見えない力、すなわち “気” を操って相手を吹っ飛ばす必殺技といえば、対戦格闘ゲーム「スト2」における波動拳や、漫画『ドラゴンボール』の「かめはめ波」などが思い浮かぶ。精神を統一して “気” をチャージして……ドンッ! と相手を吹っ飛ばすのだ。
そんな波動拳的な技は、空想上の技だと思われていたが、実はそうではないようだ。なんとレスリングの試合にて、本当に波動拳が炸裂してしまったのだ! ウソだと思うなら、動画「Worlds greatest wrestling match」を見るがいい!
見えない力、すなわち “気” を操って相手を吹っ飛ばす必殺技といえば、対戦格闘ゲーム「スト2」における波動拳や、漫画『ドラゴンボール』の「かめはめ波」などが思い浮かぶ。精神を統一して “気” をチャージして……ドンッ! と相手を吹っ飛ばすのだ。
そんな波動拳的な技は、空想上の技だと思われていたが、実はそうではないようだ。なんとレスリングの試合にて、本当に波動拳が炸裂してしまったのだ! ウソだと思うなら、動画「Worlds greatest wrestling match」を見るがいい!
仕事の合間にプハァーっと一服、帰宅してからプハァーっと一服。タバコを吸うタイミングはさまざまだし、コーヒーを飲みながらという人もいれば、スマホをいじりながらという人もいるだろう。
今日から、あなたの「タバコを吸いながらやることリスト」に神経衰弱ゲームを加えていただきたい。JTの『ちょっと一服ひろば』内で公開されている神経衰弱ゲーム、シンプルなのに、いやシンプルだからこそめちゃめちゃハマるのである!!!
数々の飲み屋が立ち並ぶことで有名な新宿2丁目。そこで「盛り上がりすぎてしまう」という理由で禁止となり、封印された幻のトランプゲームがある。2014年をいい年にするためには、新年会で集まった親戚や友人と「盛り上がりすぎてしまう」スタートを切った方が良いはず! ということで、今日はその封印を解くことにする。
「裏切り者を追え。車は外に用意してある。どんな手段を使ってでも奴にマフィアを舐めちゃいけないって叩き込んでやれ!!」
人気ゲーム『GTA』(グランドセフトオート)ではよくある定番のカーチェイスミッション。ロシアではそんなこと日常茶飯事。そんなカーチェイスをドライブレコーダーで一部始終を押さえたものが動画共有サイトにアップされたのだが、その内容がゲームの世界そのままだと話題になっているのだ。
「人工知能」とは何か? ものすごく大雑把(おおざっぱ)にいえば、機械に人間と同じような知能を与えたものである。秘書機能を持つiPhone5の『Siri』が身近な存在だろうか? いや違うか……。そんな「人工知能」が人の力を借りずにデザインしてしまったゲームが恐ろしく不気味だと話題だ。
『ファイナルファンタジーX』は2001年に発売されたプレイステーション2のゲームだ。続編である『ファイナルファンタジーX-2』とあわせると、世界で1400万本も出荷された人気作である。そのHDリマスター版がプレイステーション3 と PSVITA で12月26日に発売された。
世知辛い世の中だなぁ~……オトナならそう思ったことが一度や二度ぐらいあるだろう。ホント、世知辛い世の中ですヨ。あぁ~、人生やり直せるならやり直したいよ、まったく。
しかし、人生はやり直しがきかない。やり直したくてもやり直しがきかないのである。ガーン……ひとときでも、違う人生を歩んでみたいぜ、コンチキショー。
12月27日(金)に、タカラトミーから『オトナの人生ゲーム カード』が新発売される。これ、かなりバカバカしくて、かなりスパイシーなカードゲームなのだ。昭和を生き抜いてきたオトナなら、いや平成生まれのオトナだって、心にグッとくること必至である。
アンパンマンのメインキャラクターで欠かせないドキンちゃん。ばいきんまんにワガママ言いたい放題の反面、「しょくぱんまん様一筋!」の小悪魔キャラに、キュンキュンしてる人も多いのではないでしょうか。そんなドキンちゃん、実はとても意外なモデルがいたというのです!
『ストリートファイター』シリーズは、1987年に第1作目が登場した対戦型格闘ゲームのパイオニアだ。そして現在、さまざまな視点で楽しめる格闘ゲームが登場しているなか、『ストリートファイター』は、視点を真横に固定し、向かい合った2人のプレイヤーとステージを見渡せる2D対戦型のスタイルを守り続けている。
そんな『ストリートファイター』を、あえて一人称視点にしたなら……そんなファンの夢を実現させた動画がめちゃくちゃカッコイイと話題になっている。さっそく、動画「First Person Street Fighter!」で確認だ!
もうすぐ、クリスマス。目に入れても痛くないかわいい我が子へのクリスマスプレゼント、何にしようかなぁ~っと悩んでいるパパ&ママも多いことだろう。何をあげれば喜ぶのか、さっぱり分からん。あぁ、さっぱり、さっぱり。
てやんでぇ~、コンチキショー! 子どもたちがクリスマスプレゼントに欲しがるものといえば、タカラトミーの「バトロボーグ4G」に決まってんだろっ! なにぃ~!? 知らなかったって? 知らなかったじゃあ、すまされないってんだ!
普通のクルマの免許は、大きく分けて2種類ある。AT限定(オートマ限定)か、MT車(マニュアル車)も乗れる免許かの2種類だ。おそらく35歳以上の人の多くは、MT車も運転できる免許を持っているのではないだろうか。クラッチ操作も楽勝だろう。
だがしかし、クルマは慣れ。そして運転はセンスである。いきなりMT車を運転しろと言われても、上手に操作できない人も必ずいる。ヘタクソすぎる人も必ずいる。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように。
誰にでも、こっぱずかしい歴史というものがある。それが表現者ならば、「こっぱずかしい作品」というものになる。たしかに自分で作ったが、遠い昔に作ったが、長い年月が経った今、あらためて見てみると……は、は、は、はずかP(ピー)!! ……という、いわば黒歴史的な作品だ。
そう、たとえば、今回ご紹介するマンガ作品のように。
iPhoneアプリには魅力的なゲームが山ほどある。「iPhoneのくせして家庭用ゲーム機……いや、それ以上じゃないか!」というレベルのハイクオリティなゲームも山ほどある。手のひらにゲーセン。しかもスマホで。めっちゃスゴい! そんな時代だ。
だが。ゲーム内で「さらにお金がかかるよ」的な仕組みがチラリと見えてしまうと、私(筆者)は一気に萎えてしまう。最後までゲームを味わうには、結局いくらかかるんだ。怖いよ。おそろしい。だったら最初から有料で売ってよ。多少高くてもいいからさ! ……と思ってしまうのだ。
眠くなるほど退屈なゲームは山ほどある。だが、ここまで退屈なゲームは珍しい。その名も「WAITING IN LINE 3D」。直訳するなら「行列3D」であり、その名の通り “行列で待つだけ” のゲームなのだが、本当に眠くなるほど退屈なのだ。
パソコンのブラウザでプレイ可能、もちろん無料なので、一度くらいは行列体験してみるのも一興だ。
現在じょじょに話題を呼んでいる、PS Vitaで登場する、ペーパークラフトに命を吹き込んだような暖かみのある世界が舞台となるアクション・アドベンチャーゲームといえば、「Tearaway ~はがれた世界の大冒険~」だ!
Tearawayでは、従来のゲームのように、プレイヤーは主人公のキャラクターを操るだけでなく、PS Vitaの背面タッチパッド機能を活かして、自分の指がゲームの中の地面を突き破って敵を攻撃したり、タッチパネルでゲーム中のものを動かしたりすることができる。
遠い昔に「ゲーム命! ゲームして生活できればそれでいい! ゲームの世界で生活できれば、もう何もいらないんだっ!!」と思ったことのある人も多いのではないだろうか。遠い昔どころか、今現在進行中で、そう思っている人もいるかも知れない。
いずれにしても、そう思った時に重要なのは “環境” である。ゲーマーでよかった、ゲーマーで幸せだったと思えるような環境=部屋づくりだ。ということで今回ご紹介したいのは、史上最強の「ゲーマー部屋」をイメージした漫画である。
かつ目せよ! PlayStation3の専用ソフト『真・三國無双7 with 猛将伝』の発売を記念して、ローソンから作品とコラボした中華まんが関東エリア限定で発売開始となった。二者のコラボは、前作(真・三國無双7)でも行われた。だが、さらなるユニークな企画を期待したゲームファンから「どうした! その程度か!」との声があって、踏み込んだ企画として中華まんの開発を行ったのかもしれない。
まるで武の頂が見えるような、「無双」と刻印されたピリ辛麻婆肉まんは一体どんな味がするのだろうか? 実際に食らってやるぜ! いざ、武を競わん!! 邪魔立ていたすと 容赦せぬ!
世界中で大人気のゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。プレイしたことがない人のために説明すると2人のひげを生やしたオッサン兄弟が、とらわれたお姫様奪還のために、カメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうアクションゲームだ!
そのカメを踏み、火の玉や人食い植物をよけながら敵に立ち向かうオッサンが現実世界に現れたら……そんな夢を叶えてくれる動画がアップされているぞ! その様子は動画「Super Mario Brothers Parkour [In Real Life]」で確認だ。