やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな来たな来たな!! ついに第6世代「カロス地方」が来たな! ポケモンGOの楽しみは色々あるけど、やっぱり新世代のポケモンが追加されるときはめっちゃテンションが上がるよな!! ウェルカム、カロス地方のポケモンちゃんたち!
それはさておき、本日2020年12月2日(水曜日)からそのカロス地方のポケモンGO初登場を祝して『カロス地方イベント』がスタートした。さあ、みんな! 君のポケモンBOXにカロス地方のポケモンちゃんたちをお迎えしよう!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 来たな来たな来たな!! ついに第6世代「カロス地方」が来たな! ポケモンGOの楽しみは色々あるけど、やっぱり新世代のポケモンが追加されるときはめっちゃテンションが上がるよな!! ウェルカム、カロス地方のポケモンちゃんたち!
それはさておき、本日2020年12月2日(水曜日)からそのカロス地方のポケモンGO初登場を祝して『カロス地方イベント』がスタートした。さあ、みんな! 君のポケモンBOXにカロス地方のポケモンちゃんたちをお迎えしよう!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! メチャメチャ寝不足になっていないかな? アグノムやエムリットの招待があるかと思うとスマホから目が離せないよね! 42(しじゅうに)のお兄さんは数年ぶりに「睡眠時間90分」を叩き出したよ!! きつかったーーー!
それはさておき、今回はその「湖の神話イベント」を総括していきたい。普段のイベントならこんなことはしないが、そうせざるを得ないほど本イベントに秘められたメッセージは意味深だった。果たしてポケモンGOはどんなゲームになっていくのだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! きっちりアグノムとエムリットはゲットできたかな? お兄さんは今後を見据えて、ヨーロッパ・オセアニア・アフリカあたりのフレンドを作ろうと画策しているところだよ。だけどナイスアイディアが全く浮かばん!! 誰かいい方法を教えてくれ!
それはさておき、2020年12月1日(火曜日)は週に1度のプチお楽しみイベント「スポットライトアワー」が開催される。大量発生するのは「パウワウ」で、過去の同イベントの中でもかなりアツいポケモンである。ただし、ただし、ただし……。
私が過去に諸外国を旅する中で、多少無理しつつもポケGOをプレイし続けたのは「体験記事を執筆しよう」という目論見があったからだ。しかしながら、結局その体験の多くが記事化には至らなかった。理由は “日本と比べて圧倒的にトレーナーが少なかった” から。
要するにレイドが全然成立せず「撮れ高が少なすぎた」というワケなのだが、恐らく日本に住んでいると、そのあたりの事情が想像しづらいだろう。……そして時は流れ、我々はとつぜん海外のフレンドを作る必要に迫られた。ようやくこの情報が役に立ちそうな気がする……!
あと1年、あと1年待つ……1周年記念の世界樹の導き装備ガチャで「世界樹のつるぎ」をゲットできなかったことで、ジェムを貯めまくる決意をしたのはおよそ1カ月前のこと。しかし、それからわずかしか時間が経っていないにもかかわらず、私のジェム防御はもろくも崩れ去ろうとしている。
なぜかって、ダイの大冒険とのコラボがあるからだ。2020年11月26日からついにベールを脱いだのは周知の通りだが、なんとふくびきにはダイ(ロモス)装備の “パプニカのナイフ” があるではないか! しかも、スキルには大地斬、海波斬、さらにはアバンストラッシュまで! ぼ、僕にアバンストラッシュやらせてください!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 常にポケモンGOの画面を開きっぱなしにしているかな? そう、いつアグノムとエムリットの招待があるかわからないと、ひたすら目視で確認するしかなくなるよね!! こんなにポケモンGOの画面を見っ放しなのは初めてかもしれないよ!
それはさておき、以前の記事でご紹介した「ヨーロッパのレイドアワー」に引き続き、今回お兄さんはアグノムを求めて「アメリカのレイドアワー」に参加した。そして感じた……ナイアンティックからの大いなる裏メッセージを──。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 出だしからいきなりだけど、ちょっとここ数日間のポケモンGOは今までにない力量が試されているよな? ポケモンの知識でもトレーナーバトルの腕前でもない大いなる何か……。たぶんだけど、こんなゲーム他にはないよね!
何の話かというと、もちろん「アグノム」と「エムリット」の話である。日本では出現しない両ポケモンをゲットするためには、海外のフレンドからレイドに誘ってもらう必要がある……のだが……!! 正直、こんなに大変だとは思っていなかったよ……。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も相棒ポケモンを愛でているかな? お兄さんは毎日頑張って20匹の相棒を可愛がってるよ。一時期はサボってほぼやってなかったことを今更ながら後悔してるよね!! やっぱりポケモンGOはコツコツ積み重ねのゲームざます!
それはさておき、最近お兄さんは「個体値100」が欲しくてたまらないんだ。正直、これまでは個体値MAXに重きを置いてなかったんだけど、メガシンカが実装されてからというもの「100出ろォォオオオオ!」と心の中で念じながらポケモンをタップしているよ。みんなも個体値100が欲しいよな?
『ポケモン東京ばな奈 ピカチュウ』が11月21日から全国のセブンイレブン(沖縄県は除く)で順次発売開始! ……という情報を聞きつけ、さっそく早朝のセブンイレブンに駆け込んだ。しかし店頭に商品はなく、お店の人も「そんな話は知らない」とツレない態度である。
その後11店舗をハシゴする中で、「ウチは入荷予定がない」「明日入荷する予定だ」など、対応が分かれたセブンイレブン各店。この商品は数量限定発売ということもあり、どうやら “見つけたら即買い案件” の可能性が濃厚だ。
そして諦めかけた12店舗目……ようやく『ピカチュウばな奈』を発見したぞ! ンモォー! マジ焦ったよォ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今か今かと大型アップデートを待ちわびているかな? レベルの上限が解放されるからには、お兄さんもいち早くレベル50まで到達したいよね! とはいえジムやPVPなど苦手な分野も結構あるから、どんなお題が出るのか戦々恐々としているよ!!
それはさておき、2020年11月24日(火曜日)から11月30日(月曜日)まで、GOバトルリーグ・シーズン5「キャッチカップ(速成カップ)」が開催される。ズバリ、マスクド・ピカチュウをゲットできるラストチャンスだから、どなた様も悔いのないように戦いに挑んでいただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いヤドンは捕れたかな? お兄さんは当然まだなんだけど、個人的にはメガシンカ用に個体値100のヤドンを狙っているところさ。「おやつを3個あげる」のタスクをやりまくってるからそのうち出るって信じてるよ!! カモン、最強のヤドンちゃん!
それはさておき、先週に引き続き今週末2020年11月21日(土曜日)は「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。大量発生するのは「ブーバー」だが、今週もやはり “あのコ” が狙い目だ。
現実世界でも冬の足音が聞こえてくるようになった。吹く風は冷たく、ショッピングモールでは早々にクリスマスツリーがお目見え。街頭に「ジングルベル」があふれる日も近いだろう。
予告どおりNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』にも冬のアップデートが到来! 楽しみなのはクリスマスの飾り付けだけれど、どんな要素が追加されたのかみてみよう。
ゲーム内であまりにもガチすぎる稲作をさせられるということで話題のPS4、Switch、PC用ゲーム『天穂のサクナヒメ』。「農水省やJAのホームページが攻略Wiki」だなどと言われて注目を集め、売り切れが続出して「令和の米騒動」。手に入らないことから「令和の大飢饉」などという言葉も生まれる事態となっている。
2020年中に買うゲームはもう『サイバーパンク2077』だけかなぁと思っていたところで、まさかのダークホースの出現だ。ネットでプレイ動画を見て気になっている人や、絶賛米作りに励んでいる方も多いだろう。
ところで、気にならないだろうか。ガチな稲作を強いられるこのゲームで、果てしなく手抜きで怠惰にまみれた稲作をしたら、どうなってしまうのか……? なお、記事内ではゲームの冒頭の展開や稲作の様子が出てくるので、ネタバレNGな人は気を付けて欲しい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も元気にポケ活しているかな? 今回は前置きなしでぶっ放すけど、心の準備はいいか? トレーナー諸君! ポケモンGOは近日中に大幅アップデートを実施します!! 内容を見る限り、今回はマジで結構 “大幅” ですッッッ!
ゲーム開始以降、初となる「レベルの上限解放」をはじめ、3カ月ごとの「シーズン制の導入」、さらにはお待ちかねの「カロス地方の実装」などなど、注目ポイントが目白押し! さあ、みんな!! ポケモンGOの向こう側……『GO BEYOND』が始まるゾォォオオオオ!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 遠隔交換はしてみたかな? お兄さんはここぞとばかりにジャンジャン交換しまくったよね。詳しくはまた改めてお伝えするつもりだけど、遠隔交換マジで最高!! なんならたった今からでも実装して欲しいよ!
それはさておき、本日2020年11月17日(火曜日)から、予告なしで『Pokemon HOME連携記念イベント』が開始となった。心の準備ができていない人も多いハズなので、どなた様もまずはしっかりとポイントを整理しておこう。
なかまになりたそうにこちらをみている! なかまにしてあげますか? ドラクエシリーズにおいてこのフレーズは欠かすことのできないものになって久しい。記憶が正しければ最初に登場したのがドラクエ5で、本来だと敵であるモンスターを仲間にできるシステムは画期的だった。
そして仲間にするにあたり、有名だった話が「1番最後に倒すと仲間になりやすい」というもの。あれから随分と月日が流れたが、今のゲーム……ドラクエウォークでも裏技的なそのテクは通用するのだろうか。
今年1月のGOバトルリーグ実装時、バトルでしかゲットできないポケモン『ズルッグ』が登場し、個人的に引退を考えるほどの憤りを感じた件については当時の記事でお伝えした。しかしその後ズルッグはタマゴなどから頻繁に入手できるようになり、今じゃレア感は皆無。あれっきりバトルとは距離を置いている。
ところで『ズルッグ』と共に実装されたのが『マスクド・ピカチュウ』なのだが、こちらに関しては入手を試みたことすらない。なぜなら入手条件であるバトルリーグ『ランク10』は、 “ポケモンお兄さん” こと当サイトのサンジュン記者ですら1度も到達したことがない神の領域。私には全く縁のない話だったからだ。
……ところが! その『ランク10』到達への道が今、どういうワケかメチャクチャ簡単になっているらしい……!