世界的に有名な対戦格闘ゲームといえば『ストリートファイター』シリーズ。特に2作目の通称『スト2』は、日本だけではなく世界にも大きな衝撃を与え、現在の格闘ゲームのパイオニアとなった名作である。
その人気は衰えることを知らず、中には独自で実写版を作成するユーザーもいるほどで、以前お伝えした「ロシアで起きた実写版バトル」がいい例だ。そして今回ご紹介する動画「Street Fighter – Angry Goat Edition」も革命的な実写映像となっている。
世界的に有名な対戦格闘ゲームといえば『ストリートファイター』シリーズ。特に2作目の通称『スト2』は、日本だけではなく世界にも大きな衝撃を与え、現在の格闘ゲームのパイオニアとなった名作である。
その人気は衰えることを知らず、中には独自で実写版を作成するユーザーもいるほどで、以前お伝えした「ロシアで起きた実写版バトル」がいい例だ。そして今回ご紹介する動画「Street Fighter – Angry Goat Edition」も革命的な実写映像となっている。
有史以来、多くの人類がキュートなニャンコの魅力の餌食になってきたが、今、人類は最大のピンチを迎えたかもしれない。あのニャンコがついに暗殺者になってしまったらしいのだ!
それは、人気暗殺ゲーム『アサシンクリード』の登場人物がニャンコになったとのことだが……こ、これは!? 詳細は動画「Assassin’s Kittens Unity」で確認できるが、暗殺ニャンコは、その存在だけで悶絶死させられるレベル! 再生回数300万回に迫る勢いで拡散中なのである!!
これまで何度も何度もロケットニュース24で取り上げてきた、韓国ポンチャック界の帝王こと「イ・パクサ(李博士)」。2拍子を基調とした独特のリズムでメドレー式に歌い続ける音楽「ポンチャック・ディスコ」で人気を博した人物だ。
一時期は迷走状態に入っていたパクサだが、今から約5カ月前には “10年ぶりに韓国の音楽テレビ出演” なる嬉しいニュースも。そして今……ついに……ついに! 彼の代表曲『モンキーマジック』の特別バージョンが YouTube に公開されたのである!
ゲーム『スーパーマリオ』といえば世界中で大人気。日本が誇るメーカー「任天堂」の代表作であり、髭を蓄えたオッサンがとらわれたお姫様を救うストーリーは誰もが知っていることだろう。初期設定こそ「大工」であったが、当然、彼のポジションは正義のヒーロー的な位置づけである。
だがしかし! 動画「Super Bad Mario」に登場するマリオは想像以上の悪。日常生活のハプニングは、すべてマリオのせいなんじゃ……と思ってしまう内容となっているではないか。その詳細は次の通りになっているぞ!
先日、息子のゲームIDを削除した「ハッキングおかあちゃん」をお伝えしたように、ゲーム好きの子供に業を煮やしている親は数多い。それに続いて今回も「ゲーム好きの子供に悩む親」をご紹介したいのだが、動画はゲーム三昧で仕事をしないニート息子と怒りが沸点に達したオヤジの戦いを収めたものである。
YouTube にアップロードされたタイトルは「Psycho Dad Shreds Video Games」。全力でぶつかり合う親子の戦いはどのような形で決着がついたのか……ゲーム好きの子供に悩める親は必見の内容だぞ!
「方南町にやたらと怖いお化け屋敷がある」。そんな情報を得たのは、まだ夏が始まる前のことだった。心霊話、怪奇現象が大好物の私(筆者)は、この噂を記憶のノート書き留めた。そして、うだるような日差しになった先日、冷気(霊気?)を味わいに、そのお化け屋敷「オバケン」を訪ねた。
メトロ・方南町駅から徒歩数分。住宅街の一角に立つ何の変哲もない雑居ビルの一階にオバケンはある。現在のオバケンのテーマ「SIX EXITS」と書かれたポスターがなければ、ここがお化け屋敷だと誰も思わないだろう。
「勉強しなさい!」「あとでやるって」。テレビや、ゲーム、マンガを楽しむ子供と、オカンとの戦いに終わりはない。これは世界共通のエターナルでネバーエンディングなテーマである。その戦いも、最近はハイテク化しているらしい。
オンラインゲームばかりやっている高校生の息子。何とかやめさせたいオカンが1年半の格闘の末、なんとクラッキングツールを駆使して息子のアカウントに不正ログイン! 二度と復旧できないようIDを削除するという行動に出たのだ!!
大手ゲームメーカーのスクウェアエニックス(以下、スクエニ)は、同社が発行している「月刊ビッグガンガン」に連載中の漫画の休載ならびに、コミックス・ファンブックの回収を発表した。問題になっているのは、90年代のゲームを題材した作品『ハイスコアガール』である。この作品に著作権法違反の疑いがあるとして、同社は2014年8月5日に警察当局による家宅捜索を受けている。
8月6日の段階で、コミックスの全巻回収が発表されると、ネットオークションサイト「ヤフオク!」ではコミックスの価格が高騰し、さらに12日になって一時休載が決定すると、オークション価格はさらなる高値になっているようだ。
先日、地元に住む弟からメールが来た。普段から弟とはあまりやり取りをしないのだが、「どうしても頼みたいことがある」と連絡が来たのである。彼が伝えてきたのは息子たち、つまり私(記者)から見れば甥っ子たちのために、「妖怪ウォッチ」の商品を買って欲しいという。
2014年8月2日にバンダイは全国で同作の新商品「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」の販売を開始した。発売前から店舗には行列ができ、店舗によっては1000人以上が並んだのだとか。完全に出遅れた私は当然購入できなかった。仕方なくAmazonで買おうかなと思ったのだが、驚異的な高値をつけており、商品によっては10倍近い値段になっているではないか。これはオジサン手が出ない……。
街中を自分の身体ひとつで自由自在に動き回るスポーツといえばパルクール。多くのゲームでそのダイナミックな動きが使用されており、シリーズ化されている人気ゲーム『アサシン クリード』も例外ではない。
そんな中、海外では同ゲームが好きすぎて実際に再現した動画が制作され、YouTube にアップされた。命知らずすぎて見ているこちらがハラハラするその様子は動画「Assassin’s Creed Unity Meets Parkour in Real Life – 4K!」で確認できるぞ!
ひと昔前、ビルの入り口などによく設置されていた回転ドア。2004年に東京・六本木のビルで不幸な事故が起き、それ以来数は減ったと言われているが、今でも回転ドアは日本に存在している。また海外では、空港やホテルなどで頻繁に見かける。
その回転ドアだが、言うまでもなく通り抜けようとして遊ぶのは非常に危ない。その危険性が一発で分かるYouTube の動画「Man vs Revolving Door… Man Loses!! Idiot vs Revolving Door 」を注意喚起の意味を込めて紹介したい。
2005年にPlayStation2で第1作目の作品が登場して以来、全世界でシリーズ累計650万本を売り上げたと言われるアクションアドベンチャー『龍が如く』。その最新作に採用する男性出演者を募集している。
これはぜひともゲームに登場したい! ということで、当編集部から4人の男性記者が応募することにした。これでもし、ゲームに採用されたら奇跡だ! 少しでも採用される確率を上げるため、4人が異なるキャラにそれぞれ応募することしたぞ!
1990年代に爆発的ヒットを記録したアーケードゲーム、それが『ストリートファイター2』だ。対戦型格闘ゲームの礎(いしずえ)を築いた作品であり、今もその続編が作られているほど人気が高い。
そんな『スト2』だが、ロシアの地で実写バトルが発生。腹筋が崩壊する出来となっているので、今回はその動画「Street Fighter Crazy Drunk Russians Edition」をご紹介したい。
ファミコンソフト『スーパーマリオブラザーズ』といえば、世界一売れたソフトであり、ギネス記録も打ち立てたゲームだ。シンプルだが奥が深く、何度もプレイしたという人も多いのではないだろうか。
以前「たったの500点で全クリ」した動画をお伝えしたが、今回は最速記録に挑み、見事に新記録を樹立した動画「Super Mario Bros. Speed Run in 4:57.69 (World Record)」をご紹介したい。要した時間はわずか4分57秒69。まさに神業である。
あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。
動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!!
公開から10年以上たった今でも絶大な人気を誇る映画『キル・ビル』シリーズ。特に日本が舞台となった「Vol.1」は、栗山千明さんを始めとした多くの日本人キャストの起用や、布袋寅泰さんや梶芽衣子さんなどの楽曲を使用したりと、タランティーノ監督の親日っぷりが遺憾なく発揮されたことでも有名である。
さて、今回紹介するのはそんな『キル・ビル』がファミコン風にリメイクされた動画、「KILL BILL (Vol 1 and 2) – 8 Bit Cinema」である。その映像は、まさにファミコン版『キル・ビル』とも呼べる出来で、見れば実際にプレイしてみたくなること確実だ!
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
電車や航空機の操作を疑似的に体験できる、シミュレーションゲーム。このゲームジャンルは、現実ではなかなか体験できない経験を、仮想的に提供してくれることが魅力のひとつだ。
しかし最近では、このジャンルにちょっとした変化が訪れているようである。たとえば2014年になって注目を集めた『ゴート・シミュレーター』はヤギになって街を駆け回るというもの。現実でヤギになることなど不可能だが、さらにスゴイ作品が登場した。それが『ロック・シミュレーター』である。好みの岩や石を作り出せる、無機物シミュレーターが登場したのだ!