「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
「子供のころ、どんなことをして遊びましたか?」と質問をされたら、みなさんは何を思い浮かべるだろうか? 世代間で多少の違いはあっても、友達とかくれんぼや、鬼ごっこしたりと、外で遊んだことはどの世代にも共通することのように思える。
だが「子供の時は外で遊ぶ」という当たり前のようなことが、過去のものになってしまうかもしれない。そんな警鐘をならす動画「Nature Valley 3 Generations」を食品ブランドのネイチャー・バリーが制作しインターネットで議論を呼んでいる!
日本時間7月23日午前6時2分。日本人宇宙飛行士の油井亀美也さんらを乗せたロシアの宇宙船「ソユーズ」が、無事に打ち上げられた。暗い話題が多い世の中を明るく照らしてくれるニュースだ。
宇宙は人類にとってロマンであり、挑戦の場。油井さんの挑戦をこの目で見てしまうと、筆者も筆者なりに挑戦したくなり、すぐにファミコンの電源を入れてドラクエを起動! 復活の呪文にソユーズ打ち上げ成功の一報を入力した!
すると、さすがドラクエ。ソユーズ成功だけではなく、油井さんが宇宙へ行くことも予言していたのである!
吉本興業所属のお笑いコンビ・ピースの又吉直樹さんが、小説『火花』で第153回芥川賞を受賞したのはご存知の通り。お笑い芸人の受賞は史上初の快挙ということで、各メディアは一斉に明るい話題を報じた。
ピースのコントや漫才、トーク番組や大喜利で見せる「ピース又吉」のファンである筆者も受賞の一報を聞いて自分のことのように嬉しかった。もう一度『火花』を読もう。そのときは「芥川賞受賞作品」の『火花』を読むことになるのだ。
いてもたってもいられず、ファミコンを引っ張り出してドラクエの復活の呪文に「又吉受賞」のニュースを入力したら、レベル16の勇者が復活したのである!
クイズというのは楽しいもので、正解が分からなければ分からないほど燃えるのである。難問にぶち当たり、しかし難問であればあるほど正解したときの喜びも大きいのだ。あぁ、クイズって、なんだか人生に似ている(名言)。
記者(私)は先日、こんなクイズがあっていいのか……と、思わず目を疑うようなクイズを発見してしまった。ぜんぜん知らないオッサンの好きな食べ物を当てるという、妻でなければ正解できないようなクイズなのである。
2014年9月、遊べる本屋「ヴィレッジヴァンガード」は驚くべき商品を販売し、ネットユーザーに衝撃を与えた。その商品「スライムカレー」は、カレーの概念を覆す真っ青なルウだったのである。あれから約1年を経て、ヴィレヴァンが再び仕掛けてきた!
今後は真緑のスライムカレーである! 一瞬、タイでおなじみのグリーンカレーかな? と思うところだが、そんなもんじゃない! そんな生ぬるい緑ではない!! もっと毒々しくもっと不健康そうな色合いの緑だ。あえて言うなら、絵の具の緑。これは青いスライムカレーを凌駕するインパクトである!
2015年7月11日、胆管腫瘍のため55歳で亡くなった任天堂の岩田聡(いわた さとる)社長。その訃報は世界中のゲームファン、ゲーム関係者に大きな衝撃を与えた。各界から哀悼の意が表されているが、中でも家庭用ゲーム機「PlayStation」でしのぎを削った、ソニーのメッセージが印象的なのでご紹介したい。
独特の芸風で幅広い層から支持を得ている芸人、江頭2:50さん。そんな江頭さんは2015年7月1日に誕生日を迎えて50歳になった。それを記念して、遊べる本屋ヴィレッジ・ヴァンガードから「エガちゃん監修レトルトカレー」2種が8月より発売されることになっている。
同じく50歳を記念したのかどうかわからないのだが、エガちゃんのアプリが登場していたことがわかった。そのアプリ「江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜」(iOS)は、エガちゃんが無尽蔵に増えて日本を侵略するというゲームである。想像しただけで恐ろしい……。実際にプレイしてみたら地獄絵図のようだった!
大好きな作品への愛情表現のひとつである「ファンアート」。いま、海外サイトで『スーパーマリオ3』へのハンパない愛が込められたファンアートが話題となっている。
さっそくそのファンアート画像を見てみると……そこにはタテ 2.2m×ヨコ1.8m はある巨大なマリオのゲーム画面が写し出されている。絵を描いてプリントアウトしたのかな、と思いきや答えはノー! なんと、1針1針毛糸で編まれた “かぎ編み毛布” だというのだ。
誰しもが一度はプレイしたことのあるだろうゲーム『スーパーマリオ』シリーズ。これまでロケットニュース24では、『スーパーマリオブラザーズ』をたった500点でクリアする動画、4分57秒69で最速クリアした動画をご紹介したが、別ジャンルの新たな金字塔が打ち立てられたのでご報告したい。
今回、とても人間業とは思えないスーパープレイが公開されたのは、スーパーファミコンで発売された『スーパーマリオワールド』だ。一体、何があったのかというと、なんと目隠しをしたまま……しかも23分14秒でクリアしてしまったのである!!
今まで秘密にしていた訳ではないのだが、私(佐藤)はゲームが好きだ。どんなに忙しくても必ず時間をとって、ゲームをプレイしている。ぶっちゃけ仕事よりもはるかに優先度が高いくらい。そんな私はこれまでオンラインゲームを避けてきた。もしかしたら、課金で大変なことになるのでは? 私のようなオッサンは疎ましがられて、「オッサン、入ってくんな」くらいに思われてしまうのでは?
これらはもしかしたら誤解かもしれない。そう思い、人気ナンバー1のSEGAゲームスのPCオンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』をプレイしてみることにした。早速始めてみると、思っていた以上に気楽にプレイできることが判明した!
レンタルバイクでハノイの町をラッタッターッとツーリング中、なんとなく横を見た私はある建物に目が釘付け! すんでのところで事故りそうになった。
薄暗い建物の開けっ放しの玄関から、どこかで見覚えのある大型ゲーム筐体が顔を覗かせていた。慌ててスピードを落とし近づいてみると、そこはゲームセンターのように見える、なんだか不思議な施設だった。
ゲーセンではなく、ゲーセンのように見えた……のにはわけがある。私もいい大人だ。只のゲーセンごときで、わざわざバイクを停めて近寄ったりはしない。だけどこの店、私が今までの人生で見たどんなゲーセンにも増して変だった……のよね。
国内外で人気の高い『ゼルダの伝説』シリーズ。任天堂の代表作のひとつであり、ストーリーだけでなく、音楽も魅力的な作品だ。中でも馴染みのあるのは、なんといっても「メインテーマ」だろう。
同曲が流れるだけでゼルダの世界観が蘇ってくるものだが、ピアノで演奏している動画「Craziest Zelda Piano Medley!」がヤバかっこいいのでご紹介したい。ゾクゾクする一本になっているので、ファンでなくとも必見だぞ!
ぼったくり……。被害にあったことがある人はいるかもしれないが、ぼったくる側に回ったことがある人は、そう多くないハズだ。まずそんなシーンに出くわすことがないし、あったとしても良心の呵責(かしゃく)に耐えられず、結局はぼったくれない人が大多数に違いない。だがしかし……。
iPhoneゲームアプリ『ぼくのぼったくりBAR』は違う。プレイヤーはバーの店長となり、借金1億円返済のため、学生や会社員からボリにぼってボリまくるのだ! ……と、一見どうしようもないこのゲームがジワジワ面白いのでご紹介したい。
ゲームセンターでお馴染みのゲームといえば、「UFOキャッチャー」である。景品目当てに挑戦するという人も多いと思う。通常はフィギュアやぬいぐるみ、お菓子などが筐体に入れられているのだが、兵庫県淡路島にすごいマシンが登場した!
その名も「たまねぎキャッチャー」だ! 名前の通り、マシンのなかにはたまねぎがぎっしり!! うおーーッ! ナンだコレ。本当にキャッチできるのか!? ということで実際に挑戦してみたところ、驚きの結果に!!
アメリカで開催中の世界最大規模のゲームのイベント「E3」で、スクエア・エニックスは驚くべき発表を行った。それは、『ファイナルファンタジー7』(FF7)のリメイク版である。高い支持を誇る同タイトルがPlayStation4で発売されることが発表され、世界中のゲーマーが歓喜。同社の株は瞬時に高値をつけるに至った。
リメイク版の制作はファンが心待ちにしていたことだ。特に海外のファンの喜びようはハンパではなく、ネット上に公開された反応動画を見ると、狂気乱舞と呼ぶにふさわしいリアクションを見せている。マジで発売が待ち遠しい!
時代と共に技術が発達し、今では3Dゲームが当たり前。よりリアルさが追求され、登場するキャラクターは、もはや本物かと間違えるほど精巧に描かれるようになった。しかし、その一方で今でもファミコン風の8ビットを愛する人は数多い。
例えばこれまでお伝えしてきた『千と千尋の神隠し』や『キル・ビル』の8ビット動画がそう。たとえ古くても、愛され続けている。そして今回ご紹介する動画「We Go Forward」も8ビットのものだが、限られた技術とわずか2分という短い時間の中で見事に世界観を表現しているのでぜひご覧いただきたい。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員&記者たちが得意気&自慢気に紹介するのが『俺のTシャツ』である。
前回、小千谷サチ記者が紹介してから、約4カ月以上も途切れてしまった本シリーズ。第7回目となる今回は、セガのゲーム機『メガドライブ』ファンならば出会って8.6秒で即買い決定マチガイナシなTシャツをご紹介したい。事実、私は出会って4秒でポチったぞ!
何でもありの非日常ゲーム『GTA(グランド・セフト・オート)』は、あまりにヤバすぎて日本で発売規制がささやかれるほどの作品だ。どれくらいヤバいかというと、暴力、犯罪など朝飯前。何なら警察とバトルだってしてしまう。
ゲーム界に革命を起こした作品としても知られているが、現在同作品を現実世界でリアルに再現した動画「Real GTA」が、世界中で大ヒットしている。公開からわずか数日で1000万回再生を突破し、そのクオリティが絶賛されているぞ!
サッカーファンでなくともその名前を知っている人は多いクリスティアーノ・ロナウド。彼はリオネル・メッシと並ぶ世界最高峰のプレイヤーと言われており、端正なルックスで人気が高い選手だ。
あまりにすべてがパーフェクトすぎるため、もはや何をやってもカッコイイ……と思いきやそうでもない模様。というのも、クリスティアーノ・ロナウドのコラボゲームがカオスすぎるからである。