家の前に遊びに来た鳥さんたちを撮ってみたよ。
夏の暑さも落ち着き、秋の気配が漂ってきた。ついに競馬にもG1の季節が到来である。2018年9月30日、まずは1発目のスプリンターズSが中山競馬場で開催される。
電撃の6ハロンを制するのはどの馬なのか。これから予想していきたいところだが、気になるのは週末の天気であろう。なにせ30日の関東地方は雨予報。しかも、台風24号(チャーミー)の影響もあって大雨かもしれない。これは順当に決まらないと見た!
昨今は何かと物騒というのはよく言われること。警察のHPに掲載されている「不審者情報」のリストには、連日何かしらの「事案」が増えていく。そのリストを眺めていると、筆者のようなおっさんですら外を歩く時にはちょっとビクビクしそうになるくらいだ。
世界でも安全といわれる日本ですらそうなのだから、海外はもっと危険なのは想像に難くない。それを証明するかのような痛ましい事案が、この度ニュージーランドで発生。幸せなひと時を楽しんでいた男性が、突如として不条理な暴力にさらされてしまったのだ……。
スパ! みんな、ポケモンGOやってるか!? オレはやってないんだけど、ポケモンGOを起動したら、たまーに「巨大なタマゴが近くのジムに出現中……!」って表示されるらしいな。何のタマゴなんだろうな? 食べられるのかな?
そういやぁ、オレにも最近、似たようなことがあったんだよ。巨大なタマゴが近くのブッシュ(茂み)に出現したんだ。それも2つも。これ、何のタマゴだと思う? 答えは……
なんだかイケそうな気がするぅ〜。表現がちょっと古いけど、マジでイケそうな気がするのだ。なぜなら、今週末の重賞は出走頭数が少なめだから。オールカマーは12頭で神戸新聞杯は10頭! フルゲートに比べたら確率がグンッと下がるのでこれはイケる……はず!!
来週から始まる秋G1に気分よく入るためにも、今週から是が非でも当てておきたい。ちなみにWIN5も出走頭数が少なめなので、同時に一攫千金だ!
普通に暮らしていたら遭遇できない野生動物はたくさんいる。そういった珍しい動物を間近で観察するため、人々は動物園や水族館へ足を運ぶ訳である。では、普段目にすることがないような動物が道路を駆け抜けていたら、人はどんな反応をするのだろうか。
動物園から脱走しない限りそんな現象は起こらない……と思いきや、アメリカ北部で激撮されていたので紹介したい。なんと驚くべきことに、普通の道路をアシカが全力疾走していたのである!
気温も落ち着き、すっかり秋らしくなってきました。お盆休み以来の連休、しかも2週連続で3連休と嬉しい期間が到来です。もちろん、やるべきことは競馬で一攫千金。狙うは高額配当の完全的中です。
ただ、普通に馬券を買ってもなかなか当たらないので、今週も理論無視のシンクロマシン「マンバくん」に予想してもらいます。これまで一度も当たってないですが、そろそろ本気を出すでしょう! それでは、ローズSとセントライト記念の予想をどうぞ!!
ワンパクな子供に手を焼くのは何も人間だけではない。動物の世界でもやんちゃ坊主たちの世話は大変なようだ。今回、紹介する動画に登場するのは、絶滅危惧種と言われている『ユキヒョウ』の親子。
じゃれて遊びまわる子供のユキヒョウが、ゆったりリラックスしているお母さんのところに駆け寄るのだが、そのときのリアクションが見ものなのだ。