ゲームセンターによく設置されている「パンチングマシン」。男性であれば、一度は腕試しをしたことがあると思われるアレだが、現在それにまつわるひとつの動画がスゴいと話題になっている。
というのも、同系統の「キックマシン」でトンデモない蹴りが炸裂したからだ。一体、どんな蹴りだったのか。YouTubeにアップされた動画「KICK MACHINE – KOREAN GUY KICKS ARCADE GAME!!!」で確認できるぞ!
ゲームセンターによく設置されている「パンチングマシン」。男性であれば、一度は腕試しをしたことがあると思われるアレだが、現在それにまつわるひとつの動画がスゴいと話題になっている。
というのも、同系統の「キックマシン」でトンデモない蹴りが炸裂したからだ。一体、どんな蹴りだったのか。YouTubeにアップされた動画「KICK MACHINE – KOREAN GUY KICKS ARCADE GAME!!!」で確認できるぞ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されていたプレイステーション用ソフト、『バストアムーブ』である。
このゲームは今から16年前の1998年に発売された音楽ゲームだ。『パラッパラッパー』など伝説的な音ゲーが数多く存在するプレイステーション用ソフトだが、『バストアムーブ』も間違いなく名作であった。特に楽曲は……マジで神曲のオンパレードだったのだ!
通販やネットオークションでファミコンカセットを買ったことがある人は多いだろう。「買ったカセットが届いたときに破損していた」と聞くと、どんな状態を想像するだろうか。ひび割れや、欠けを想像するかもしれない。だがしかし……!
筆者が中国のネット通販で買ったカセットは、そんなレベルでは済まなかったのだ。
2014年12月5日、日本時間午後9時半ごろ。世界中のストリートファイターファンたちを狂喜乱舞させる、ビッグなサプライズが発生した。熱烈ファンたちが待ち望んでいた……『ストリートファイターⅤ』のトレイラーが公開されたのだ!
しかし、これはオフィシャルのアナウンスではなく、何らかの手違いで公開されてしまったもののようで、その数十分後には再び見られなくなっていた。世界中のゲーマーたちはこのニュースに興奮しながらも、実は “極秘扱いのトレイラーがリークされたのではないか?” と見ている。
人間だれしも心の中に “越えなければならない人物” がいると思う。父親だったり母親だったり、先輩、先生、師匠、亀仙人……様々な尊敬すべき人がいるだろう。当然、その “越えるべき尊敬人物リスト” には、16連射で有名な高橋名人も入っているはず。
「1秒間に16回もゲーム機のコントローラーのボタンを押す」という超人技を持っている高橋名人は、まさにファミコン界の連射神(れんしゃしん)。そんな神の領域を……日本最強の電動マッサージ機『スライヴ』は、いとも簡単に越えてしまったのだ!!
日本が世界に誇る史上最強の電動マッサージ機といえば……通称『スライヴ』こと、大東電機工業株式会社の「ハンディーマッサージャーMD-01」だ。その振動は、米Apple社の iPhone6 に搭載されている「映画レベルのビデオ手ぶれ補正」をも撃破した。
マッサージ以外にも様々な用途があることは、全世界の成人男性に知れ渡っている今日このごろであるが……ななな、なんと! 懐かしのファミコンソフト、コナミの『ハイパーオリンピック』でもバリバリ使えることが判明したので、ご報告しておきたい。
技術が進歩し、日々の生活が便利になると、ライフスタイルは変化するものだ。当たり前のように使っていたものを、突然使わなくなるという現象も起きる。パソコン関係で例を挙げるならば「フロッピーディスク」がそうである。
しかし、そんなフロッピーで新たな活路を見出だした人がいるのでご紹介したい。早速、YouTubeにアップされた動画「Super Mario World – Athlete’s Rag on Eight Floppy Drives」で確認してみよう!
2014年、もっとも活躍が目覚ましかった人物の1人として、錦織圭選手は確実に名前が挙がるだろう。全米オープンで準優勝に輝き、ATPツアーファイナルではベスト4入りする快挙を成し遂げた。そのほかにも数々の大会で優勝を獲得し、最終的に世界ランク5位にまで登り詰めたのである。
そんな錦織選手を、テニスゲームのプレイヤーとしてチョイスしたい。しかしテニスゲームの代表格である「パワースマッシュ3」には、錦織選手がいないではないか。がむしゃらに相手選手に食らいつき、粘り勝ちしたいというのに。あわよくば、錦織選手の十八番であるエアーケイを決めたいというのに。いつ次の作品が出るんだ。待ちきれないので、発売元のセガに聞いてみた。
35歳過ぎのファミっ子ならば、おそらく誰もがコナミの『ハイパーオリンピック』で遊んだことがあるだろう。RUN(走る)ボタンとJUMP(跳ぶ)ボタンが付いた「ハイパーショット」をコスりまくり、爪が真っ黒になった人も多いのではないだろうか。
だが、大人になった今となっては、「爪が真っ黒」というのは恥ずかしい。マニキュアを塗っている女性ならば、なおさらのことだ。ということで、電動ジグゾーと指のマネキンで「ハイパーオリンピック専用連射マシン」を作ってみたぞ!
「ガチャリ」とファミコン本体にカセットをさし込んで、ワクワクしながら電源オン! ところが画面は真っ黒け! もしくはサイケにバグってる〜ッ!! そんな時……誰もがやった行為が通称「フーフー」であろう。
カセット底面の端子部分に、復活の思いを込めた吐息を「フーッ」と吹きかける、ある意味シャーマン的な儀式である。そんなフーフーは日本だけのものかと思いきや……なんと海外のファミっ子たちもフーフーしていたことが判明したのだ!!
2014年4月、ゲーム配信サイトの「Steam」に登場したあるシミュレーションゲームに、世界中のゲーマーが驚愕した。そのゲームとはスウェーデンの会社が制作した『Goat Simulator』である。これはプレイヤーがヤギになる。それだけである。ほかには特に何もないいわゆるバカゲーだ。
これを凌ぐゲームが、制作中であることが判明した。まさか、Goat Simulatorを上回るほどのバカな発想など、存在するのだろうか!? と思いきや、もしかしたら軽く凌駕しているかもしれない。というのも、ヤギになるなんて生ぬるいと思えるイカれた内容なのである。そのゲーム『I am Bread』は、名前が示す通り1枚の食パンになるのである。
パンシミュレーターだ。パンになってどうしろと言うのか……。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はリコーエレメックスから発売されていたファミコンソフト、『新人類』である。
このゲームは今から27年前の1987年に発売されたシューティングゲームだ。リコーエレメックスとは聞きなれないメーカーだが、実はハドソンが開発している。その特徴は何といっても……「プロレスラー長州力がレーザービームになる」という驚愕のシステムだった!
2014年10月23日、PS4のホラーゲーム『サイコブレイク』が発売開始となった。すでにネット上では、プレイした人から「本当に怖い!」との声が続々と上がっているのだが、はたしてどれほどの興奮を味わうことができるのだろうか?
10月31日に公開されたばかりの非常に興味深い映像が公開されたのでご紹介したいと思う。それは男女50人を対象にPS4『サイコブレイク』と、映画マニア100人が選んだ最も怖い映画を被験者にそれぞれ体験させ、その恐怖体験の結果を“唾液成分の変化”で科学的に検証。検証結果から意外な事実が判明した。
一度きりだが、何が起こるかわからない。それが人生だ。いつどこで転機が訪れてもおかしくないものだが、現在ひとりのホームレス男性によるピアノ演奏が世界中で話題になっている。
その何が反響を呼んでいるのかというと、奏でる音色が美しすぎることだ。そこで今回は、実際に聴いてもらうべく、彼の演奏を動画「Man on the street plays beautifully」と合わせてご紹介しよう。
多様な種族から選んで冒険できるのが人気のMMORPG『TERA』のCMにも出演するなど、元イケメン俳優で現在は自称:ハイパーメディアフリーターとして活躍中の黒田勇樹さん。
だが、現在は順風満帆に見える黒田さんも、昨年は離婚問題により世間が騒然となった。インターネットのニュースサイトや週刊誌が一斉に黒田さんが人間のクズであるかのように報じ、なかには彼を “とんでもないクズ” だと思い込んでしまった人もいるようだ。
格闘ゲームの名作といえば『ストリートファイター』シリーズ。中でも2作目の『スト2』は今も絶大な人気を誇り、YouTubeユーザーには実写版のバトルを作ってしまう人がいるほどである。
そしてこれまで「ロシアで起きた実写バトル」、続いて「怒れるヤギとの実写バトル」とお伝えしてきたが、今回はなんとかわいさに定評のあるカンガルーが参戦だ! 手に汗握る攻防は動画「Street Fighter – Kangaroo Edition」で確認できるぞ!!
通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作だ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』が、いよいよ明日2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ!
そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて連載を開始しつつも、結局2回しか公開できなかったのが短期集中コラム『俺とファイプロ』であるが、決戦直前の3番手は……イベントにも参加するワタクシGO羽鳥が、ファイプロについての思い出を語ってみたい。ハンカチ必須のファイプロ感動ストーリーだ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はアテナから発売されていたスーパーファミコンソフト、『笑っていいとも! タモリンピック』である。
このゲームは今から20年前の1994年に発売されたゲームである。その名前が示す通り、2014年3月末に惜しまれながら放送を終了した、お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」が題材になったものである。この番組の終盤に行われていた爆笑! オールスター・タモリンピック(後の曜日対抗いいとも! 選手権)をゲームで再現したのである。
先日、俳優の柳沢慎吾さんの始球式がおもしろすぎるという話題をお伝えした。8月31日に行われた横浜DeNAベイスターズ vs 読売ジャイアンツの試合時、始球式に登場した柳沢さんは、十八番コント「ひとり甲子園」に全力投球。スタジアムは大爆笑に包まれた。
この様子を収めた動画は100万PVを超すほど注目を集めたが、なんと記者(私)がTVを見ているとCMでも柳沢さんの「ひとり甲子園」が流れているではないか! こちらもやっぱり、さすが名人芸! 慎吾ちゃん節炸裂のおもしろCMに仕上がっているのだ!
マリオやドラゴンクエストなどの名作ゲームを輩出し、80年代の子供たちを楽しませた家庭用ゲーム機といえば『ファミリーコンピュータ』。通称ファミコンである。
そんな子供用のゲーム機だと思われているファミコンだが、じつは “お子ちゃま仕様ではない作品” も少なからず存在した。今回はそんなゲームの話を少しだけしたいと思う。
記者(私)が当時小学校低学年だったころ、ファミコンショップで安くなっている中古品のゲームをなけなしのお小遣いで買うのが趣味だった。そんなときにものすごく安い値段で売られていた占いゲーム『89電脳九星占い』を発見したのである。